どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

カテゴリ:NPO,CB,SB論( 37 )

cafeいと2周年お祝い

岡庭さんからfacebookで誘われて参加しました。cafeはJR総武線『錦糸町」(問屋街)から徒歩10分、メトロだと本所吾妻橋から徒歩5分、スカイツリーの近くです。遅刻して最初の話をきけなかったのが本当に悔しいくらいこころあたたまる集まりでした。

ほとんどの方はパルシステムや「のんびる」つながりでしたが、中には大阪の高槻出身の女性もいました。聞けば、ご主人の早期退職を皮切りに、くつろぎの場所作り(コミカフェ起業)を考えておられるとのこと。たのしみですね。ウルフルズ「大阪ストラッット」で盛り上がりましたね。やったるでほんまに。

遅れて参加した割には厚かましくも反省会までいてしまいました。これもひとえに居心地が良かったためです。なんでかなー?いつまでいても疲れない、帰りたくならない、とても素敵な2周年の集まりでした。さんきゅうcafe運営上のヒントもいくつかいただきました。

c0219972_2210371.jpgビルの階段の棚にはいろんなオブジェが並んでいて、cafeの中には何があるのかナーと想像力を刺激してくれます。

c0219972_982450.jpg大正時代かと感じさせる明かりの工夫がにくい。だれのアイデアかなー?もしかしてB型のあの方?室内には蛍光灯(西洋文明の象徴か?生産性原理)が1っポンもない。だから人の肌が暖かく感じる。コミニケーションがやさしくなる。cafeに人が酔ってくる。(いや寄ってくるデス、笑い)

c0219972_22123840.jpg開店2周年、スタッフ同士の血液型の話が面白かった。O3人、A1人、B1人と言うバランス。それぞれの個性、長所が生きている感じですね。ちゃんと役割分担(自然体で、大人に良い子供性が残っていて)できてたんですね。決断と笑いのB、石橋を叩いても渡らないO、叩かないでわたってしまうO、緻密なA、まだまだあってない人も含めてこの縁(人のつながり)はとても豊かでした。

c0219972_22141968.jpg和気藹々と、でも真剣なコミニケーションが続きます。場所提供者のご主人に会えなかったのが残念、とてもすてきな夫婦関係が成功の裏に隠れています。だから人生後半戦は楽しくなる。そうするのは自分ふくめてみんなです。「みんなは1人のために、一人はみんなのために」、あえて逆にして考えました。

c0219972_961418.jpg両サイドは元職員と現役職員さん。両方フォーユー。後ろが整体師の岡庭さん、「立川生協の話」郵送しますね。右から2番目の方、すみませんお名前失念、誰か教えてください。
◎あと、写真撮りませんでしたが、久しぶりの中西さんの元気をしっかりと吸収できました。アウトドアヨガやりたいね。無、悟り、インド哲学と日本仏教(道元、親鸞)のはなし次回にもっと深めましょう。
◎三上さん、あなたのキャラ、だれかに似てます。めっちゃ人を安心させてくれる。何があっても大丈夫。悩まないでいいよ。背中を押してくれる。「石橋たたかないでわたっちゃう」というのは謙遜ですね。信頼のシンボルに夫婦でなれる、これっていいなー。
◎最後になりましたが、改めて山根さんの「実践起業塾」『たな卸し講座」「cafeツアー」などを通じてつくってきた人の縁の温かさに感服しました。信頼関係ができて続く背景には、何があっても大丈夫と笑顔で成功を予感させてくれるような存在があったのですね。セカンドリーグ、セカンドステージ事業もっと広げましょう、そして『のんびる』かたてにまちを歩こう。
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by issei_tachikawa | 2013-12-01 22:18 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
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「やりたいことを形にする」のだから、下手な組織的配慮は不要に感じる場合も多いが、実際のかかわりでは複数〔3人以上)のスタッフ(プレーヤー)が集まると、担い手同士の気持ち・思いのオープンと交流がいかに大切かを痛感することが多い。会議だけではなかなか心が通い合うようにはならない。やるんならとことんつきあう心構えが問われると同時に、スタッフの幅を広げるなら各人の事情に応じて係れるような仕組み&仕事を創造する知恵が必要だと思う。(高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会・・・以下チャンプルーの会と略す。の暗闇会議などは参考になる。)

