どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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家族会議の結果・・

c0219972_20304845.jpg 5月にもらう初任給のうちいくらを家に入れるかの話です。
「おとう、4月からいくら入れればいいのよ。」(光太=長男)
「うーん、2万くらいでいいんじゃない。」(おれ)
「そんなに少なくて大丈夫かよ。」
「大丈夫だよ偶数月には年金も入るし。どうしてそんなに心配なのよ。」
「だってうち貧乏だろ。」
「じゃあ3万でいいよ。その代わり貯金しとけや。そうだ金貯めるんなら財形がいいよ。」
といっても光太はまだ不安の表情でした。
母とコンサルでの傾聴の大切さについて話していたら、そばで飯食っていた進吾が突然、「なんだおとうコーチングなんかに今気づいてるのか。」とにやにやしている。かれはきっとソーシャル・アントレプレヌール(社会企業家)の道を歩んでくれると期待している。C×B=CBのなかで、C部分の割合を増やしてくれることを期待するが、あくまで本人の内的な欲望(フツフツ)として沸き出でてくるまで辛抱強くまちたいと思う。
昨日、植田力さんが持参した本『事業の神様が寄ってくる17か条』を買って、進吾にお土産した。その本交流会で残りの3冊売り切り完売だった。買った人は「1500円はすべてカンボジアでの小学校建設資金になります。」という彼を信頼し、思いを託したのだと思う。社会企業家の逆転発想か。すごいね。
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by issei_tachikawa | 2011-02-27 20:13 | 家族、地域家族 | Comments(0)

友達、一期一会

c0219972_20313855.jpg一期一会、禅語らしいが、どこまで身につまされて伝わっているか?心もとない。世の中あわただしすぎる。情報が多すぎる。入ってくる情報(経営資源)をデリートできないでたまっていく。つい乱暴なやり方でデリートしてしまう。
毎日100前後のメールをデリートする。中には発信元の名まえで判断することも多い。逆に友達からのメールはきちんと読んで、心を込めて返信している。「もう二度と会えないかもしれない」からだ。そういうと「そんなことないでしょ、またあえますよー。」といわれることが多い。
その人にはわかっているだろうか。いまここで存在しているぼく(空間)は、二度と再現できないんだよということを。その空間は、何人かの人やモノや霊魂で形成されていることもある。その場合はなおさらシビアなのだ。
というわけで昨晩が、10:00から品川で友達と会った。「吉村さん元気ないですね。」といわれて思い当たるのは先週からの酒。2日間続いて胃腸がヤバイ。おまけにテッチャンでゴハンセットがあまりに美味だったので白米の山盛りお代わりをしてしまったために、昨日まで体調が優れなかったのだ。彼は実にするどい。
そのうち話が盛り上がってきて、2.26事件、皇道派、インド解放軍と光機関の共同戦線でイギリス軍を追い出したこと、石井731部隊の実験場跡地(新宿)発見、90歳越えて罪滅ぼしの話をするために全国を回っている元隊員、30年後に2人はどうしてるかなどの話でもりあがり、気がついたら元の元気なオレになっていた。そのことに気がつきながら、友達っていいなと思った。
そいつといると元気をもらえる。これが何よりのプレゼントだ。タモッちゃん、きのうはありがとう。一期一会の話でした。
『禅語』(石井ゆかり、2009年11月、ピエ・ブックス)に面白い文があった。「『また会える』というのは、時間(実数)に対する感覚で、空間(虚数=二乗するとゼロになる)や物体に関する感覚ではない。私たちはそれを、頭の中ですり替えてしまう。このすり替えを『一期一会』という言葉はもとに戻そうとしているように思える。」
今のオレ、今のあなたとオレ、今の俺達はもう二度と帰ってこないのだ。この事実を前向きに捉えると、この出会いを大切にしたい大事にしようとなる。
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by issei_tachikawa | 2011-02-25 11:23 | 宗教、科学 | Comments(0)
