どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

トシへ

『飯館村除染作業日誌』読んでるよ。毎日重労働なのに日々更新している。これだけでも敬服するよ。オレのほうも毎日重労働、今日なんか20代でもフツーの男性ではできなようなスコップで穴掘りだった。放射能線量は大きく違うだろうけれど、体がきついことは同じ。でもおれのほうは夕飯食うと直ぐに寝てしまって、7:00前まで爆睡だよ。日記なんて書く気にもなれない。だからあなたはすごいと思う。何が違うのだろうか?
 労働の動機だな。俺の方は単なる金稼ぎ、年金だけでは食えないからしかたがない。でもあなたのほうは目的意識的に飯館を選んでいっている。軍隊でいえば、いわば傭兵と志願兵の違いかな。
 でも今の時期に何で除染活動なのか?ぼくは今まで首をかしげていた。今でもチェルノブイリの記憶や事実が頭にこびりついていて、無意味な除染は・・云々といってしまいがちになる。
 あなたはなぜに飯館をえらんでいるのか?
今答える必要は無いよ。忙しいだろうしね。ぼくのほうで先に想像して答え(仮説)を出してみよう。もしかすると「現場感覚」なのかもしれないな。
 生じた疑問に答える場所は、放射能で汚染された現地でしかない。そこから避難している15万人近い人々、自主避難者も含めれば数十万人以上の人の帰郷、故郷奪還願望に答えたい一心かもしれない。あんたは、ほんとうに困ってる人とか女性や若い人にはとことん優しいからなー。
 考えてみると、生協やる前の立川自由労組の時以来、一緒に汗水流して働いたことってないよな。昔が懐かしい。
 日野の宅地造成現場で穴掘りしているときの休憩時間に、「おいよっちゃん、ここからアジテーションやってみろ。」とがけの下の町を指差していったよな。
 突然だったのでおれはびびってできなかった。あと「あんたは営業にむいている。」ともいっていた。おれは一番嫌いな部署なんだけどね。(うそつくのがいやなだけかもしれないけど)
 とりとめもないことを書いてしまいました。削除するかもしれませんが、あなたはぼくにとって今も神秘的な存在です。あなたにキャッチされているぼくの個人情報にくらべて、僕がキャッチしているあなたのそれはあまりにも少なすぎる。でもそれでよいのだとおもう。霊的な同志にとって現世の情報なんかはたいして価値があるものでもないのかもしれないから。
  身体に気をつけてな。そして事故にもきいつけや。再見
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by issei_tachikawa | 2014-12-26 19:21 | 気になる友達シリーズ | Comments(0)