どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_12323650.jpg2000年頃から、食・運・心の研究とコンサル活動を続けています。立川市民大学講座、6/10、6/17「ゆるやか・ベジタリアン講座」講師を引き受けたので、準備する過程で、再認識できたこと、新たな気づき(研究成果)、出会いもありました。

(医療と食と農林水産業=医食農・脳)
再認識:健康も病気も「なるべくしてなる」、いいかえれば努力すれば「思うようになれる」ということ。親の生活習慣とか遺伝子のせいにしていては始まらない。癌、心臓疾患(心筋梗塞)、脳関係(脳梗塞)、高血圧、血糖値上昇(糖尿病)などの生活習慣病(かっては成人病と言われていた)対策も講座テーマの1つにしたい。

再認識:やはり少ないイズベターなのだということ。最悪は食いすぎ。日本人の食、基本は、酵素玄米(イッセーは長岡式)・味噌汁・米麹つけもの・焼き魚で十分。長岡式は4年目になり、7人のコメトモが生まれた。これをどれだけ広げられるか?またはさらに自己流を提案できるか?イントレステイング

気づき:単純なもの(細胞)の研究が最も難しい。逆にそこをクリアできれば人体全体の動きがわかる。60兆の細胞、100兆の腸内細菌、数千万種類のアミノ酸(必須9、非必須11、たんぱく質)、約2700種類の酵素(コレもたんぱく質?)、基底にある微量ミネラルとビタミン、マグネシウムとカルシウム、その他のミネラルのバランスとは何か、それを何からどれだけどのように摂取するか、これが肝心なのだということ。(中島トドム、福岡伸一の研究から学ぶ)

出会い:安保徹さん(免疫学、新潟大学医学部)、真弓定夫(小平市の小児科医)さんの話を聴けた!西東京のCB仲間の皆さん、特にFM西東京の有賀さんに感謝。腸内の環境を良くすれば血液は免疫細胞が動きやすい状態になり、生活習慣病対策ができる。日本人の食生活は、対米戦争敗北後のアメリカ食料政策の犠牲になって悪化していったと言う事実を再認識できた。元禄以前から見直すこと。マクガバン報告(1977年)

運動での挑戦:70歳でフルマラソン、90歳まで現役、120歳までの天寿まっとうを目標に、6月からトレーニングを強化している。イッセー体操、西式6大法則、チベット体操、ジョギング・ウオーキング、シャドーボクシング、シャドーピッチング、電車の中で、公園で、事務所でなどなど、メニューは豊富なので飽きが来ない、どこでもできる、金がかからないのが特徴。車廃車にしたのは大きい。チャリもなるべく乗らないで歩いている。

心の充実:イッセーの家族、地域活動、演奏活動のすべてが関連しています。助けていると思っていたら実は逆に助けられていた事実に気づくこと多い年でした。一人ではないと言う実感、ここでみんなと生きていてよかった、これからもここで暮らしていけることが幸せだと感じられることこそが肝心要。多くの期待にどれだけこたえられるか。これからの行動(社会的な、個人的な)のなかで確かめていくつもりです。

◎ゆるべじ講座は、2012年6月10日、17日の2回です。
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by issei_tachikawa | 2011-12-31 11:28 | 気・血・道、医・食・農 | Comments(0)
c0219972_22123658.jpg・ビバ フォルクローレ
細いケーナに替えた、革命的な転換だった。20年近く付き合ってもらったルーチョ・カブール作からいくつかのケーナを吹いてみたがすっきりしないまま数年間が過ぎた。楽しく吹けない、後味が悪い、もう限界かとあきらめかけたことも。これでは音楽ではなく修行に近い。
サバドスの田村さんから大切なケーナを借りて吹きだしてから世界が変った。何曲吹き続けても疲れない。練習も本番の楽しみ。演奏後の気分も実にさわやかだ。
この転換のポイントは音程と息を吸うタイミングの変更だったと思う。ようやく弦やサンポーニャと音が合うようになってきた。音が合うと言う事実がこんなにも気分に影響するのか!そしてテンポの速い曲も気分が乗り始め、リズムも自在に変化させたり乗ったりできるようになってきている。

これまでのひどいピッチにあわせくれたメンバーには心の奥底からありがとうです。みんなやさしいなー。バンド活動歴は20年を越えただろうか。今年ワイナマユは月1回から3回の演奏活動を続け、来年もすでに演奏依頼が3件入っている。ありがたいことです。友の遠方より来るありまた楽しからずやである。
サバドスは、いったん止めたメンバーが返り咲いてから11月までは産業祭用の変則練習だったが、それ以降も2つのグループに分けて練習している。これはこれで面白い。えんえんと吹きまくる丸尾さんの表情は、もうほとんど木鶏アイマラ族。