c0219972_11575536.jpg日曜日の散歩中に目高舎(めだかや、武蔵村山環境市民の会)の林さんに会いたくなってふらっとINN。元気で生きていて何よりのご挨拶。ミホリンちまでは、通信届けにきてるんだと。じゃーおれんちにもよんなよ・よるよということで地図を描いた。当然上が北なのだが、女性に理解してもらうのは時間がかかることが多い。全く方向オンチの人もいる。
1時間くらいいのコミニケーション白熱。おれの突っ込み「なんでデフレから脱却できないと思う?」という質問にダンナ(きよみさん)のほうが、自説を披露する。ぼくはひとの説(藻谷さんの)で応酬する。結論の出ない論戦だったが2人ともそれなりに面白かったと思う。
KKさんが千葉で農家の嫁になったこと、『文集』〈31号)の原稿をとどけること、5・16KINGコンサートへのお誘いなどの後で、「あと何年生きるか知らんが犬死はさけよう。」といった瞬間に、「おんなkakumaru]という女性差別語とか犬畜生表現などを思い出して、「犬に悪いか」とつぶやいたら、ハルヨさんが笑いながら、「3人とも犬年だから死んだらイヌジニじゃん。」といった。そうそう3人とも1946年(昭和21年)生まれの犬どしなのです。
いやー、楽しい数時間だったな。今日も一日、「面白きこともなき世を面白く」だ。時を刻んで生きていこう。路上の全てがステージであり、ライブハウスである。これはおれのつぶやき。
◎因みに、事典では犬死にとは「何の役にも立たない死に方。むだに死ぬこと。」とあります。侍の子どもらしい死に方か、えーかっこしいはあかん。肩の力を抜いて楽しもう、たった一度の人生だから。
◎◎長野県の中川村(人口  人?)で、TPP反対の村を挙げてのデモンストレーション(示威行為)が行われたという。(東京新聞20011.02.24朝刊)約400名が参加、曽我村長を先頭にJA等の農業団体、商工会、建設業協会、村議会などから結集したという。立川はどうなっとるんじゃろか?
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by issei_tachikawa | 2011-02-24 11:46 | 気になる友達シリーズ | Comments(0)
c0219972_11565059.jpgさてどんな社会が暮らしやすい、住みごこちが良いのか。マルクスとであってから40年以上も考えている。いまだに結論が出ない。でもあきらめないで動きながら考えている。人といっしょに動きながら
・共済の加入おすすめキャンペーン(2004年)のとき、パル千葉(当時はエルコープ)習志野センターの契約職員(1人でたすけあい共済新規120件獲得)を庄屋に誘ってのんだ。彼いわく「吉村さんってソフトをたくさんもってますね。」と。引き出しが多いってことか、または人の気持ちがわかることかな、いや、ためづきあいできるから肩がこらないくて嬉しいということかもと思った。いづれにしてもそう言われて悪い気はしなかった。
・そしていま、いろんなセカンドステージ事業活動に係わるなかで、ふと思うことがある。
失敗してもやり直しが効く社会がいいなと。これは自己体験から出ている。学生運動⇒日雇い同棲暮らし⇒大学院入学⇒内ゲバ⇒組織解散⇒立川生協、そして「動物園のような」職場で合併ドラマを繰り返して今に至る。40歳まではホームレス(フリーター)で預金通帳すら持っていなかった無所有状態。今は何とか狭いながらも楽しいわが家を持てて(屋根のあるとこで毎晩寝ている)、パルシステムのみなさんのおかげで収入もあるので何とか食っている。
どんな社会にしたいのか?その第1要件は、失敗してもやり直しができる仕組みを保障できる社会だな。第二は、失敗した人を見てほっておかない社会をつくりたい。人の不幸(108つの煩悩)見てみないフリをしない社会ということでもある。BIG ISSUE売ってると何となく黙って通りすぎるのが辛いという人がたくさんいるということでもある。(もしかすると今すでにそういう人はたくさんいるのかもよ。お互いが見えていない。多くの日本人は賢いけどシャイだからつながりづらい。バラバラだと力にならないので、なりあがり権力に負けてしまう。)
第3の要件は、世のため人のために何かやりたいとき、金・人・モノ・情報・場所・ネットワークなどのいづれかで、係わりやすい係われるやりかたで社会参加できる「たすけあい」のコミュニテイが身近にあるといい。
まだまだ考えれば芋づる式にいろいろ宝物が地域から自分の足元から出てきそうだ。足元を見つめて自分(たち)の経営資源、家族力、人間力を出来るだけ細かく分析評価して可視化(見える化)すること。これって面白い作業ですね。『百万人の人間力』(彩雲出版、パート1からパート3)またいつか次を出したいね.
