どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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・いきなりセカンドリーグの理念を語ると、通じる話も通じづらくなる、と感じたことはありませんか?ぼくは何度もあります。
・最初にセカンドステージのセカンドの意味を「もうひとつの、次の、新しい」と押さえて説明するとわかりやすい。英語にすると、Alternative、Next、Newだから、頭文字合わせれば、アンデス(annです)となる。
・いわゆるセカンドライフ(定年退職してからの生活)とセカンドステージの違いは何でしょうか?
セカンドステージは、誰でも体験する人生の局面、気持ち的なわかりやすい表現をしますと、「これでいいのか、これじゃだめ、何とかしたい、何とかしよう、これがやりたい、これをしよう」ということになります。
・子育て中の男性や女性にもセカンドステージはあります。だだし、FP(ファイナンシャルプランニング)のライフステージ論のような個人史における客観的な局面、同じ世代なら比較的誰にでも同じようなステージとして意識されるものではありません。
・つまり、非常に単純化していいますと、FPなら在学中(独身)⇒卒業・就職⇒結婚、住宅購入(ローン返済開始)教育費負担増化⇒子育て終了⇒定年退職⇒夫婦2人の生活開始となりますが、セカンドステージ論から個人の生涯をみつめなおしてみると、子育てで忙殺されている局面でも、何とかしたい何とかしようという同じ思いの仲間を見つければ、協働保育や子育てNPOなども道が拓かれます。考え方を自立・自律・起業型にチェンジすれば、セカンドステージに立てるのです。
・このような人どうしの出会いの場を創り、連携協働のための経営資源サポートをする組織が中間支援と言われます。セカンドステージに主体的に立とうとしている、または既に立っているが何らかの課題解決のために支援を求めている人を支援する仕組みが、セカンドリーグ支援室と地域セカンドリーグの協働連携ネットワークなのです。WEBで書いてあるセカンドリーグ的な出会いとつながりとの関係は、『のんびる』の定期購読(読者会員)、読者会、公開インタビュー、賛助会員の仕組みなどを通じて見直す必要があります。
・理念、使命、地域を変えていくビジョンなどの観点から、今までのセカンドリーグ(支援室と地域セカンドリーグ)のWEBを見直してはドウかなと思っています。
・それと、今まで誰も話題にしなかったと思いますが、大事な問いがあります。
セカンドステージの前のステージは何ステージでしょうか?ファースト?ではないですよね。だって、セカンド=もうひとつの(次の、新しい)なのですから。とすれば、セカンドの前は、「既存の」と言うことだと思います。幾何学的な表現をするならば、丸型かな?
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by issei_tachikawa | 2011-01-31 19:08 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)

ある男女の会話

・友達から2万円で買った昭和ローレルが動かなくなって買い換える前に、義男は貴子に聞いた。
「どんな車がいい?」
貴子の答えは
「ちゃんと動くのに誰も欲しがらない車」だった。
義男は、爆笑した。プリウス、ベンツとまでいかなくても、カローラかマーチかくらいの答えを想像していたのではぐらかされたのだ。
笑われてもぴんとこない貴子だった。「ワレナベニトジブタ」?ちがうか。
それから30年たって、子ども達3人が旅立ってしまったある朝、突然この思い出話になり、こんどは2人とも腹をかかえて満天大笑いだった。
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by issei_tachikawa | 2011-01-30 21:45 | 家族、地域家族 | Comments(0)
東京新聞の1/27(24面)記事について
見出しは「性交渉に無関心な若者急増 草食化は『人類の危機』」とあります。