・ついにジェンベ
ウオークトーク(柳田さんのグループ)を聴いて以来関心があったので、誰に教わろうか迷ったあげくに身近なところで先生を見つけた。KING(宇宙ロック)の佐野篤さんと津田悠佑さんにお願いして、ステッチで月1回のレッスンを始めた。生徒は10名位になることもある。「向いてないなー」と引いてしまう人ほど誘ってみたい。なんといっても西アフリカはリズムの宝庫です。歌も踊りも、そしてドゥンドゥンも楽しい。やがては太鼓(ジェンベとドゥンドゥン)と歌と踊りだけのグループかつどうができれば嬉しい。

・KINGサポートクラブ
2010年は9月、今年は7月にライブをプロヂュースしたが、今年は2月25日(土)、ステッチ・ホールで第1回ライブの予定。できれば年2回ペースでやりたいと思う。すこしずつKINGの世界が見えてくる。表現、言葉で学ぶことが多い。佐野さんには長岡式酵素玄米も勧めている。まさに食は創造の基本だから。
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by issei_tachikawa | 2011-12-30 22:09 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)
c0219972_1813676.jpgコミカフェ「ステッチ」、オウナー青木さんの長年の夢を実現するためににオープンしてから2年、安定した経営、こだわりのコーヒーとケーキ、ギャラリー&ホール、そして地域の名物「手づくり品の青空市場=ステッチマルシェ」で認知度も上がってきた。

ステッチマルシェは、4月、6月、9月、12月、4回開催した。11月は32店もでた!これってすごい出店数ですよ。ぼくが係わった他の市場(めだか舎のフリマー、くすのきエコデー、安穏朝市)などと比べても勝るとも劣らず、売り上げの方も3万から8.4万まで、シュッテンシャ同士の交流・売り買いも進んでいる。

出店料+売り上げの◎%がいただけると良いかなと思って提案したのですが、「途中からだと説明しづらい。」とか「自分に事務はできない」という意見が多いので、ペンディングになっています。「吉村さん有償すたっふになれば」という意見も有りましたが、イッセーにはその気ございません。これはあくまでCBC(コミュニテイビジネスコーディネーター)として意見をいっただけで、CB化する必要性や意志がなければ、・・・%の必要性もないので、あくまでオウナーの判断にお任せと言うことになっています。(三鷹SOHOの経験から学ぶことは多いとおもいますけど)

ステッチマルシェ、地域の出会いの場になっています。これがうれしい。(・・・さん 20年間もすれ違いだった憧れのマラソンランナー、Sさん=立川生協でお世話になった、YさんMさん=自治会の人、元生協職員夫妻Nさん)マルシェは縁結びの神様、これがなかったら一生あえなかっただろう人と再会できる。

常連の出店者(パルぱん、福島支援イラストレーターNさん、Mさん、世直し商会Fさん、さんきゅうハウスも!

ホール大盛況 KINGSSC、ジェンベ教室、

年始のSSC  パルのパン屋さんのつりたて魚で刺身(Nさんの出番!)

◎これから年越しの物資個別手渡しにいきます。サラのおせち引取りもおねがい。
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by issei_tachikawa | 2011-12-30 10:55 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_1871274.jpg係わりだして来年は6年目になる、世代交代の年。お弁当だけではなくレストラン、デイサービス、ひろばなどの拠点活動と地域のネットワーキングの真価が問われている。NPO事業活動は14年目か、2月4日の多摩CBNWシンポジウムプレ企画「立川コミカフェツアー」の第一研修場所に推薦した。

お弁当配達通じて感じることは高齢化が進展している地域の問題。高齢者と言っても実際に暮らす人たちの状況はとても多様で豊かです。

50歳代で妻に先立たれ10年近くサラのお弁当をとってくださったHさんが亡くなった。聞けば前立腺がん、年齢や抗癌剤の効果(逆効果)を考えれば、ほって置くと言う手もあったのだが、結果的に「やられた」気がする。ぼくは何度も助言したのだが、「弁当屋にいわれてもナー」とかわされてはどうしようもない。自分の非力が悔しい。

