どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_10483235.jpg完全失業率とは、総務省統計局の労働力調査(基幹統計?調査)が全国の約4万世帯を標本調査して、毎月発表する統計の指標。

 完全失業率(%) = 完全失業者 ÷ 労働力人口 × 100

労働力人口とは15歳以上人口のうち,従業者、休業者、完全失業者を合わせたもの(特に従業者と休業者を合わせたものを就業者という)

ところで完全失業者とは、次の3つの条件を満たす者
仕事がなくて調査週間中に少しも仕事をしなかった(就業者ではない)
仕事があればすぐ就くことができる
調査期間中に,仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた(過去の求職活動の結果を待っている場合を含む)
◎いつも思うのですが、仕事をしたいと思いながら,仕事が見つかりそうもないので求職活動をしていないと失業率統計の分母からはずされてしまうことが大問題です。経済情勢などの要因によって非労働力人口になっている人(いわゆる求職意欲喪失者)については、労働力調査詳細結果(毎四半期発表)に出ているといわれるので、見てみましたがこれは素人には見方が難しい。

15歳から64歳までの労働力人口のなかに定年退職者と失業者が混ざっている。行政のやるべき仕事はこのようなあいまいな統計を整理して、地域の駅付近・公園・ネットカフェなどで寝ている人たちの「事実」を把握することだと思う。事実が把握されれば、本当に有効な対策が打てるはずだ。因みに今日の失業率は0.6%悪化して、4.8%とでているが、この中には「野宿者」「路上生活者」「生保受給者」の大半は含まれていないのだ。新聞、マスコミをやってりみなさん、しっかりしてくれー!

◎因みに、スペインでは、失業率21%、15歳から24歳までだと45%だと!北米は、9.1%、イタリア、ポルトガル、ギリシャなども似たような状況、これだけみるといかにも日本はまだ大丈夫と思われがちだが、統計の取り方まで比較してみる必要がある。平均数値にごまかされやすいのは、平均寿命、標準体重、放射能汚染度測定暫定基準値も同じなので要注意。
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by issei_tachikawa | 2011-11-29 10:20 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)
c0219972_17494968.jpg・あれ以来体内時間の進行度合いが変ってしまいました。誰しもそうかなと思いたいです。「人の不幸を見てみない振りをするな。」とかいっても、世の中不幸が満ち溢れていて、とてもすぐには賀川豊彦的徹底的な救貧活動とか社会的事業のようにはできせん。実際には「今できることをできるだけやるしかない。」になっています。

・何をやったのか?思い出してみます。
①「自粛ムード」一色だった4月に、相模原で歌声喫茶の企画に乗って、ケーナを演奏しました。集まった支援金は(義援金でなく)郡山市に送られました。
②自分が住む自治会の総会で、30万円の義援金を決めて送る決定を後押ししました。中には、「予備金のすべてを送ろう。」という提案もでましたが、結局は慎重論との折衷になりました。これも僕の発言に関係していますから責任ありです。
③NPO法人チャンプルーの会で、近所の団地に避難されている福島のみなさんを励まし交流するための、合同コンサート企画に乗って、ワイナマユで出演し、集まった義援金は全額「福島支援基金」(立川市内の)講座に入れました。
④パルシステムでは、宮城県の石巻市と直接つながって炊き出しからカンパまで継続していますが、ぼくは金を出しただけです。支援室の室長 鈴江さんが3月15日に現地入りし、ツイッターで熱い情報をよこしてくれました。
⑤さんきゅうハウスのスタッフ3名で、南相馬市ボランテイアセンター経由で「流されたアルバム写真」の洗浄作業をして、ホテルの女性ご主人と仲良くなり、ちょうど府中からきていた派遣村のみなさんと交流しました。
⑥スーパーでワカメを買う時には、積極的に「南三陸産」を選ぶようにしています。(主旨は槌田たかしさん、京都使い捨て時代を考える会と同じ)
そして今、福島産の米をどうしようか考えています。パルシステムの注文案内には、玄米だと新潟コシ、八郎潟の米しかない?岩手はありますが、福島は載せないのか?調べてみます。
なにしろ、チェルノブイリのときも時の経過が人々の関心を薄めていったし、それでは原発はなくせないし、今まで向こうで作った電気でくらしてきた事実の債務が重たく感じます。