草食と性欲との因果関係は証明されていないし、「草食」と言う表現で何がいいたいのでしょうか?もしかしてベジタリアン的な食生活のこと?肉を食えば性的な活力は高まるのでしょうか。草食の方が性欲は高まる場合もある。肉食と性的エネルギーはむしろ反比例です。なのに「草食化」などという表現を広めることは独断偏見です。それに回答率が50%程度の3000名規模の調査(16~49才)では収集すべき「事実」にも、問題があります。マスコミを担っている皆さんの方の調査認識こそ要注意です。厚生労働省の主任研究員竹田さん、責任重大ですよ。この間のBSE、口諦疫、トリインフル、人間インフルエンザ対策の誤りにも通底する間違いだと思います。改めて問いかけます。人類の危機はむしろ肉食(北米に象徴的なの食文化)偏重にあるのではありませんか。 
(2010年5月11日のブログを補足修正して再掲載します。)NHKの討論会見た印象で言う限り、マスコミの切り口というかネーミングに異和感を感じます。その①若者は に執着しない。昔の若者は違っていただと。むしろ今の方が良いのでは。車の売れ行きが景気と社会の幸せ度を規定してしまうような世の中は早くおさらばしたい。大新聞・TVマスコミなどの方こそ報道姿勢・価値観を変えるべきです。
その②ブランド品関心ない人が増えている。これもうなずける。
その③呑まないで、スイーツ教室に通って、紅茶と手作りケーキでコミニケートする若者が増えているんだと。だからナンなの。話題にする方がどうかしている。酒呑もうが呑むまいが個人の自由です。呑まないから「草食系」に分類するのはあまりにも一面的。
その④出世に興味が無いといわれているが、これについても納得。
その⑤金(儲け)について。そこそこの生活できる程度にあればいいといわれる。上昇志向が乏しいことも「草食系」といわれる。いかがですか、おかしいのはどっちでしょう?答えは明白だね。報道する側が大問題だ。
今の若者の求めるベスト10は、自分の自由、自分の時間、家族や友達とのコミニケーションなどであり、モノ(車、持ち家、外国旅行などの)ではないといわれる。さらに、北米留学者が1972年4万人をピークに減り続けて今年は2.5万人になったのだと。それから、「将来もこの地域に暮らし続けたい」というのが20代で77%もいるんだと。そっかー、今パルシステムが目指しているポスト個配の事業、住みやすい&住み続けたくなる地域づくりにも明るい若者旋風が吹く可能性を感じますね。
いうわけで、今時の若者たちの多くがNHKが取り上げたような生活感覚・価値観・ものの見方をもっているのであれば、日本の未来も日本のマスコミ(島国=井の中の蛙)評価とは逆に明るくみえてくるのでありました。実際どうなのかについては、マメにゲンバに出てコミニケーションはかりながら考えていくことが大切です。
(論点をはっきりさせるためのポイント)
・家族を含めた地域での生物多様性育成&異性、異世代交流促進の場所と機会を増やすこと
・常識的なライフステージ論とライフプランニングに基づく家族と性の理論を根本から見直すこと
人間だって動物ですから盛り・あきる・好き嫌いがある。一夫一婦制の維持は資本主義的な再生産における競争原理(生産性向上に労働者を追い込む)と裏腹の関係にあり(相互依存関係)、今の若者の行動は旧来の自己責任論への反作用的現象でもあります。
・寄り道、道草、失敗、脱線を容認し、再起を促す仕組みを充実させること
・欠点とか問題点を抉り出すのは自由ですが、かえってドツボにはまることが多い。むしろほめあえる、いたわりあう関係性を育む場所をつくること。
・子ども、若者は大人の後姿を見て育つもの、夢を持てるようなまねしたりついていきたくなるような社会を創造すること。食と農を基幹産業にするための要件(経済、政治・軍事、文化)とは何か「全体見て先を読んだ対策を講じること」子ども、若者、高齢者、女性と男性、野宿者、在日、民族、宗教、食農運動コミニケーション文化・政治などのすべては、解決したい(すべき)暮らし課題として繋がっています。
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by issei_tachikawa | 2011-01-27 10:33 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
・長い間右肘が痛くて困っていた。医者に行けば脅かされるので返ってマイナス、かといって自然治癒を待って半年以上というのでは少し不安でもあった。キーボードの高さを調整したり、右手のつめ(チャランゴ用にのばしていた)を切ったら、少しはましになったような気もしたが完治しなかった。