でもプラス循環の事例もあった。Fさんは50代で脳梗塞から復帰したが半身不随で足を引きずってすすむ。外にはでられない。週二回のデイサービスが楽しみの様子だった。
最初の配達時、ベルを押しても出て来ない。次にいってから引返そうかと思って立ち去ろうとしたらドアが開いた。そんな経験を何度かして、毎回いらいらする自分の気を静めるために、ベルからドアが開くまでの時間を計ったら、3分~4分。こんな短いのか!だったら毎回我慢すればよい。そのほうが先方にとってもリハビリになってよいと確信をもった。「まだお若いのだから10年くらいはとっていただけるかも。」

ところがある日いきなり「済みませんが今日でお終いにしたいんですが・・」と言われてショックだった。何かあったのだろうか?そしたら「少し歩けるようになったんで、近所のコンビニまで買いに行きますから」という返事だったので、ぼくも一緒に嬉しくなった。この話は他の人にも伝えている。サラのお弁当は、750円、850円、確かに値段はそれなりですが、他の仕出し弁当には負けない内容をもっているという事実を確認できた年でした。地場の野菜・築地から直の魚・無添加調味料等を使用、一人一人の要望にできる限り対応しようと努力しまごころを届けている。安否確認や家事の手伝いだってできる限り対応している。

チャンプルーの会のこれからの成長が楽しみです。モデル事業のパートナーをお願いして本当によかった。これからもいろいろ教わることが多いような気がしています。
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by issei_tachikawa | 2011-12-29 17:07 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_834846.jpg野宿者(ホームレス、路上生活、インターネットカフェ暮らし)支援もだんだんと地域に根ざして、広がりと継続力がついてきた。

年末には大沢議員初めスタッフ有志の応援で一人の青年の生保申請とハウス入寮に成功した。この粘りは府中の派遣村にも通じる力、大切に育てて生きたい。

3月11日以降のさんきゅうハウス寄付活動はとても意義深かった。世間では大震災の被災者支援でおおわらわ、そのままでは放射能を浴びてしまう野宿者支援に関心をひきつけるのは少し気が引けた。でも自分に問いかけた。身近な不幸に対策うてなくて何が支援なのかと。ためらいがちにはじめたぎりぎりの寄付要請活動は、必要金額を集められて良かった。ベニさん他100名以上の支援者の皆さん、本当にありがとう。

その後いくつかの助成金申請が採用されてハウスの存続を図りながら、カンカンデモ、夏祭り、11月の1周年記念シンポジウムを成功させた。通信も3号まで出した。

CB化の方はなかなかうまくいかない。でもこの世の中お風呂に入れて、食事も出来て、洗濯も可能な、友達と雑談できるハウスが続いていることは救いだと思う。湯浅さんらが始めた派遣村の精神は、地域に根付き始めている。コミカフェや他のNPOでもさんきゅうハウス通信を置いてもらったり、拡大に努めている。CB化は主体の成熟を待つしかないのだが、せめて企画提案だけはどしどし行っていきたい。大沢さんからの生保者集合住宅建設提案、市場への積極的な参加、食事会の開催(地域巻き込み)、地元農家とのネットワーキング等なんでもできるところから手をつけていく。

スタッフの大川さん、仕事が板についてきて頼もしい。新スタッフも増えて女性スタッフ3名の負担がいくらかでもかるくなったのだろうか?ならば良いが、いつも心配です。事業も活動もやはり人に始まり人に終わるですね。

BIG ISSUEの販売者もだんだんとつながりが密になり、身の上話もできるようになってきた。中には原発署名を近所含めて50名近くから集めたり、バックナンバー注文をたくさんする人もいる。さんきゅうハウス2年目、BIG ISSUEは9年目?これからますます愛と協働の力が発揮されるべき時がきています。ちょうど2012年は国際協同組合年でもあり、改めて賀川精神に立ち返りて、たすけあいと分かち合いの地域から世直しを進めたいと思います。第三の道、茨の道ですが、心がけ次第で豊かなネットワークが育っていくことを信じたいです。なせばなる・・・急がないあわてない、初めの一歩を忘れずに

今日は10:00から、さんきゅうハウスにて年末配布物資の袋詰めです。1月1日は、緑町公園でお雑煮食べながら、1時よりライブやります。津軽三味線・フォルクローレ共演、飛び入り(やまちゃん)あるかも。心の中に「てるてる坊主」つくろう。
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by issei_tachikawa | 2011-12-29 08:34 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
c0219972_23441718.jpg今年は4月以降毎月のように脱原発の集会・パレードに出た。「3.11で目覚めました。」と言う人が多い。最初は自分と差異化していた。つまり「おれは文殊の頃から反対していたんだから」と言う風に。しかし!よくよく考えてみれば54基もつくらせてしまった責任の一端はこちらにもある。この際だからオレも脱原発1年生のつもりでやり直そうと決めた。

