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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

『お金を使わない生活』について

『お金を使わない生活』について_c0219972_10465517.jpgkekeちゃんのブログに紹介されてた本(著者は在日外国人、北欧の人?)のタイトルですが、見た瞬間はにこっとなって興味を惹かれましたけど、じっくり考えてみたら僕には必要が無い本かなーと思ったり、でも立ち読みくらいはいいジャンとも思ったりです。

預金残高6月10日でついに381円、長男からの緊急支援があって助かりました。そして11日にCBSからの給与振込みがあったのでさっそく固定資産税・都市住民税を払いに市役所へ、行った帰りの残高は5万8381円、15日には年金14万円の2か月分が入るので何とかとどこおっていた支払いを済ませそうです。

でも奇数月は年金が入らないので、7月には叉底をついて動きながら8月15日を楽しみに暮らす日々になります。それにしても残高381円と言うのは、1985年来の記録、「残高というより口座なしの小銭入れに30円」以来の最安値(大笑いや)です。なんでやねん?

今回は、パソコントラブルが2回(修理費用8万円)、次男の通院入院手術代6万円、それと6月の講座用に何冊かかった新刊本の費用が痛かったのです。パルで使う交通費支払いが半年単位なのも少しは影響している。(茨城まで1回で1万円は使うからなー)

というわけで70歳までのキャッシュフロー表を作り直すことにしました。59歳時に知り合いのCFPに10万円払ってつくってもらったC/F表によりますと、70歳時には1000万くらいの預金残高が見込まれていたのです。(くすっつ!)

いづれにしても当分の間は、お金が無いので「使わない」というところに力を集中する必要もない。使えるのはあるからですからね。なければ判断の余地すらない。新谷さんの著書『病気にならない生き方』が売れたそうですが、僕の健康法特徴は『病気になれない生き方』だね。



いらない
by issei_tachikawa | 2012-06-13 10:45 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)