どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_26511.jpg立川駅周辺で見かける車椅子生活者(女性)の生活保護申請が認められました。さんきゅうハウス女性スタッフが申請をサポート、誠心誠意の努力が実を結び八王子の集合住宅に入居しました。もちろん彼女にとって、社会全体にとって問題解決には程遠いのですが、僕の心が少しあたたかくなりました。

昔、新大塚の事務所にJR目白駅から歩いて通っているころ、『BIG ISSUE』5冊買って、職場の友人に販売していましたが、販売者から少し離れたところでうずくまっている女性が何か小声で喋っているのを毎日聞きながら通勤していました。年齢不詳、裸足で足に傷を負って包帯している。もう何日も風呂に入っていない様子。

ぼくは係わらない様にしていました。話しかけたらそのあとどうなるのかが不安で、ついにその壁を突破できないままに、日がたち、気がついたらその女性は消えていました。のどから搾り出すようなかすれ声だけが心に残っています。「助けて・・・」と言っていたんだろうと思うと胸がきしみます。

昨日のスタッフの行動は、ぼくに勇気を与えてくれます。さんきゅうハウス2号館での事業は地域の皆さんのためにもなります。「レストラン・サラ」+「みんのえんがわ池袋」叉は「たまりば・たろう」のイメージですね。ゆっくりとくつろげて、そこにいけば話し相手が見つかる。世間の時間とは違う豊かな時間が流れていて、お風呂にも入れるし、飯も食える、時にはそばうちとかストレッチなどの文化的な教室もできる。

手を差し伸べあっていきていける地域をつくるのは自分自身です。「天は自ら助けるものを助ける。」(ヘブンヘルプス フーヘルプ ゼムセルブス)

さんきゅうハウスは寄付者にも税額控除が認められる認定NPO法人化を目指しています。「イッセーよ、汝の出番なり」という天の声が聴こえてきます。たった1人でも良い、気にかけてくれる友達がいれば、人は救われるのだと確信して進もう。一歩一歩大地を踏みしめながら。
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by issei_tachikawa | 2012-09-30 02:02 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)
c0219972_9453482.jpgぼくの体験・頭の中では切れていますが、史実としてはつながっています。生協の主体は組合員だというのは理論的な真理(理念)だとしても、実際の生成過程では、政治(党派)や文化が複雑にからんできます。

立川生協の場合は、多くの政治党派や諸個人(「外」人も含めて)がそれぞれの理想や利害に従ってかかわりました。

「先住民」とのつながりで思いだしたこと。砂川基地拡張反対同盟の副行動隊長、宮岡政雄さんの土地をお借りして、彼の庭から古いプレハブを運んで事務所を作ったりしました。賃料はいくらだったのでしょうか?恐らくただ同然だったのでは。

宮岡さんは、2007年に製作されたDVD『大地の砦』でも表現されているように、最後の最後まで理性と感性、土地所有者の利害と支援者の思いのバランスを摂ろうとして誠心誠意の努力をされた方だと思います。もう一度お会いしてお礼を申し上げられないのが無念です。(青木市五郎さん、宮岡政雄さん、お二人とも69歳で昇天されました。)

1986年から数年間、砂川8丁目に立川生協本部がありました。当時の職員9名のうちで、今この地域に暮らすのは僕と奥田さん(㈱日本インテリジェンス代表)だけ。これはある意味幸せなことです。暮らしと戦いが地域で総合できる。無理しないでも社会を変える活動を続けられる。

昨日のブログにfaceブックとリアルの友人2人が答えてくれました。1人はこの近くで「シェアハウス」しながら闘争に係わったんだと。知らなかったー!聞いてみるもんだなー。現実の問題を直視し、地域を暮らしやすくする運動にかかわりながら、過去を振り返る作業を共に続けたいと思います。イッセーにとっての1968年3月は永遠です。砂川・三里塚・生協・沖縄・九条・TPP・脱原発・先住民インターナショナル・JAPANグリーンズ
いろんな歌が聞こえてきます。悲しい歌、うれしい歌、たくさん聴いたなかで、忘れられぬ一つの歌、あなたの歌は何ですか?
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by issei_tachikawa | 2012-09-29 09:45 | 自分史(1946-2066) | Comments(0)
c0219972_1534082.jpg立川は基地の町、古くは日本帝国陸軍、空軍、1977年までは北米軍、今は自衛隊が大地を占領している。