・12月恒例の忘年会連荘で体調を崩し、クリスマスコンサート以降仕事始めまで寝込むなど調子最悪。床に入っても頭痛と肩こりのために寝つきが悪い。夜中に何度も目を覚まし、3時に風呂に入ることも。口に水を含むとアタマがすっきりするのだが寝床に入って暖まってくるとまた頭痛がと言う悪循環。
・原因探しをしてみた。
1つは、ジョギングやりすぎかも。これはあながち無理な想定ではなかった。立川-国分寺間とか、西国立まで往復とか、「65歳の身体にとってはやりすぎなんだ。少し控えよう。」と反省したりもした。
次に考えたのは、ケーナの音程が合わないこと。いくら練習しても楽しく吹けない。ついに仲間の誰かにターゲットを絞り込んで、その人のせいにしたり、本気で脱退も考えた。しかし、新しいケーナに出会うことで、いくらか右ひじの調子は良くなったような気がしていた。
でも、寝しなと真夜中の頭痛は治まらず、ついに先週の金曜日の仕事中、明らかに左の奥歯あたりに違和感を感じたので須川先生を訪ねた。
・で、結論が出た。銀をかぶせてから約30年、ほったらかしにしてあった歯が溶けてなくなっていたのである。なのにブリッジがあったので中がみえず、神経が生きていたので頭痛に悩まされたのだ。いやーたまげた。さっそく根元まで削り取って治療していただいたらもう別世界に。右ひじの痛みが消えていることに今晩気がついた。歯と肘って神経で繋がっているんだろうと思う。痛みの根がそのままだったから、いくら指圧しても治らないわけだ。
・新聞には「65歳以上で自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人は、歯が20本以上残っている人に比べて認知症になる可能性が1.9倍高くなること」が厚労省研究班の調査でわかったとある。歯と脳も繋がっていることの証明だと思う。モノをよくかむことは、意志の力の鍛錬にもなっているのだろう。
・そこで対策ですが、歯の定期健診は必須ですね。それから食後直ぐに歯を手入れすること。歯磨きとかはやり方に工夫が必要です。ぼくは、デンタルフロス、デンタルピック(歯間の食べかす掃除)の後に、歯ブラシには何もつけないで歯と歯茎に当てて軽くゆらしています。ゆっくりと祈りながら歌いながら、鏡とにらめっこなんかもして。
・チューブ歯磨きも環境を破壊しますから、ぼくは使いません。動物の肉は食べないので獣脂で口が粘つかないのでその必要がないともいえます。このやりかたで30年に以上続けています。あと、1人で酒を夜呑むのをやめてから歯の状態だけでなく、体調全体が良くなってきています。(経済効果も高い。)
・というわけで、ジョギング再開しました。今日は往復の通勤経路含めて、2時間くらいトレーニングしたかな。絶好調でした。今晩は須川歯科(先生)の方向に向かってお辞儀、拍手2回やってから寝ること。
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by issei_tachikawa | 2011-01-25 21:22 | 気・血・道 | Comments(0)
c0219972_20303046.jpgパルブレッドの全粒粉パンを家に持って返ったら、そのあまりのでかさに困った。家族会議で「さんきゅうハウスにもってけばいいじゃん。」という意見が出たので、今朝もって行った。
・オープンは10時-18時のはずだからまだ空いてないかも、だったらドアノブにぶら下げとこうかと思いつつノックしたらスッっとあいたので少し驚いた。
・去年からの利用者が笑顔で迎えてくれた。全粒粉パンの説明をする。「米だと玄米みたいだから栄養は高いけどぱさぱさにも感じる。でも少し焼けば美味しいよ。普通のパンみたいにほかほかにはならないけどね。」パルの甘さ控えめの苺ジャム(デイリーフーズ)もつけておいてきた。

・雪がしんしんと降り続いて寒い夜、やぎさんはおなかが空いて困ってるだろうなと思ったウサギが山羊の家にかぶを一つ持っていったが、山羊はルスだったというところから絵本は始まる。帰ってきて食卓の上にかぶを見つけた山羊さんは、「きっと鹿さんがくれたんだろう。鹿さんだっておなかが空いて困ってるだろうと。」もっていく。最後には、ウサギさんが家に帰ると食卓にはかぶが!という物語(絵本)を何回も子ども達に読み聞かせました。