他地域の同業成功事例を調査したくなるのは当然だが、経営の細部まで知るには、そうとうな信頼関係が生まれていないと無理の場合が多い。PL、BS、CFの中身までは教えてもらいづらいのが常である。また、一度見学しただけで感じた雰囲気がどんなに明るくて気に入っても、それだけで判断して仲間に報告するだけでは、先例を教訓化したことにはならない。経営の細部について教えてもらえるような信頼関係は、長い年月とたび重なる「自費負担〔ボランテイア」による連携期間が必要である。

でも、そんなに長く待てません、はやく始めたいという意見が多数を占めることだってある。その場合にどうするか?最悪自腹を切る覚悟、ある程度は必要だと思う。家族の合意、パートナーや子ども達の理解や応援があると心強い。

事業計画はどうするか?大事な項目だが、3年計画など立てることに熱心なあまり、スタートが遅れてチャンスを逃すこともあるので要注意。あと、成功確率◎%という専門家の助言もあくまで参考意見として受け止めるくらいでよいと思う。一番大切なのは、人と人の絆、思いの強さだと思う。

それとその事業で対象となるのは、その地域のいかなる人々なのか?という議論も、地域の1軒1軒にどんなひとがいかなる課題をかかえて、どんな思いで暮らしているかを調査しないと分からないものである。調べもしないで「このへんでは・・・だ。」と決め付けてしまう演繹的発想では、手前勝手な地域事業になりがちである。その事業は果たして地域のどの階層、どんな生活形態と意識の人に支持されるだろうかという問いへの答えは事前調査によって生まれてくる。

しかしそれは大学の研究室での調査とは違う。チャンプルーの会は、レストランサラを開く前に、ケアマネに相談して公民館で試食会を開き、高齢者の中にも朝からビフテキ食べたい人もいれば、おかゆがほしい人もいる。高齢者だから和食嗜好でやわらかいものというのは思い込みに過ぎなかったことを発見して、お弁当や定食のご飯の炊き方を4種類に分けて対応してきた。このようなこまやかな配慮と活動の積み重ねが地域での信頼関係をしっかりと広げていく基礎になった。

地域事業に王道はないが、覇道はあるかもしれない。コミカフェつくるとしたら、他ではまねできない個性あふれるチャーミングな場所にしていけると良い。これを作る基本も人とひとのつながり(縁)だと思う。なぜこの店をえらぶのですか、リピートしたくなる理由は何ですか?机の前に座ってじっと考えているだけでは何も生まれない。とりあえず走り出して走りながら「向こう側から」考えていけばよいのではないかと思う。
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by issei_tachikawa | 2013-09-16 08:17 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
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昨日のニュースで「負債総額は約180億ドル(約1兆8000億円)で、自治体の破綻では同国最大となります」と報道された。破産法第9条適用らしい。

このままだと行政職員への年金支給額が減らされる。労組は抵抗必須。経営者や頭の良い人々や金持ちで目先の利害しか見えない人々はどんどん逃げていく。つまりこういうときは、平時に世間からプラス評価される(おれはそうはおもいませんが)気質の人は逃げ腰になりがちです。

そして「事実」をきちんと調査しないで「対策」だけが提案される。なんとかならんのか?すでに面白いこころみ、セカンドステージ事業の目がひらいているのではないか?

