どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

改めて貨幣とはなんぞや?何であるべきか

ビットコインの元締めCEOが自殺されたという。もったいねー、どうせ土に還る命なのだからめいっぱい燃焼させればよいのに。
それはさておき(CEOにはお気の毒だが)ビットコインに限らず、通貨、貨幣の本質についての本質的な論議が捨象されたままで、やれリーマンショックだインフレターゲットだデフレ脱却だという対策論議がなされている現状を心から憂う。
貨幣とは何か?結論は、流通手段なのです。
その他の機能は、価値尺度、支払い手段、蓄蔵、国際的支払い決済(世界貨幣)などだが、商品と商品が共同体の外で交換されるためには、双方が信用できる等価物が必要だった。家畜、金、銀などを経て今は各国の中央銀行が発行する紙幣や玉が貨幣として流通している。
1971年8月15日のニクソン・ショック移行は、各国通貨は兌換請求された場合の金準備と直接的関係無しに通貨を発行するようになった。
おのずと「もてるもの」は、外国通貨売買でさらに大金を儲けられるようになった。
そしてついに2008年9月15日リーマンブラザース倒産⇒世界金融恐慌勃発、でもまだまだこりない人々は、貨幣の本質を見失ったままのようだ。問題の根源には何があり、事態の改善には何が必要なのか?
「減価する貨幣」への注目が必要ではないのか?
金は使うためにある。なのにためたお金でさらに金を増やせるような仕組みをそのままにしておいて何が不況対策だろうか?
1930年代のオーストリア・・・で、ゲゼルの提案を実践した結果その行政区では経済活動が活性化したという記録もある。
地域通貨、国民通貨、世界貨幣、この三重の仕組みをしっかりと地域に定着しようとする試みが金融トラブル解決の突破口を切り開くのではないかと思う。

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Commented by 宮本里詩子 at 2014-03-10 10:56 x
“貨幣とはなんぞや?”ですが、物を流通させるのに必要な手法でしょうか。
物々交換なら貨幣は、要りません。
対価として流通させるのに、価値を付けなければなりません。
それに使う貨幣です。
さて話題を変えて、4月から消費税が3%上がります。
100均も税込みで105円から108円になります。
その差は3円です。
値段が3円上がっても、物の価値は上がりません。
逆に品質が劣れば価値が下がり、値段も下がります。
それから100円玉×1個と1円玉×100個、10円玉×10個の貨幣の価値は、同じです。
4月からは1円玉が頻繁に、財布から出入りするのでしょうね。
消費税3%の威力は、凄いです。
サンキュウーハウスのメニュー価格も3%上がりますか?
それとも据え置き?
前回は食い損ねたので、次回は食べに行きます。
by issei_tachikawa | 2014-03-07 16:11 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(1)