表題の闘争は1955~1977まで闘われた。僕のかかわりは、わずか数年間、なのに妙な縁を感じるくらいに身近な感じがする。不思議だ。

1966年だったか(?)東京都学生自治会総連合(トガクレン)から電話で「砂川の米軍基地が拡張される。農民は反対しているので応援に行くように」と言われ、150名くらい(メイビー)できた。

拡張予定地は今シンカイ電気がたっている土地の東側、鈴掛通りに面したところ。デモは五日市街道を東に行き、芋窪街道を右折して立川駅までだったと思う。都内のデモに比べればのんびりしていたようだが、直ぐにシビアになっていく。

2回目か3回目かのデモの途中で、座り込み、基地に突入するような構えを見せて(その方針は無かったが)ジグザクデモをしていると、機動隊の指揮官から指揮棒らしきもので左眉毛のあたりと頭を殴られ出血した。その傷は今も残っていて、眉毛も生えてこない。まだヘルメットがこちら側の防具として使われていなかった時代の事実でした。

当時ここに住む(定住する)とは想像だにしなかった。ステッチオウナー青木栄司さんの祖父は米軍基地拡張反対同盟の行動隊長、ステッチで知り合った加藤兼雄さんは、写真集にも出ている活動的な農民である。立川生協砂川8丁目当時の本部センター兼仕分け場敷地(約50坪)は、反対同盟副行動隊長 宮岡政雄さんからお借りしていたし、プレハブ建物は彼の庭に積まれていたものだった。縁とは不思議なものです。

加藤さんの85歳誕生パーテイ(inステッチ、今年3.30)で知り合った星さんから電話で「1967年から1969年くらいまでの写真が見つかったので第2弾を出したい。写真だけではつまらないので当時かかわった人に出て欲しい。だれか知りませんか?」と聞かれて探しています。イッセーまで連絡ください。
「地域社会でここに住んでいる人びとが協働連携して解決可能な課題のみを提出する。」
できるかできないか、絶望か希望か、悲観か楽観か、突き抜けた楽天的なスタンスはとりうるのか?メイビーイエス。

c0219972_1565924.jpg先住民インターナショナルを夢想しています。そこでは民族主義も共産主義も、資本主義も止揚されています。人々の魂に内在する愛と協働性は何によって花開くのか・・・農民の土地への愛着と基地撤去闘争を継続したい若き純粋なエネルギー、鉄塔では止揚できなかった。
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by issei_tachikawa | 2012-09-28 15:04 | 自分史(1946-2066) | Comments(0)
c0219972_7415878.jpgDVDを借りたのでさっそく2回見ました。

大川周明、ご存知ない方でも、5.15事件なら覚えているでしょう。彼は資金と拳銃を提供したというかどで逮捕されています。元満州鉄道総裁、日米開戦は文明論的必然(東西対立)としつつも、日中印の力合わせて経済共同体を築くべしと考えていた。
以前から日中開戦には最後まで反対抵抗していたと聞いていたので、その具体的な動きに興味がありました。

山本哲郎さんは大川塾の2期生で、90歳ですが記憶鮮明、体力も充分で、カンボジャ大使館勤務の傍ら日本全国から呼ばれて、「光機関」の動きについて話しています。学校では教われない事実を知れます。第二次大戦、太平洋戦争の理解が変わってきます。資本主義・社会主義・第三の道についての解釈(資本家、市場経済、貨幣・資本・国家論)も変化するはずです。

3つのことを感じました。
1つ、帝国主義侵略戦争という評価だけではことの本質は伝わらないなーと思います。以前からチャンドラ・ボース(インド国民軍)と光機関は共同してイギリス軍と戦った、目的は民族独立と聞いていました。DVDを見るとインパール作戦での敗北までの事実がよく理解できます。大川周明の南京陥落まえの国民党(蒋介石)との和平努力は失敗しましたが、これは国共合作、その後の市場経済化や一党独裁、漢民族以外含めた民主政治の評価につながります。

2つは、山本さんの話しと新藤兼人監督の話の総合です。世間の評価では、光機関を支持すれば右翼、新藤さんの方なら左翼となる。そんな表面的な見方を越えて、歴史と個人の事実・真実に迫りたいものです。