◎寒くなってきたので仮設住宅のみなさんに暖房器具を送る企画とか、京都に避難している高齢のご夫婦が地域の餅つきに参加しおもちを福島に送ろうとしたり、様々の取り組みが各地で行われています。終わりのない戦い、厳しい「復興」の現実、暗闇の中に一筋の光でも見出せるように、できる限りの応援をしていくことが、こちらの地域のためにもなると思います。
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by issei_tachikawa | 2011-11-28 15:22 | 3.11が問かけること(自然災害、原発) | Comments(0)
c0219972_19175464.jpgこれは非常に書きづらいテーマです。いままでお世話になった女性たちからブーイングが・・・(笑い)
・でも、個人情報に十分配慮しながら、少し思いついたこと、思い出したことを書いてみます。
・赤穂浪士47士以外で討ち入りに参加しなかった「裏切り者」に興味が尽きません。その理由は、1968年3月以降、今でもときどき「抜け忍」意識にさいなまれたり、夢枕に足元に銀色の蛇がたって「赤と銀ヘル」からはなれた罪意識が心の奥底をよぎる反面では、組織より個人の重さ(面白さ)を十二分に味わってしまっていて、それでもどうなのというスタンスに縛られるからです。究極では居直れないということ。
さて、討ち入りに参加しなかった赤穂浪士は何人かいたようですが、そのうちの一人は愛人の家に泊まっていたらしい。肌のぬくもりに捨てがたい現実を感じてしまったことが、「日和見」の理由かどうかはさておいて、この話をうわっつらだけ知ると、肌のぬくもりは人の革命意識を(この場合は「あだ討ち」ですけど)萎えさせる部分もあるかなーなどと考えていました。
・でも待てよ、あんたがいうところの「革命」てのは何なんだいと考えていくと、地域を暮らしやすくするための事業や活動として捉えれば、今やっている「サラのお弁当配達」などは、まさしくその原基を作る活動なのだから、人の温もりは諸刃の剣なのではないかと思えてきます。
・高齢者にお弁当を手渡す時に、「わーあったかい。」と笑顔で言われたときに、きてよかったなーと感じます。このわかりやすさ、伝えやすさ、伝わり安さという点では「触覚」に訴えることはとても有意義なことなのだと思う。
・身近なところにそっと手を差し伸べて、頭をなぜてくれたり、素直に抱き合える存在がいるってことは、その人の社会革命を後押しするエネルギー源にもなるのだろうなーと感じたりします。
・この点で、シャイな日本社会においては、人々の身体と心を隔てる壁が厚すぎるなーとも感じます。こんど韓国からアイコープ生協連合会の方が来日し、サラなどを見学されるそうですが、向こうのみなさんは本当によくスキンシップしますね。もちろんどっちがいい悪いではないし、外国のまねすればよいのでもありませんが、なにか日本のコミニケーション文化成熟のためには、相手から見て感じる思いやり文化が必要かなと思います。
◎その1~その4(味覚、聴覚、嗅覚、視覚)については、2011年7月26日~28日までのブログをお読みください。
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by issei_tachikawa | 2011-11-25 12:50 | 気・血・道、医・食・農 | Comments(0)

