どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_15214676.jpg「経済産業省は27日、福島第1原発事故を受け、中長期のエネルギー政策の見直しを議論するため、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)に基本問題委員会を新設し、「脱原発」を主張する飯田哲也・環境エネルギー政策研究所長を委員に起用すると発表した。電力などのエネルギー業界代表は加えなかった。

 委員は25人で、飯田氏のほか大島堅一・立命館大教授ら従来の原子力政策に批判的な識者が就任。電力会社の「発送電分離」を主張する八田達夫・大阪大招聘(しょうへい)教授も起用された。委員長には三村明夫・新日本製鉄会長が就任。枝野幸男経産相は同日の閣議後会見で「できるだけバランスの取れた議論ができるよう選定した」と強調した。エネルギー関係業界からは意見を聞く場を別途設けるという。

 10月3日に初会合を開き、原発の新増設を掲げた現行のエネルギー基本計画の見直しを議論。来夏に新しい計画を策定し、政府の「エネルギー・環境会議」(議長・古川元久国家戦略担当相)が来夏をめどに総合的なエネルギー政策を策定する際、経産省としての意見を報告し、反映させる方針。審議の過程はインターネットで中継する。」【毎日新聞】 の記事です。記者は和田さん】

http://mainichi.jp/select/today/news/20110927k0000e020036000c.html?inb=tw
◎エネルギーの語源はギリシャ語のエネルゲン、生き生きとして元気な様、エネルギッシュ。
写真は高田馬場、戸塚公園のケヤキのひこばえ、まさに必死に生き延びようとする生命力を感じます。誰がきったんや、けしからん。
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by issei_tachikawa | 2011-09-27 15:16 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)

原発NOW201109

●浜岡原発:「永久停止」を決議 静岡・牧之原市議会
原発(静岡県御前崎市)から半径10キロ圏に位置する市議会は26日、「確実な安全・安心が担保されない限り、永久停止すべきだ」との決議案を賛成多数で可決、市長も本会議で「直下型の東海地震が起きる可能性が高く、永久停止は譲れない」と表明した。県、御前崎市など中部電と安全協定を結んでいる地元5自治体の中で「永久停止」の意思表明は牧之原市が初めて。

 中電は高さ18メートルの防波壁などの津波対策が完了後、地元の同意を得て運転を再開する意向。牧之原市の決議は津波対策には触れず、「福島第1原発で重大事故が発生した事実を鑑みれば、まず第一に市民の生命、財産を守ることを考えなければならない」としている。

 市が6~7月に実施した市民アンケートでは回答者の6割が「停止したままにすべきだ」と答えた。5~6月の調査では、自動車メーカー「スズキ」など市内の大手企業10社のうち、6社が原発事故や東海地震のリスク分散のため市外移転を検討している。 中電静岡支店広報グループの「津波対策を着実に実施し、安全性を一層向上させるとともに、丁寧に説明し安心につながるよう全力で取り組んでいきたい」とのコメントを信用する人は減っているようだ。

●フランスの下院選挙結果で、脱原発の社会党率いる左派連合が、175議席と過半数を占めた。来年3月の大統領選挙でサルコジさんが破れると、フランスもドイツ、イタリアに続いて脱原発の道を歩みだすことになる。これは人類史の流れとして当然だと思う。

●野田首相率いる民主党政権は、原発輸出を止めないようだ。ベトナム、ヨルダン、トルコなどなど福島事故の「事実」さえ十分に解明されていない段階では、許されないことだと思う。外国なら放射能撒き散らしてもかまわないのか?人間がやることですから事故やミスは必然なのです。地震などの天災やテロを持ち出す前に、原発に関する安全性神話が根底から覆されたのですから、すべての推進行政や事業は白紙に戻してやり直すしかないはずです。これは非常に冷静な正しい判断だと思うのです。命が先決。

