どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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東京新聞さんが「さんきゅうハウス」の24日新館お披露目会について報道してくださるそうです。ありがたや。
2月27日(水)朝刊です。何面かはききそこねました。すみません。なを、当日80名の方が参加されて、カンパが16万円寄せられました。「あったかいお金」として運営資金に回します。こころから御礼申し上げます。

c0219972_20402457.jpg富士の雄姿、提供者はパルシステム山梨、田中明雄さん、おおきにありがとう!今度は静岡から眺めることになりますね。
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by issei_tachikawa | 2013-02-26 20:37 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
昨日の緒広めで、ハウスのサポーターの一人であるベニートさんは「愛の対極は何ですか?」と問いかけられた。皆さん何だと思いますか?

多くの人は「憎悪、憎しみ」と答えるでしょうね。ぼくもそう思いました。2つのアントニム(反意語)を並べると妙に納得したり、覚えやすかったりするというのは、ぼくらがすでに西洋文明に深く汚染(?)「されているからでしょうか?

そういえば、自然といえば人間とでてくる、人が自然を変えていく先に文明化を創造しようとしたのが、16世紀から17世紀(15世紀?)のヨーロッパ地域でした。郷に入って郷にしたがっていればまだましだったのに、なんとキリスト教精神の世界的な普及の使命感と世界市場の制覇の野望が背景に生まれて、世界各地の先住民族(インディヘナ)はえらい迷惑な侵略や植民地化の被害をこうむり続けてきた。

そのくびきから逃れる民族独立闘争がAAALで演じられ、日本は1920年代から30年代において、この世界史的な問題の決着を「大東亜共栄圏」の形成あるいはコミンテルンへの従属と言う形で成し遂げようとしたが、大川塾のみなさん(光機関)や獄中18年のみなさんの夢は、日中戦争でもろくも費え去ってしまった。

話が脱線しすぎたので元に戻しますが、先の質問を今朝、JUNKOにしたらなんと「無関心・・・?。」との答え聴いた瞬間にKINGが脳裏を走りました。

この質問、KINGのみなさん、とくにあっちゃんこと佐野篤さんやKINGのサポータにもしてみたいなー。4月27日のステッチマルシェ・ジェンベ公開練習、そして4月28日のKINGライブ・イン・ステッチがたのしみですね。

◎しつこい話で恐縮ですが、福島事故や原発推進とくれば反原発や脱原発とくる。(70%から80%の人は、しかし安倍内閣支持率が同様というマスコミの世論調査もでる、信用ならん)今までの無関心を棚に上げたつっこみや糾弾は、同じ無関心層の多数にとってどのように写るのかなー?(2/23国分寺労政会館での佐々木住職=浄土真宗、ホンギョウ寺、二本松で幼稚園経営、NPO法人・・・主宰の話)c0219972_8583518.jpg
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by issei_tachikawa | 2013-02-25 08:58 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
3月の社会福祉ボランテイア学習学会における事例報告のテーマについて今も考えています。

命といえば、地球・宇宙とか生物のとはじめてほしいのに、日本人とか都会人とかのになってしまう問題性。多様性というのは考察の前提なのに生産性や事業(経済)政治的な取引・交渉、力の論理が優先されて語られてしまうと、目の前の・足元の命そして自分の命さえもが永らえている関係性の本質が見えなくなってしまう。今の日本に住み続けることは大変なリスクを伴うことになっています。

食べることのありがたさを見つめなおす行為を通じて地域を見直すことになりました。

さんきゅうハウスお披露目会での食に関する「事実」の紹介です。

手作りうどんが出ました。国立の成田先生と藤田先生の作品。どうやら成田さんが先達らしい。そして驚いたことには、成田さんとは奥様とご一緒に玉川浄水散歩中にケーナで出会っていました。彼はケーナ作者でもあり奏者でもあります。2人で「こだま」を吹きました。まーハーモニーの美しきかな。(自画自賛、笑い)そしてもうひとつの驚き:藤田さんのお父さんは、西勝造の弟子で、彼は長男として西式健康法(玄米菜食、6大法則が有名です)を強制され「ぐれた」ということ。実はイッセーの父も西さんの弟子でした。なんとまー因縁というかエニシというか、これは驚きでした。手作りのうどんに、ミツバ・◎◎◎・紅しょうが入れて食べました。薄味のおつゆ含めて美味

餃子は元名古屋で中華レストランを10年間経営されていた方が数日間1人でつくられたのをいただきました。

オードブルは、今回初参加の調理師(プロ)福田さんが念力入れて50人分造ってくださいました。

これらは、今後さんきゅうハウスがコミカフェ又は地域のたまり場・憩いの場・カルチャー(カウンター含めて)センターとして役割を発揮していく際に役立つこと確実です。こういう観点からも昨日の成果は大きい。

