どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

カテゴリ:絵画( 3 )

平泉さんたちの日本画展

世田谷美術館(砧緑地公園内)で開催、彼女らの作品と対話しながら、楽しい時を過ごしました。いけなかった方のためにブログ美術館です。
c0219972_1013961.jpg どうぞお座りください、がんばらなくてもいいんんだよ。
c0219972_101332.jpg故郷の井戸をのぞきこんでいるような、中学生の頃の希望と不安の入り混じる自分の心象風景をみているような、不思議な気分に浸れる絵です。

c0219972_1021072.jpg他の作品もとてもすてきでした。トシと山梨県立博物館にかけつけた自分に帰れました。

c0219972_1023727.jpg波打ち際に打ち寄せられたサンダルたち、所有権の喪失が普遍的共有権=新しい公共資本のようなものにつながる?

c0219972_1025433.jpgここにたったのはなんと50年ぶり!緑地公園は中学生時の遊び場でした。実家(岡本2丁目)まで歩いてもさほどではない。このイッセーでも故郷というのがあったのは不思議な気分です。自主学校「遊」の生徒のおかあさんにも会えました。こみ上げる感謝の気持ち、平泉さん、さそってくれてありがとう。
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by issei_tachikawa | 2013-04-30 10:11 | 絵画 | Comments(1)
c0219972_64839100.jpg鷹の台の「シントン」で松崎ますみさんの銅版画*新聞絵に囲まれながら、作者と交流できて幸せでした。いくつかの気づきを触発していただきました。今までぼやっと考えてきた「事実」を仮説にできました。松崎さんありがとう。でも、お友達とコミニケーションする時間を削ってしまったのでごめんなさいね。許してください。

c0219972_6491330.jpg仮説1.おれが生まれたとき、親父が「イッセー」で出生届してきたのに、いつの間にか回りは俺を「カズマサ」と呼ぶようになっていた理由は、教会の先生からのアドバイス(親父にとっては神の進言そのもの)だったのではないかということ。つまり「神の世界で序列にこだわるような名前をつけるのはいかがなものか?」といわれたのではないかと感じました。

c0219972_6493939.jpg仮説2.二子玉小学校4年の運動会で、Tくんの母にうちの母に不快感を感じた理由は何だったのかの答え。母は「カズマサは何もいわなくてもよく勉強してくれるんで助かりますよ。」といっていた。これが自慢話に聞こえて、いやだった。事実ぼくは特に家で勉強はしていなかったはずだし、他人を押しのけたり、自分が一番になるのを求めていたわけではなく、みんなで楽しく仲良く遊んだりくらしたりしたかっただけなのですから。「序列で人の価値を判断するんじゃない!」とぼくはいいたかったのかもしれない。

c0219972_650918.jpg仮説3.近くに武蔵野美術大学があるので、なにげなく宮本常一さんの「土佐源氏」「忘れられた日本人」が話題になりました。宮本さんは、一度話し込んだ相手のところに必ず再訪問したそうですがその理由はなんだったのか?「先方がもう一度会いたがっているから」というのが根本ではないか?つまり彼にとって作品の完成とか世に認められたいという欲望よりも寂しい人の気持ちを優先したかったのではないかということ。情けの人、よくわかる。

c0219972_6503718.jpgほかにもたくさんお話できて幸せでした。自分でもびっくりしたくらいに舌が軽くなってしまってあらぬことを口走ったかもしれません。だったらすみませんでしたが、僕の心を素直に少年の頃に戻してくれる空間を設計してくださった松崎さんと、シントンさんに感謝します。クロは今日もマイペースで寝ています。
◎イマジネーションを刺激してくれる愉快な個展でした。「イメージを形にして人に見てもらえる」このチャンスをものにできるってのは幸せだね。ワンフォーオール オールフォーワン(一人は万人のために、万人は一人のために) 都留市の方向から天に向かってお祈りを 自然の力 魂の自己回復能力 神の国は足元にあり かなー
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by issei_tachikawa | 2012-05-01 06:29 | 絵画 | Comments(0)
近所のコミカフェ「樹まぐれ」の山田大輔さんの絵が3点、やはりコミカフェ「ここたの」にでています。4/3までだってさ。


c0219972_1844174.jpg自画像かな、いや姪御さんかも。

c0219972_1851717.jpgお昼の定食は670円、「テーブルにはおいしそうなスープ」が美しい。「子ども達はうたっている。大人たちは何も語らない。」スープの具は、おふ、三つ葉がポカリ

c0219972_188188.jpg豆腐の巾着(写真左上)には、小さな御餅が3つ入っている。これって斬新。ここたノートに「荒川さんが入ってくれたんで新規のメニューが増えました。」と書いてある。学生でこれだけできるとは!済みません今までちょこっとなめてたかも。(反省)

★中村仁一『大往生したけりゃ医療とかかわるな・・・「自然死」のすすめ』(幻冬舎新書)一気読みしました。本質的に考えていけば、健康診断は受けてはいけない。がん検診などもってのほか。30万人の「癌死亡」とされる人で、本当に癌で亡くなった方は何人いるのか誰も証明できない。何もやらないほうがマシで、救急車さえ拒否するほうが良い場合さえある。」アイシンクソーだな。これは、幸路さんにぴったりだなと思って買いました。水曜日にプレゼントです。70歳だってさ。まだまだやね。古希あたりが1つの節目かな。
中村さんは、今年70歳、60歳から現職、社会福祉法人老人ホーム「同和園」付属診療所所長、京都大学医学部卒業の医師。特に137-142ページは超満天大爆笑大笑いの文章です。
目次だけ紹介します
第1章 医療が「穏やかな死」を邪魔している
第2章 「できるだけの手を尽くす」は「できる限り苦しめる」
第3章 がんは完全放置すれば痛まない
第4章 自分の死について考えると、生きかたが変る
第5章 「健康」に振り回されず、「死」には妙にあらがわず、医療は限定利用を心がける
終章  私の生前葬ショー
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by issei_tachikawa | 2012-04-01 18:33 | 絵画 | Comments(0)