どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_113349.jpg京都の内富さんからすばらしいメールが届きましたので転送します。(イッセー)

2012年4月30日放送 8:20 - 9:05 NHK総合
キミたちの未来 僕たちの選択〜時任三郎 世界エネルギーの旅〜

(オープニング)
嫌われ者だった強い風を電気に変えて自然エネルギーの道を切り開いたデンマーク、原発の力はいらないというドイツの小さな町で起こった物語、放射性廃棄物を永久に閉じ込める世界で初めての挑戦を続けているフィンランドという、エネルギーの未来を変えた3つの国に迫る。

ドイツ

ドイツは、2022年までに全ての原子力発電を止めると宣言。時任三郎は、南ドイツのシェーナウ市に住むウースラ・スラーデクさんを訪ねた。この町では、電力の40%を住民が発電。このような町になるきっかけを作ったのがスラーデクさんだった。
26年前のチェルノブイリ原発事故を受け、スラーデクさんは1986年に「原発のない未来のための親の会」を発足。専門家を町に招いてエネルギーについて猛勉強し、どうしたら原発をやめられるのか考えた。最初にまず、原発をやめるために節電を呼びかけ、1年間で一番電気を節約した人にはイタリア旅行が当たるといった企画を実施した。この節電競争により、町は10%の節電に成功。
しかし、こうした活動がある人たちを怒らせ、スラーデクさんは嫌われ者となってしまった。その人たちとは、南ドイツの電力会社の人たち。「営業妨害だ」と非難されたという。当時ドイツの電力会社は独占企業だった。それを受け、ある日スラーデクさんは自分達の電力会社を作って運営しようと考えた。
1995年、電力会社設立についてシェーナウ市で住民投票を行い、市民の半分以上がスラーデクさんの意見に賛成した。しかし大きな問題があり、会社を始めるには電気を送る送電線を電力会社から買い取る必要があった。そこでドイツ全国から出資金を募り、1997年にシェーナウ電力を設立した。

スラーデクさんらの活動は全国に広まり、今では電力会社を選べる暮らしが当たり前となった。シェーナウ電力は自然エネルギー専門の電力会社であり、料金は1割ほど高いが全国から申し込みがあるという。福島の原発事故以来、自然エネルギーで暮らしたいという人が増えたとのこと。今ではドイツ全国の13万軒に電気を送っている。

デンマーク

住民6万5000人のデンマーク・ロラン島は、電気を風の力で作っており自然エネルギー100%の島となっている。この島で嫌われていたのは“強い風”。この風を、暮らしに役立つ電気に変えた。風車ひとつで200軒分の電気をつくっている。
40年前、ここに原子力発電所をつくる計画が持ち上がった。デンマーク政府はすぐに建設を決めず、本当に原発が必要なのか3年間国民全員で考えることにした。原発について学び、結果全国各地で建設反対運動が起こった。1985年、デンマーク議会は原発計画の放棄を決定。しかし、原発をたよらずどのように電気を作るのかが問題とった。そこでこの“強い風”に目をつけた経済学者のプリベン・メゴーさんが、風力こそが原子力発電にとってかわると言い、風力を電気に変える挑戦が始まった。デンマークは、2050年までに国全体を100%自然エネルギーにすることを決めている。

フィンランド

現在も原発を作り続けているフィンランドでは、核のゴミを処分する施設を作っている。国内最大の原子力発電所・オルキルオト原子力発電所では、全長5kmのトンネルを作り、 地下400mを超える場所に核廃棄物を埋めるというゴミ捨て場を作っている。世界でこんな場所はどこにもなく、なぜフィンランドでは作っているのか情報管理部長のティモ・セッパラさんに聞くと、「使用済み核燃料は、現在原子炉建屋と倉庫に保管している。40年かけて冷やしたあとも、放射性物質を処分する必要がある」と語った。頑丈な鉄の容器に入れ頑丈な鉄の容器に入れ、さらに腐食しにくい銅の容器に入れて埋めるという。
時任三郎が最終処分処分予定地まで行くことを許され、「オンカロ」と呼ばれる処分場まで現場のエンジニアに同行。現場では使用済み燃料の入ったカプセルを埋めたときのことも調査しており、試験用の穴を見せてもらった。核廃棄物がどれだけ出るのかはまだはっきりしていないが、原発から出た120年分の廃棄物をしょりすることになるという。
実際にカプセルを埋める際、人間が近づいて作業をすることができない。穴へ埋める作業などは、ロボットや遠隔操作で行う予定。またこの「オンカロ」が目指しているのは、核廃棄物を放射能の害がなくなる未来まで完全に閉じ込めておくこと。その年数は25万年といわれている。
トンネルを進み、実際に核が埋められる核のゴミ捨て場を視察。「100%安全だと思えるところまでいけると思うか?」という質問に、同行したエンジニアは「100%に近づけるしかない」と語った。

