どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

新たな闘争宣言、わかったこと3つ以上

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闘いってのは勝ち負けつけるのが難しいのですが、この道50年以上になりますと、世間・常識・市民感覚とは真逆の評価と「それもそうやなー」的評価と2つ出てきますね。
共謀罪の攻防ではっきりした「事実」を整理してみます。
1つ、テロ対策ではなかったということ。国連のパレルモ(TOC条約)批准のために「共謀罪」を制定しなくてはならないと政府・日本会議系論者(桜井よしこなど)が主張し、NHK・読売・産経新聞はこの基調で安倍内閣応援隊でしたが、嘘をついていたことがばれました。だってその「国連」個人報告者毛ケナタッチ氏からの4つの質問広告に答えようともせずに、「個人に言われるのは心外である。なんの事前相談も受けていないことに強く抗議する。」(菅嘘つき長官)とはねのけたのです。4つの質問と安部内閣の対応については、国連HPに掲載されています。ますます、1920~30年代の悪夢がよみがえります。ただし2度目はどんなドラマになるか?
2つ、2015年9月18日、まさに盧溝橋事件勃発の日、関東軍の自作自演だった日中戦争(中国本土侵略)開始の日に、安保法が強行採決されました。公開ヒアリングの参議院本会での報告すっ飛ばしての暴挙でした。このときは5万人以上の人が国会周辺で抗議行動しましたし、署名も2500万人以上集まり、憲法学者は自民党推薦で国会証人喚問に出た小林慶大教授さえ「集団的自衛権」などに違憲評価をくだしました。共謀罪に関しては、関心がいまいちでした。東京新聞の街角アンケートではっきりしたことが1つあります。「賛成する人の多くは条文読んでいなかった。」ということ、要は安倍の思うつぼにはまっているわけです。「テロ防止になるのならしかたがない。」とか「オリンピックもあるし」という庶民の感覚、笑えませんね。北朝鮮だって、朝鮮民主主義人民共和国と呼べる日本人は少ないのでは。ミサイルが飛んでくるぞのイデオロギー洗脳に見事にはまって
きています。
その1例が、GW中のメトロ・新幹線等自粛運転のマスコミ報道でした。その時期閣僚のほとんどが外国に行っていたという事実はほとんど報道されませんでした。
3つ、要するに安倍内閣は日本国を真剣に防衛することなど考えていないことがはっきりしたのです。すべてがアメリカ次第で決まる。日米地位協定では、オスプレイが一橋大学(どこでもおなじ)に落ちても日本の警察には捜査権がない。沖縄では民意無視の辺野古への米軍基地移転と高江のヘリパッド建設が強行されていますが、本土だって実は安心できない状態なのです。横田周辺はその一例です。テロ対策でない共謀罪、審議時間は衆院30時間、参院17時間、十分に国民の不安に回答していないことがはっきりしましたが、ではなぜこうも急いだのか?
警察の仕事を増やすのが目的か?安倍のお気に入りがトップに座ってから「共謀罪」提案がでたことも事実。
審議途中で出るわ出るわの大セール、森友、加計、そしてもう一つ、今村言葉、日本人ならドントフォゲット「震災が東北で良かった。」だと!このセンスの人を「復興相」だったと信じられない人も多いでしょう。本来は安倍内閣総辞職、総選挙に持ち込みたいところです。
こういう状況下では、多くの良き変化に気づけるのです。
共産党が、野党が代わってきている、都議選まえの赤羽街頭演説、インターネットで聞けます。
シールズは新しき公共という繋がりで運動を継続している。
忖度マスコミとガンバルマスコミ、2つの色分けが鮮明になってきた。1人1人の動きが問われます。二度と戦争させない、場合によっては「・・・・張って」平和を祈る。今まさに世直しのチャンス到来というところでしょうか。イッセーはさんきゅうハウスの現場からやります。イッセー通信も毎月出し続けます。無関心からハラハラドキドキへ、生きるって言ってみろ!

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by issei_tachikawa | 2017-06-18 10:19 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)