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by issei_tachikawa | 2011-02-23 10:01 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
c0219972_12293177.jpg近所に面白い友達(人生の先輩、恩人でもある)がいる。西武拝島線玉川上水駅北口の「サンエトワール」(パン屋さん風のカフェ)の経営者(この言葉に違和感あり) 福嶋さん。トシはオレより3つ上。
何がユニークかって?実例を紹介。
青梅の家で鶏を何十羽も飼っている。うこっけいもいる。夜明けの鳴き声はすさまじいらしい。で近所の評判は悪くないと思う。彼ってサービス精神とユーモアたっぷりだから。これはおれの推察ですが。嫌われないと思う。
あと、カフェに奥多摩鹿のあご骨を持ってきて、見せてくれるのはうれしいが、回りの目が気になる。これっておれが気い使うことじゃないのかもしれないが(笑い)彼は無邪気に笑いながら見せる。
そしてこれは極めつけの悲しい笑い話。ある日「オレ、ダチョウ飼ってんだよ。」という。「見せてやるよ。」というのでパン製造所の裏に回ると大きな保温器が置いてある。ドアを開けたら中は雪国でなくてダチョウだった。身長30cmくらいだった。ひえー!「卵からかえったんだよ。」ということ。予想通りダチョウは亡くなった。無理だよ保温器の中では。
彼の友達もまた面白い。オレの後から60代と思われる夫婦が、入ってくるなりかばんから出したものは、なんと、でっかい青大将(!)だった。しかも生きている。実はオレの天敵なのだ。田植えが恐いのはマムシが出るかもしれないから。自然は恐い面もある、優しいだけじゃない。
もう一人の大先輩、元海軍大佐は残念ながら88歳で数年前に他界された。エリート家族だがいやらしい感じはない。根っからのエリートなのだろう。つまり成り上がりではないということ。(逆差別かな?)
福嶋さんには桜ヶ丘団地拡大の際に、多大なご支援いただいた。試食会を彼のお店(ライブハウスレストラン「らるご」)で開けたのだ。調理場で無添加ハムソー焼いて出し食べながら生協の説明会をやったので、効果ダントツ。おかげで各号棟に1~3班、団地全体で10班以上を一挙につくれた。鮮魚市場や卵や豆腐の「個配」を実験的に始めたり、豊な発想が生まれた。なつかしき共同購入だけでの競合時代。
ということを書いていて気になるのはオレのこと。おれは変人なのか奇人なのか?たぶん、彼に比べれば凡人だと思う。でもいい。「自分を精一杯生きる」というのは、直木賞取った女性の台詞だが、以前は感覚的に嫌だったこのようなミーイズムも受け入れられるようになってきた。健太さん(芥川賞受賞作家、無頼派)と人間存在メダルの表裏の関係なのだろう。「全てに理あり」これはおれのツイット(つぶやき)。人間生き物自然と宇宙は多様だから面白い。
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by issei_tachikawa | 2011-02-21 12:28 | 気になる友達シリーズ | Comments(0)
c0219972_11572286.jpg信頼している人の人数、分野別、信頼理由別
信頼しているといえる理由の説明(ハードとソフト、社会哲学・メルヘン、経営資源の使い方など)
信頼分岐点(緻密にアバウトで、繊細さとおおらかさのバランス)
信頼できない、できなくなった理由
「有名」人の信頼度調査報告(政治、経済、軍事、文化に分けて、各分野から絞込み選択して評価)
過去の経験的な事実 あの場面であいつはこう動いた だから信頼できる
これからの努力目標(信頼できる友達を増やし、自分も信頼される人になるための)
(こうなれば、こんなんだったら)住みやすいと思われる社会における信頼関係
以上について話がクリアにできると面白いだろうと思います。
◎アドレス見ながら分野別にカウントしてみました。(イッセーの交遊録から)
1.セカンドステージリーグ関係(協同組合、NPO、CB、学校、行政、商工会、農林水産業)80
2.地域(立川、国立、国分寺、小平、昭島、日野、八王子、武蔵村山、瑞穂、奥多摩)31
3.家族と親戚 5+31=36
4.野球つながり(瀬田中学、法政第二高校、法政大学)5
5.立川生協30
6.AVANネット14
7.専門家(FP6、税理士1、社労士1、弁護士1、社会福祉士1、ケアマネ1、医師5)16
8.農商工連携(1.には入らない人)6
9.友達のなかの友達(フレンド オブ フレンド,ぽん友=幼馴染)15
10.フォルクローレ11
11.(アドレスに掲載、しかし1.~11に含まない人、これってこれから働きかける相手として考えるなら案外大切)例えば、1.と1)が対応します。
1)30
2)5
3)10
4)4
5)20
6)10
7)20
8)30
9)0
10)15
集計しました。244(1.から10)+144(1)~10))=388 イッセーブログに1日平均30件くらいのアクセスがあります。2009年9月以来の1日マックスアクセスは、722件、同ミニマムは10件でした。あと、メール配信履歴のAからZまでを数えると、MLも含めれば恐らく15000名は超すと思われます。年賀状(紙ベース)のやりとりは、今年60名でした。90%の方は、上記の388名に含まれています。9.の15名の中には、この数年間まったく連絡コミニケーション無しの人もいます。信頼関係って不思議だね。人生自体が不思議だからかな?
