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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

目高舎(めだかや)文集32号完成

目高舎(めだかや)文集32号完成_c0219972_19254410.jpg目高舎は、むさし村山緑が丘団地の林さん夫妻が中心の市民活動グループ、正確な会員数わかりませんが、どこまでが会員なのかがはきりしないところが特徴で魅力です。かっては残堀川近くに300坪ほどの畑を耕していて、市民農園とは違うやり方で収穫していました。個人の占有空間は決まっていますが、たまにいってきゅうりもらってきても文句は出ませんでした。

畑のコンポストに週1家から運んでいたので、生ごみを焼却しなくても良かったので助かりました。

今日の製本作業は大南地区会館で1時~3時まで、お手伝いスタッフは男性3名、女性4名、国さんこと高橋さんが来てくれて久しぶりのコミニケーションができました。彼ってもう62なんだと!50前後かとおもってました。

肉体労働して、曲つくってるらしい。ある会社の審査に応募したら1曲2000円の審査料をとって10万円の賞金1件出すだけ、あるときは審査料だけで400万円の収入が発生したんだと。ぼったくりに近いやりかたやね。いやならよせといわれかねませんが。なんかしゃくにさわる。

32号さらさらと読んだ感想ですが、ハルヨさんの「敬老特集・感謝状、日野原重明さんへの賛辞」が面白い。彼の姿勢は「職業病」なんだと。そうかもしれないね。ベットの患者の立場に立って往診しているからね。誠心誠意の傾聴、まさに医は仁術なりか。

ぼくは「立川生協 お笑い編」を載せました。読み直してみると自分でも笑える。1部200円です。2冊買ったので、山田周司・晴美さん(立川生協の救世主)に送って差し上げましょう。
by issei_tachikawa | 2012-05-06 19:21 | 気になる友達シリーズ | Comments(0)