3つは、土壇場では上から崩れていくという事実。ベトナム戦争でも、サイゴン陥落直前はそうでした。インパール作戦でも上官は飛行機で先に逃げてしまう。身体の弱いものを自動車で逃げさせ、山本さんは最後まで現場に残って後始末をしたとのこと。

反戦の意思を伝えるやり方はいろいろあるのだなーと感じます。オスプレイの配備反対、米軍は日本を守ってくれません。

◎更に立ち入って調べる価値アリ:セッコウ財閥⇒蒋介石、宗3姉妹(?、男女不明)と孫文⇒抗日八路軍・蒋介石、張栄?・石原莞爾、大川周明会談、南京暴動阻止(日本軍による企業管理解除⇒民族資本育成)、ビルマ国民軍と光機関
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by issei_tachikawa | 2012-09-24 07:42 | 日本史:明治維新の過ちなど | Comments(0)
ステッチとは、縫いあわせた模様(縫い代)のこと。マンション全体を上空から見るとそれっぽいという。マンションの一室がコミカフェである。コミカフェ「ステッチ」のネーミングには、地域の人同士の結び目になってほしいという青木さん(オウナー)の思いが込められている。
マルシェとはフランス語で、市場(いちば)の意。青空市には出店者本人または家族の手作り品が出る。いわゆるフリマー(不用品販売目的)とは一線画す。開催頻度は年4回、4・6・9・11月。昨年から福島で保護された犬くん、ネコちゃんの里親探しもやっています。回路プラクテイックも登場、紙芝居や音楽ライブ、各種の工作教室もホールでやっていて無料です。近所の人同士が出会える場所として今年は3年目です。ここで暮らしてから路上でいつも会うのに声かけられなかった人と友達になれました。いつもは、さんきゅうハウスも出店しますよ。
ステッチオウナーの青木栄司さんは、元は市役所勤務今は立川市農業委員、地域貢献熱意あふれる方、千葉大の農学部園芸科卒業ですが建築にも詳しく、上北沢の賀川記念館も見学されてマンションの設計を千葉(安藤忠男のお弟子さん?)事務所に依頼したとのこと。それから青木さんは立川CBネットワークのメンバーであり、『のんびる』読者会員でもあります。

c0219972_9404533.jpg茶友の内田さん、松下さん、パステル画のワークショップ開催。近所の福祉作業所「ひまわり」も村山団地西側商店街で運営再開

c0219972_9411794.jpgジェンベつながり、呉林さんとお友達、「日曜日は井の頭公園に」とおっしゃっていましたが雨で残念

c0219972_941375.jpgYONAOSHI商会、福嶋さん、ハンドバック&アクセサリー、彼氏はメキシコ人の映画俳優で「東京裁判」に出演したことも。彼女宅の新年会はチョー楽しい。

c0219972_9415665.jpg癒し系、真島さんことマーシーのお犬さま。福島の飯館村で拾われた子猫3匹と犬1匹の里親が見つかりました。よかったー

c0219972_9423666.jpg「明日は神津島でツリです」と飯島さん、手作りパン・ソウルドアウト。ツリは大雨で中止だったろうなー

c0219972_9425884.jpg回路プラクテイック、30分2000円で笑顔が、施術されている女性は毎回アジアン料理を出店

c0219972_9462760.jpgマンション在住の妻子、ご主人はケンブリッジ大学卒業でsaxミュージシャンのサイモンさん、ほんまかいな、ホンマです。

c0219972_946597.jpg 晴れてよかった、晴れ男、晴れ女マンセー、駐車場係りイッセー。「今日はさんきゅうハウスの珈琲でないの?」と聞かれましたよ。11月24日がんばろうね。
◎今回も30店でした。広報⇒集客に努力すればもっと素敵な青空市になるね。青木さんの栗(600g)と根しょうが(2つで400円!)新鮮・うまい・安いデ直ぐに売り切れでした。
◎さかえの自治会のレデイズ、サラ(チャンプルーの会)のメンバー、さんきゅうハウスのサポーターともコミニケーションを楽しみました。
◎なを、11/24にアンデス音楽=フォルクローレ演奏依頼が入りました。ワイナマユのみなさん、よろしくお願いします。
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by issei_tachikawa | 2012-09-23 09:33 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)
c0219972_7163061.jpg昨日のセカンドリーグ神奈川運営会議で提案があり論議しました。決定はセカンドリーグ神奈川理事会で?メイビー