おっと忘れてたが、『100万人の人間力』で60以上は繋がっていると思う。
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by issei_tachikawa | 2011-02-21 02:52 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
c0219972_20384529.jpgその質問に直接答えようとするとドツボですよ。むしろ逆に聞いてみると良い。相手にとっても自分にとっても。
「何だと思いますか?」とか「J2じゃないですからね。」とか「プロ野球の2軍みたいなものだと思いますか?」とかね。
こういうつなぎ方もある。
「あなた自身のこれからですよ。」といういいかた。
誰でもが、今の生活、仕事、生き方に何らかの不満・疑問・不安・希望(絶望かも)をもっている。セカンドステージにたっているという事でもある。
その事実に気がつかないと、ずるずると時がながれて気がついたときは自分を変えるチャンスを失いせっかく出会える人や団体と行き違いになったりする。
人生って微妙なんです。
「セカンドリーグ」は、「セカンドステージに立っている人(個人や組織)の今を変える活動・事業を支援する仕組み」(中間支援組織)であると同時に、人と人のつながり=ネットワークでもある。
質問者に聞いてください。
「あなたは今の生活で満足ですか?何とかしたい、何かやりたい、何かを変えたいと思ってませんか?」
突っ込んで考えないと、自分のくらしの課題は見つかりづらいもの、その発見のお手伝いをするのがセカンドリーグです。出会いの場づくり、地域活動・事業の実践成功事例の紹介を『のんびる』やweb(CMS、メルマガ、MLなど)でもやっていますし、起業したいとこまでいってる人には起業塾の紹介もしています。
セカンドステージの説明・理解があれば、セカンドリーグはストンと心に落ちていくのです。
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by issei_tachikawa | 2011-02-20 22:56 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
c0219972_2035314.jpg「信頼」を他のコトバに置き換えて、「好き」、尊敬、評価に替えてみます。
信頼に?をもっていて答えをだしづらくても好きか嫌いならだしやすいですよね。ぼくもそうですよ。前回の8つのQを自分に向けて出しながら、時にはなげやりというか極論に走る自分を見つけました。関連することですが、北米で寄付が集まりやすいのは、金(巨万の富)持ってるやつが多いとか手持ち資金額が半端じゃないだけでなく、キリスト教会組織のインフラがあるからだと思います。日本だって頼母子講、結い、無尽などの伝統が有り、砂川のお稲荷さん信仰とか全国何万(?)かの神社仏閣もあるのに、1945年以降のあほな「成長」で相当破滅的な損傷を加えられ、今残っているのは恐らく一部の下町農山村漁村だけではないかと思います。
もっとぶっちゃけて、信頼関係を肌で感じられるようなコミュニテイが欲しい、これが多くの市民の願いだと思います。
宗教団体とか政治団体で活動経験がある方はわかると思いますが、同じ組織のメンバーでいつも一緒に動いてるもんどうしだって、どんだけ相手のことしってるか、自分を見える化しいているかについて考えると心もとない。よくわからない、なのに、一定の信頼関係が育まれている。これって実は不思議なことなのです。
キリスト教でもイスラムでも背景に世界と全国のネットワークを持つ組織は人・金・モノ・情報が集まりやすいし、動かしやすい。それは運動や事業の背後基底に「同じ目的・理念」があるからだだと思う。では生協はどうでしょうか。それは存在しますが、実に多様な存在をみとめているのです。信頼関係の実感については、大規模化に反比例でうすくなっている。不信感といううくらいに吹き出ることもあった。(いくつかの生協での不祥事)
いろいろな細かい穿鑿をオポノポノして、ごめんなさい許して、ありがとう、好きだよ・愛してるとなりたいものです。そのための要件は何か、動きながらかんげ(考え)続けること。
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by issei_tachikawa | 2011-02-20 12:17 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