●汚染水は地下水を通じて海に流れ込んでいる。一刻も早くありとあらゆる可能な対策を講じてストップさせるべきです。海側に遮蔽壁を設けるよりも、陸側に設ける方が技術的に経済的に有利だそうですが、公務員宿舎(朝霞市、約900億円)にかねかけたりするよりも、最優先課題のひとつとして汚染水の垂れ流し停止と地下水流入の阻止、放射能汚染地域の除染活動に経営資源を投入するべきだとおもうのです。府中の派遣村のリーダーMさんは、政府なんかあてにならないので民間でやろうといっていましたが。こうしている間にも東大の児玉さんらは、こまめに除染地域の確定や除染活動指導をされているんでしょうね。頭が下がります。
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by issei_tachikawa | 2011-09-27 10:12 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
9/23埼玉、千葉、に続いて神奈川でも中間支援組織のお披露目でした。参加者60名の内、30名は地域からのみなさんでした。基調講演はNPO法人 永沢様、事例報告は、NPO法人 チャンプルーの会紀平様、株式会社キャリアマムの堤様、懇親会では、中小企業診断士の原様に乾杯の音頭をとっていただきました。これから事業の柱を確定し、事業計画書に落とします。事務局長 庄司さんファン倶楽部が2つできました。面白くたのしくやろう!セカンドステージ事業が地域のスローペースですすみます。

ギャラリー悠玄での山口幹也木彫り仏像個展、泰明小学校の前でした。そういえば以前ワイナマユで演奏した事を思い出しました。不動明王か買いたいナー、でもいつかね。家計がプラスになってから。

c0219972_1054152.jpgステッチマルシェは、第6回ですか?天気に恵まれて良かった。客足は前回の70%くらいかな?運動会、3連休と重なったことが主因。当日の地域呼び込みなんかもやると効果あるかも。

c0219972_10543296.jpg佐竹さんが娘さんと来てくれました。何と20年ぶり!パルになる前の立川センターから定年退職されて、闘病生活が続いたとのことですが、今は回復されてステキな感じでしたよ、若いぜ!翌日、『めだか舎通信』を差し上げに行きました。

c0219972_1056847.jpgパルのパン屋さん、東大和市役所1階で障害者の自立支援、地域雇用促進をしています。毎回よく売れるよ。

c0219972_1059343.jpg月光仮面現る!さかえの住宅(イッセーのご近所)Yさん、福祉のNPOもなさっています。「福島に自治会費のあまり全額送ろう」と提案した方です。

c0219972_1131157.jpgさんきゅうハウススタッフ石井さん朝から終日大活躍、アイスコーヒー、甘酒完売。天気とにらめっこの準備は気を使いましたね。結果は良かった。次は立川市の楽市だね。

c0219972_1141122.jpgエスニック料理もよく売れました。手に持っているのは、福島の味噌(300円)、もちろん支援用です。彼女のお店でさんきゅうハウスの通信を置いてくださるそうで、ありがとう!全部写真撮レませんでしたが、出店は30で盛況でした。11月は、忘年会兼ねて、全出展者に打ち上げ参加を呼びかけましょうか。

c0219972_10141757.jpg人懐っこいマーシー(名づけ親はイッセー)、真島さんのご長男?
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by issei_tachikawa | 2011-09-25 10:53 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
http://www.youtube.com/watch?v=Es75yjeaGII&feature=youtube_gdata_player

聴いてください何度でも。
原発全部止めるまで
死なない蛸でニュルニュルと

これから山口幹也さんの仏に会いに行きます。(銀座 ギャラリー悠玄 銀座線C2出口 徒歩2分)

いろんな歌声聴けるでしょう。

ホントはひとつの世界なのに
心はひとつであるはずなのに
多用性か陽性か、それとも誰かに要請か

結論出さなきゃ進めないよ
生きてるってことは
意志をもつこと自己決定、価値、がち、カチッツ!