ブルーハーツとKING

c0219972_1022407.jpg・ギリシャの財政支援(金融ではない!)をめぐってEUの人々が真剣に論議している。EUはドイツか、フランスかどこかの議会で、いや国連のような感じもする議会で、ダニエル・コーーンバンディが口角泡飛ばす勢いで喋り捲っている姿をユーチューブで目撃する。
・あれから(1968年のナンテール分校ソルボンヌ大学の)40年以上たっているというのに、この元気さはいったいなんなんだ!意味の詳細はわからないがいいたいことの主旨だけは伝わってくる。これは避けて通れない重大問題なので、誰にも共通する重大問題なんだ。知らん顔は出来ない。この危機を乗り越えれば夜明けがくる。と素朴に信じられる時代に生まれた世代のひとり、ダニエル、そしてぼくら団塊と少しずれたアバウト団塊世代と、それ以降の「新人類」や「草食男子」やいろんな他世代がそれぞれの生活のリズムのうえで共通の課題を探している。
・中沢新一さんにいわせると「日本の大転換」時代なんだとか。かれは一神教(ユダヤ、イスラム、キリストなど)と多神教(ヒンズー、神道など)を比較し、原発と一神教世界との共通性を指摘し、本来人間=生物世界が太陽の恩恵、贈与によって成り立ってきたかのように見えていた化石燃料大量消費のエネルギー生産から再生可能の多様なエネルギーへの転換の歴史的必然性を説く。
・面白い話だとは思うがわかりづらい。
・ブルーハーツのメッセージの1つは、「終わらない歌を唄おう」のように実にストレートでわかりやすい。他方KINGの佐野篤さんが繰り出すメッセージは実にわかりづらい。なんでだろう?
・個人的な世界の出来事と世界史的な社会的な出来事の絡みが説明できると、いくらかは伝わりやすくなるのかもしれない。
「テーブルには美味しそうなスープ」を誰が、どこでなぜ見つけられたのか?6W2Hみたいなもんって音楽で伝えられるのか?それともこれは「カタカムカ文明」に属することなので、わかりづらいままでよいのか?おれにはまだよくわからない。
・でも、今朝も、ブルーハーツをきいていると、1羽の尾長が電線に止まっていて、丁度木の実をくわえて飲み込ム瞬間を目撃した瞬間に、ぼくは「ごめんなさい」をいいながら泣いてしまった。本当に申し訳なかった。人間がこの世に存在しなければ、鳥たちだけでなく野の生き物達はもっと簡単に生きる糧を見つけられたろうに。たった1つぶの木の実であの尾長はどれだけの命を再生産できるのだろうか。
・KINGの歌には、いるかからのメッセージも佐野さんのコトバで翻訳されて人間達に発せられている。ぼくはどちらかといえばブルーハーツタイプと思っていきてきたのですが、今はKINGの世界にも足を踏み込みつつある。そしていつも謝っている。「マルダシ」感覚でもゴメンねと感じている。
・これが、いつかは、「許してください、ありがとう、愛してるよ。」にいけるのだろうか?怒りと糞にまみれながら、今日も生きていく。現実はきびしいぞ。と自分に言い聞かせながら、誰かの天寿まっとう、自然治癒力回復に誘い水をかけながら、スメラオオガミ・・・をとなえる。
今日はいい天気でよかった。
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by issei_tachikawa | 2011-11-25 10:21 | 国際政治(歴史、原理、批評) | Comments(0)
c0219972_11202919.jpg朝の目覚め、「終わらない歌をうたおう」をかける。くそくらえ騒音防止条例、騒擾罪、おれたちは死んでもあばれつづけてやる。すべてのくずどものために・・・ブルーハーツを聴く


「終わらない歌を唄おうくそったれの世界のために
終わらない歌を唄おう
すべてのくずどものために
終わらない歌を唄おうぼくやきみや彼らのため
終わらない歌を唄おう
あしたに(は)笑えるよにー(繰り返し)

世の中に冷たくされて
一人ぼっちで泣いた夜
もうだめだと思うことは
今まで何度もあった

本当の宗教はいつも死ぬほど怖い
ものだからー
逃げ出したくなったことは今まで何度でもあったー

終わらない歌を唄おう(繰り返し)
なれあいは好きじゃないから
誤解されてもしょうがない
それでもぼくはきみのことを
いつだって思いだすだろー

終わらない歌を唄おう(繰り返し) もうほんとうにエンドレスなんだぜ安全な食品、今おれが食べようとしているものが放射能汚染されてるのか否か、何ベクレルなのか、そんな事誰もおしえてくれない。槌田たかしさん(京都使い捨て時代を考える会、1973年創業の発起人)が言っている。「60歳以上の人は福島野菜をいっしょに食べましょう。」と。誤解を恐れないで言うが、おれも同感だ。子どもや妊婦を守ることと、百姓が丹精込めて育てて送ってくれる放射能汚染(されてるかもしれない)野菜を食うこととは十分に両立することだと思う。コープ東京上北台店の棚に3つのワカメが並んでいる。中国産、宮城産、・・産、おれは宮城をえらぶ。
こんせん牛乳が切れて買いにいけば、岩手の低温殺菌牛乳を飲む。その理由は、へそ曲がり?怒り?連帯?支援?よくわかんねー、でもおれはこの時期に被災地と比べて中国や産地不明を選ぶのは?だ。