3年前当ブログで触れた瀕死のデトロイト再生のCB(コミュニテイビジネス=チイキ事業)的取り組みについて、もういちど振り返ってみましょう。デトロイト全体を農業都市にしてしまおうという事業活動が活発になっているとのこと。いくつかの取り組みを紹介します。(デトロイト市の沿革については2010年9月15日の当ブログ参照)

①Mark Covigton(38歳、男性)
元は専属の環境コンサル、失業して他地域に住んでいたが2年前に母と一緒に戻り、ジョージア通りコミュニテイセンターを設立した。いくつかの廃墟の庭を畑に戻して、コーン、玉ねぎ、にんにく、じゃがいも、果物などを植えて、近所の人々も農作業に参加し、自由に収穫できる仕組みをつくった。空き家を利用して子供たちや近所の人が集まれるコミュニテイセンターをつくった。映画会などもやるという。マークさんいわく、「これが社会革命になるかどうかはわからないけど、自分は地域で求められていることをやっているという自信がある。」と。

②Rich Wieske(中年の男性)
市内に60以上のミツバチ農場をもち毎年蜂蜜1300kgをつくって販売している。NPO法人銀座ミツバチプロジェクト(『のんびる』2009年9月号12ページ)を思い出すね。

③William Myers(70歳、リタイアした自動車工場労働者)
やはり空き地で農場をしているが、フェンスは無い。ボランテイア&チャリテイ労働に頼っているが、収穫などに関する細かなルールは決めていない。目高舎農園(武蔵村山市で林夫妻を中心に300坪の自主耕作をしていた。市民農園と違うのは会費4000円払えばどこ耕すとかいつ何を収穫するかは自然次第という)を思い出した。2009年だけで900もの都市農場がオープンしたという。

④ちょっと毛色が違う大企業もデトロイト農業に参入している。Hants Farms(マイク・スコア社長)16.2ヘクタールもの農場を経営している。スコア社長いわく、「小さい経営よりも大規模化する方が、雇用を増やして、税金増収につながり、デトロイトを農業都市として再生させる道を拓ける。」と。市長の都市農業への関心も高くなっているようだ。この点に関してはもちろんNPOなどからの営利企業的やりかたえの批判もでているらしいが、スコア社長は「お互いの良い点を生かせばデトロイト再生に取り組めますよ。」と話している。

⑤NPO連合組織(a city-wide alliance of NPO)Shar Foundationも立ち上がっている。
「which aims to farm up to 809hectares in6-to12.14-hectare pods:like Hants Farms plans、these will be run as agricultural businesss」農業に特化したNPOで、トータル耕作地面積は809ヘクタールだが、6~12.14の面積に細分化して担当を決めているらしい。(少し訳が不安ですが)

●同様の取り組みは、クリーブランド、バッファロー、ニューヨーク、ロスアンジェルスでも始まっていて、25都市にまたがる組織も構想されているらしい。Cornucopia(NPO、Taja Sevelle=デトロイトの歌手?元はプリンス プロテージ)で検索するともっと詳しい情報が入手できるかも

いずれにしても、自動車産業は環境負荷を減らせる車の製造で可能性を広げれば良いし、農業と福祉と対抗文化をつなげて、北米都市のセカンドステージ事業成功モデルとして生まれ変われるように祈っています。
ビーユアサクセス、ニューヨークの葉子さん、何か情報はいったらおしえてください。

◎写真は、玉川上水沿いで元気なとかげの赤ちゃん、人間目線では見えませんが、アリ目線で見つめると向こうから寄ってくるよ。首相の安倍さん、「とりもどすべき日本」の歴史的中身をクリアにするほうが良いですよ。
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by issei_tachikawa | 2013-08-19 05:59 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
with遊は、JR荻窪駅南口下車徒歩5分にあるコミカフェです。オウナー経営者は田辺恵一さん、ココの面白いとこは元お風呂屋さんだったこと、ホールとレストランがあること、銭湯(おぎのゆ)時代から地域の情報活動センターだったことかな。

田辺さんと2007年に夕焼けビュッフェで会ってから毎年年末にワイナマユで演奏させて頂いています。今年も12月22日〔日)に予定されています。

昨日はサロンの休憩時間「サプライズタイム」に1人で演奏させて頂きました。コンドルとサリリだけでしたが、コンドルの由来、先住民の歴史についてアドリブトークを入れました。何かが伝わったと思いますが?

