どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

<   2011年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

c0219972_10482826.jpg世界の人口が31日に70億人に達する見通しだという。(1950年には25億人だったから60年間で3倍)

 国連人口基金が26日に公表した「世界人口白書」では31日、70億人を超える世界の人口は、39年後の2050年には93億人に達すると予測しています。
 国別では、中国が13億4700万人あまりで第1位、次いで12億人あまりのインド、ただし10年後には中国を抜いてトップになるとみられてる。日本は1億2650万人で第10位。
背景には「途上国での人口増加や乳児の死亡率の低下で急激に増加」という記事があるが、日本や欧米の問題は何か。

1つは、高齢社会の事実、寝たきり、孤立生活、老人ホームでの終末、在宅していてもデイサービスなどで介護保険通じて制度の世話にならないと生きていけない人が増えている。他方で90歳、100歳越えても元気で活躍する高齢者がいる。自分はどちらを選ぶのか?いやそれは自分の思いどうりにはならないのだから、考えてもしょうがないのか?どちらに転んでも安心してくらせる地域のつながりはどうやったらできるのか?どうやってつくるのか?

2つは、今日も飢えている人々が世界中に  人も存在する。他方でまだ食べられる食品、食材が捨てられて行く。その量は年間で、東京ドーム    杯分にもなる。生活保護受給者は204万人を越えて、戦後の最高数に達した。人口17万人、7万世帯の立川市で、住む家のない人たちは今でも恐らく100名以上いる。いやネットカフェや24時間オープン店でしのいでいる人の数などは数えられないから、実数はわからない。自殺者は相変わらず年間3万5000人もでる。

3つは、それらの現象と日本人の「食」の現実との関連。端的にいうと、肉食・動物性脂肪・白米・白砂糖・自販機文化は、世界の食糧事情を悪化させているという事実を考える。いつごろからこのようになったのか?答えはごく最近とでる。世界の非常識が日本の常識になっている。なぜか?常識を疑う余裕のない人、テレビ、マスコミ、学校に洗脳されたままの人が多いようだ。でも、まだ間に合う。

物事は、事実⇒原因⇒対策とすすめるのが筋だとすれば、ぼくは未だに「事実」のあたりをうろうろしていて、非常にはがゆい思いであります。何とかしたい、何とかする、困っている人になにか現状打開のアドバイスができて、すこしでも笑顔がみられれば僕も幸せです。来年6月の「ゆる・ベジ」講座(立川市民大学、2回企画)の準備をコツコツと進めています。すでにワード、エクセルでA4100ページくらいの資料をつくったのですが、これをパワポ20ページ位に要約し、更に10ページまで圧縮したいと思います。

(今日のテーマ)微量ミネラルの摂取が酵素の分泌と新陳代謝、細胞新生(死滅)に果す役割、食品別の微量ミネラル含有量、微量ミネラルの摂取と備蓄必要量、そしてそもそも「微量ミネラル」って何なのか、なぜそれを問題にするのか。神秘的な人の命と宇宙の連携、細胞の再生と太陽の動き、潮の満ち引き、大地の中の命(土壌微生物、無生物)と人体の細胞などの話にもつながっている。これって面白いテーマですよ。
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by issei_tachikawa | 2011-10-31 10:45 | 国際政治(歴史、原理、批評) | Comments(0)
c0219972_8512487.jpg昨日昼ごろから3時までシットインしました。次郎さんと佐野さんに会ったので並んで座り込みました。体内時間がゆっくりと過ぎてゆく。しかし世間は金曜の勤務日、前を通り過ぎるスーツ姿には表情がない。しかし内面はおだやかならず?

c0219972_853366.jpg現場でソーラーを設置して、焼き芋してるおじさまがいました。9条の会の人?お湯も沸かせるそうです。なんか余裕を感じさせてくれるほん沸かした(お笑い)風景でした。

c0219972_853205.jpgこの方90歳はトウに超えてるとすればイッセーの30年後、初心貫徹はすばらしいことですが、30年後に脱原発でここにくるようなはめにはしたくない。

c0219972_8534071.jpg千葉あたりから参加の若いカップル、彼がだっこしているのは獅子舞です。面白かったので、頭からカポットやってもらいました。これでなにかよいことあるかも.あと、和服姿で座り込みってのもいいなー。

c0219972_85423.jpg福島の女性たちの脱原発訴訟弁護士さん。「3月11日までは原発について考えたこと有りませんでしたが・・・」と節目がちで語る姿に誠意を感じました。小出裕章さん(京大原子炉研)のイメージと似ています。