命は生まれたら持続しなければなりませんが、どんな命も単体では存続できません。助け合ったり、手を差し伸べあったり、逆に足を引っ張り合ったりもしながら、波動を繰り返しながら「死」に向かっていきます。いやもっと正確に言うべきうです命は普段の「動的な平衡(福岡信一)で成り立っています。

今日も入院・脱走・再入院を繰り返すIさんのことで、オープニングからはらはらどきどきさせていただきましたがスタッフと参加者の信頼の力で何とか切り抜けました。対象の欲望や希望、時には絶望さえもと向き合い寄り添いながら歩んでいく。さんきゅうハウス力の発揮はまだまだこれからです。

もやい(湯浅さん、稲葉さんらの)も大変らしい。しかし、旧友の丹羽雅代さんが係わっていること、それをデメテルのトモエ産から聞いたこと、彼女にビヨ(菊池)さんがヨガを伝授していることなどの事実の中に、とても大きな無限の世界が広がる感じがしています。
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by issei_tachikawa | 2013-02-25 02:53 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
c0219972_21513497.jpg羽衣町の新館で2時から5時まで、沢山の方が集まってお祝いしました。

午前中には、自治会長の目黒様はじめ近所の方5名が見学に来られて、お祝いのメッセージとお志をいただきました。これはうれしい限りです。地域によっては反対運動が起きて、・・・・反対のたて看板やステッカーが張られる場合もあり、心配していましたが、4回に及ぶ話し合いと合意書の交換で100%ではないがご近所の不安は期待に変化していると感じました。

ご近所へのあいさつ回り(1月にスタッフで実施)の際に「銭湯ができるの?」とか「誰でもいっていいの?」と聞かれました。その方はご主人に先立たれてもう10年以上1人暮らし、そろそろ買い物も難しくなってきているような方でしたが、さんきゅうハウスに「地域のたまり場」および「家事代行サービス」的な役割も期待されている様子でした。

今回のお披露目でもハウスを「ホームレス支援」というカテゴリーから「地域の暮らし課題解決」という場に進化させたいという思いを伝えました。昔の日本は結い、講、無尽などの助け合いの仕組みができていたし、自宅で沢山作りすぎた料理を隣近所におすそ分けしたり、もらい湯したりはふツーでした。それが経済高度成長を急ぐあまりに個別の生活に分断されて、男と女の分業も固定されてしまいました。

さんきゅうハウスに係わって本当に良かった。たすけあいとか分かち合いとか、やり直しができる社会というだけではなくて、それを自分の身の回りで実践的に創造していける場をつくっているという充実感に浸ることができます。さらに個人的には絶望的レベルの生活でも身近に相談できる友達がいて「ホスピス」も含めた人生設計ができるのです。利用者の皆さんもいっしょにこれからを楽しもう。

それにしても3年目にしてこのような立派なコミカフェ付のたまり場を運営できるようになったのは、沢山の団体や個人の経営資源提供と連携・協働があったからです。なせばなるの実践、さんきゅうハウスはようやく地域に浮かぶガラパゴスとして動き出しました。駆けつけてくださった友人・知人・同志の皆様に心の奥底から御礼申し上げます。明日は茨城でセカンドリーグ準備会です。おやすみなさい。
「面白きこともなき世を面白く 住みなす家はさんきゅうで」
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by issei_tachikawa | 2013-02-24 21:47 | さんきゅうハウス活動 | Comments(1)
確かチェルノブイリの後にここで集会したときは反原発が基調だった。国立の「むらさきつゆくさ」、立川の「まにあう会」が活躍していた。あれから23年もたったのか!でもまだ原発はなくなっていない。まだまだこれからやることがあるなどと思いながら佐々木さんの話を聞く。

彼は浄土真宗のお寺のお坊さんで、幼稚園の経営もしている。npo法人 TEAM二本松の代表でもある。こどもに外で遊びたいとせがまれるとつらいという。これは良くわかる話だ。何回除染してもなかなか線量は下がらない。根気強く続けるしかないのだろうか。

二本松市の子供たちが外で遊ぶ時は線量計を首から吊るされるのだが、問題なのは数値が出ないことだという。回収した行政はそれを確かめても公表はしない。不安をあおるだけだからと言うのが理由なのらしいが、事故直後のスピーディデータ隠しといい政府の対応は不誠実である。

子供37000人の健康診断結果、16000人にのう胞やしこりが確認されたが、150名の再検査で3名が甲状腺がんと診断され手術したとのこと。しかし次の検査は2年後らしい。これは許されないことだ。それと同時に手術すれば解決するのだろうかと言う疑問も浮かぶ。ちょうど、近藤誠と中村仁一の対談本「どうせ死ぬならがんが良い」を読んだところなので、いっそう疑問が深まる。

