進吾との会話から仲間と手下
2013年 02月 18日
「俺に使われたいやつなんかいらねー。おれといっしょにやりたいっていうやつだけしかいらねー。」って。
イヤー恐れ入谷の鬼子母神(受け売り)でした。
親子関係の文化も変わったんだなー。おれは親父にため口聞いたことない。ましてや親父にえらそーに豊富をかたったことだってない。いや、そもそも父と将来の話をしたことは、1回だけだと思う。それは高校受験のとき。野球やることしか興味がなかったおれは、レギュラーになる確率で法政二高より専修付属を選ぼうとしたのだが、入院中の親父から猛烈に反対され、「専修に行くんなら金はださないから自分で行け。」とまでいわれた。
人生相談はいっさいなかったのに、この点だけ強く反対したのは?
まあ真実はわからないのいですが、息子とやりとりをしながら、親父の思い出にもひたっていました。時は流れて・・・
◎のぶさん()山本伸司)のインフルエンザ、峠を越したようだね。よかったよかった。自分だけの体じゃーないからなー。気・血・動のやり直しだね。油断大敵、酒はほどほどに。免疫力回復(白血球ないのリンパ球・顆粒球バランス回復、ファイトケミカルなどの酵素と微量ミネラル摂取)がポイントかな。10年に1回くらいは底つき体験のプランニングをすると良い。人生120年設計をやり直すこと。(目的と手段、健康は幸せの要件)