ホスピス、生きるってなんなんだい、GDHだって?そんなん数値化できねーだろ。死ぬ間際に人が人を求める時、「いてくれてありがと」っていえる存在がいるかどうか、人生コレだろ。

終わらない歌を唄おう
http://www.youtube.com/watch?v=xz61lCgCnBo&feature=related
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by issei_tachikawa | 2011-11-24 10:57 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)
c0219972_10305223.jpgさんきゅうハウスの1周年シンポジウムはおかげさまで予想以上の多様な参加者で賑わった。オーストラリアの大学で教えてらっしゃる日本人女性は、参加する前にイッセーブログを読んだとおしゃっていた。別の方は、ご家族のことなどで大変なときなのに遠方から参加された。カンパの時にもそれなりの資金を提供していただいた。
・今朝、目が覚めたら床の中で「・・ちゃんありがとう。」といいながら泣いていた。さんきゅうハウスについて刺して強くカンパを呼びかけたりしていないので、ほいっていう感じで大枚を提供してくれる。その心が嬉しい。ともだち、でも半端なではない。1つの社会問題を切り口は違っても、同じ気持ちで受け止めて、行動に参加できないのでせめてお金をといって出してくれる。これこそぼくらがめざしている「あったかいお金を回すしくみ」の原点なのだと感じる。
・そういえば昔、住宅ローンで苦しんでいた頃、ある友人がやはり大枚をくれた。幸い事業は右肩上がりだったのでボーナスで返したが、彼は「あんただから信頼するよ。担保とか利子なんて要らないよ。」といってくれるつもりでだしたという。これもあったかいありがたい。
◎しかし落ち着いて考えてみると、何があったかいのかと言えば、お金ではなくて「人の心」なのだ。資金を活用して再起して欲しい当事者と資金提供者とのマッチングは、先日のシンポジウムで始まったばかり。これは個人的なつながりを超えて、地域で手を差し伸べあえる持続的なつながりをつくっていきたいと思う。
・さんきゅうハウスのコレからを考えながら「ブルーハーツ」をでっかい音で聴く。ヒロトの声はほんとうに澄み切ってるね。神様の声だな。「終わらない歌を唄おう、世界中のクズたちのために・・・・・みんなが笑顔でくらせるために・・・」
・大沢さんが、新しい企画をだすことに決まった。最近利用者が増えて、今の2DKでは、支援物資のダンボールも増えてきてたりでゆっくり休んだり、交流したり、作業したりする空間が足りない。この辺で集合住宅1つを買って、生保制度か他の助成制度をうまく使って生き延びようという提案になります。市場などにも積極的に出店して就労・自立事業へのきっかけをつかもうという主旨です。
・というわけで、企画がまとまりましたら皆さんにも呼びかけますので、さらにあったかいお金の供出をお願いいたします。
◎またまた賀川一枝さんからの写真を無断転載いたしました。かわいすぎる手元には、あったかいお茶が
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by issei_tachikawa | 2011-11-23 10:23 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
・ダライラマさんが被災地に来ても日本のマスコミは知らん顔することが多い。中国に気をつかっとるんじゃろか?しかし、どう考えてもチベット、仏教と今の中国(中華人民共和国?本当は共和なんだぜ)は「統一」とかいう美名の下に1つの国家(共産党と官僚独裁的、市場社会主義)に組み入れる必然性は無いナーと思う。
・昔、といっても1970年代だが、沖縄の「本土復帰」は「沖縄の日本化」、それも物価・自然破壊・地域コミュニテイの破壊につながるのでむしろ「沖縄独立」が筋だという人々がいたが・・・
・アイヌーン党が旗揚げするらしい。これは多くのモシリや倭人シャモの内部から連帯する人々に支持されるに違いない。いや支持されているからこその結党だと思う。
800年代の、アテルイ&モレの闘い
江戸末期のシャクシャイン蜂起
船戸与一の『蝦夷地別件』
・戦争やるたび負けても独立していて史上初の先住民大統領(エヴォ・モラレス)を選出してがんばっている「ボリビア」のインデヘナ(先住民族)
・日本とはなにか?日本の何を守るのか?自衛隊は今のままで良いのか?9条をどうするか?沖縄に米軍基地の75%(?)を集中させている差別の政治構造をどうやって変えるか?そもそも、日米安全保障条約は誰の何を守るために締結されて今に至るのか?
・答えを出すまで後何年かけるか?それと脱原発・日本の大転換の話
・日本文化、日本の地域社会の絆(結い、講などたすけあいの仕組み)、本居宣長など国学の系譜
・被災地復興について地域通貨とゲゼル研究会M氏の構想
・「第8次エネルギー革命」は農林水産業を基幹に推進する。成長経済から分配経済へ
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by issei_tachikawa | 2011-11-21 15:32 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)
c0219972_2029078.jpg30年間えいちゃん(矢沢栄吉)が嫌いだった。理由は、キョーシローの方が好きだったから。(笑い)なのに、茗荷谷のカラオケでのぶちゃん(山本伸司)の矢沢ソング熱唱を聞いて、いい歌やナー、ノブジの声もハスキーでなかなかのもんやなーと感動してしまった。