「オンカロ」や原発から10kmの場所には、人口6000人ほどのエウラヨキ市がある。原発が出来て30年が経ち、今では原発で働く人たちの町となった。議会でおよそ2/3が建設に賛成し、原発が建設されたがぎりぎりまで悩んだ人も多かった。当時町の議員だったユハ・ヤーッコラさんは最終的に「オンカロ」の建設を認めたが、その理由は「原子力発電を作り続けてきた世代みんなの責任」だという考えからだという。

NHKにどんどんメールも送りましょう!すばらしい番組でした!

(以下は内容の要約です)
俳優・時任三郎が、エネルギーの未来を探るヨーロッパの旅へ! 脱原発を加速させるドイツ、自然エネルギー100%を目指すデンマーク、世界初の核廃棄物処理に挑むフィンランド。それぞれの選択・不安・決断を、時任が丹念に取材。なぜそんなことができるのか、どうやって改革を進めたのかなど、欧州3か国の美しい自然や街並みも交え、変革のキーパーソンたちを尋ね歩く。原発事故後、岐路に立つ日本。エネルギーの未来は…。
ドイツ、デンマーク、フィンランドで取材。

10年後の脱原発を決め、自然エネルギー導入を加速させるドイツ。その原点は小さな村に暮らしていたひとりの母親。彼女が電力会社から送電網をまるごと買収するという前代未聞の電力革命を成功させたのだ。

続いて2050年までに自然エネルギー100%を目指すデンマーク。その未来をかけた実験場が、おもに風力発電で6万5千の住民を支えるロラン島。かつて原発の建設予定地だった島が180度転換して、世界の自然エネルギーをリードするまでになったその秘密とは?

> そして世界初の核廃棄物処理に挑むフィンランド。原発推進の一方で決断したのが、地下500km近い深さまで続く巨大トンネル「オンカロ」の建設。なんと10万年もの間、放射性廃棄物を閉じこめる半永久的なゴミ箱だという。それぞれの国の選択や不安、そして決断…。岐路に立つ日本。
> > http://www.ent-mabui.jp/schedule/6247
こういう良い番組を放送した際にはぜひNHKに電話で「良かった」と意見を言いましょう。再放送を要請しましょう!

電話によるご意見・お問い合わせ. NHKふれあいセンター(ナビダイヤル). 0570-066-066.
上記ナビダイヤルをご利用になれない場合は050-3786-5000へおかけください. 受付時間:午前9時~午後10時 (土・日・祝も受付)
NHKおよび放送番組についてのご意見・お問い合わせメールは、24時間いつでも受け付けていますが、お急ぎの用件は、メールでなくNHKふれあいセンターまでお電話でお願いします。

ぼくもNHKに電話で問い合わせたところ、「まだ未定です」とのこと。どんどん電話して再放送させましょう!
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by issei_tachikawa | 2012-04-30 11:31 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_22111116.jpgQ1.何が嫌なのですか?自分に聞いてみる
Q2.自分の側に非はないのですか?これも自分に聞いてみる
Q3. 自分から変れないのですか?さらに聞いてみる、自分に

(自分の方から変れるか、努力する)人のせいにしない
2011年ペナントでのジャイアンツ原監督のコメント。一時期最下位の責任は好機における小笠原の不振だといっていた。細かいことはわかりませんが、監督自身の采配には何か反省するべきことはなかったのだろうか。選手の立場から見るとコーチにも何か問題が有りそうでした。ぼくがトップだったら最初にマネージメント集団の「自己」反省します。部下のせいにはしません。そして細かいことは忘れます。デリート吉村です。「水に流す」というのは、前向きにも使えるのです。
・「人は見た目が90%」という本が売れました。その中に「笑いの研修」をすすめる企業の話ものっていました。朝起きるとハシを真一文字にかんで笑顔をつくり、次に鏡を見ながら「ハヒフヘホ」の順に笑ってみる。ばかばかしくなる。つくずく「オレってあほやし」と感じた瞬間に、腹の奥底から満天大笑いが飛び出してくる。これで今日もいやなやつとつきあえる。というか自分から変るのが手っ取り早い解決につながることを自覚する。笑う角には福来る。信頼にはこたえたくなる。裏切れない。脇からほめると人は喜ぶ。人の笑顔がうれしい。徹底的な孤立〈自分との対話〉は次の協働への足がかりなのだ。いつかテレビで見た「伊勢神宮」のお清めと犬のお参りみんなでサポートの話はチョー面白かった。