自分の運命自分できめる
もち周りも作る
人と人、ひとひとひとひと つながって

いけばナンニモ怖くない。 脱原発・エネシフト キョーシローさん  みててくれー!!!!!!!
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by issei_tachikawa | 2011-09-22 08:57 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)
c0219972_1137726.jpgデモなんかやっても効果ないんじゃないかと思ってる人、デモに悲観的叉は批判的な意見を出す人がいます。気持ちはわかります。約半世紀デモをやってきたぼくとしては自負もありますが反省もしています。

(思い出、記憶、感動)
人生初デモ:1965年10月17日(だったと思う)清水谷公園へ、韓日友好通商条約批准阻止が目的。法政大学から2000人くらいは出たと思う。道路いっぱいに広がって、フランスデモ、ジグザグデモをやった。隣の女性と腕組してジグザグするから遠心力が働く瞬間に彼女のぬくもりが伝わってくる。気持ちがいい。

1967年1月、東京都学生自治会総連合(とがくれん)の動員で、150名くらいで砂川に来た。(当時はSSL=社学同)米軍の立川基地拡張阻止が狙い。集会場は恐らく青木市五郎さんの土地だったろう。いわゆる第二次砂川闘争は、伊達判決を生み出し、ベトナムでの北米と連合軍の敗北も幸いして、見事に勝利した。これは多くの組織、個人の戦いの果実でした。米軍は横田に移動して今も沖縄、アフガンに出動しています。

1968年10月21日、米軍タンク車がジェット燃料積んで通るのを阻止するために新宿駅に集まりました。何万人か無数の群集が駅に乱入し、夜通し市街戦を演じました。深夜に騒じょう罪適用。中学校の生徒会長だったSくんにバッタリ会いました。これは驚き。南口の甲州街道の坂を右から左にダンプカーが走って行く。そのまま機動隊の隊列に突っ込みました。誰が運転していたのか?

ベトナム戦争でなくなった人は何人?(ベトナムの民衆、兵隊、米軍兵、市民)あの戦争は文字通りの北米敗北、侵略戦争だったことは間違いない。(当時の国防長官マクナマラ氏の自己批判書参照)自民党政権(佐藤栄作首相)は、米軍基地を提供し、王子に{野戦病院}さえ設置していた。(ベトナム⇒沖縄⇒横田⇒王子)三菱重工は武器輸出で大もうけし、ベトナム戦争特需に支えられて日本経済高度成長・所得倍増もあったことは忘れないこと。

あの頃に比べると3月11日以降のデモンストレーションは変化している。
・誰でも自由に参加したり、やめたりできる。小さい子ども、若い母など家族連れも多い。
・4/10高円寺には鈴木邦夫さん(一水会主宰)も参加。
・非暴力、忍耐、我慢の世界(スパイによる挑発もありますから要注意)
・音楽、パフォーマンス、各自個性的な見える化ツールを持参して歩いている。とくにジェンベ、沖縄や韓国のたいこ、篠笛、イッセーのでんでんたいこが気持ちよい。
・政権交替した民主党が情けない状態なので、地方の議会から再度変えて行く活動にリンクしている
・手段は多様です。1000万人署名、国民投票、パレード・お祭り的な集会、11月に日本みどりの党結成等 
・地域デモ、集中(中央?)デモの双方が同じ日に、ないしは連日行われている。
 要は主権在民、草の根地域の民主主義の実現です。
(制服向上委員会=現役女子高校生の脱原発グループの歌を聴いてください)
http://www.youtube.com/watch?v=Es75yjeaGII&feature=youtube_gdata_player
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by issei_tachikawa | 2011-09-21 11:23 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)
モノレール立川北にスタッフ2名で10:30直行、聞けばkOさんは昭和5年7月15日生まれ、81才だと。歩行困難のためタクシーでさんきゅうハウスに着いてから何年ぶりかの入浴を済ませてめし。スタッフが市役所福祉課に連絡し、ゴゴイチで予約。どこに入所するか事前に決めてもらう。