サロンは予想を超えるすてきなあつまりでした。その計画性、実行力、面白さなどに感服しました。2010年の3月から2014年の5月まで合計30回のサロンが計画されて、毎回コーディネーター1名、プレゼンテーター2名を決めて実施されています。

今回のテーマは「空き家へと全員集合まちづくり」でした。プレゼンテーターは、認知症予防学校寺子屋ぴいぴいけいの代表、八百琴美さん、株式会社N9.5の代表取締役 齊藤志野歩さん。斉藤さんは阿佐ヶ谷商店街の活性化を狙って熱心に活動されている経験談を話されました。

イッセーもチャンプルーの会で7年間中間支援とお弁当配達手伝いをしてきたので、同じ身につまされる問題を共有できました。八百さんのお話は聴けませんでしたが、シニア男性を地域に巻き込むすてきな工夫をされているように感じました。またの機会を楽しみにしています。

サロンは、アルコールやドリンクとつまみもでて、和気藹々と進んでいきます。さんきゅうハウスでも当事者の方たちが主体になってコミニケーションを深める集まりがもてるといいなーと感じました。べてるの会(北海道浦河市)やベテ袋の経験も参考にしてもうひとひねりしてみようと思います。

with遊の田辺さん、まち博サロンの土屋さん、高具さん(CBすぎなみ)、サロンのメンバーのみなさん、昨日は声かけてくださりありがとうございました。またの機会を楽しみにしています。遊び銭湯や再生(うまれ)けむ イッセー
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by issei_tachikawa | 2013-05-31 14:56 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_9264797.jpg昨日でチャンプルーの会〔注〕でのハンズオン(現場)支援を修了いたしました。全く向いていない配達=自動車の運転で自損事故を起こしてしまい皆様に多大なご迷惑をおかけしています。にもかかわらず事務所に戻って報告した際に「からだは大丈夫か」と気遣っていただきました。代表はじめみなさんから教えて頂いたことは別の場所で別の機会に生かすつもりです。7年間の連携協働事業で、金や物に換えられないたくさんのコト・モノをいただきました本当にありがとうございます。

ぼくが米軍基地拡張反対のタタカイを応援にきたのは1967年1月17日、立川市民になったのは1986年年3月、なのにレストラン・サラに入ったのは2007年の春でした。家からチャリで20分、同じ市内の寂れた商店街にこれほど生き生きとしてすてきな地域活動が根付いていると知りませんでした。

モデル事業(食・農・福祉・子育て等の地域活動のCB)の推進でNPOから学び、生協連合会として何の経営資源を提供できるかを検討するのが目的でした。

とてもブログでは書ききれないたくさんのコトを学びました。

1つはNPO成功の理由です。ひとことでいえば人の力です。起業したときの女性の決断力、友達縁、チイキのあらゆる経営資源を活用しようとする熱心さ、誠意には誠意をもってこたえていく日常活動の積み重ねが、さまざまの困難を克服してここまできているのだなーと実感しています。

特定非営利活動って何なのか?本や調査記録だけではおそらく実感できないでしょう。現場での事実、喜怒哀楽とのとの対話が、CBC(コミュニテイビジネスコーディネーター)を成長させてくれます。チャンプルーの会では2007年度からお弁当配達ボランテイアも有償になり、逆に外部からの研修受け入れも原則有料としました。でも労働力は商品化していない。資本主義の根本的な矛盾=労働力の商品化は、労働者をサラリーマン化します。