◎上記の文章は去年の10月27日に書いたもので、当時はよっぽどいやなやつが僕の周りにいたのかもしれません?これを書いた動機、きっかけなど詳細については忘れましたけど、今でも基本は間違っていないかなーと思います。しかし、あほかっ!と感じるくらいのプラス思考ブームについてはどうかなと思うことも多いです。要は、生活と政治、動物と人間、ひとはどこまでイノセント(無邪気)たりうるのか?という話です。
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by issei_tachikawa | 2012-04-28 22:11 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
c0219972_1912134.jpg近所のリサイクルショップで、なんと1460円で売っていました。ちょうどSさんリクエストの石川さゆり「津軽海峡冬景色」収録のCDも350円で購入、今日さんきゅうハウスに届けました。病院なので必需のイヤホーンは100均でとなり、2~3日中に大川スタッフが車で届けてくれるとのこと。これでほっとしました。気にかけてくださったみなさんありがとう。

別の話題ですが、清水君(宮城県石巻市)から電話があり、「広河隆一さんらが呼びかけて久米島に福島の子供たちが一時避難できるホームを作った。DAYS JAPANが窓口でスタッフの募集してるんで広報してくれ。」ということです。

さっそくDAYS JAPANにメールで、募集案内など送ってくれるように頼みました。誰か希望者、叉は紹介したい人いませんかー?うちの野花にも声かけてみようかな。

3日間「休憩」されていた忠雄さんが、本日復活、「100歳までなんとか」と励ましました。彼は今でもゴルフ・フルコースとかマチュピチュ1週間の旅をしますが、カートに乗らず、全コース歩いて回るそうです。元気な84歳、今もサラの希望の星です。おれもまだまだがきやなー。あと54年で120歳か、自分の事に関して限定するなら、「正直もう細かいことはどうでもええわい、死ぬこと含めて恐いもん無しや」みたいな気分になることもありますね。

◎上の人体図の4番が小腸ですが、「内なる外部」と呼ばれる理由は、何百万も生えている繊毛から栄養分を吸収しているからでしょう。ここに原発性のガンが見つかることは稀です。なぜか?その答えは、①免疫力=白血球細胞の70%がここに集中しているからです。それと、千島学説では、血球から新しい細胞が分化してリンパ管通じて全身を回り、筋肉や臓器や神経などの人体を形成しているからかなー?1日に1兆個もの細胞が、アポトーシス(細胞の自滅叉は自殺)とネクローシス(細胞の壊死叉は事故死)を繰り返している。まさに「動的な平衡」としての生命、3が月もたてば細胞レベルではまったく別人格になるはず、なのに俺は俺で死ぬまでイッセーという自意識をもち、そのように扱われていく、なんか不思議な気分だなー。今日も「ゆる・べジ」講座の資料作りを進めています。
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by issei_tachikawa | 2012-04-27 19:01 | 気・血・道、医・食・農 | Comments(0)
c0219972_20215332.gif岡本の実家の上を飛んでいる。コンドルになった気分。風が耳元を通り過ぎていく。

紺碧の湖の水面、トビウオみたいにクロールで泳いでいく。気持ちE。千と千尋(ジブリ)で見たような風景画。

何者かに追われている。怪獣?戦車?大型トラック?「激突」って言う映画があったなー。スピルバーグの処女作だろ?