10月27日(土)10時から13時までです。趣旨は以下の通り
「県内生産者と地域の子育て支援団体による地域交流の創出。
地域の人々に県内で生産される商品を知らせ、県内の農商工連携の具体的な取り組みへの理解を図るとともに地域の人々が参加者に自らの活動を伝える場を提供することにより、県内の生産者、メーカー、地域の人々が協働していろいろな世代が交流する地域コミュニテイづくりに貢献する。」と提案されました。読んで共感です。

すでに事務局や理事さんから20団体に呼びかけており、15団体が出店を決めています。以下が出店団体:共生食品㈱、㈱カジノヤ、神奈川養鶏農協、㈱ジョイファーム小田原、NPO法人小田原食とみどり、株式会社ジーピーエス、株式会社パルミート、㈱リタトレーディング、紙芝居文化推進協議会、パステル和アート、絵本の読み聞かせ、東京木づかいくらぶ、川崎遊び場ネット、すまいる。他にもびーのびーの原さん、ぐらすかわさき田代さん経由のNPO法人や任意団体、ゆめコープ組合員活動子育て支援団体にも呼びかけており、とても賑やかな青空市場になりそうなので、楽しみです。

会議でワイナマユに演奏依頼が出ましたので、早速メンバーに連絡したところ、みなさん快く引き受けてくれたのでうれしい限りです。ワイナマユ10月の演奏日程は、10/13東京都消費者フェスタ、10/21真壁さん結婚40周年お祝いもあるのでタイトですが、よろしくお願いします。

地域活動支援室(パルシステム連合会)からも応援スタッフ派遣ができるそうで、これもパルらしい中間支援の推進になるなー。そうだ、2003年だったかゆめコープの総務に朝生(あそう)さんて人がいて、3つの委託配送会社と生協職員(プロパー)配送コースの効率的な再編プランを作っていたことを思い出しました。共済キャンペーン支援通じて神奈川はイッセーの故郷みたいな地域なので、当日はたくさんの友達との再会や新しい出会いが楽しみです。

◎セカンドリーグが係わる市場は、築地本願寺、埼玉岩槻、立川市のコミカフェ「ステッチ」などに続いて広がりつつあります。
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by issei_tachikawa | 2012-09-21 07:08 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
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準備会では第4回目のワークショップ・交流会を開催した。はやっ!毎回「セカンドリーグとは何か」について話していますが、20分間で落とすためにそのつど内容を絞り込んでいます。
当日資料は思い、理論、事例、期待を盛り込みながら、毎回重点ポイントを変えてお話ししています。そして参加者と事務局からの感想を伺って次回の参考にしています。

ここらでその振り返りをします。
1回目 「セカンド」「セカンドステージ」「セカンドリーグ」の説明したところ、「今までよりよくわかってきたが、やはりよくわからないところが多い。」という感想をいただきました。

2回目 くらし協同館なかよしの塚越さんのお話があったので、参加者が各自の地域事業・活動とセカンドリーグ茨城をつなげて理解するのは比較的容易だったと思います。

3回目「同じ中間支援といってもパルが係わるとここが違ってきますよ」という点の説明に努力しました。他地域の事例(埼玉、千葉、立川)も入れて前回よりわかりやすくしたつもりでしたが時間不足もあって自分では50点のでき。

4回目は、前回同様のテーマについて説明し、立川・多摩でのセカンドリーグモドキ的な事業と活動の現状を図にして説明しました。いっしょにつくって食べる場があるので助かりました。生産者の思いが直できけるのもうれしい。CB、中間支援についての説明も必要かなと思いました。

「ふきのとう」は行方(なめかた)の生産者、五十野さんらが建てたログハウス基調のレストラン=たまり場です。昨日はたくさんのご馳走をいただきました。自家製パスタ、手作りピザ
(釜も自前)、圧縮ジューサーで野菜果物ジュース、自家製ソフトクリーム(トマト風味)、手作りパンにイチゴジャムなどなど、そしてお土産には「シフォンケーキ」!