生活のために与えられた仕事をこつこつとこなして働く。仕事は上から命じられるのを待つ。できれば仕事の量も労働時間も増やしたくない。でもサービス残業は文句言わずに引き受けるし、他へ異動されても素直にいうことを聞いて働き続ける。これに比べて、チャンプルーの会のみなさんは実に生き生きと笑顔でNPOで働いています。ここに来るたびに元気をもらって帰ります。14年間事業を継続してきた源はやはり人間力なのだなーと感じています。

昨日、紀平代表、田中さんご夫妻とお話していて、これからセカンドステージ事業を推進するに当たり、パルとして何が出来るのだろうかというテーマを一緒に考えていきたいなーという話になりました。くらしたすけあいのまちづくり、NPO活動のチイキ面展開の話です。和歌山のオレンジコープ、神奈川のサンフォーレ、和の家桜井、ココ宮内、ケケアタウン小平、グリーンコープと北九州ホームレス支援機構との連携など、たくさんの成功事例をいっしょにみてきましたが、これからが本番です。

無理せず、いそがず、あきらめないでこつこつとできることから1つ1つやりきっていきましょう。チャンプルーの会のみなさん、本当にお世話になりました。緊急で困った時以外にも田中さんの米寿お祝いにはぜひ一言声かけてくださいね。あとデイとかひろばでも一緒に楽しい時(詩・音楽・大道芸で)を過ごしたいですね。

〔注〕1998に出来たNPO法人で、正式名称は「高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会」、事業高3500万円、会員数80名、スタッフ20名、レストラン・ディサービス・ひろばの3店舗を経営しています。活動エリアは東京都立川市若葉町周辺ですが、全国・外国からも研修者が訪れます。詳細に関してはホームページをごらんください。
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by issei_tachikawa | 2013-05-29 09:02 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_2047066.jpg京都の餃子や「王将」が、マルビ学生対象に「餃子食べ放題で無料」のサービスをしているらしい。そんな?と不思議に思って確かめたら、「食後1時間ボランテイアで皿洗い」の義務を課せられるとのこと。

そういえば30代の前半京都で学生やっていた頃、王将では「餃子無料試食券」を配っていた。1食1枚分をためにためて、何十個も一気に食うことをたのしみにしていた。

学生部と文部省相手の5日間ハンガーストライキ(自主管理量の管理権をめぐる対立が背景)が空けた日にみんなで餃子のどかぐいしたっけなー。今考えればチョー体に悪いかも。

同じ京都で活躍する文房具販売関係のSB起業家、カスタネットの植木さんは、講演に自著を持参するが、ほとんどすべて売切れてしまう。彼は売り上げのすべてをカンボジヤでの小学校建設などに寄付してしまうことを前もって聴衆に知らせておくのだ。

いわゆる社会起業家なのだが、したたかな事業的読みもなかなか旺盛である。

植木さんに「さんきゅうハウス」のこれからについて意見を求めたら、「みんなで事業やってみればどうかなー。社名は株式会社HOMERES(正しいスペルはless)とか。」とおっしゃっていた。

すぐに採用できる案ではありませんが、事業継続(成功)のためには、いつでも既存の常識に挑戦する意気込みが大切だろうなーと思います。型をやぶれ!カテゴライズ粉砕!ぼくはいつも自分の胸にこう言い聞かせてみます。テンションが高い日は反応が良いようです。
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by issei_tachikawa | 2013-04-05 20:46 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_20484173.jpg本日のセカンドリーグ運営委員会をもって専門委員を辞退されます。聞けば政府の審議会関係でも複数の仕事をされており、CBS(NPO法人コミュニテイビジネスサポートセンター)と広域関東圏CB協議会の代表もされていて、さらに被災地など現場周りも頻繁にされているようなので、この辺でそろそろセカンドリーグも自立しなくてはならないと考えています。

永沢さんとは2007年度の「食・農等CBモデル事業」の審査委員をお願いしていらですから、6年間何かと助けていただきました。埼玉、神奈川、茨城などの地域セカンドリーグづくりでのアドバイスが役に立ちました。