いろいろと思い問題を背負ってしまいましたが、参加者127名のなかに、高校生とおもわれる男女が10名いたことはこれからの希望につながるなーと感じました。1人の女子高校生に「誰かに誘われたんですか?」と聞いたら答えは、先生に・・・・でした。今時奇特な先生がいらっしゃるのだなーと気を強くしました。

若者、女性の参加と同時に目立ったのは高齢の女性の参加者でした。80歳の国分寺住民とおっしゃる女性の発言に歴史の重みを感じたのはイッセーだけではないと思います。あと30年活動していたら原発をなくせるだろうか?できるこどうかではなくて、後世の生き物がふツーに暮らせる社会を残して死のう、それでなくてはあまりにも申し訳ない。こうしてしまった責任は俺たちにもあることは間違いないのだから。最善を尽くそう。

◎いよいよ明日、さんきゅうハウス新館おひろめです。スタッフは9:30集合だね。
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by issei_tachikawa | 2013-02-23 21:37 | 3.11を忘れないために | Comments(0)
義父が他界しておばあちゃん寂しかろうと気を使った姉夫婦が実に絶好のタイミングでプレゼント。それからは一人じゃーつまらないだろうと自分も輪に入っていろいろ歌うことにした。

津軽海峡冬景色、冬の宿、異邦人、バケーション、ランナー、情熱のバラ、そして「いちご白書をもう一度」など

「いちご白書をもう一度」は、いつだったか茗荷谷のカラオケで江尻くんが歌ったのを聞いていてじーんときたのでやってみたのですが、けっこう難しい。それではとCDをTSUTAYAで借りて少し練習してみた。60年代70年代にヒットしたフォークソングがDISC1から4まで入っている。

ひととおり聞いてみて感じるのは、どの曲にも色濃くでている自己肯定のペーソス(情念)、岡林信康なんかは排除されている。これは活動家に対する一種の洗脳だったのかもしれないなーと感じるくらい完璧に人生における政治的なものは排除されて、まるで世界が男と女の1対1的情愛で成り立っていたかのように歌い上げられている。いやはやだ

ま、そんなことはさておいて詩の内容にはこだわらずに歌ってみると心がこもっていないのでなかなか覚えない。本当に何回効いてもおぼえられない。認知症かと思うくらいの覚えの悪さだ。

あっという間にレンタル期限が過ぎてしまって、今日返しに行ったら200円追加で払わされた。悔しい。でも夜には、立川駅の南北で寝る準備をしているみなさんに、焼きたてのパンを配りました。南が2名、北が5名、北の2名はすでに寝ていたので、枕元にそっと置いてきました。

「さんきゅうハウスです。」というと安心して受け取ってくれます。彼らの笑顔がみれると少しはうれしいですが、相変わらず外は寒い。生活保護補足率2%弱なのに、保護費が削減されようとしている。2%としたって88%にはいきわたっていないということなのに。どう考えても霞ヶ関の料亭政治家に任せては置けませんね。
◎いちご白書はコロンビア大学の管理運営をめぐる学校当局と学生側とのやりとりをテーマにした映画らしいですが、同時代に「イージーライダー」とか「俺たちに明日はない」もヒットしている。ボニー&クライドが警察の機銃掃射で蜂の巣になってお陀仏のラストシーン、今でもよみがえる。
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by issei_tachikawa | 2013-02-22 21:48 | 映画・演劇・スポーツ | Comments(0)
◎2時から、一応セレモニーします。1階の柴さん手作りカフェの出来上がり具合が楽しみ。近所のみなさんにもくつろげる空間になるといいな。

◎アクセスはJR南武線「西国立」が圧倒的に近いですよ。JR立川南口とかもモノレール「立川南」からだと15分以上歩くことになります。

◎ささやかですが食べ物も用意します。朝遅めで、お昼を我慢してくるとおいしさがプラスのなるかも。いやここ一番1日2食で体内毒素を追放っててもあるかな。

◎これは大事なことですが、当日、ハウス利用者の方は準スタッフ的な方以外はこられません。本来なら交流のチャンスなのですが、スペースなど諸般の事情で今回はスタッフと支援者、寄付者、地元の住民のみなさまの集まりになります。利用者との交流は、木・日以外の12時から16:30までならいつでも可能です。

では当日お逢いできることを楽しみにしています。今晩、24日に向けた会議やるそうです。6:00大沢市議の高松オフィスです。イッセーは、サラ弁当配達してから、レストラン・サラでお弁当食って参加します。なんにつけ、いろんな場が保障されていることはありがたいね。これも地域の志あるかたの合力でつかんだ成果(アウトカム)なのでしょうね。