昼過ぎに女性たちが国会に請願書を提出に行きました。(要請内容)は以下の通りです。
1.すべての原子力発電所を直ちに停止させ、廃炉とすること。
2.定期点検・トラブル等により停止中の原子力発電所の再稼動を行わないこと。
3.子どもたちを直ちに、国の責任において避難・疎開させること。また、すでに避難し、またはこれから避難する住民に完全な補償を行うこと。
4.原発立地自治体を補助金漬けにし、自立を妨げる原因となっている電源三法(電源開発促進税法、電源開発促進対策特別会計法、発電用施設周辺地域整備法)を廃止すること

c0219972_8543971.jpg幻の蝶「ブータンシボリアゲハ」、東部の山奥で発見された。首都ティンプーから車で約1週間、さらに徒歩で数日進んだ森の中で、5匹採取したらしいが、捕まえないではなしといてほしかったな。ここでもオレの感覚は常識とづれている。

(写真とりませんでしたが)テントの前で、10数名の女性たちが編み物している。???なんでと思って聞いたら「最終日にこれをつなげて経産省包囲するんですよ。」ということ。知りませんでした。やっぱ女性のタタカイ(発想)は生活に根ざしていていいなと感じました。あと、お昼ごろにおにぎりが無償で支給されていましたし、座っているとクッキーや人形焼きんどが次々と回ってくる。さらに右翼の宣伝カーから「極左にだまされんな」とか「通行人に迷惑な座り込み止めろ」などというマイクに対して、「ふるさと」を歌って返すというあたりも女性のタタカイだなーと感しました。すばらしい感性だと思う。徹底非暴力ソフトみどりのレボリューション
(27日の交渉リアルです。1時間もの)http://www.ustream.tv/recorded/18140229
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by issei_tachikawa | 2011-10-29 08:33 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_94029100.jpg座り込み(sit in、シットイン)昨日の10:00から始まりました。700名以上が決起したそうです。ぼくはこれからちょこっと顔出してみようかな。
昨日のテレビ、全く報道してませんね、たぶん。ヤフーでも記事が有りません。辛うじて、たんぽぽ舎の毎日通信で状況を知るのみです。コレが日本のマスコミの現状です。これを何とかしなくては世の中変りません。という現実において、やはり東京新聞は夕刊で座り込みについて報道していました。さすがだ!

たんぽぽ舎通信転載します。欲しい方は直で申し込むか、ぼくに言ってください、転送しますから。

   ◇ 日本の脱原発度は82%。(2011年10月現在)
      日本の原発・全54基のうち、現在44基が地震故障や
      定期検査で(82%)が停止、稼働しているのは10基(18%)
      のみ。今後、再稼働を防げれば、2012年春頃には全原発
      停止が実現する。電気はだいじょうぶ。

★1.経産省前テントを中心に座り込み
   原発いらない福島の女たちと支援702人

◯10月27日(木)朝10時より午後3時まで経産省前は、テントを中心に700人を超える多彩な人々で大にぎわいでした。テントが「9条改憲阻止の人々」(男性多数)を中心に、9月11日以来、今日まで47日苦労の中で維持されてきて、そこを拠点にして福島の女性たちが“原発やめよ”諸行動を起こし、それを東京圏のみんな(男女)が支援した行動の第1日目でした。

◯朝10時からの集会は、佐藤幸子さんのあいさつ、武藤類子さんのメッセージ読み上げと今日の日程紹介(経産省申し入れ30人)、(女性議員訪問10から15人)、佐々木けい子さん、服部良一議員のあいさつの4人。そのあと約5時間の座り込み中は、音楽あり、いくつものアピールあり…にぎやかでした。

◯参加者は、途中発表500人余、最終発表は702人(うち福島65人以上)
 (女性テントの掲示発表)(実数はこれ以上かも)

◯なお、3つめのテントの設営も始まりました。

◯28日(金)、29日(土)の2日間朝10時よりの経産省前座り込み行動。
 あなたも参加を!
 武藤さんたちが、あいさつの前後に、持っていた横断幕(今治パブテスト教会女有志)の文は「ただちにすべての原発を廃炉に」という簡潔明瞭な文でした。
 ( や )