そのうち次々と利用者が訪れる。KOさんと同年の人もいる。なんと生年月日がまったくためだった。31才の人も来る。「面接で断られました。」とのこと。受けたのはチェーンのラーメン屋で「経験者優先」と言われたそうです。残念だけどやりなおしだね、何回でもチャレンジだね

13:00に福祉課に行っってわかったこと。KOさんは入所3回目。直近では12月に川崎で入寮したのだが数日間でいなくなってしまった、とのこと。そこから立川に戻るまでに何処で何をしていたのか、本人は説明できない。

本籍が確定して、住民票をとれば介護保険適用も可能である。規則違反になってしまいますが、今晩さんきゅうハウスに1泊してもらって明日午前中に1名スタッフか付き添って、福祉課にくることになりました。後のことはこれからの課題です。できれば輪番で見守り隊を派遣したいものですが。

KOさんが、福祉課の担当者の差し出す申請用紙に、今日の年月日と氏名を記入するのにも大変時間がかかりました、1字1字ゆっくりと書いています。とても遅いのですが丁寧なしっかりとした筆跡です。一生懸命な横顔をみていたらなぜか泣けてきました。

昔、東大和公園でケーナ(荒城の月)を吹いていたら、野宿していたおじさんが来て、「それおれが中学生の時に学校でやったことある。」と喜んでくれたことを思いだしました。どんな人にも固有の時間がある。忘れてしまった過去もこれからの未来を夢見るエネルギーがあればいつかは思い出として復活するかもしれない。

誰もがこの世に生きていてよかったと思えればうれしい。やり直しの効く地域へ・・・
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by issei_tachikawa | 2011-09-20 12:22 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)

明治公園であいませう

13:30から集会開始です。自宅から集会場までは脱原発広報の最高のチャンスです。必ず何か目印をつけて会場へ。
ゼッケン、プラカード、楽器、のぼり、Tシャツに脱原発・再開不要と書くとかすると気持ちがすっきりして、「あそうか今日は100万人集会なんだ。」と言う事実が、未知の友人達(推進側のみなさんも含めて)に伝わります。

今日の面白くてためになるニュース。

その1.日本とキューバ友好の集い(東日本大震災被災者の皆様に寄り添って)長島茂雄さんからのメッセージが読まれ、アントニオ猪木さんのビデオメッセージが紹介されました。彼は90年日本の国会議員としてはじめてキューバを訪れ、今まで6回行き、カストロ前議長とも会ったんだと。何を感じたのかな?

その2.小泉純一郎元首相が18日、川崎市内で講演し「原発建設の費用を自然エネルギーの開発に使い、原発依存度を引き下げるべきだ」と述べ、「脱原発依存」を訴えた。また、「高レベル放射性廃棄物の処分に膨大な費用と数万年単位の時間がかかる」と指摘し、「原発は低コスト」としている政府の説明にも疑問を呈した。【小泉純一郎さんが、「脱原発・再生エネルギーへの投資」を提案したとのこと。何のために?自民党の再生をもくろんでいる?⇒ではないだろうとおもいますが。

その3.ドイツ総合電機大手シーメンスの社長が記者会見で原発製造を止めると宣言した。ロシアの原発メーカー「ロスアトム」との合弁事業も行わないとのこと。国策なのだからある意味当然かもしれないが、市場経済の下だから自主的判断とも受け取れる。いずれにしても親方日の丸でない歯切れ良い経営判断は愉快である。

というわけで、流れは間違いなく脱原発です。ありとあらゆる手段を駆使して、子ども達や子孫に付けを回さないような努力をしましょう。

足元の生活から変えて行こう。なせばなる・・・(うえすぎようざん)
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by issei_tachikawa | 2011-09-19 09:04 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_19573570.jpg◎第三回目のお食事会を開催しました。この呼びかけ対象は、アパート入居後社会復帰途上にあるみなさんですが、今回は参加者が1名だけでした。病気の現況や原因と思われる飲食習慣等詳しく話せたのは収穫でした。次回は10月ですが、通年で使えるハウスの活動案内などの作成と役割分担しての呼びかけが課題です。