c0219972_2039678.jpg信頼関係についての8つのQ
1.信頼してる人がいますか
2.誰ですか
3.その人のプロフィルを説明してください。(イッセーの「自己紹介状」を参考にしてね)
3.いつからつきあっていますか
4.その人のどこ(何)を信頼しているのですか(経営資源的に分けて説明してください)
5.どんな体験を通じて信頼するようになったのですか、できれば最近1年間の事例説明を。
6.これからもずーっと信頼関係が続くと思いますか、その根拠を具体的に
7.あなたはその人から信頼されていると思いますか
8.信頼の交流=コミニケーションについての考えを聞かせてください。
ぼくは実は108つの人生問答を書いているのですが(この数字は説明不用ですよね)、その中に「信頼関係」についてのQ&Aが欠けていることに昨日気づいいたのです。これは大きな収穫だったな。
・以下のみなさんから学びました。堀池師匠(多摩CBNW世話人、「自由」人、江戸っ子)、秋山さん(立川CBNW世話人、TTM代表取締役)、紀平さん(チャンプルー会代表)、井村さん(育て上げネット事業部長)、樋口さん(法政大学社会学部准教授)、秋山さん(シニアSOHO副代表)、岡根さん(イーグル・アイ代理店)、渡部(わたなべ)さん(清浄院、ミュージシャン、立会い小学校星野校長と同窓!)橋本さん(行政書士)、橋本さん(学びと遊びのサロン塾長)、青木さん(ステッチオウナー、立川市農業委員)、小山さん(立川市産業文化部協働推進課課長)
このおそるべきゆたかさよ!まったくいつのまに立川はCB先進市(ほめすぎか?)になったのか。
(答えのヒント)
「アレやれこれやらせる人がいなかったから成功したんですよ。規約も既定も、資金も、リーダーも何も無い。それでいて参加する人はそれぞれで何かをやりたいやっているクリアな理由をもって係わっている。つまりモチベーションが、コミュニテイビジネスなんです。自立と郷土(う)だから楽しい」
(樋口さんと紀平さんのコミニケーションアゲイン)
「最初の立ち上げ時は女性ばかりだったと聞きましたが、男性には声かけなかったのですか?」
「実は50人の会員中男性3名は、会員女性のパートナーでした。他の男性からは、「事業計画」など求められてうまくいきませんでした。何年間で黒字にするなんて思いもよらなかったんですから。」この話を聞いていて、イロリンのお泊りハウスにソーラーを入れる時、大沢君から話を聞いて「事業計画」とかを求めた自分を思い出した。男同士の世界では、「理性」「マネジメント」「計算=左脳」がものを言う。これ自体がダメなのではなくて、これに依拠してきた日本地域社会が疲弊してきているということなんだ。みんなばらばらで誰が得するのか。「リーマンブラザース」とか「GM、GE」だけにいい思いさせといて良いのか。企業はユニクロやワタミだけが成功すればいいんじゃないだろ。勝ち組と負け組みを分ける発想、無意識の差別、そこを何とかしたい。ですよね。
では、今日最後のQです。
「生物学的な男女を超える・溶かしていく信頼関係(セックスも含めて)」をどうやってつくるか?です。市民、宗教団体、政党、企業・商工会、行政、小学校から大学・専門学校、生協、自治会町内会、それから地縁団体、みんなの課題はなーに。「ドウ」つくるかというより「なに」でつくるかと問いかけると見えてきますよ。そうそう何かを見えるように努力すれば経営資源は動きます。徳島県の「いろどり」、佐藤さんのNPO(寄付を集める)、チャンプルーの会の13年間が証明しています。今回、2月26日の多摩コミュニテイビジネスシンポジウムでは、富士宮市のB級グルメ「みんなで焼きそば」の成功事例が聞けるよ。2009年度年商600億、20万人が食ったという。こいつは見もの聞き物だよ。1時から東京経済大学2号館B301教室です。すぎとSOHOのみなさんいかがですかー。
お手伝いやりたくてウズウズしてる方には、事務局の箕輪さん(多摩信用金庫価値創造事業部)からML(メーリングリス)で配信されるそうです。ML未登録の方はイッセーにいってください。情報化しますんで。
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by issei_tachikawa | 2011-02-20 09:28 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)

信頼関係について考える

c0219972_20425372.jpg・あなたは初めて入った呑み屋で気楽に(意図的に)初見の人に話しかけられますか?