CBA(コミュニテイビジネスアドバイザー)とCBC(コミュニティビジネスコーディネーター)の講座でも理論と実際の勉強をしました。セカンドリーグ支援室(現在は地域活動支援課)からはイッセーの他に、河野、高橋、吉友、佐々木が講座を受講して、日々の中間支援業務に役立てています。

実技の卒業試験ではたっぷりとしごかれましたね。(笑い)アドバイスの対象は、30代で印刷会社を中途退職して障害を持つ弟と会社を立ち上げたいという男性なのですが、永沢先生扮する当人のやる気を疑うような言動に対応する仕方がわからないで、本当に疲れました。結果は見事に落第追試となり、今度は漫画喫茶の見学なども要求されました。まったく興味を持てなかった分野にも視野が広がり、とても良い経験になりました。

永沢先生がおっしゃっていた言葉で印象深いのが2つあります。1つはイッセーの質問「なぜ情勢分析を入れないのですか?」に対する答えです。いわく「イデオロギッシュになってしまうのを避けるためです。」と。このスタンスが彼のアドバイスや係わる事業のフェア(公正)な安定性の基盤なのかなーと感心しました。
2つは、「学校の経営がしたい。」とのこと。もしかしてフリースクールでしょうか?ビジネス系じゃないような気もしました。

4月から永沢さんが専門委員からはずれることは、大変寂しい限りですが、この辺でセカンドリーグも「創業期から拡張期」(鈴江課長)」に入るということですから自立度を高めなければなりません。永沢先生から教えていただいたCB理論や成功と失敗の事例研究を参考にしながら、更なる地域活動支援に精出したいとおもいますので、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

◎エピソード:ある日永沢さんから2050年カレンダーと父上のイラスト入り絵葉書をいただいた。カレンダーは以前からぼくが「120歳まで現役やりますから。」と口走っている心意気をサポートするため?そして彼の父さんはニューヨークの地下鉄などでライブ作品を仕上げてしまう画家、吉祥寺の「伊勢や」(オープンな焼き鳥飲み屋)などの作品が素敵でした。カレンダーは毎日塗りつぶしていますよ。どこまでいくかなー
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by issei_tachikawa | 2013-03-08 20:24 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
永沢先生がfacebookで以下のようにコメントされています。(そのまま無断転載)

「最近、コミュニティビジネスを目指す方の中にも「稼ぐことで納税し、地域雇用も生まれる」というビジネス思考に傾倒した思考の方も増えている印象です。

かつてのボランティア思考でCB化を目指すケースよりは事業としての組み立てはしやすいところはありますが、そもそも自己利益、自社利益だけを優先するならCBとしての地域からの賛同、応援、協力は停滞します。

厳密には、地域の課題を解決するために共益を目指し、自分や自社も成功し、その利益は地域や市民、顧客にも還元されることを目指さないと、いくら高いミッションを持っていても継続は難しくなります。

自社で利益を得て納税と雇用を生み出す意識は大切ですが、その利益を地域内で循環させ、地域全体の活性化が伴わないと自社だけが成功するということは難しいのが地域内経済の基本になります。

ぜひ自社の利益だけではなく、地域の利益も考えていくことを改めて考えてほしいことと、その思考が景気低迷の中にあっても成長、継続する事業の生命線にもなるということを示すのがコミュニティビジネスでもあると思います。」

NPOとは何か、CBとは何か、SBとは何か、営利企業と言う時の営利とはなにか、パルシステムが推進している協働社会というのは何か、これが国際間で発展すると何ができるのか?今日は問題提起だけにします。
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by issei_tachikawa | 2013-03-04 20:48 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_20274817.jpg・BIG ISSUEのKさんが、福島の子供たちの幸せを願う会で作ったはがきを再度売ってくださった。20枚で4000円の寄付が寄せられたので早速ナワさんちに持っていく。コーヒーをごちそうになりながら今後のことについてフリーな話。コーヒーはまめ吉さんのだってさ。
Kさんは住民投票条例制定要求署名にも取り組んでいる。頭が下がるなー。

