どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

カテゴリ:さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動( 197 )

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ミヤちゃんが、包丁研いでいる。「試し切りしてもらえますか?」というので、大根切ってみて驚いた。力入れないでも包丁がすーっとまな板に。信昭なきあとの包丁研ぎYPO後継者として考えています。さすがだ、洋食、天ぷらだけではない、隠された技術の発見と活用、さんきゅうの就労支援準備事業が動いています。
この2日間、西君の調子が良い。一時は「べテルしかないかなー」などと切羽詰まったこともあったが、3色パステル画との出会いで気分が変わったのか、笑顔が戻った。ニロりんには、お母さんとの思い出話したらしく、彼女が僕に教えてくれた。
『スーホーの白い馬』、中学生の時、感想文書かされて、それを絵にしたら表彰【優賞】されて、校内に張り出されたんだと。「うちでも子供に読み聞かせしてたよ。みんなでないたなー。」といいながら、西君と涙を共有しました。
貝殻橋のとこにいる猫(8歳くらい)は、彼になついていて、膝に乗って腹見せたまま眠るそうです。この話するときの彼の眼も優しかったので安心しました。
あと、山崎さんね。昨日の食当に「金払え!甘えんな!」と怒鳴られても、わからない様子でしたので、大沢さんに連絡してぼくが一時立て替えして、あとで清算という話になったのですが、きょうのノート見たら、自分でいままでのつけを払えたということなので安心しました。
長年の路上体験が、耳聞こえないふりを覚えさせたのでしょうか。憎めないね。
あと、選挙の話題ね。希望の党の「政策協定書」がお茶の間の話題になってました。小池支持者ゼロ。「21区誰に入れればいいの?」という問には、あえて答えませんでした。「筋通す候補は誰かなー」という問題提起をしました。20日過ぎに、選挙カフェやるかな。
都知事選では、小池に入れた人が1人いました。そのひと皆から孤立していました。めっちゃ寂しい人なのでした。不思議ですね。「都知事選では入れたけど、今回はやめるよ、何党にすればいいのかなー・」と迷っている様子でした。


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by issei_tachikawa | 2017-10-04 14:58 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)

さんきゅうハウスNOW

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地域のパン屋さんがたんせいこめて作ったパンが売れ残る。今まではともかく、何とかしたいという声が届いたので、さっそく動いた。
今日で3回目の引取りと配達、「誰に任せようかなー」考えた末に、担当を「うしさん」に決めて、3回トレーニングした。オージェーテー!懐かしい言葉、PDCAもね。
このパン特徴は以下の通り。
1つ、無添加である。
2つ、調理パンが入っていて、味はおふくろの・・。評判は良い。
3つ、ジバサン、地場消だから、運動の広がりを予感できる。
NPOむきじゃん!
おまけに、牛さんはもういい年なのに毎日ぶらぶらしているだけでつまらなそうだから、「たばこちんかせぎ」には格好の仕事です。
本日は20個を「社内販売」してうれしそうでした。
ただし、3人の「当事者スタッフ」が必死に手を差し伸べてくれてのことです。牛さんはおそらく、数の計算が苦手で、今まで他人にモノを売ること(営業)なんてしたことがない。だからなんでも向こう(買い手)の言いなりになる恐れがある。その他もろもろの心配もあるのですが、いきなりベストはない。ベター追求で行きます。
2つ目の話題。カフェのお客様と麻雀クラブやフードバンクそして寺子屋&カルチャー教室つながりのお客さを「さんきゅう食堂」に誘っています。すでに2名の女性が食べに来てくれましたが、今日はカフェ始まって以来のマサルくんが食べてくれました。
まさに地域食堂の面目躍如、にしていけるかも。子どももくるといいなー。緊急支援が必要な方は無料で開放します。昼飯+ドリンクで500円。お互いにメリットあり。

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by issei_tachikawa | 2017-09-20 16:02 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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1つは、猫の話してるとき。動物が好きなんだなー、わかるよおれには。猫はしかとしないからなー。変な目で見たりもしないし、「あんたは精神病院に行った方が良い。薬飲む方が良い。」なんて上から目線のいいかたもしないからなー。
2つめ、Sさんがくると目が輝く。心配になるんだろうな。見ているだけであやうい。カフェまで歩いてくるのにも杖ついて、わずかな距離なのに汗びっしょりだ。スロープもあぶない。前後左右どちらに転倒するかはらはらする。彼がさっと立ち上がってサポートしてくれる。
災害時の復興支援なんかにもいかしてあげたい。もっとも災害なんて起こらない方が良いことはもちろんですが。
3つめ、今日の気づき。30日の3色パステル画教室(講師はにろりん)に出たいって!これってまじに驚きでした。かねてから歴史が好きなのは知ってましたし、いずれ寺子屋でも話をとねがっていたのですが、絵が好きだとは思いませんでした。
30日の申込、これで4名となりました。にろりんみてるかにゃー。いずれにしてもせっかく群馬からきてくれるんですから、にぎやかに行きたいものです。