電車に乗っている。同じような見たことも無いような駅がつづく。家に帰らなくては、でも帰れない。どうやって乗り継げば祖師谷に帰れるのか、真剣に悩む。

今日中に京都の旅館から撤収しなければならない。ことは一分一秒を争うのに、バックの荷物の整理ができないで出遅れる。おまけに財布がない。切符を買わないと帰れない。困り果てる。

キセルで乗り切ろうとする。何とか電車に乗ったのだが、降りるときに困る。隙を狙って裏口から飛び出ようか、それとも・・・考えていたら目が覚めた。

ショルダーバックの中にはちゃんと財布もはいっている。手帳も無くしていなかった。よかったーっ!ほっと一息ついた。
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by issei_tachikawa | 2012-04-26 20:20 | 気・血・道、医・食・農 | Comments(0)
c0219972_8171615.jpg奥多摩のダムが決壊したというニュースが流れる。自宅に急ぐ途中で、多摩川がどんどん増水してくるのが見える。雨足も強まってきたので、通りがかりの工場においてある黒い傘1本失敬してさして歩いていると、後ろからずぶぬれのジュンコがチャリ乗って追いついてきた。「自分ひとりだけ傘じゃー悪い」と思って、傘を差し出したら

次のシーンは、どこかの事務所のパソコンの前。パートさんが何人か働いているらしい。「おれのタバコないかなー」と聞いたら「知らない」といわれる。そうなるとますます吸いたくなって周囲を探し回ったら、パソコン机の引き出しの左側に入っていたので安心した。

と思ったら、熊野寮の一室で何やら会議が始まっている。「昼間の労働で眠い目をこすりながら勉強している苦学生が20%もいる現実にどう対応するべきか?」が話のテーマだった。「うーん困ったなー俺には解決策がない。」と考えていると

こんどは実家の離れで食い残した皿を片付ける俺をみる。片付けようとしてつかんだ皿が畳の上でひっくりかえる。あわててこぼれたおかずをふき取ろうとすると、また別のサラがひっくり返る。「やばい!親父に怒られる!」しまいに頭がおかしくなって、口からあぶくが出てきて、「ひふーっ!」という声が飛び出る。「あーおれもついに・・」と観念したら目が覚めた。

どうやらうつぶせに寝ていたので、胸が圧迫されて過去のトラウマが夢の世界で一挙に噴出してきたようだ。そとは小雨になり、うっとしい木曜日になりそうです。でも友達からのメールを読んで「唐草模様の風呂敷」の画像を見ていたら気分が晴れてきてやる気モードも高まってきました。

さあ、今日も生きるぞ・・・one for all for one
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by issei_tachikawa | 2012-04-26 08:15 | エッセイNOW | Comments(0)

笑うかどには福来る

c0219972_732211.jpgボリビヤのラパスで、「荒川区役所」とペイントされたバンが走っていた。ビックリして運転手に聞けば、荒川区役所の人ではない。間違いなくボリビヤ人だ。どうやら何らかのルートで、ポンコツを買って、修繕して乗っているらしい。中には市場に行くじゃが芋やとうもろこしが山のように入っている。
思わず聞いてしまった。
「どうして消さないの。」
答えは「どうして消さなきゃならないの?」でした。ほえーーーっつ!

インドのレストランに入ったら、中で大きな牛が寝ていた。これは日本人旅行者の多くが見れる風景ですね。

アフリカのギニアのある町で見た風景:への字に折り曲がって錆び付いた乗用車(たぶんアメ車、クライスラーだった)、屋根の上に、収穫直後のグリーンバナナを山のように積んで走っている。交差点で止まったので、ピースしたとき、運転手の笑顔の歯の白さがたまらなくまぶしかった。

同じくギニアで。交差点で止まったバイクは二人乗り、「50CCじゃないの、ええんかいな?」
後ろの男はヘルメットかぶっているが、運転手の頭には、バケツが!
しかしちゃんとはまってるから笑える。

いやー世の中笑いの探検すると、おもろいのが無限にありますねー。昨日ジャンベ教室、何と17名の参加で、過去最多記録でした。「親指がたいこに触ると?」「ツーンっとします。」だね。これだけ覚えました。7回も練習してこの出来だ。佐野さん、不肖の弟子をお許しください、なんてね。
★★★5、6月のジェンベ教室、KINGコンサート予定
5月8日(火)6:30~8:30
6月11日(月)6:30~8:30
コンサートは、8月25日(土)2:30~ 打ち上げもビールでやろう!
場所は、すべて「ステッチ」です。
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by issei_tachikawa | 2012-04-25 07:30 | アンデス、中南米 | Comments(0)
c0219972_10171571.jpghttp://labaq.com/archives/51735746.html
検索方法(すみませんクリックして一挙に検索するようなつくりができませんので)
①上記の左端にカーソルをあてたまま右端までずらすと「ぬりつぶし」たようになります。
②右クリックして、google検索をクリックすると
③最上段に出てくるブログから探してください。