・人のことから考えられる人になれ、人の痛みに共感できる人になれ。自分のことは捨て身で。こうして生きていけば世の中恐い門なんかなくなります。さんきゅうハウス絶対に続けましょう。

・暮らしやすい地域には寒空の下で野宿しなくてはならない人はいません。何とかしたい。なんとかしよう。多くの個人や組織が知恵と力と勇気と夢を出し合えば、なんとかなるものです。平成の賀川豊彦はどこにも存在しています。ぼくもあなたも、知恵や力や勇気や夢を出しあえば賀川になります。親切な友達がしっかりとつながって地域をオープンまいんどしていきます。

・なんで家も土地も私有化されてるの?中国で2000万台も自動車売りマクって地球はどうなるの?大地の神パチャママの声を聞きながら、親切な友達の輪を広げよう。
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by issei_tachikawa | 2011-01-21 16:54 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)

子育てから協同生活へ

c0219972_1534218.jpg・光太(一男、22歳)の就職が決まって親と周りはほっと一息だが、本人の心中穏やかならず。卒業を掛けた最後の実験と論文に集中している。
・久しぶりに家族5人そろって夕飯しながら、彼が小さな声でつぶやく。「オレのこと心配してくれる家族がいるだけ俺は幸せだな。」と。「卒業決まったらなんかうまいもんくわせてくれよ。」とも頼まれた。昔何か(?)のプレゼントでもらった中華料理2万円ただ券使おうか。
・まだまだこれからだけど、ここまでこれてよかった。進吾の事故は、3人夏休みのラジオ体操の後に、18号棟の友達の家で「コーン・フレーク」なるものをご馳走になって帰り道の出来事だったそうだ。(タクシー正面衝突、救急車で、死ななかったのは神の・・・?)因みに、それまで3人は自宅でお菓子といえば、「ポテチ」それもノリ塩しか食ったことが無かったのだ。
・子どもが小さいとたくさんの刺激がもらえるのでありがたい。良いのも悪いのも含めて、生かされていることを実感できる。これからは砂川の家を拠点にして、家族で世の中を面白くするのです。
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by issei_tachikawa | 2011-01-19 13:41 | 家族、地域家族 | Comments(0)
・6年ぶりの熱海、少し早く着いたので牛乳を飲みながら海岸を散歩する。歩きながら歌う。今日はプロテストソングが続けて口をついて出てくる。ブルーシャトーの替え歌「ブルーさとう」とか面白いのも出る。たぶん日本人で(フランス人でも)歌えるのは俺だけ(?)と思う「ラ・ペグル(泥棒警察)」も飛び出してくる。道行く人が怪訝な表情で見つめながら通りすぎるが気にしない。
・参加者9名のなかで新参者はぼくだけ。承知の上の行動なのでコレも気にしない。名刺交換して驚いたことがたくさんあるが、個人情報になるので聞きたい人には直で伝えます。
・話は18:30からなんと午前3:30まで、果てしなきエンデのように続きました。あまり気を使わないで開放されて話していたので忘れたことが多いですが、どうしても伝えたいこと3つだけ書きます。
1つ目:Kagawaを「ともに生きる」っていうことは、永遠の今を変える行動(協働連携)と言うことなんだなと感じました。ぼくが最近かかわっている地域のこと(さんきゅうハウス、サラの弁当配達、SSC、フォルクローレ、CBモデル事業(継続)と地域セカンドリーグ支援、ケアタウン・ケアハウス準備、近所のつきあいなどの活動)が、まさにKagawaを今に継承していきかえらせることなのだと思いました。皆さんと話をしながら、賀川さんが資本主義・社会主義・社会民主主義のいずれとも異なる「第サンの道」として7つの協同(働)組合を提唱した気持ちが少しわかったような気がしました。地域で生きる人々の「自立・自律」を保障するたくさんの事業を応援する活動が「人間人格友愛経済」の実現でもあるのだと思いました。(うまく表現するのが難しい。)