◯なお、東京新聞10月27日夕刊の記事を紹介します

 『福島の女性ら「原発いらぬ」
  東京電力福島第一原発事故に抗議する福島県在住・出身の女性でつくる「原発いらない福島の女たち」の座り込みが二十七日、東京・霞が関の経済産業省前でスタートした。二十九日まで計百十一人が座り込んで抗議する。初日は約四十人が同省正門前に集合。「福島の空、海、大地を返せ」などのプラカードを掲げ、「子どもを守るために今私たちが立ち上がらなければ」と声を上げた。川俣町出身で、山形県米沢市で避難生活中のNPO法人役員佐藤幸子さん(五三)は「原発を止めなくては。世の中を変えるために声を出せるのは女です。この声を聞いた人には、私たちの思いを次の人に伝えてほしい」と訴えた。』


★2.27日原発いらない福島の女たち 経産省前座り込み初日に参加して
   元気と勇気を分かち合える場所に出会った
                         千葉県 珠巳

 平日の10時からスタートとの事で人数が少ないかも…そうすると警察や警備員からの妨害に遭うかもしれないと少し不安に思って地下鉄に乗りましたが、出口を出て完全に取り越し苦労だったと思いました。朝から沢山の人が集まって、シンボルカラーの黄色が次々に目に飛び込んで来て眩いほどです。
 私は10時から13時半まで座り込みをしましたが、概ね600~700人は居たと思います。 お昼前になって、お弁当を忘れた事に気が付き、どうしようと思った瞬間、おにぎりを配ってくれる人、お菓子をくれる人…沢山の思い遣りを受けている自分が居ました。
 思いやりをお腹に詰めて、ふと頭に浮かんできた言葉は『此処に居る全ての人達は100人の不便を満たす事よりも、たった1人の空腹を満たす事を尊いと思ってくれる人達なんだ』と、言うものでした。
 科学技術や文明がどんなに発達しても、最後、たった一人の空腹も満たせないのなら意味がありません。
 口に入るものは愛情の原点です。子供に安全な食事を与え、安心して温かい寝床に寝かせ、明日を夢見る。 欲に塗れた社会の中でも、そんなささやかな日常を最も尊いとしてくれる人が、こんなに沢山居る事を誇りに思います。
 温かい仲間と繋がっていけば、望む社会を実現出来ると強く思いました。元気と勇気と希望を分かち合える場所です。皆さんも是非参加して下さい!
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by issei_tachikawa | 2011-10-28 09:33 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_1335410.jpgいきなり地域をうんぬんしても何か忘れ物している感じがしていた。かって30代で、内ゲバが激しくなって表の世界から消えたときに、「何処の地域で活動続けようか」考えたが、生活観が乏しかったので長期定着定住地を定めて本腰入れてやりぬく自信に乏しかったことを思い出す。
最近はさかえの自治会に加入して、何でもよいから活動するチャンスを見つけたら係わることにしている。班長、会計、明るい選挙推進委員などをやってきた。47軒なので8年に一回くらいは役員の順番になる。今年は大した仕事がないのだが、11月にバス旅行を企画する人がいて、今日誘われた。
聞けば、7:30近所の公園に集合して、セブンイレブンまで5分歩き、バスで伊東温泉まで行って、カラオケなどで楽しむ程度の旅行なので、子どもや若い人には魅力がなかろう。自分にとっても「もっとほかに課題は山積みジャン」という気がするのだが、エイヤっ!で参加申し込みしてしまった。
思惑はネクストなのだ。団地敷地内に集会所がある。そこを拠点に「たすけあい」のNPOでもできればラッキーだと思う。高齢化で70~80歳代の単身者が増えている。47件中の4軒がそうだ。他にも予備軍が10軒ある。小さな子どもいる家は5件しかない。買い物もままならない家がさらに増えるだろう。たすけあいの必要性、事業的可能性も高くなる。うまくやれば、さんきゅうハウス、チャンプルーの会、ステッチサポートクラブなどとも繋がれるかもしれない。というわけで初めての自治会温泉バス旅行参加申し込みとなりました。