・レストランサラに釜石の三浦さんからスタッフ1人1個分の毛ガニが送られてきた。先日の研修のお礼だとか。こちらこそ被災現地のホットな情報を入手できたし、忘年会(三鷹食べ物村で)の交流も楽しかった。さっそく夕飯にいただいた。赤ワインがよく似合う。2人で1っぴきカンショク

・サラ弁当の愛用者であるTさんは84歳、ご主人に先立たれての単身生活だがすこぶる元気でよくはなす。毎月所沢のお墓参りされてるらしい。「孫も影響されてか毎月くるらしいですが、照れくさいらしくノーコメントなんです。」といわれる。なんとなく気恥ずかしいのかなー?それにしてもご主人あの世でも幸せですね。

・最近夕食のおかずだけ取り始めたHさんご夫婦、550×2=1100がはじけないらしい。毎回、出してこられる現金が違う。1500、2000、5000などなど。そのためお釣りが必要でしたが今日はじめて1100円ピッタシ出てきた。でも考えてみたら昨日のおつりがいきてるんだよな。90歳超えて夫婦円満珍しいぱたーん。

・真壁さんから再び企画提案が。今度は、ステッチホールでの、カレー講座。生徒は10名程度見込み。下期からはじめたいとのこと。ライス、カレーの具、そえもののアレンジが楽しみ。協力を約束した。

・2/24(日)のさんきゅうハウス新館おひろめパーテイの案内状できたら、友達や資金寄付提供者、参加希望者に郵送します。しばらくお待ちください。BIG ISSUE販売者にも情報化しています。来る来ないは本人の自主判断ですがあまねく知らせることが肝心です。
◎写真はサラ(チャンプルーの会)希望の星、32歳大野さん、オリジナルもこなすミュージシャンでもあります。ピアノ、アコーディオン、バクパイプなど楽器はなんでもこなすらしい。うらやましい限り。そしてやさしい詩人です。リスクを予見しすぐに防御措置を提案できるなど機転が利くとこもすごい。彼のアドバイスで何回か救われました。
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by issei_tachikawa | 2013-01-29 20:24 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
・レストランサラ(NPO法人高齢社会の食と職を考える チャンプルーの会経営):認定NPO法人を目指して、100名以上(今までの会員以外)のみなさまから、1名3000円以上の寄付をもとめる活動を開始しています。

・さんきゅうハウス(NPO法人):新館での糖尿病対策などの健康食サービスが、徐々に動き始めています。ご近所のボランテイア炊夫さんが2名働いてくださっています。利用者や路上生活者への個別支援活動は相変わらずスタッフの善意に支えられて継続しています。イッセーは真如苑さんの助成金申請業務で役割を発揮しています。今年6月までには、認定NPO法人申請を目指したいと思っています。
2/14(日)午後に新館でおひろめパーテーです。

・樹まぐれ(個人経営):いろいろ大変でしたが、1月中はお休みいただいて、2月から志し新たに「新装」開店してくれると期待しています。たのむぜ大輔!

・まめ吉(個人経営):順調な営業?かなー。まめ吉ブレンドの主豆を当ててしまいました。ほめられましたが、自分でもわれのマニア度にケイガクしましたよ。

・ステッチ(個人経営ですがサポートクラブあり):1/26(土)5時から、富士見町のキュイソン(Cuisson)で新年会だそうです。ちょうどさんきゅうハウス会議なのでかなり遅れちゃいますが参加しまっせ。

・我が家のパソコン状況:光太に頼んだら、いとも簡単に使えるようになったので、何日ぶりかでブロガーですが、やはり例の外国人の写真(24時間PC最適化サービス)がデスクトップ右下に張り付いたままなので長谷川さんに点検お願いしています。
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by issei_tachikawa | 2013-01-20 16:03 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)