原発についていろいろわかっってきた。
1つ、思った以上にウソばかりだった。止まらない、冷やせない、だから暴走した。地震のマグニチュードも気象庁・・・からモーメント・・・に切り替えたことで9.1になり、津波の高さも含めて「想定外」の言い逃れ材料になったが、事実はまだ解明されていない。有名新聞で信頼できるのは、東京新聞と赤旗位だという認識も新たに出来た。原子力村の利害関係が次々と明らかになっていき、次々と定期点検に入った原発は再稼動しづらくなり、新規も見送られる状況がつくられている。一方でさぎ的な輸出を止めようとしない野田政権含めて、もう民主党はお陀仏にしなくてはならないと思うに至った。史上最悪の公約違反政権。

2つ、原価計算に被災者への補償金、電源三法交付金などを算入したら原発は安くないどころか、廃炉費用・使用済み核燃料処理費及び文殊などの維持費をくわえると他より高くなるのではないかと言う結論がでた。危険で高い、これでは推進側も辛かろう。だから東京都はLNG火力やPPSに切り替えを図り、都内の一戸建て180万戸のうち30万戸に太陽光発電パネル設置を試み、通産大臣は電気代値上げを申請する東電に対して公的管理含めて検討するように促している。当然の処置だと思うが民主党政権では信用できない。

3つ、コレも改めて考えさせられたことですが、東京で使う電気を福島の海べりで作っていた事実は、戊辰戦争敗北で徳川方に付いた藩民への差別意識化とも思わせる無頓着さだった。無計画停電の夜に星の綺麗な夜空をながめ、炊事不能状態から今までの満たされた生活を支えていた電量は福島の人や生き物の犠牲によって成り立っていた事実を思い知らされた。このままでは申し訳ない。生活を根本から変えなくてはと思い、とりあえずすぐにやれるLED電球への交換とかをやってみたら、電気代が月1000円安くなった。

4つ、脱原発に向けてやれることはたくさんでてきた。そのひとつが東京電力の原発稼動の是非を問う住民投票、ぼくは受任者になった。駅頭での署名と近所での署名活動の双方が必要だと思う。さかえの自治会47軒の全てを回ろうと思う。自分がこのように政治的なスタンスを近所で見える化することは初めての経験。日本人にはこういうことを恐れる人が多い。だから勝てないのではないかとさえ感じる。足元から見つめなおそう。
経産省前では12/28で109日泊り込みのタタカイが続く。元気な福島の怒れる女性たちに多世代の男性たち、そして日本や世界中からタタカウ芸人ガ集まってくる。ぼくも立川で連帯してやっている。終わり無き永久社会革命。

5つ、みどりの党ができたらしい。ドイツでは結党から脱原発政府決定まで約30年かかったが、日本ではもっと短縮しなくては。2020年には一定のめどを立てたい。かってベトナム戦争実力阻止・安保粉砕・日帝打倒、三里塚空港粉砕・学園バリケード封鎖貫徹・対抗文化の創出を夢想して2度党派活動に係わったが、いづれも中途半端な終わり方をしたままなので、もしも係わるとすれば3度目の正直になる。まあ楽しみながらやらせてもらいます。脱原発を達成するためには電気事業法を改正しなくてはならないなど、みどり系の党は必要ですが、ドイツ・イタリア・スイス・デンマークなどから何を学び取るか、問われていますね。
◎ 現在稼動中の原子力発電所は6基オンリー、水力?石炭火力?LNG火力?揚水発電?太陽光・地熱・小水力・風力まとめても◎% まだまだこれからだな。
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by issei_tachikawa | 2011-12-28 23:39 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_21485086.jpg東日本大震災発生のときぼくは新大塚のビル8階で仕事中だった。関東大震災かと思うくらいにゆれて、パソコンが床に落ちた。どこからも指示が来ない。大塚公園にたくさん避難しているようだったが、避難訓練効果は全く見られなかった。これは予想通りのこと。マニュアルや訓練はやらないよりはましだが、「それで助かるのではない」ことを改めて思い知らされた。