いつものコースを走ってセブンで東京新聞を買って帰る途中、Tさんにバッタリ。近所にできた「おし花」というコミレス近くの「利用者」宅に定期訪問にくるという。彼女ケアマネとったんだと、5年もかけて。「働きながらでもとれるんですよー」と笑顔でおっしゃるが、FPとる時の体験でいえばかなり辛いものがある。朝、3時おきで受験勉強し、気がついたら62kgあった体重は57kgに減り、元には戻りそうにない。でも、彼女のように地域で人の役に立てる仕事を遂行するために必要な資格であれば、苦労してでも奪取する価値はあると思う。

子どもも大きくなってきた。来年3月で全員自立準備完了、教育費負担がなくなるので、少しは家計が楽になるはず。セカンドリーグの仕事をどこかでけじめをつけてから、そろそろライフワークの準備をはじめようかなと思う。足元の宝、発見できるにはそれなりの努力がいる。でもこれなくしてライフワークはないと思う。
<写真説明>
進吾のマブダチ、ハマちゃんが府中にラーメン屋「光」を出した。日曜日に食いに行ったがとてもうまい。(和風だし、ミズナ、太メン)サービス(焼き石、1品4つのサイズ)などにも工夫が感じられる。場所は引越し前のカフェスローの向かいです。国分寺南口下車徒歩で10分くらい。ご近所の方、ついでのある方は縁ってください。写真左がハマちゃん、右は同志のカズマくん、2人とも明るい気を出してますね。
地の利、人通り:◎
ラーメンの味、太さ、歯切れ:◎
値段:小、並、大、特大、それぞれ適当、イッセーでも並が多すぎる。次は小にしよう。
接客マナー:無口でも笑顔が最高
テーブル数、お店の集客数、空間設計:まだ改善できる
夜は飲み屋?
365日営業だと。さあすが、20歳の青春
そうだ、油そばって言う売りなので、さっぱりした和風スープ(かつお節と昆布)をサービスできれば最高
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by issei_tachikawa | 2011-10-27 13:01 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
c0219972_10391824.jpg★1.経産省を原発いらない福島の女達100人と一緒に『ふるさと』の歌で囲ってみませんか!

うさぎ追いしかの山
 この歌の詩に、メロディーに、込められている思いは、脱原発の志と重なっています。これを経産省前で皆で大合唱しませんか!
女性大歓迎! 男性も、もちろん大歓迎! 
27日、28日、29日10:00から17:00まで多数が歌いたくなったときに歌っておりますが、特にここ一番は、
*27日、28日15:00以降、日暮れまでです、夕暮れ時の経産省職員と霞ヶ関の歩行者に聞かせましょう!
*29日13:00から銀座水谷公園から日比谷公園デモも!

全員でバンダナ、スカーフ、はちまき、手ぬぐい等、(何色でもOK)をしたいので、ぜひ何か持ってきて下さるとありがたいです。夕方いらっしゃる方はペンライトも!
furusatowoutaudemo@gmail.com『ふるさと』を歌うデモ 呼びかけ人 島田 070-6514-5991


★2.永平寺「脱原発」への期待と不満   「もんじゅ」命名責任を反省するなら、今後具体的に何の行動をするのか、示してほしい
                     中村徹(保育士)