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by issei_tachikawa | 2017-09-19 22:10 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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昨日のMLで地域のYさんから「台風でもやるんですか?」ときかれているとの情報入手、媒介は社協の早川さん。
今朝、勝男さんからの電話で話し合って、「全員と連絡とるのは無理なのでとりあえずやる方向で準備しましょう。」と決めた。この時点ではぼくも参加するつもりでいた。
電話切ってから、ふと思い立って、できるかぎり「全員」に電話かけしてみた。Yさんの返事は「自分も入れて4名みんな今日は休むといってます。」次に、男性Iさん、kさんからも休むという答え。
しばらく来ていなかった2名からは、「登録抹消」に依頼もあり、10時の時点で参加確定はスタッフ3名、地域(ご近所の女性)1名のみだった。
実際にはFさんご夫妻とT夫人も参加して、トータル8名参加となった。
この経験は大きい。スタッフには若干の謝礼も出して、家賃2000円も払える。台風にびびらないでちゃんと情報も流して、無理しないでやれた意義は大きい。
報告は、最初に神の馬からあり、次に剛司からもあった。彼らの声もこころなしかはずんでいった。「もしもシャッター閉まってたら、来た人にさみしいおもいさせちゃったからねー。」といって胸なでおろしたひとこまでした。
◎明日のカフェは、敬老の日のためカフェ休業します。

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by issei_tachikawa | 2017-09-17 22:23 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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大上段に振りかぶって、肩の力を抜いて、平常心で対応する。なかなか難しいがやればできる、やらなきゃできない(とーぜん)
今朝もパンのおかげで地域を拓けた。(・・に感謝)
9時になった、「きょうはいかなくてもだいじょうぶやろ。昨日のカフェで、牛さん(けんちゃん)にメモ渡して、「明日は10時に『ニンジン』の事務所前でね。」と約束したし、メモは部屋の壁=ドア近くに貼っておくんだよと言って、ピンまで渡してある。信頼が人を育てる。自分でやればずーと楽ではあるが、人は育たないし、俺がこけたら仕事もこける。だから今日は死んだふりしていよう。」と決めた。
ヤフーのトピックスを読んでいた。モリカケ問題に関する三橋さんの主張は実に論理的かつ実証的で面白いが、やたら長い。読んでいる間に「けんちゃん大丈夫かいな?」と胸騒ぎ。管理人に電話し、彼につないでもらったら、なんと寝ていた!!!たたきおこしてもらい、待ち合わせ時刻を10時半に再設定して、すぐに高松町のNPO法人『にんじん』事務所へ。
今日は、30個くらいだったかな。どうするか?近所のジョージに電話し、引き取りに来てもらう。Sさんに電話して配達の約束をする。(にんじん⇒S宅⇒さんきゅうという臨時配送コースをつくる)
それから昨日のパルパン注文者で、Kさん、Nさんが引き取っていなかった=自分も向こうもお互い様で忘れん坊のことを思い出した。
けんちゃんには3つ、ご褒美としてあげて、あとは我が家に持ってきました。
道中いろんな人に出会えて、短時間で中身の濃いことを話せたのは収穫だな。1つは、野口さんとの話。彼は『OPENまいんど』のイッセー交遊録でも紹介しましたが、19歳からの筋ジスのハンデイに負けないで、自立生活センターの経営、立川駅にエレベーターを創る会の運動(大沢豊現市議、高橋修ちゃん=個人、スモン病だったのかな?)を担ってきた。たしか50代で、クリスティアンの女性と結婚した。ぼくは月1回、「徹夜」介助を15年近く続けた。故有って今は彼に家にはあまり行きませんが、時々町でばったり会う。これも不思議。66歳になったんだと!!!奇跡に近い。
野口さんと話していると、賀和(よしかず)もやってきた。にんじん事務所まででは、社協の杉本くんとも久しぶりの出会い。一期一会
地域は面白いよ。考えてみたら、立川生協時代からもう30年以上、同じエリアで、似たようなことやって生きてるんだなー。40歳までホームレスだったんだから、まずまずの現状報告ですなー。まだまだこれからですがね。ケンちゃんといっせーの「でこぼこ」トークショー、シナリオが進んでいます。お楽しみに。