それからしばらくしてある日の深夜に、息子の部屋に忍び込んで(笑い、おれのテレビないんで)スイッチ入れたらエイチャンが出てる。どうやら応募者100人に円形に囲まれて、背の低い円柱の真ん中で椅子に座ってなんでも質問に答えますという企画だった。コレハオモロイ思ってみたら、彼が在日だという事実、彼のハングリーさ、音楽だけでなく人生そのものへの真剣さにほれ込んでしまった。

話変ってKINGの話。サポートクラブ(KSC、ケスクセ?)6名で現状と展望を語り合った時の、メンバーの真剣さにも痛く感動した。要は2つある、1つは、何でKINGなの?何を伝えたいの?または伝えたくない(デスコミという場合もある、アートって自由だから。)の?という話。2つは、何を通じてどうやって伝えるの?ということ。

最後にまとめた時、長岡式酵素玄米の普及の思い・意義・困難さ・これからのやりかたと比較しながら考えてから結論として「真剣さは必ず伝わる」という確信が生まれた。人は熱意に弱い。ほれ込んだら強い。どちらも本質同じこと。

長岡式は確かに優れている。おいしい、身体と心が調子良い、いつでもあったかいご飯が食べれるのはありがたい、おかずが減る(我慢してではなくて自然に)ので身体によいし経済性にもすぐれているし、発酵しているから腐らない。しかしなかなか広がらない。いよいよ4年目の普及活動に入るのだが、僕の後に始めた人は、5人、他に講習だけ聴いてくれた人が1人という結果です。

でも、食べた人はたくさんいます。食べれば美味しさは感じられる。しかし入れ(ら)ない理由は何か?
・家族の合意が取れない
・7万円以上という出費にためらう
・何となく宗教団体っぽいので引く(太陽の家)
・1升炊き、2升保温なので部屋が狭くなりそうでためらう
・発芽玄米の方が身体に良いと思う
・酵素って高温に弱いんでしょ。48度でなくなってしまう。1時間近く炊いたらなくなってしまうんじゃないの?まあ、重な拒否理由は、こんなとこでしょうかね?

そして次に思うことは、外でケーナを吹いている時の僕の内面変化について。知らん顔して足早に通り過ぎる人を見下して吹いていることがある。「日本人ってせわしないな。いつも時間に追われている。あわれやなー」とかつぶやいていることもある。しかし、逆に周りがみんな友達に感じる日もある。ケーナが出会いを作る。「樺(かんば)さんのお父さんの講義きいたことがある」とか「住井すえさん知ってますよ。会ったことある」という人と出会ったりする。出会いの神、ケーナに感謝する。そして明日に希望が生まれて、心の奥底からやる気がでてくる。天啓?