・「かけられる」というコトバには2重の意味が有ります。
可能ですか?ということと向こうから話しかけられることがたびたびありますか?ということです。
恐らく通常(多くのジャパニーズ)の答えは、たぶんノーでしょう。
・その理由は?と聞くと、その答えは・・・これは伏せておきます。
そこで、今日の活動報告です。あえて公私混同一触短チャンプルーで報告します。(徳島大の吉田先生から教わったこと「セカンドステージで公私なんて気にしなくていいんじゃないの。だからイッセーさんのブロ具はそのままでいいと思う。」)
朝、娘の代わりにチャリを引き取りに、市の遺失物集積場に歩きで向かう。「通知」葉書を上着のポケットに入れて。20分で到着したが、門が閉まっている。「なんや10時からか。」と気がついたが1時間どうするか?「天気もいいしこの際だから駅まで行こう。ばくだん畑(親戚がやってるコミカフェ『のんびる』  年  月号で紹介)にいってみようか。」ということにして南北6車線直線5kmを歩く。
・ここは立川市の「官庁街」、市役所、警察署、災害救援センター、消防署、自衛隊、機動隊などが並んでいる。ジョギング、ウオーキングの名所でもある。「ついでだから遠藤部長(産業推進部)に挨拶していこうかな。」と思ったら、今日は土曜日なので閉庁だった。前の小町部長は長い付き合いなのでこういう時には行きやすい。アポなしでいくと、「まったくもー、吉村さんにはかなわんなー。」と笑顔で対応していただける。こういうときの気分は、行政と市民ではない。ただの人同士なのだと思う。心が「オープンまいんど」、なぜこうなれるのか?
・「吉村さんだからできるんですよー。」といわないで欲しい。みなさんだってOKですよ。あまり細かく超A型的に考えない方がいい。
・ところで今日のメインは、コミュニテイビジネス(CB)フォーラムin立川だった。30名で開催。
面白くてためになった。いくつかに要約します。
1.寄付を集める(・・をするではなくて)サイト「ジャストギビング」を知った。たかがマラソン、されどマラソン、マラソン参加をNPOなどCBに結ぶやりかったが斬新。自分もやれるかも、やりたいと思わせる。
2.「寄付をしない理由」4つの理由をワールドカフェ形式で話したら「日本は北米・英国に比べて寄付文化が根付いていない。」という背景、理由、実態などがみえてきた。
3.トークセッションのファ知りテーターは、樋口明彦さんだったが、報告者への突っ込みなかなか鋭かった。進行の組み立てが良い。報告者自身にとっても、聞く人にとっても。話はテーマごとにリアルに画面に投影される。シビアな金、人、情報の話が冷静な気分で語られるのを聞けるのでありがたい。そのうえで、「どうしてもわからない。=ふにおちない。」ことも残ることがわかった。
4.ワールドカフェ形式は2度目の体験。ホスト役をやれたので良かった。日本人はシャイな人が多いので、こういう形は初見での交流を促進してくれる。名刺交換効果も高まる。「相手を知るには己も開示する。むしろ先に自分からリラックス&オープンまいんどがよい。」
(シンポジウムでのやれたこと)
1.『のんびる』最新号配布 Aさんに
2.さんきゅうハウスのチラシ配布、支援要請
3.「セカンドリーグ支援室長」交代と「引越し」のお知らせと2012年「国際協同組合年」の宣伝
Hさん、Nさん、Yさんのマッチングをしたくなりました。
(終わってから)
さんきゅうハウスに、お菓子・つまみをとどけながら、今日の様子をききました。「生き延びること、絶対に負けない。」涙も力になる。
割烹コミカフェ鉄テッチャン、(株)日本インテリジェンス、Mさんに『のんびる』配布。
というわけで、1日中ハラハラドキドキ楽しい土曜日でありました、というまえに2・26のお誘いです。多摩CBシンポジウム、1時から東京経済大学。富士宮市のやきそばCB成功事例の話はきっと面白くてためになりますよ。16箇所での分科会からの報告も楽しみです。
さて、信頼関係って何なのか、腑に落ちましたでしょうか?
あっそうだ、井村さん「新しい公共予算説明会データ」ありがとうございました、本当に助かります。樋口さんに「ぼくは貯金残高までこうひょうしてるんですよ。」といったら「いわれた方はドウ受け止めるんでしょうね。」と切り替えされた。ついでにもうひとつ。チャンプルーの会の立ち上げ資金づくりについて、詳細の報告を聞いた後で、「思い実現⇒いくらなのか、準備可能資金額⇒いくら⇒調達なのですか」と突っ込む。答えは後者だといって話が進む。この手際よさもすてき。
これで今日は最後です。信頼関係って何なのか、腑に落ちましたでしょうか?
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by issei_tachikawa | 2011-02-20 06:06 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)