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by issei_tachikawa | 2017-09-16 15:40 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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朝早く、ある女性からでんわ。「高松町のラパンというパン屋さんから売れ残ったパンをもらっているのですが、さんきゅうハウスで使いますか?」ということなので、試しにもらいに行きました。
火、水、金、土と週4日いただけるとのこと。自分だけでは無理なので、牛さんこと高橋健次さんをさ誘って、にんじん(NPO)まで行きました。
ちょうど今日は三多摩フードバンクで河原とハウスでパルパン配布の日、若干のトラブルで菓子パンが少なかったので、ラパンのパンで補充しました。皆さん大喜びでした。
さてあすは牛さんにお任せですが、配布先などどうするか、ただはないということでいきますが、詳細未定です。彼に考えてもらうチャンスですね。
昼頃に、ご近所の坪井さんが食事に来られた。今日はフライ3点(アジ、コロッケ、+1)、味噌汁、マカロニとキャベツのサラダ付で500円ですから、それなりです。
楽しそうに食べて帰られました。
彼女これで3回目の来カフェ。最初は布団とかんそうきの寄付に来られて、2度目は冷蔵庫の寄付、そして今日は食堂で会食。導いてくださったのは、社協の早川さんです。
地域のみんなの食堂が育っていきます。

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by issei_tachikawa | 2017-09-15 21:37 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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那須君(としお、豊ではない)から電話で、「今日行くから。」というので大歓迎。3時過ぎにブルーのつなぎにコルセットというある意味異常なスタイルで現れ、5時近くまで論壇風発した。
彼といると気分が良いのは実にストレートだけでよいということかな。お互いなんの制約もない自由な立場なのだからある意味当たり前なのだが、中にはいくつんなっても現役時代の位階制から自由になれない人もいる。
それはそれで批判したり揶揄したりするのはおかしいし、まあすべてレセフェール(好きにすればよい)ということなのですが、幸い彼のと僕の立場が似通っていたので話が合う。
1つ教わった。イタリア共産党の話。あそこが偉大な点は2つあるそうだ。1つめ、すんませんもう忘れた。「歴史的妥協路線採択」?かなちがうかも。2つめは、たしか「サークルづくりを大切にした。」ということ。
政治的なサロンていうか、多少意見の違いがあっても隠さずにすばずば言い合える仲間の場を大切にしているそうなのだ。イタリアに不案内な僕は詳細はようわかりませんが、パル連の卒業生集まりに感じる不満をもらしたら、彼からイタリア共産党の話をされて、妙に腑に落ちてしまった。「そっかーあんたもくるんならおれもいくわ。」と没主体的なことばをはいてしまいました。未だ修行が足りないな。
この場があるおかげで、いろんな出会いが楽しめる。
いつか書いた記事ですが、前の通りを黄色い袈裟をまとったお坊様が歩き去ろうとするのを見て、「よってきませんか?」と口をついてでた。
まさかとこちらがおどろくくらい当然というかまってましたみたいな表情で坊様はカフェに入られた。聞けば、「インドでお寺を建てています。」とのこと。日本山妙法寺の石谷正雄上人でした。砂川闘争でごいっしょしていらい、いろんな場でミョウホウジの方とはいっしょにやってきているのでとても嬉しい出会いでした。
それからしばらくして、日曜日の夜10時過ぎに電話があり、「今北海道に帰ってきています。インドにいくまえによっても良いですか。」といわれ、もちろんOKした。奥さまといっしょにこられて、お寺づくりの現状と展望など話題に事かかなかった。安保法反対の国会前集会でも再会できた。
ご近所の方ともこの場があるから出会える。さんきゅうカフェ、今日も楽しかったな。ボランテイアの皆様、ありがとうございました。