 曹洞宗大本山永平寺が、11月2日、原発の是非を問うシンポジウム、「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方」を開催するというニュースがありました。放射性廃棄物やDNAを破壊する放射線は、子孫への負の遺産となるので、原発は命を長い時間の視座に置く仏教の教えと相反するとし、「今の生活を見直すきっかけにしてほしい」と呼び掛けられています。国内に約15,000のお寺と約800万人の信徒を抱える曹洞宗の大本山である永平寺が、「原発は仏教の教えと相反する」と宣言したことは、大きな影響力があると思います。これはもちろん歓迎すべきことで、喜ばしいことではあるのですが、私はちょっと物足りなくも思っています。
 まず、第一に、遅すぎるということです。「原発は仏教の教えと相反する」ということは、もっと早くわかっていたと思います。原発推進派の言う「安心・安全・必要」に騙されていたのでしょうか。日々厳しい修行を積み、悟りの道を歩んでいる永平寺が、そんなバレバレのウソに騙されていたとは到底思えません。
仏教の根幹をなす考え方は、「諸行無常」です。森羅万象は生々流転し、留まることはない。永遠の存在などないということです。ところが人間は、永遠の存在があると錯覚し、それに執着します。例えば「夢のエネルギー」を騙っている原子力発電がそうです。仏教は、その執着を戒める側であるはずなのです。百歩譲って、バレバレのウソに騙されていたとしても、福島第一原発事故で、それがウソであったことはわかったはずです。あれから半年以上も経っています。中学生アイドルの藤波心が声を上げ、制服向上委員会も後に続いているのに、本来であれば真っ先に声を上げるべき永平寺が、今頃になって「脱原発」を語り始めるというのは、あまりにも遅いのではないでしょうか。
 第二に、永平寺と原発の、これまでのかかわりを明らかにして欲しいということです。永平寺のある福井県は、原発銀座とも呼ばれる原発密集地をかかえています。当然のことながら、永平寺も原発とは深いかかわりがあったのでしょう。新型転換炉「ふげん」、高速増殖原型炉「もんじゅ」の名前は、いずれも菩薩の名前に由来していて、これらの命名には永平寺がかかわっていたそうです。ニュースによると永平寺の布教部長のコメントとして、「原発に対する認識が足りなかった私たちの責任は重く、間違いだった」と反省し、「懺悔することから始めたい」と戒められています。どのような懺悔がされるのか、今の段階ではわかりませんが、永平寺が原発推進にかかわっていたという事実には、巨大な責任があります。曹洞宗800万人信徒だけでなく、日本の仏教界全体に大きな影響力があったと思います。私の宗派は浄土真宗(本願寺派)ですが、曹洞宗に対しては尊敬の念を持っています。だからこそ許せない気持ちです。永平寺は、「ふげん」、「もんじゅ」の命名料としていくら受け取ったのか、金額を明らかにする必要があると思います。宗教法人の場合、お金の流れが不明瞭になりがちなのですが、本当に反省しているならば、そして本気で原発に反対するのであれば、受け取った金額を明らかにし、全額返済すべきではないでしょうか。それが困難だとしたら、簡単には返せないほどの巨額な金額だったのだろうと思います。 そして、これまでの対応の遅れも、原発が御得意様だったからなのではないかと穿った見方をしてしまいます。
 11月2日、私は福井県まで行ってシンポジウムに参加することはできませんが、そういう部分がきちんと説明されることを望んでいます。そして、大切なのは、1回だけのシンポジウムで問題をうやむやにするのではなく、今後、日本の仏教界のリーダーとして「脱原発」への具体的な行動を続けて欲しいと思っています。

★3.みどりの党をつくって政治の舞台で勝負しようという動きに賛同します。「3.11以降の暮らしと子ども達の未来を考えるフォーラム」です。
11月20日(日)開場12:30開始13:00 終了16:30
開場は、YMCAアジア青少年センター地下ホール JR水道橋駅東口下車徒歩5分
これはこれで意義のあることだと思いますが、鎌田さんや大江さん、そして瀬戸内さんらの1000万人署名の流れや、11/23に開催される女性たちのフォーラムなどとの連携はどうなっているのでしょうか?それから、東京都、大阪府で原発住民投票を呼びかけているみなさんの動きとの連携はどうなのでしょうか?2013年参議院議員選挙に向けて「小異を残して大道(大同)につく」がもとめられています。孫文を応援していた梅屋庄吉、坂本竜馬のバックボーンだった岩崎弥太郎、というと反発されるかな?
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by issei_tachikawa | 2011-10-26 08:30 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_10554941.jpg毎日新聞 10月23日(日)2時1分配信です。インターネットから転載しました。

「東京電力福島第1原発事故で福島県飯舘村が計画的避難区域に指定されて22日でちょうど半年になった。村は約2年での段階的な帰村を目指すが、やむなく新天地で生活を再建しようと試みる人も少なくない。同村伊丹沢で農業をしていた長谷川芳博さん(42)もその一人だ。ビニールハウスを福島市内の畑に移し、キュウリの栽培を再開した。「故郷は心の中にあればいい」。長谷川さんは、生まれ育った村にはもう戻れないかもしれないと考え始めている。