2つ目:1つのことを目指す活動は、やればやるほど理念や思いとずれてくるもの。これでびびったりしては始まらない。いやならよす、疲れたら抜けて休んで、外から見つめなおしてみると良い。ボクは、小学校4年から「外」に飛び出し、1968年3月にまた再び飛び出し、パルをやりだしてからも何回かの憤懣やるかたなし(憤怒天を突く)体験を通じて、賀川さんと関係者の皆さんとであった。これは何かの導きなのだろうと思いました。たくさんの宗教や政治や哲学やセックスが違いを残して(認め合って)1つの大道についているという充実感というのでしょうか。話せばわかる人の心。真心は通じ合い、信頼関係が育っていく。2012年の協同組合年、2011年の国際森林年、楽しみです。
3つめ:「人は永遠に自分自身の真実の顔をみれない」と思っていましたが、みなさんの輝く表情を通じてそれを見れた気がしました。自分の世界に閉じこもりそうになったら、尻に鞭打って外に飛び出せ。そうすれば人が助けてくれる。仮にだまされてもいい。人のことを優先的に考えて行動し続ければ道は切り開かれる。賀川の考え方は、イエスが自分の心身に降りてくるということになりクリスチャン世界では異端になるそうですが、ぼくには自然当然に感じられました。(勉強不足?)肝心なのは「バランス」だと思います。この間、中島とどむ氏の土の話を読んで、安保徹さんの免疫力の話を読みながらThink賀川してきて考えがまとまりつつあります。要は一物から全体を見ることですね。
伴さん、呼んでくれてありがとうね。京都の「おり酒」も一度呑みたい。ともに歩み、ともに生きよう。
◎『ThinkKagawa ともに生きる』(2010年11月 家の光協会)は、販売実績約20,000部。面白くてためになるよ。
◎以下は、会に参加された方へのイッセー・メールです。
「011年1月17日9:44 吉村 一正 :
> 賀川さんとともに生きている皆様へ
> 先週末の充実した時をありがとうございました。人と人の間に育まれる信頼とはなに か?それはいかにして育まれるか?何十年もの間考えているテーマについて何かがひらめいたように感じました。
> とことん付き合うこと
> 自分を捨ててオープンまいんどしていくこと
> 相手の言うことに真摯に耳を傾けること
> このようなキーワードが生まれました。
> 2012年協同組合年に向けて、各自なにができるのか各団体の枠の制約を溶かして、 地域を暮らしやすくする取り組みをつなげる企画ができるといいな。
> たまにはイッセーブログにもお寄りください。「遊びセント(銭湯)や生まれ煙」

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by issei_tachikawa | 2011-01-16 09:42 | 自分史 | Comments(0)
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「心と身体の一部です。」
省みればこの25年間、いや40年間、音楽への係わりは人生そのものだった。(詳細に関しては、2010年12月26日ブログで)数知れぬ出会いと別れを繰り返し、今また新しい友達とであった。
サバドスの練習が終わる。メンバーの反応を確かめたいのだが何となく気後れする。まだまともに吹けないから。細身のケーナに替えた直後は高音が裏返って聞き苦しかったり、左手親指がずれてしまったり(音が違ったり出ないことも)、唇でタンギングしてしまったり、要するに自分でもイライラするのだから、他者の評価は押して知るべしなのだ。
でも、リーダーから「音があってるから気持ちいいよ。」と言われたので一安心です。この点だけは自己評価と他己評価が一致している。だから確信がもてる。
今までは周りよりも少しピッチが低いことに身体が反応して力んでしまい、音を合わせるための無理な努力をするのに汲々として楽しめず、または1人で異様に盛り上げて演奏後に付けが回ってダウンするとかの悪循環が多かった。これからは少し余裕のケーナを吹けると思う。
聴かせようと無理するから音が死んでしまう。要は好きなように、思い通りに吹くこと。周りの音は無理に聞こうとしなくても自然に自他が溶け合って聞こえてくるような気がする。
まだまだ先は長いな。奥行きは無限、宇宙のかなたへ飛んでいく霊魂、余裕ができたらソプラノサックスにも再挑戦したい。ジャンベと亜細亜の歌(サランヘや朝露)、韓国や中国の絵本にもね。
ケーナと大道芸。人との出会いの酵素(触媒)、励ましあうためのツールでもあるな。