アフリカはジンルイのふるさとらしい。
日本文化の今をあぶりだし、俺たちが失ってきたもの、取り戻したい懐かしい未来をスクリーンに投影してくれる。
一言で言えば、野生の思考だね。
誰もが持っている、でも簡単便利な安易な経済決定論的な社会では鈍っていて、眠ってしまっている感覚が呼び覚まされる。
幸せって何か?それは足元に転がっている。
それに気づくor気づかないで今後の半世紀の展開が変わってくるはずだ。
今からでも遅くない。まだ間に合う。
なぜなら、俺たちは生きているし、この熱い情念と肉体と霊魂を秘めているのだから。
吉本隆明が、岩田弘が、そして宇野弘蔵も黒田寛一も含めて60年代の「カリスマ」(にしてはいけないのだが)が逝ってしまった現在において、明日の日本文化を誰が気づくのか築くのか?
それは、・・・・
いずれにしても今日の写真から笑いの原点を発見するなら、可能性は大有りと見てよいだろう。
なんちゃって・・・


c0219972_10174449.jpg★★★インド版もあるよ http://labaq.com/archives/51732208.html
今日一日みんな幸せでありますように。フランス大統領選挙、必勝の信念で見つめよう。アースデーもあるよ。
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by issei_tachikawa | 2012-04-22 08:00 | エッセイNOW | Comments(0)
c0219972_15122187.jpg娯楽としての政治をみんなで語るべき時代が来ている。営業の新入社員教育で、初めてのところで政治と宗教は話題にするなと教えるとしても、誰も文句は言わないだろう。なぜなら、両方とも日本社会では特殊な人々がかかわるものだと信じている人が多いのだから。もしも安易に口走るなら、決まる話も決まらなくなる。

さて、明日のフランス大統領選挙の結果予想では、去る誇示(サル故事?サルコジ)とオランドは競いあっているが決選投票では55.5対45.5でオランド優位と出ている。他の候補は、移民反対派と左翼連合、いずれにしてもバランス力、妥協の力で社会党のオランド優位と出ている。みどりの党は何をしているのだろうか?世論調査がどこまで正確に当たるかどうか?イントレステイング(興味シンシン)

そして肝心なのはどちらが勝つかではなくて、勝った方が何をするかである。世界でアメリカに次ぐNO2原発大国が脱原発に舵取りできるか否か、それが問われている。

もしもフランスが脱原発となれば、独仏伊オーストリーオランダデンマークスイスなどが足並みそろえて廃炉ビジネスを活性化し、再生エネルギーのEUを作る方向で進むであろう。これに北欧、旧東欧、スペインポルトガルがどう対応するか?ロシアはいつ悪夢(原発依存の)から覚めるのか?いろいろ重要なテーマに挑戦することになる。

そうだ、この間感じているのだが、日本のマスコミが垂れ流す言葉の中には、コトの本質を見誤らせるような言葉が氾濫していることだけは忘れないように、再確認しておきましょう。
「安全神話」「想定外の・・・」「風評被害」「安全基準値」などなど、注意して使うべき言葉が氾濫しています。東京新聞さん、たのむよ!
◎18日にご紹介した「五十嵐さんから預かっている桜」がこんなに咲きました。天国まで届くとうれしいな。黙祷して合掌
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by issei_tachikawa | 2012-04-21 15:08 | 国際政治(歴史、原理) | Comments(0)
c0219972_109840.jpg(ベントフィルター設置)について 2面約4分の一スペース使用
チェルノブイリ事故の後で設置機運が高まり、欧州では急速に対応がとられ、フランスでは3年後に全原発に設置が完了したとされる。日本はどうだったのか?この点はイッセーも知りませんでした。1992年の安全委員会報告では「有効な対策になりうる」とされながらも、加圧水型の原発では、格納容器が大きいのでベント用配管はつけなくても良いとか、仮に取り付ける場合でも格納容器に穴をあけることはいかがなものかなどの論議に決着がつかないまま、1994年各社からの計画からベントの文字は消えてしまい、通産省と安全委員会もそれを了承したという。
 思い起こせば福島の津波高さ想定だって数年前から専門家によって指摘されていたのに東電・安全委は無視したという事実が重くのしかかる。
 だがもっとよく考えてみれば、仮にベントフィルター設置すれば、絶対に爆発は起こらないのかとか、今の福島4号機のように原発自体は稼動していないで燃料棒がプールに入っている状態の場合などは安全なのか?などへの答えは明白にノーです。