裏山のてっぺんには大きな船が見えます。五十野さんいわく「あれは今の日本農業はおかれている状況の象徴、TPPに反対して食・環境・日本を守りましょう」と。参加者の中には「皆勤賞」のご夫婦、はるばる「くらし協同館なかよし」からの3名、石鹸運動されている方もいて、であい・つながり・変えていく地域活動ネットワークとしてのセカンドリーグへの期待が高まった一日でした。帰りは土砂降り、「ふきのとう」のみなさんお世話になりました。再見

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by issei_tachikawa | 2012-09-20 12:02 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
c0219972_20514724.jpg明日はセカンドリーグ茨城準備会のワークショップで「セカンドリーグとは何か」について20分で説明するさいに、立川でのセカンドリーグ的な活動事例を報告するので、紀平さんから最近の事業活動について伺いました。

正直驚きました。少し話さないと別世界に旅立ってしまう感じ。真剣にメモ取りながら拝聴しました。

1つは、若葉町団地自治会と連携で連続講座を開催中。市からの委託事業なので講師料の助成がある。テーマは「認知症になってもこの団地で暮らせるのか」季節ごとのバージョンがある。春についてはサラ通信no.31の1面で報告されています。秋バージョンは10月からで4回企画、冬バージョンは2月からだそうです。受講料は無料で定員30名ですがいつも満員御礼らしい。会場は団地集会場なので会場費ゼロ、PRも団地の広報が使えるので便利らしい。

2つは、介護予防事業「いきいきサラ」、この会場は3店舗目のひろばサラ、保険料収入はありませんが、もともと介護保険の世話にならないぞー!会なのでこれでよいのだそうです。国分寺の活き活きサロンで働いていたスタッフがこちらにかかわりだした。全員社会福祉士などの有資格者だそうです。「あわよくばデイサービス利用してもらえることもあるかも」(笑い)

3つは、手仕事カフェ、5/21オープン。元はデイサービスのセカンドハウスでやっていた裂き織りが発端なのですが、裂くのはもったいないくらいの品を集めて少し仕立て直して販売しようということになったそうです。いやーたくましき女性パワー!話し合い、教えあい、おしゃべりもして、耳が聞こえない人は手仕事で参加している。被災地避難者のかたも参加されているらしい。「夢はネット販売、葉っぱビジネスイン立川」と紀平さん快心の笑顔でした。

そして最後は、「フクシマ会」の活動。福島県二本松市の有機農業家、大内さんとの定期交流、立川市西砂町の自然農法家、茂土山(もじやま)さんとのマッチングが6月から始まりました。放射能測定を調布の測定室(高木仁三郎さんの生徒さんが運営)に依頼し、向こうのお寺を拠点に子どもたちに安全な野菜を届けています。先日はじゃが芋と人参各30kgを届けた。この会の立ち上げ、大内さんとの出会いはデイサービス立ち上げスタッフの田中さんがしかけたということ。これも女性パワーですね。紀平さんいわく「支援するというよりも学ばせていただいて、こちらのライフスタイルをどれだけ変えられるかが課題です。」と。

これだけの話しを20分足らずの間に伺いました。明日に向けて元気をいただきました。多摩CBプロジェクトも毎月1回継続しているそうです。「あるとないとで何が違いますか?」という質問が残りました。こんど教えていただきたいです。
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by issei_tachikawa | 2012-09-18 20:36 | NPO,CB,SB論 | Comments(0)
c0219972_928050.jpg何のために演奏活動しているのかについて。
面白いから、楽しいから、聞いてもらっていろいろ批評していただいて、ギャラも出たりして、こんなに幸せでいいのかいな、よいよい。「社会革命って考えてるの?」この答えはイエス、20代に「キューバ革命はパチャンガのリズムから生まれた(平岡正明)」などといい広めていたころに比べると政治表現の形は変えても、好奇心旺盛で政治感覚は敏感です。ぼくらの演奏を聞いて何か変化が生まれたという証拠をつかむとうれしく感じます。

例えば、六本木ナスカでのコンサート聴いた方から、「自分も何かをしなければという思いを新たにした」との感想をいただいてよかったなーと思います。恐らく70代の男性で、社会的には相当の職位についていらっしゃった方です。60歳からが本格的な自己実現=社会革命人生のイッセーにとって「また1人同志が増えたなー」という気分です。