◎社会福祉協議会1階での炊き出しには毎回10名くらいの方が見えます。さんきゅうハウスと双方利用者も多いです。

◎『のんびる』読者会員の方から、心温まるメッセージと支援物資&支援金をいただきましたので、編集部の皆様も含めて以下のような御礼の手紙をしたためました。

「9月号「さんきゅうハウス」の記事を読まれた3名の方から支援物資(お米5kg、衣服類)と1名の方から寄付1万円、1名の方から励ましの電話をいただきました。まことにありがとうございます。さっそく路上生活者のために役立てます。
今のところハウスは助成金と支援金(寄付)で続いていますが、来年4月以降の計画については11・12のシンポジウムで生まれた絆を大切にし、さらに多くの皆様の連携と協働、行政からの支援を呼びかけます。さらに東日本で被災されたみなさまへの支援も継続します。厳しい日々の暮らしに負けない、困った人がいたらすっと手を差し伸べることができるような地域にしていきたいです。今回はほんとうにありがとうございました。引続き見守りとご支援をお願いいたします。      NPO法人 さんきゅうハウス スタッフ一同」

12月号に掲載していただけるとのことでありがたいです。

◎見知らぬ方を見かけると、気づいたスタッフが声かけしています。先週もモノレールの下にうずくまっている方に「生活保護申請しませんか。」と声かけたところ、「やりかたがわからないので応援してください。」と頼まれたので、火曜日に二名のスタッフが現場に駆けつけることになりました。こういうことが日常的に発生しています。日々生き続けることがタタカイになっています。でも、俺達は負けない。

◎BIG ISSUE販売者との交流は、夏祭りで試みましたが、1名参加にとどまり課題として残っています。野宿者支援をCBとして継続力ある活動にできるかどうか?これも課題です。支援する側にとって課題が多いことは幸せだと言うことです。少なくとも自分にとっては。なせばなる・・・命とられるわけじゃなし・・・
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by issei_tachikawa | 2011-09-18 19:51 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
「皆さまへ転送します。

今朝9/16中日新聞2ページ目のトップに,野田首相が「エネルギー調査会委員に,脱原発派を積極起用へ」
の見出しがあります。

また14ページにも「新経済閣僚に聞く-4-枝野経産相」がありますが,ここで「綜合資源エネルギー調査会」の人選を聞かれた枝野氏は「・・・慎重に人選しており,場合によっては野田首相と相談したい」と答えています。
でも,枝野氏に引き継いだ,という鉢呂氏の委員人選案は引き継がれてはいないようです。

今回のあり得ないような辞任劇は,記者クラブ記者とのオフレコの場が発端のようです。
マスコミがこぞって動くときは,いつもこの国を支配している側に反旗を翻した人物を攻撃している,
という法則?が,今度もあらわれているな~と私は感じました。

昨夜,田中優さんの講演を聴いて来ました。
「各地の経団連,金融業界,マスメディア,経済官僚を通じて日本を支配している電力10社は,簡単には原発を止めるはずなく,再稼働へ向かうだろう。」から始まりました。

それに対抗するには,電力会社の儲かる今のしくみを変えること。①発送電分離を求める署名を集める(これは署名に向いている)・・・菅首相がこれを言った翌日からマスコミは辞任加速

②独占企業なのに広告宣伝費を1000億円かけていて,それによってマスメディアを支配していることを
  政治家(自分の地元の議員に話す)の力でやめさせる。

③総括原価方式(設備がいくら多額にかかってもそれに3%の利益を上乗せできる仕組み)がある。
  それで電力会社は,稼働できなくてもいいから,もんじゅなど超高額施設を作り,その3%をガバガバ儲けている。  この方式をやめるよう政治家に言っていく。
(14ページ枝野氏に,この質問もあるが,「現状を厳しくチェックする」としか答えていない)