KINGを広めていくに当たって、当事者達(創造主体の4人)のバンドに寄せる思いをしっかり聞いてみることがあらゆるサポートの始まりで究極だと思う。何を伝えたいのか、伝えなくても(伝わらなくても)良いのか、活動の目的・ミッションは何なのか?1曲1曲をひもといて、「事実」を認識することが必要だと思いました。長岡式でいう「酵素」を見える化することが現状打開の触媒になる感じがします。その酵素はもちろん丸薬でも粉でも液体でもなく、ナチュラルの方が良い。見えないけれど美味しくて調子がよければ人は寄ってくる?感受性がスタート、理性が続いて、悟性でまとめて、直感を共有する、そして友達になり、リピートして気がついたらほれ込んでいた。あなたもKSC、というより「あなた自身がKINGなんですよ。」といえる時がくればいいなー。ジェンベ(リズム)が人々をつなげてくれるような気がする。

たかが音楽、されど音楽、俺自身もバンドやってるんで、「天みずから助けるものをたすく」です。「おれたちいつでもマルダシですから。」(佐野篤、KING主宰)
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by issei_tachikawa | 2011-11-20 08:02 | 自分史(1946-2066) | Comments(0)
c0219972_21563070.jpgモンドラゴンには生協の大学がある。そこに1人の女性研究者を派遣して、情報共有して日本の生協運動(事業と活動)に活かそうという提案(一哲兄貴から)にのって、「チームかやこ」を3人で結成してから2年経過、いまだ目標達成できていないが、実現すれば前代未聞・空前絶後の成果(直接・間接)を期待できる。派遣活動現在進行中。会員資格は、モンドラゴンに関心のある人ならばエヴリワン OK(アセプト)所属叉は支持政党及び宗教団体も問いません。もーちろんツイッターやフェイスブック、グーグル、ミクシイ、セカンドリーグ会員大歓迎でっせ。

モンドラゴンの大学は半就労半勉学、給料も少し出る。もちろん卒業すればモンドラゴン協同組合の職員として採用されることが可能。一般企業に入る人との割合については、知ってる人おせーてくれ。インターネットで検索可能です。後で調べてみます。

モンドドラゴンが大学(カレッジかユニバーシテイか?)を創る背景には、創設者達の人材育成というか「神の国」(プロテスタント)建設の担い手養成の目的もあったのかな?メイビーツルー。それから、1990年代にスペインがEU加盟を果した後の株式会社企業との熾烈な戦いが展開され、優秀な、帰属意識の強い、リーダーシップ(人望)豊かな経営者としての生協職員を育てる必要性があったと思う。

この点日本ではどうか?1990年代に共同購入から個人宅配(コハイ)への転換が進むに当たって、配送部門の業務委託が進んだ際に、ドライバーさんの離職率に問題が生じた。その窮状をどうしゃって打開するか悩んでいた時に、コープコーベは協同組合学園を、パルシステムは「パルカレッジ」をつくり今も運営しているが、モンドラゴンのような仕組みにはしていない。どちらかといえば内部研修用の機関だと思う。ようするに言い方はきついがパッチワーク的で教育戦略的な思いが伝わりづらい。(おれの不勉強が原因なら幸いですが)

他方、ユニクロが実にユニークな制度を作っている。大学1年次に採用試験をして入社させ、4年間働きながら通学もさせ、卒業時に全面採用する。柳井さん、やはり考えることが違うね。だからユニクロ=ユニーククロスなのか(尊敬の笑い)

夢をもちづらいどんづまりの日本社会で、若い人たちが目を輝かせて育っていくには何が必要なのでしょうか?東大の◎さん(確か20代)は「若者は不幸だと感じていませんよ。」とおっしゃるが果たしてそうか?立川の駅で寝ている20代を見ているとやはり格差を感じてしまう。何とかしたいものだ。

