これこそがさんきゅうハウスの個性じゃない?
2014年 02月 27日
ペルーのカハマルカ地方からのフェアトレードコーヒー、立川市砂川6丁目の「まめ吉」山口さんが自家ガス(熱風)焙煎されたものを、イッセーが仕入れて運んでいます。
都心では、1杯750円から1200円くらいですが、さんきゅうカフェでは250円、おまかせセットにすれば、なんと200円。
地域の居場所、たまり場として、人や生き物どうしの交流率を高めたいという思いを伝えたい。
ちょこっと本屋さんも。須釜スタッフが対談で登場する『生活保護で生きちゃおう!』は、貴重な当事者感覚を学べます。これまでの売り上げは『さんきゅうハウス』運営資金にしていただきました。感謝フォーnaomi
ボランテイアスタッフのけていさん渾身の力作、寄贈して頂きました。いや?レンタルか?どこの風景だかわかりますか?
地域の情報センター的ラックには、『のんびる』、BIG ISSUE、さんきゅうハウス通信など読んでためになる面白い情報がたくさん。
元国立市議の大貫さんもサポートしてくださいます。いただいた色紙は、額に入れて壁に吊るしました。「豊楽」、豊かな楽しみ、(時空を共有して)生を豊かに楽しむ、そんな場所になれたらいいなー。再見 イッセー盃(拝)カフェの営業日拡大を求めていますが、今は毎週木曜日、11:00-17:00、カルチャー教室や会合などでの場所貸しもします。
さて相談があります。
情報ラックがありますが、置いてもらいたい雑誌があります。
はるまちという雑誌です。
設置してもらえる場所を探しているのですが、置いてもらえませんか?
購買費は、私が負担します。
コーヒーを飲みながら読書する時間に活用してもらいたいのです。
私も旅費を溜めてコーヒーを飲みに行きますので、お願いします。
押し売り行為は出来ませんので、会議を開いて皆さんでご検討を下さい。