 「畑の表土を削るって、減った分の土はどっから持ってくんだ」。10月20日、村の除染や復興を巡り、福島市内で開かれた住民懇談会で、村側が示した除染計画に長谷川さんはかみついた。村は約2年で住宅地を、約5年で農地を除染し、帰村する計画を立てている。だが、長谷川さんによると「表層を削ればすぐに粘土層が露出し、農業には適さない土地になる」という。その日、質問への明確な答えはなかった

 専業農家に生まれたが、高校を出た後に上京し建設業に就いた。無我夢中で働き、建設現場で親方を任されるまでになった。充実感の一方でたまに目にする郊外の畑に懐かしさを覚えた。そんな時、父親が体調を崩し、31歳で村へ戻った。

 大量に肥料を入れ農薬をまく農業に疑問を覚えた。「ビニールハウスを一つ俺に任せてくれ」。近所の農家から笑われるのもお構いなしに、肥料と農薬を思い切って減らした。「野菜を無理に育てるんじゃなく、野菜が持っている育つ力を助ける。それが本当の農業じゃないのか」。数年の試行錯誤を経て納得のできるキュウリが実った。大手のコンビニにも卸すようになり、村おこしのリーダーにも選ばれた。

 原発事故に襲われたのは、家族経営を脱却し、法人化を考えていたときだった。1ケース(5キロ)2500円のキュウリは風評被害で200円まで暴落。ビニールハウスの重油代にも事欠くようになり、避難を決めた。「若い農業の担い手を育てる」という夢も、無人の村に置いてきた。

 福島市内で畑を借り、1カ月がかりで4棟のビニールハウスを移し、8月の末に収穫にこぎ着けた。「補償なんか当てになんねえ。自立せねば」。そんな思いが自分を駆り立てた。今は妻と娘2人で畑に近いアパートに身を寄せる。両親も近所に避難した。東電や政府に言いたいことは山ほどある。村の計画にも疑問を感じる。「村に戻るのは年に2回、墓参りの時だけになるだろう」。長谷川さんは村に愛着を感じつつ、この地に根を張ろうかと思い始めている。【川崎桂吾】」

◎今稼動中の原発は、10基、止まっているのも含めて何処に災害・テロ・事故が発生するのかは、誰も(神でさえ)予想できない。人間が組織的に永遠にノーミスで機械を動かせる可能性はゼロ。運転中及び停止中の原発はだんだん老朽化し、揺れやゆがみに温度の激変にもろくなっている。(脆性疲労)一刻も早く次の事故が発生しないうちに全ての原発を停止することが、人類存続の前提条件である。こんなことは過激でもなんでもない。当たり前のことを粛々と実行すること、これが脱原発に繋がると信じています。(イッセー)
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by issei_tachikawa | 2011-10-23 10:54 | 災害を天恵として | Comments(0)

心温まる食事会でした

c0219972_16325077.jpgさんきゅうハウスに企画第三回、高松町公民館3階調理実習室で開催しました。10:30から準備し始めて、終了は13:00、参加者数は、利用者8名、スタッフ4名。おかずは野菜炒め(魚肉ソーセージ入り)、肉じゃが、味噌汁(ワカメと豆腐、ねぎ)、ジュースもつきました。
最後に参加者の自己紹介(①氏名、②年齢、③立川歴、④さんきゅうハウスを知るきっかけなど)がこれからの運営にとても参考になりました。これはいけるぞ!という実感がだんだん強くなってきます。

④「さんきゅうハウスを知るきっかけ」について。「夏祭り」という人が3名もいたのには感動しました。ワイナマユとしてでたこともそれなりに役立ったと言う証明になります。メンバーにも直ぐ伝えました。「立川公園歩いてたら音楽が聞こえたんでいってみたら面白そうなんで参加してみた。」ということ。たかが祭り、されど祭り、やってよかったんだね!
 「みかげ橋近くでチャリおいといたらかごのなかに『さんきゅうハウス』のチラシが入っていて」という人、その友達もいました。誰が入れてくれたんじゃろか?感謝。
 八王子の炊き出しで、フードバンクの人から「さんきゅうハウス」の案内もらった」という人もいた。活動団体、野宿者どうしの横のつながりができてきてるんだね。ここをもっと強くしよう。
  「正月のおぞうに会で知った」という人もいた。それからBIG・ISSUE販売者も1名参加しました。

③「立川歴」について。短い人で3ヶ月(3ヶ月前に路上生活始めたということ)、「相当長いのでおぼえていない」という人、22年という人も。3年~5年が多いような気もしました。