これも2013年構想のテーマのひとつにしておこう。今日は、イクの家でカラオケだ。90点以上にチャレンジ。一昨日のKINGサポートクラブでの阿部さんの発言、フレッシュ&刺激的でしたね。アツシさんほかメンバーは何を答えてくれるか?楽しみだニャー。
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by issei_tachikawa | 2011-11-19 21:56 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
ドイツ緑の党国会議員 
ジルビア・コッティング=ウールさん再来日
 
これまでの暮らしを見直し、子どもたちの、生き物達の未来に希望を託して人のつながりを変えよう!
今までの政治のやり方では、棄権が増えるばかり。政治不信に文句をいうばかりでなく、自分達で社会をつくりなおしましょう。市町村や国の議会に働きかけるため、みんなで「緑の党」をつくる行動にぼくは賛同します。「緑の党」の主要政策について、それぞれの生きる場で何をできるか、勉強しましょう。

■課題
ビデオ「緑の党」って何?/緑の党はどのように国政を変えるか/
ドイツ緑の党国会議員スピーチ/重点政策議論
(1)今こそ原発を止めよう(2)経済成長神話にサヨナラ
(3)公正な働き方で雇用を守る(4)サヨナラおまかせ民主主義

■よーいスタート
 日時 11月20日(日)午後1時〜4時半 ※交流会もあり
 場所 WMCAアジア青少年センター地下ホール(JR水道橋駅東口徒歩5分)
 参加費 1000円
 事前申し込み不要
 報道自由(ネット中継・撮影・録音可)
 主催 みどりの未来http://www.greens.gr.jo/ 東京都杉並区高円寺北2-3-4高円寺ビル404 事務局TEL&FAX 03-3338-8587
メール:greens@greens.gr.jp

ドイツ緑の党、「選ばれない党」から「避けられない党」に

 【ベルリン7日ロイター時事】ドイツの「緑の党」運動は、ドイツの一般国民の環境意識を高め、最近も一段と発展しようとしている。これは既に世界で最も成功した環境保護運動だ。同党(正式には「90年連合・緑の党」)は2013年の総選挙でキングメーカーになる可能性もある。

 緑の党は連邦レベルでは30年ほど前に発足した。1968年の学生運動、「原水爆禁止」活動、既存の環境保護活動、それに男女同権主義運動などの出身者によって組織された。その後、98年から2005年の間、当時のシュレーダー首相率いる社民党(SPD)と連立を組み、初めて中央政権を担った。

 しかし、同党は過去1年間、独自の力を見せるようになっている。地方選挙で力強い支持を集め、初めて16州全てで議席を獲得したほか、保守的なバーデン・ビュルテンベルク州で、ウィンフリート・クレッチュマン氏がメルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)を破り、同党初の州首相になった。

 ドイツ政界では「グリーン化」が進行中だ。今年3月の福島第1原子力発電所の事故後、メルケル首相までもが脱原発にシフトし、原発の閉鎖を急いでいる。これを受け、緑の党は幅広い支持を集めて主流派に成長した。

 緑の党のクラウディア・ロート共同代表はロイター通信とのインタビューで、「経済成長と環境保護が互いに矛盾しないということをわれわれは示した。これは大躍進だ」と語った。同氏は「昔は『景気の良いときは緑の党を支持する余裕があるが、経済成長のための仕事となると、必要なのは緑の党でない』と言われてきた」と述べた。

 世論調査の同党の支持率は、09年の総選挙時には10.7%だったが、ここ1年で15?20%と記録的な水準にまで上がった。現在、中央でCDUと連立を組む自由民主党(FDP)を超え、CDU(32%前後)、SPD(最大で30%)に次ぎ、3番目に高い。英アストン大学のサイモン・グリーン教授(政治学)は、「次回の総選挙で再び政権党になる可能性は十分にある」と述べた。

 大半のアナリストは、緑の党にとって選択肢はSPDとの提携の公算が最も大きいことで一致している。ロート代表も、SPDが同党にとって最初の選択であることは「疑いない」と述べた。ただし、同党が場合によってはSPDではなくCDUと手を結ぶ可能性もないわけではないとの姿勢を示している。[時事通信社]
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by issei_tachikawa | 2011-11-19 10:42 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)