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by issei_tachikawa | 2017-09-07 19:14 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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「喜」の部から。信頼関係を実感できる瞬間が嬉しい。2016年度の活動報告書のテーマの1つに「変化」を入れてみた。アウトプット(直接的成果)に対応するアウトカム(地域や主体への波及効果又は影響)を見える化するにあたり、手っ取り早いやりかたとして、さんきゅうに係ってだれだれさんの何がどう変わったかを描くようにした。
5人に聞いてみた。「実名とか写真公開してもいいですか?」と。5人ともOKだった。これで今までの「支援文化」への疑問が半分は解消された。
つまり個人情報を保護するという趣旨で、当事者(路上生活者や生活困窮者、生保利用者など)を文章などで紹介する場合は、A村さんとかAさんとするのが常だったが、最初の「さんきゅうだより」の写真で、夏祭り参加者の顔に「黒塗りテープ」張ったようになっていたのをみて、非常に違和感を感じた。そしてこう考えた。「この文化を嫌がる人、いやむしろ「オープンまいんど」を求める人もいるんじゃないか。そのひとには個人情報公表してもよいかどうか確認するべきなのではないか・」と。
これには付き合いの進化、時の経過が必要だった。関わり始めて7年目にしてようやく最近になって1人1人の感情のひだが見え始めている。
みやちゃんこと宮川潔さんは、アルコールとのつきあい方で毎日大変な思いをしている。つきあって4年目になるが、昨年3月に専門病院に入院して6月に退院し、今年の6月までは薬の効果もあってノンアルコールで通せた。薬を減らし、やがてゼロにしても一時は大丈夫だった。6月のお誕生会だって、「僕は大丈夫ですからみんなのんでくださいよ。」と余裕の笑顔、少し安心した。
だが甘かった。真夏にビールからバーボン復活し、この数週間は土日にかかってくる電話対応に追われた。やばい、これでは今までの苦労が・・・・・と心配していたが、先週から持ち直した。今日のカフェでは彼らしい笑顔が見られて嬉しかった。
「喜」の部で今日は終わります。

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by issei_tachikawa | 2017-09-04 20:16 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
水曜日夜の食事作り
ボランテイアできる方
いませんかー。
夕方2時間拘束くらい。
3人分の夕食づくり。
メニューはシェフにお任せ、
買い物も自分で
交通費と食材費はお支払いできます。
1人前500円。
毎週でなくても大丈夫です。
月1回から
地域を、地域で、地域がますます面白く
一寸先は光
人生思い通りになりますように
と希いながら
イッセー(拝)

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by issei_tachikawa | 2017-08-25 22:12 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
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反貧困の旗を掲げながら、地域にも浸透していきます。ハウスの近所の2件のアパートの3部屋で、さんきゅうハウス(定員6名なので)には入れない3名のOBが暮らしていますが、うち1名が3日間行方不明でした。捜査願もだしたのですが、東大和病院に緊急搬送されていて、脳に若干の異常があるのですが、日常生活には差しさわりがない(であろう)と診断されて戻ってきました。
でも、そのこと以上に嬉しかったことが1つ。隣の女性が、「あの人最近見かけないねー、どうしたの?」って僕に聞くんです。すぐに事情を説明したら安心してくれました。この気遣い、うれしいです。うれしいです。引っ越して来た当初は「四面楚歌」でしたからね。
あと、家事代行サービスでも地域の人と仲良くなれるのでうれしいです。昨日から、ご近所の認知症の高齢女性宅の草取り、庭木剪定をしています。月、水、木はデイに通われるので、その日を選んで作業します。依頼は、羽衣包括支援センターを通じてケアマネ、ヘルパーも介在します。さんきゅう利用者の就労支援準備にもなり、依頼主のご近所とのコミニケーションもできるのでありがたい。
作業していると、高台の隣で布団干ししている高齢女性が話しかけてくる。
「こどものおもちゃ落ちてませんかー?」
「ありましたよー、自動車、かえしましょうか?」
「いえいえ、孫が投げてしまうんです。すみませんねー、しょぶんしていただけますか?」
「だいじょうぶですよ、ところで麻雀とかなさらないんですか?」と誘いをかけてみる。
残念ながら振られましたが、このように点⇒線⇒面と地域がつながってみえてくるのがおもしろいのです。まさに、せーきょーアゲイン、おっとらという感じですね。
Nくんも退院しました。複雑骨折なので、リハビリ2か月くらい必要かな。彼は、まだ30代で、もとは小さな企業経営もしていたくらいなので、まだまだこれからの人です。
さんきゅうはうす2010年12月にアパートの1室で始めたのですが、今では6人の寮を中心(たまり場、えんがわ、情報センター、交流場)にして、OB数十人のネットワークになっています。
毎日コツコツと、チイサナ営みを積み重ねながら、地域を開いていきます。今日は、ケテイさんのカフェ、ゴーヤチャンプルおまかせ定食らしい。お客さんも来る。たのしみだにゃー。

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by issei_tachikawa | 2017-08-24 09:25 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)