ビル内にとどまるべきか、帰宅すべきか考えて帰宅を選び、高田馬場経由で9時間半かけて午前1時半に自宅に着いた。日頃からスニーカー、リュックスタイルで水筒持参、フード付きジャンバー通勤していたのが大いに役立った。周りを見ると、ハイヒールのOLとか手提げバックのサラリーマンが気の毒だった。通勤中は災害対策スタイル、ビジネス必要グッズはロッカーに備えておくべきだと思った。これは本当にマジメな話だ。今直ぐに実行した方が良い。

ニュースなどの映像や現場を見て泣いたことが3回。誰もいない通りで牛が黙ってこちらを見ている。4月後半だったかな、腹減ってるだろうに、とても辛い気分になった。代々木公園の脱原パレードでビーガンになった加冶くんが避難区域に残された動物救出を訴えるチラシを撒いていた。11月ステッチマルシェで保護された犬達が里親にもらわれていった。人間の責任はとても重い。どれだけ答えられるか。

関西方面に避難してきた福島の子ども達の会話にも泣いた。水道の水をペットボトルにいれている子どもに「どうするの?」って聞くと、「お父さんお母さんにおくるんだ。」という。わかれしなに受け入れ先のこどもが「今度遊びに行くからね。」といえば「きちゃーだめだよ、放射能危険だから。」と答える。

避難所生活を強いられ、今は仮設住宅で暮らす人々の復興はまだまだこれから。3月11日以前の状態には二度と戻れないとわかったところから創られる未来って何なのか?復興とか絆とかガンバレでは済まされない厳しい現実を抱え込んで生きている人たちがいること、この事実を忘れないように肝に銘じて年末を過ごす。

清水くんの実家も被災した。2階建ての一階は津波で流されたが、残った2階で辛抱強くたくましくコミュニテイの再建をやっていると願っている。一度行きたいのだがまだ望み果せないでいる。彼の集落には被災数ヶ月間何処からも支援が来なかったと言う。石油ストーブを瓦礫の山から見つけてきて使ったり、同じく有り余る材木燃やして近所の人たちの飯を作ったという。旧来からのコミュニテイ(隣近所のつきあい)が非常時に生きている実例だと思う。人のつながりの大切さ、たすけあい分かち合いで生きることの尊さが浮き彫りにされた経験だった。
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by issei_tachikawa | 2011-12-28 21:44 | 3.11が問かけること(自然災害、原発) | Comments(0)

2011年を振り返る

今日はテーマのみ(31日までに、気の向くまま書き綴ります)
1つ、東日本大震災(地震、津波、避難所、仮設住宅、南相馬市のたんぼ、・・くん、・・さん、動物達、こどもたちのコトバ、想定外?、危機管理)
2つ、脱原発へ 1980年以降の反省、原発についてわかったこと、 ing(御近所署名活動、経産省)、みどりの党
3つ、さんきゅうハウス、BIG ISSUE 生き延びるために、3月以降考えたこと・やったこと・2011年に向けて
4つ、サラのお弁当配達からみえてくる地域暮らし課題
5つ、ステッチ、コミカフェ、コミュニテイ市場、2月4日立川コミカフェツアーへ
6つ、音楽活動(フォルクローレ、ジェンベ)、KINGサポートクラブ
7つ、食・運・心のコンサル活動、ゆるべじ講座準備、6/10、6/17へ、医・食・農ジャーナリストとして
8つ、CBとしての家族、兄弟・親戚・父母から学ぶ
9つ、世界・日本の政治経済社会文化情勢分析(ベトナム戦争、砂川・三里塚、沖縄~ベルリンの壁崩壊を経て、リーマンショック、イラク、アフガン、中東・ロシア・中国・南米)
10:日本学、神道・仏教・ヒンジーと一神教、国学、2.26や第二次大戦から何を学んだか、2011年以降の研究課題、課題はアンデス・西アフリカ・韓国への旅

いやー、大風呂敷やなー、パルシステムとか生協が抜けてしまいそう。でもサラリーマン的な生きかた(?)したことがない自分としては、すべてがこれからだねと言う感じと「家族や友達や恩師」に心からありがとうでおわる2011年です。GDHの別名は、金・健康・友達、そして何よりもだいいちに「ありがとう」の実感でしょうか。
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by issei_tachikawa | 2011-12-27 12:31 | 自分史(1946-2066) | Comments(0)
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荻窪のコミカフェ「with遊」での恒例ライブ、たくさんの友達が遊びに来てくれた。中には3回目とか、関西方面から来てくれた人もいる。アルゼンチンタンゴの達人、フォルクローレベテランギタリストも来てくれたし、近所のCBプレーヤー(CBSつながり)も三鷹の友達誘って来てくれた。