②「年齢」について。最高齢は72歳、以下は68歳、67歳、65歳と続いて、40~50代が3名、20~30代は今日は参加しなかったが利用者には含まれます。80歳越えた方も利用されています。

理事長の渡辺さんいわく、「立川市役所の福祉課では「さんきゅうハウス」が話題になってるよ。」と。まさに継続することが支援者を増やして成功につながるんだね。ゆっくりと地域が変って行く。「来年の夏祭りには会場周辺を宣伝カーで回ろう」という案もでました。提案者はオレ(笑い)

11月5日、6日は楽市に出店、11月12日は1周年記念のシンポジウムです。ふるってご参加を!
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by issei_tachikawa | 2011-10-22 16:31 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
c0219972_9205680.jpgいやー1年たったんですね。向こう見ずに借りたアパート、家賃負担だけでもそれなりなのに、毎日の食費、スタッフの給与、水光熱費、通信費、事務費など不安でしたが、200名近いサポーターからの寄付金約200万円と助成金で何とか食いつないでいます。来年の春くらいまでは経費はカバーできますが、それ以降は愛と協働の取り組みしだいです。引き続きご支援と協働を呼びかけます。「見てみないふりをしない、弱者を排除しない、やり直しの効く地域」をつくりましょう。1人の力は弱いものですが、みんなで知恵や力をあつめれば、勇気もわいてくるし大きな夢も現実になります。

以下はチラシから。「生活保護を受給する人が203万人いることが明らかになりました(2011年5月現在)。皆さんはこれをどう受け止められますか?
 国、自治体は財政負担が増えるとして、現在の生活保護制度の受給期間を短くし、医療費を一部受給者に負担させようとしています。来年にはこうした生活保護制度の見直しが当事者の意向を聞かずに強行されるかもしれません。生活保護受給者からは「財源で命を削るな」の声があがっています。
東日本大震災、福島原発事故では、約2万人の生命が失われ、47万戸の家が壊され、全国に散らばった避難者は7万5千人(9月4日現在)。福島、宮城、岩手県で仕事を失った人は、14~20万人(日本総研)と言われています。
 大量の被災者、原発からの避難者が、これまでのように住居と仕事を確保することはどうしたら可能になるでしょうか。「がんばろう」とか「絆」ということばだけでなく、どの地域でも一人ひとりが尊重され安心して生きられる、人間が人間らしく暮らしていける社会、助け合い・分かち合いの社会を作り出したいと考えます。
 下記のシンポジウムに是非ご参加ください。入場無料です。

 日時: 2011年11月12日(土) 13時半~16時半
 会場: 立川市市民会館(アミューたちかわ)5F 第1会議室
     (JR立川駅南口徒歩7分、旧市役所横)
 プログラム: 第1部 生活保護制度の「見直し」と貧困問題
         発言者 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長 稲葉剛さん、
 NPO法人ほっとプラス事務局長 富松玲香さん
        第2部 さんきゅうハウスの取り組みから
         発言者 星将隆(スタッフ代表)、利用者代表、協賛団体などから」(以上はチラシから)

高邁な理想や理念の追求も大切ですが、今はむしろ足元に転がっている宝物を発見すること、教えあい学びあうこと、毎日のささやかな取り組みの積み重ね(継続)が成功に繋がると信じます。