(大飯原発再稼動絶対に危ないですから)
土日で「たんぽぽ舎」が呼びかけて現地に応援に行くという。おれも行きたいですが諸事情でむりまので、こちらでできることを続けます。
1つは、近所の宮崎都議(自民党)さんの事務所にお邪魔して、「都民投票」に関する彼のスタンスについて伺おうと思います。もう一人の酒井さん(民主党)は政調会長の立場を守ってご自分の意見は留保されています。それで良いのでしょうか?この点に関しては組織よりも個人の判断(良心)に訴えます。無理は承知です。福島に行ったときの田んぼが荒れた様、徘徊する猫や犬、広島に疎開している子供たちが「水道の水をペットボトルに入れて、お母さんやお父さんに持って帰る。」いうときの辛そうな顔を思いだします。
 
(今朝の「こちら特報部」)
1945年8月6日、当時28歳で広島陸軍病院の軍医だった肥田舜太郎医師の「内部被爆無視の歴史」に関する話が載っている。「源流は米の軍事研究」だと。「ICRP(国際放射線防護委員会)の安全基準など全く信用できないとしている。この記事もためになりますが、東京新聞は毎日いっかんんして読者に今何を知らせなければいけないかを真剣に考えて、広告収入減少の事実と戦いながら、着実に販売部数を増やしています。「夕日新聞、隔日新聞から替えました」という友人が少なくとも10人はいる。しかし読買や産政新聞でないところが実に面白い。
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by issei_tachikawa | 2012-04-21 10:06 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_735344.jpgまずは現状(直接的成果、アウトプット)の確認です。12月から3ヶ月で、都内有権者50分の1(2%、21万4256筆)以上の東電原発の再稼動是非を問う都民投票を要請する署名に、34万人が意思表明しました。

立川市内では、4700筆(有権者の約3%)が集まり、51万円ものカンパが寄せられました。集め方は、JR立川駅頭と近所周り、そして締め切り最終局面ではスーパーの店頭でもやりました。

これは今井一さんの呼びかけで、大阪と東京で行われたのですが、既存の政党内部でも意見が割れました。例えば、大阪では、自民党から修正意見が出されれ、書名年齢制限を、16歳以上ではなく20歳以上にするとか、外国人を除いた署名を有効とするなどという条件付で、議会採決時に自民党は府民投票実施に賛成票を投じたそうです。

この評価ですが、「橋本市長や維新の会への対抗戦術だろ」というネガテイブな評価もあります。でもぼくは、あえて個人的な評価をしたいです。「人をいつも所属組織で決め付けては何も新しいものは生まれない。個人ベースで訴えるべきだ。問題がこれだけ深刻なんだし、もしも次の事故や爆発がおきたら日本全体が『壊滅』することは明白なのだから。」(イッセー)

この流れをどうやって脱原発=地域エネルギー実現に向けて育てていくかを真剣に話し合いました。
僕はいくつかのひらめきがありました。
1つは、155名の署名者とその他の人に現状報告とこれからのチラシを配布しようと思います。その際に、他の活動についても紹介して誘っていきます。「福島の子供たちの幸せを願う会」も広めたい
2つめは、来年の衆議院選挙に向けた対策です。立川市選出議員は、酒井さん(民主党)、宮崎さん(自民党)、これからお二人の事務所を回ったり、電話かけしたりして、彼らの意見を確認したいです。
2つめは、『「市民が選び、育てる電力」シェーナウの想い』(ドイツ西南部の小さな町での「市民による市民のための電力供給会社」の誕生ドラマ)の上映会です。4月に国分寺労政会館での上映会で観た人の感想がとても良かったので立川でもやりたい。

てなことをみんなで熱っぽく語り合っていたらあっという間に3時間が過ぎました。受任者の中にご近所の男性(まだ現役40歳代?)がいたので励まされました。シビア問いも突きつけられました。「男の年金受給者の反応が鈍いのはなんでですかねー?」と聞かれて耳が痛い。できれば前向きな答えを出したい。でも今は行動が先決、北米の退職者連盟(4000万人)くらいの動きができることを夢に見て。小さなコトの積み重ねで大きなコトもできる。俺たち今はばらばらだけどかならずどこかで力をあわせるときがきます。ないものねだりはしない、できることから1つ1つ実行していけば良いのです。
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by issei_tachikawa | 2012-04-19 06:55 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)