ナスカの演奏、ようやく新しいケーナ(写真最右)で表現できるようになって来た感じがしました。新編成のバンドなのでまだ1年生くらいの仕上がり具合かな。息が合ってきているのはうれしいですね。音楽は気分が大切です。理屈より気分、それが表情や声や動きに表れます。楽しい雰囲気に人は吸い寄せれられます。蜂蜜とクマの関係

あと面白いのは、新しい人と人の出会いが無数にうまれていくことです。コンサートだけではなくて、路上や街中、駅のホームや電車の中、仕事の打ち上げでも出会いは生まれます。まさに音楽は世界、言語・国境・地位などの障壁は消えて、みんな友達になれる。政治的な立場の相違も「自然・命と宇宙」のテーマでつながれます。We are the worldってのもこのように解釈すれば許せるかも。「世界の中心は北米=U.S.だ」などといってるわけではない?フムフム

今回終わってからの飲み会も話題豊富で楽しかったな。オトキタさん(姓は音喜多と書く、青森八戸出身のギタリスト)から聞いたフィンランド映画「過去の無い男」は面白そう。記憶喪失した溶接工が分かれた妻と再会する物語、DVDになってるらしい。イタリア映画の話ももりあがりましたね。「道」「自転車泥棒」、あのトランペットの女性が今どこで何してるかを知ってる人が地域活動支援室にいますよという話しはぼくがしました。彼の目が大きく開きました。

◎今年の演奏予定
10/13(土)16:00から30分 東京都消費者フェスタ
10/21(日)夜 柏町の松下さんで真壁夫妻結婚40周年 応援団
11/24(土)ステッチマルシェ
12/23(日)夜 恒例のWITH遊 年越しライブ
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by issei_tachikawa | 2012-09-17 08:42 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)
c0219972_11552496.jpg今月のセカンドリーグ運営委員会会場は茨城県水戸市のパルシステム茨城本部で開催した。6月から埼玉、千葉、神奈川と各エリア持ち回りで開催している。いつも東京の連合会本部ばかりでやるよりはとても会員生協側にたった運営スタイルだと思う。お互いに気持ちが良い。

毎月会議半分、事例研究半分というのも名案だと思う。今回は、「たまり場・たろう」を運営されている小松崎さんご夫妻のお話を伺った。

知識や情報だけでなく、たくさんの元気をいただきました。小松崎さんのご主人とイッセーはため年でした。1946年生まれの66歳、「70年アンポんときはよくデモいったよねー」という話しから始まり、45歳で脳内出血で倒れ回復後のリハビリとたまりば活動の楽しい話で盛り上がりました。

そうです彼らの話はとても楽しいのです。不思議です。登美子さんも16年前に腎臓ガンで片方の腎臓を摘出して健康体の僕には実感不可能な苦労をされているのに、とても明るくて楽しそう。でも必死に歯食いしばって頑張ってるという感じではない。自然体を感じてしまうのです。

なぜだろうか?生き方が前向きだからだと思いました。いつも地域の友だちとつながりながら精一杯いきている。たまり場の活動はたくさんの人に喜ばれている、自分たちでしかできないことがある。まだまだこれからだといういい意味緊張・使命感が二人を支えているのかなーと思いました。

活動内容で興味深いところが2つありました。福祉のまちづくりのためにマップを作成するときは障害者用のトイレの使い勝手や通路の段差、信号の状態など実際にその場に言って調べたそうです。調査なくして計画無し、PDCAの前にR=リサーチあるべし、事業展開前に必要な活動をしっかりされているのですね。

もう一つはボランテイアのタレントを活かす為に人材バンク的な仕組みを考えているとのこと、ちょうどセカンドリーグ茨城との連携協働ができそうですね。事務局長の中村さんも同感の様子でしたのでこれからが楽しみです。
◎何かお礼をと思ってイッセーの活動状況をお伝えする資料を郵送しました。中身は、さんきゅうハウスだより、サラ通信、憲法集会記録集などなど。小松崎さん、みっちゃん、おとみさん再見。
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by issei_tachikawa | 2012-09-15 10:57 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)