◎さんきゅうハウスは、11/5~6の立川市楽市にも出店します。会場は、昭和記念公園みどりの文化ゾーン、さんきゅうハウスオリジナル焼きそば?よってらっしゃいみてらっしゃい、ぜってー食べてね。今年の楽市は、「世界ふれあい祭り」となっていて、アジア、アフリカ、EUなどの文化紹介コーナー、和服試着コーナー、世界のお茶コーナーなどが設けられます。
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by issei_tachikawa | 2011-10-18 09:19 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(1)
c0219972_20324021.jpg3年前に開店したときは待ってましたで、以来足しげく通っています。ステッチらしさって何かな、僕がかかわる活動にからめて話します。
1つは。ホームギャラリーです。安藤風のコンクリ打ちっぱなし建物の中はマイク不用の空間。先日はNPO法人高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会主催の福島支援コンサートで出演し、とても気持ちよく演奏できました。まるでアンデスの谷間で吹いているような響きでした。月末には、西アフリカの太鼓ジェンベ教室も企画しています。音楽だけでなく工作教室や絵画展にも使われています。こんなステキなホールが存在する地域に住めて幸せだと思います。
2つはステッチマルシェです。年4回開催の、手づくり品市場で買ったワイングラスはイッセーのお気に入り。製作者の女性は地域活動するために所沢からご近所に引っ越されたとか。買い物しながら脱原発の話で興奮したりして、お互い若いね。パルのパン屋さん、世直し紹介の布製品、真島さんの工芸品、松下さんの滲み絵葉書、むぎの会の砂川うどんなど人気の定番品がでます。買い物だけではなく、出会いと再開の場にもなります。立川生協の定時職員だった佐竹さんとは25年ぶりに再開できた。トロンもわざわざ岡山から来てくれたし、元生協職員の野中氏と奥様にも再会できた。さんきゅうハウス利用者とスタッフも出店しています。
3つめはここでしか飲めないコーヒー。豆は第三世界ショップから、ドリップ式で入れる、豆は多めと注文している。わがままな客のリクエストに答えてくれる気持ちが嬉しい。真夏の地ビールもうまい。このあたり昔は米軍基地の拡張で長期の闘争があり、ぼくも1967年1月に学生自治会の動員で農家の基地拡張反対運動支援にきたのが縁結び。カフェのお客さんの加藤さんも同じ志をもつ常連です。彼の米寿お祝いをステッチで企画したいです。カフェからは玉川上水がよく見えて、とても落ち着ける空間です。一見すると矛盾する回転率と交流率の双方に気を配るのがコミカフェ経営の難しい点ですが、店長・スタッフ・オウナーの愛と協働でうまくいっています。砂川シルク復活?あるかも。
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by issei_tachikawa | 2011-10-16 19:54 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_9245139.jpg北米の一部都市に端を発したデモは、ロイター通信によると世界1400以上の都市で行われており、東京にも呼応する動きが出ている。

 ネット上には「Occupy Tokyo(東京を占拠せよ)」と題したホームページが複数開設され、15日には東京・日比谷公園や六本木で、デモや集会が予定されている。

 15日正午に日比谷公園を出発するデモは、当初100人の参加を見込んでいたが、主催者の一人、松永健吾さん(43)は「ネットの反応を見ると、もっと増える可能性もある」と話す。

 「主催グループにデモ経験者はいない」という松永さんは「攻撃的なスローガンを掲げて特定の主義主張を訴えるわけではない。格差問題や政府の原発対応など、個々の参加者が普段感じている疑問や不満を訴えてほしい」と、テーマを貧困・格差から原発問題、漠然とした不満にまで広げることで参加者を募りたい考えだ。非暴力直接シットインか、ふむふむ。

 東京・六本木では、アジアを中心に貧困・格差問題などに取り組むNPO「アジア太平洋資料センター」(内田聖子事務局長)が集会を予定している。

 こちらは、貧困問題などを取り上げている作家、雨宮処(か)凛(りん)氏らもメンバーに加わっており「就職や派遣問題など利潤を追求する社会にノーと言いたい」(内田事務局長)と、よりテーマを絞った集会になりそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111014/amr11101401120000-n1.htm
ほっておけばいたずらにあわただしく過ぎ去るだけの時間に追われた生活のなかでは、意味・価値・目的・目標・成果・効率ばかりが脚光をあびている。でも若さと「ばかさ」は、世代共通で、洋の東西・時代の古今を問わずに人々の好奇心を刺激する。道草、いたずら、よりみち、すべてがOKとなる。だからなんなんだという問いかけが世界を覆い尽くして行く。時間のつくれる人は、どこかでシットイン(座り込み、立ってないで座るんだ、動かないで空間をつくるんだ)してみよう。六本木まで行けない人は、最寄り駅の通路でもいいんだよ。 究極の秩序は無秩序なんだから。アナルシ・パーフェクトイエス 「近くの公園でお茶をする、美しい時間、人との距離感を確かめる。」(吉野朔美『瞳子』35-36のアレンジ)絶好の機会だよ。 Be stay young foreever(イッセー Broken English sorry)
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by issei_tachikawa | 2011-10-14 09:08 | 国際政治(歴史、原理、批評) | Comments(0)