いずれにしても俺が死んだら一緒に棺に入れて欲しいモノのひとつがケーナなのです。
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by issei_tachikawa | 2011-01-16 07:49 | アンデス、中南米 | Comments(0)
c0219972_2020417.jpg風呂上りに脱衣場の洗濯機の上にあるライターを取って火をつける。何となく時間が止まって気が安らぐ。試しに明かりを消して真っ暗闇でもう1回火をともすと、過去が蘇る。
・昔、ログハウスを建てて、井戸を掘った。何から何まで全て自分らでつくった。上総堀に必要な竹、塩ビの水道管、やじりなども手づくり。技術は奥多摩にあったNGO日本井戸端会議(バングラディッシュなどで実績豊か)で教わった。T君オリジナルのふいごを使って火力を上げる。ハンマーでやじりをたたく時に火が飛び散る。線香花火のようできれいだ。マルキが見回りに来ないか気をつかったがとりあえずパスだった。これは中谷津部落の話。
・次は目高舎の檜原村合宿。このときもログハウスに泊まった。炭を起こして、鉄ちゃんが大きな鮭釜を焼いてくれた。この人の焼き魚はたかがされどで独特の旨みがある。不思議。炭火に手をかざしながら時を忘れてとりとめもなく話した。酒はもちろん八海山。
・30代中ごろ、五右衛門風呂に入っていたこともあった。古新聞を軽く丸めて突っ込みながらうちわであおる。新聞で風呂がたけることをおぼえた。
・もっとさかのぼること50年、我が家の風呂は薪でたいていた。お袋が湯加減を確かめながらたいてくれる。これって今思えば究極の贅沢だな。庭の落ち葉で焼き芋もできた。
・最近の、といっても10年前の話。立て替える前の中古住宅は屋根裏部屋から屋根に上がれたので、昭和記念公園花火の日は、近所の子どもらが集まって、なおべえのおばあちゃん手づくりの品を食べながら屋根の上で見物した。これは実にリスク(転落⇒管理責任)の高い遊びだったが、あえてやりきった。無責任なおやじイッセーの告白。でも約束は守るよ。(栃木の山奥の村、崖から飛び込んで遊ぶ子どもらに何をするか?ニュースステーション キャスター久米宏さんの一言はなつかしい)
・火の発見は人類の食から酵素を奪うという不幸ももたらしたが、それ以外でおいしいおかずもたべられるようになったし、コミニケーションの場も広がった。幸せと不幸のバランスの上に成り立っている文明化された生活の魅力と危うさ。50年から60年後にイッセーが誰とどこで何を食っているか、考えると面白い。
・長寿って何だろうか。あなたのこたえは?
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by issei_tachikawa | 2011-01-10 23:00 | 自分史 | Comments(0)
1.最初に10合計る際は、カレンダーの紙など敷いて米を10合数えてあけてから、はがきですくって立てた軽量コップに入れる。出た残りは袋に戻す。
2.軽量した玄米は、アルミの内鍋に入れて浄水器を通した水道水でとぐ。ツールは専用の泡だて器で。今までは、最初に大型ざるで洗っていた。これだとエキスが流れ出てしまう。
3.おもりが左に回るのは火が強すぎたからだと反省。7分火のコツを再習得する。
4.圧力鍋のふたに付いているパッキン3つは替え時だと思う。こんど「太陽の家」に持参して、その場で交換してもらおう。費用は1500+200+100で1800円。
5.サンナトリウムを小さじで軽量する際には、串(焼とり用で代用)を使う方が良い。
6.漬物の作り方:タッパーにきゅうり(丸ごと)、カブ(皮むいて)、人参(皮どうするか?ためしに剥かないで)置いてから、米麹を振り掛けるくらいでよい。今までと発想を逆転させる方が味が良く作れるし、経済的でもある。
7.保温用のジャーの置き場を変更する。電子レンジの隣では、電磁波の影響でせっかく育まれた酵素が破壊されかねない。置き場移動が困難ならば、電磁波を遮断するために厚いまな板2枚に替えて、鉛の板が必要かも?
以上かな。
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by issei_tachikawa | 2011-01-10 22:05 | 気・血・道 | Comments(0)