嬉しいことがたくさんあったライブでしたが、できればワイナマユメンバーがもっと来てくれると、最後の花祭りはもっと盛り上がっただろうな。手紙出すのが遅すぎたかな、来年はぜひ早めに、そしてfaceブック、ツイッター、google+などでも案内したいと思う。

ライブ風景は田辺さん(店のオウナー)がDVDに入れてくれた。とりあえず去年のを見た感想。前半はエンジンがかからないで小学校学芸会もどき。ケーナの音程が弦やサンポーニャと合っていない、これは聴かなくてもわかっていたことだが、改めて聴きなおしてみるとはっきり自覚できる。ケーナの音がひ弱すぎる。ただし、マイクや音響装置でごまかしていない生音なので、その場で聴くとどうかは?

後半は身体も暖まってきて少しは聴けるライブになっている。アルテイプラーノはなかなか良い。サリリもそれなりにラシサがでている。今年はサヤを踊れるヒトを引っ張り出したりして楽しい意雰囲気を演出した。あと、即興でベニート&龍さんのアルゼンチンタンゴ名曲デュオをやってみたが、これもなかなか良かった。

忘年会も最後まで楽しくやれてよかった。一人一人の個性が輝いてましたね。そしてWITH遊さんともさらに心の奥底で友達になれてよかった。田辺さんご夫妻は19歳、24歳でいっしょになってから今まで、さまざまの苦労を体験して今に至る幸せカップルだと思う。写真は、秋田名物きりたんぽ定食、今が旬なのです。ぜひ食べて欲しいです。右下が奥様、地元のフリーペーパー掲載記事です。「おぎの湯」(銭湯)をコミカフェ&ホールに改造し、「夕焼けビユッフェ」で知り合っって意気投合してから5年たった!来年も12月23日にライブを頼まれました。光栄です、嬉しいことです、田辺さん、呼んでくれてありがとう、そして寒い中来てくれたみなさん、本当にありがとうです。

◎ワイナマユ、次のライブは1月1日元旦!モノレール立川北駅近くの公園で、1時ごろからやります。野宿者支援のお雑煮パーティで、津軽三味線も出ます。ぜひ遊びに来てください。無料です。
3月3日ひな祭りは、小田急線玉川学園前「トラベルサロン」でライブです。
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by issei_tachikawa | 2011-12-27 10:57 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)

原発NOW20111224

・明日12/25、11:00に九州の玄海原発4号機が定期点検に入る。先般町長の親戚企業と原発工事の癒着が問題になったところ、これで九州は稼動ゲンパツゼロ、6基がすべて停止となる。「電力の40%を担っていた原発全てが停止することで、九州電力は企業・家庭に5%節電を呼びかけて・・・」とあるが、子供だましもはなはだしい。40-5=35でしょう。おかしいおかしい、やっぱりだまされてたんだ、原発推進に群がるうそつきばっかりやという気がしてならない。
これで、東北、中部、北陸につづいて九州も全ての原発が止まる。稼動中の原発は残り6基のみ。「稼動の是非を問う住民投票条例」制定にむけた署名活動が盛り上がってきている。明日、第一次集約が行われます。結果がわかったらすぐにブログ掲載しますね。

・東京電力さん、電気代の値上げ前にまだまだやることたくさんありますね。それと、社会的な標準よりもリッチな保養所(12箇所?)の維持費や12%もの利子がついて社員の福利厚生を支える金融商品購入代金までが電気代に算入されていたんだという事実を知らされたみなさんはどうおもいますか?これはもう原発一揆か国有化か、何かラジカルな変革するしか解決方法は無いのではとさえ思ってしまう。経済産業省前のテントを守る力がついてきますね。毎日寒い中泊り込んでる皆さんに心で連帯しています。なかなかいけなくてすみません。

・石原都知事は、東京湾岸にLNG火力発電所(約100万kw)建設を計画中、2012年度には都内一戸建て180万戸の6分の1(30万戸)に太陽光発電パネルの設置を目標にして助成金を出すらしい。かっての原発推進者で大企業に関係する人々が背後で脱原発に動いている。表向きは謝ったり、反省したりしていないがやはりコレだけ危険な原発からは撤収せざる終えなくなることは間違いない。問題はその時期と方法、廃炉手順、その前に損害賠償と除染だろう。電気代値上げなど認められない。どうしようか真剣に考えています。
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by issei_tachikawa | 2011-12-24 23:44 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)