④電気が年間のピーク時に合計10時間だけ不足している。これをなくすには,企業のクーラーのリモコンの中に,「ピーク時には30分に5分だけ,自動的に送風に切り替わる部品を埋め込めば解決する」これを実験したらだれも気づかなかったが,消費量は確実に低下する。家庭の電気消費量は,ピーク時(真夏の昼過ぎ)よりも朝夕が大きく(家族がいる時間だから)家庭は全く節電する必要はない。

⑤家庭では電気を多く使うと料金は高くなるが,企業は多く使うほど安くなる。これを家庭と同じにすれば企業は必ず節電する。

など具体的な提案がありました。
『原発は危険だ!というだけでは止まらない。現実の仕組みを自分が知り,人に伝え,仕組みを変える署名を集めたり,議員の理解を求めていくことが大切』という話でした。

*ニコスという会社のホールで,月例のフォーラムのようでしたが,
 若い社員80名くらいの参加で盛会でした。中村」

◎9/19は明治公園に集まろう!
立川では、今日の14:00から脱原発ウオークやります。スタートは、昭和記念公園の南東角向かいの公園です。コース詳細については、d.hatena.ne.jp/tamawalk2011/
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by issei_tachikawa | 2011-09-17 08:32 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_11244214.jpg9.11の経済産業省を人間の鎖で包囲した夕方から、20代の男性3名、女性1名、うわさでは団塊世代のどなたかもやっているとか?

呼びかけ人は、山口県上関町、岡本直也さん(20歳)は、「原発事故で当たり前の日常が脅かされている今こそ、若い世代に考えてもらうきっかけになれば」と語ります。出身は東京ですが、原発建設予定地の対岸祝島に移住して美しい自然を守る気がつよくなり、「島の未来を受け継ぎたい」と反対運動に係わってきました。

他の若者はツイッターで知り合ったそうです。4人は、21日まで毎日8時から5時半まで経済産業省正門前に座り込んでいます。夜は自宅に戻りますが、期間中は水と塩だけのハンガーストライキです。

政府への要請項目は、上関原発計画の白紙撤回、原発輸出の中止、福島原発の被災者の生活保障拡大などです。

枝野大臣いわく「『原発を止めて』の心情はわかるが、国民的な議論の下にそうならないといけない。」と。
岡本さんいわく「議論されないからこそ立ち上がったんです。身を削るくらい真剣だっていうことを、少しでも伝えたいのです。」と。
若者の心情は何時の時代、何処の国でも共通性があるなーと感じます。ぼくはこれで人生3度目の「ぐわくせいうんどう」やってるような気分です。

再生エネルギーをからめた脱原発か原発推進かの議論はおかしいと思います。その理由は
1つ、やばいものは一刻も早く止めるべきだし、再稼動は危険の増加だし、新設などもってのほかですから。
(いつどこでどのくらいの規模の地震、津波、テロ、人災事故が起きるかは誰も予想できないのですから)
2つ、原発無しでも電力大量無駄使い生活を企業・行政・学校・個人家庭が改めて、LNG(液化天然ガス)、企業の自家発電電力、揚水発電、少しの火力・大型水力で十分に電気は足りることが証明されたのです。
だから問題をややこしくしないこと。
再生可能エネルギーの拡大推進は、目標数値を決めて、おしりを切って国をあげて取り組めばよいのです。
東京電力はこのままでは済まされないと思いますよ。こんな無責任な企業が生き延びているのはドウ考えても理不尽です。会社更生法の適用、一時的な国有化、黒塗りではない証拠書類の提出、これはとても理性的ナ対策だと思います。本当の意味での政権交代(脱官僚・脱原発・環境再生エネルギー・福祉・子育て・農林漁業推進・地方と地域に主権を・アジア共同体推進政党建設)も問われています。
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by issei_tachikawa | 2011-09-15 11:24 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)