人気ブログランキング | 話題のタグを見る

どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

土曜日、日曜日とチイキを堪能しました

土曜日、日曜日とチイキを堪能しました_c0219972_9522038.jpg土曜日の午後、3週間ぶりのロス・サバドス練習に。気のせいだろうか、丸尾さんのケーナに元気が無い。音につやが無い。伸びていないのだ。反面では、例のサンポーニャブキブキ音が耳障りに聞こえる。少し心配。でもさ、イッセーのケーナは、右上奥歯4本失ったわりには、「なんとかいけるんじゃない。」(田村さん)といわれて、ずいぶんと気が楽になった。いや、はっきり言って地獄の底から一挙にジャンプして天国へという感じにもなった。イッセーは相変わらずボンボンの気分やだね。この気性はたぶん一生直らないでしょう。

そして日曜日の午後は、パートワン「環境ワークショップ」inステッチ。ゲストスピーカーは、大沢豊(立川市議会議員4期目、緑の党、高松町元米軍ハウス村在住)と高尾山ケンジュウの会の女性、あと音楽出演が2つあった。ワークショップは、ワールドカフェ形式で行われて、話しのテーマは「3月11日で何に気づいたか、何が変わったか、(変わるべきなのに)何が変わっていないか」そして後半は、「これから5年間でチイキで何をしたいのか」だった。ぼくは、1950年代の世田谷の事実(井戸水、ろうそくとマッチ、練炭と炭と焚き火)ソウルの自然清流復活について問題提起した。要は、「ネオ・ネイテイブ」生活の心構えと実践可能性の話し。

6:00からは、真壁夫妻の結婚40周年お祝いパーテイ。ランバダ(ジョランドセフェ)、コンドル、サリリを演奏。松下さん(アレハンブラ)、徳野さんのギターも堪能できた。わずか数年の付き合いなのに、こうして呼んでもらえるというのはうれしいかぎり。彼とはため年でもあり、竹馬の友のような親近感を感じてしまいます。砂川シルクの復活、砂川うどんinステッチマルシェ、市民交流大学講座など今後の展開が楽しみ楽しみ。

その他の話題:土曜日の午前中、まめ吉はお客で満席。(5人しか座れないんだけどね、笑い)西武鉄道主催のウォーキング客がドロップイン。『のんびる』配達ほぼ完了。配達中に、散歩中の加藤さんと来年3/30お誕生日パーテーアゲインの約束、していたら元柏小PTA役員でいっしょした中村さんとも会いました。当分の間は、ここで生きていくのかなー、「心豊かなくらし」&「たすけあい(共生)の地域」って何ですかね。多様性、6S、面白い、安全安心、セーフテイネット、縁結び、コミカフェと地場農業とのマッチング、玉川上水改造計画、
大道芸、たまりば、ケアハウス・ケアタウン、「あったかいお金」を回す仕組みの創造
セカンドステージ事業とセカンドリーグ、2020年までに、市議会をみどりグループ多数派に、為せば成る。
by issei_tachikawa | 2012-10-22 09:54 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)