・埼玉県三郷市の生活保護申請却下に対して、地裁が1050万円の賠償を命じたとか。これ自体はそれなりに意義アル判決ですが、伊達判決のごとく葬り去られはしないか、市民の鋭い監視行動が問われます。生活保護制度は、憲法第25条、就学補助、最低賃金(東京は875円)、住民税控除など多くの項目に関連しています。そして何回でも言いますが、受給者の絶対数を年度別に比較するだけではカタテオチです。本当に必要な人にどれだけいきわたっているのか(補足率)を基礎において、対応を考えるべきです。

・1951年は、2.4%、今は1.6%くらい。受給者数は、201万人対215万人
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by issei_tachikawa | 2013-02-21 13:30 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
「事業成功したら使ってくれよ。なんかで手伝えると思うよ。」といったら、こう言い返された。

「俺に使われたいやつなんかいらねー。おれといっしょにやりたいっていうやつだけしかいらねー。」って。

イヤー恐れ入谷の鬼子母神(受け売り)でした。

親子関係の文化も変わったんだなー。おれは親父にため口聞いたことない。ましてや親父にえらそーに豊富をかたったことだってない。いや、そもそも父と将来の話をしたことは、1回だけだと思う。それは高校受験のとき。野球やることしか興味がなかったおれは、レギュラーになる確率で法政二高より専修付属を選ぼうとしたのだが、入院中の親父から猛烈に反対され、「専修に行くんなら金はださないから自分で行け。」とまでいわれた。

人生相談はいっさいなかったのに、この点だけ強く反対したのは?

まあ真実はわからないのいですが、息子とやりとりをしながら、親父の思い出にもひたっていました。時は流れて・・・

◎のぶさん()山本伸司)のインフルエンザ、峠を越したようだね。よかったよかった。自分だけの体じゃーないからなー。気・血・動のやり直しだね。油断大敵、酒はほどほどに。免疫力回復(白血球ないのリンパ球・顆粒球バランス回復、ファイトケミカルなどの酵素と微量ミネラル摂取)がポイントかな。10年に1回くらいは底つき体験のプランニングをすると良い。人生120年設計をやり直すこと。(目的と手段、健康は幸せの要件)
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by issei_tachikawa | 2013-02-18 20:10 | 家族、地域家族 | Comments(0)
『のんびる』を毎月お届けしています。今月の特集は「芽吹く・・・東日本大震災から2年、復興のうねりは若者たちが担う」、さんきゅう文庫に収めました。読んでもらってお役に立てばうれしいな。あと、ベニートさんからの寄贈本がまたまた3冊増えました。

オープン前から待っている人が1人、ちょっと目立ちます。シャッター開けたとたんに、寮長からおしかりが。両方の立場・言い分がわかるのでつらいところですが、地域とのコミニケーションが深まって縁が結ばれるまでは辛抱が必要ですね。寮長の指示に従ってほしいということ。

11:00過ぎに若手がやってくる。「今日はSさん通院日なので、部屋掃除に来ました。」とのこと。このひとまだ30代、再就職が決まった直後ということもあって表情は明るい。そしていつも感じるのですが姿勢がチョー低い、彼なりの誠意の表れなのかなーと思う。

まめ吉(近所のコーヒー自家⇒ガス熱風焙煎のお店、コミカフェ)特性バレンタイン用のスイートブレンド250gを差し入れした。「日本国民は健康で文化的な・・・」に対する疑問を感じながら。酒に呑まれがちの利用者の肝臓に良いことは間違いないと思う。

被災地訪問は3月に延期になりました。

羽衣自治会さんとのさんきゅうハウスの運営に関する「合意書」がようやく交わせるようになって一区切りつけるかなーという感じ。24日のお披露目が近づいてきました。1階のカフェは、白が基調でとてもムーディ、柴さんの腕前に改めて感謝乾杯!寮長に聞けば「ほとんど1人でやりきった。」ということです。ハウス外側も、高圧洗浄機(寮長の所有)で綺麗になっていました。

24日のおひろめは2時開始です。地図わからなかったらイッセー携帯に連絡をください。080-5192-1463
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by issei_tachikawa | 2013-02-18 13:47 | さんきゅうハウス活動 | Comments(0)
「さんきゅうハウス」を「ホームレス支援」というカテゴリーにとらわれることなく考えてみたいという思いで、いろいろなたまり場(コミカフェ、コミレス、ただの家、里山、変わった農家など)を見て歩いています。要するに、一般論から解放されて係わるほうがよりいっそう成果も豊かになるのではないかという気がするのです。

ホームレスという固定概念は無効です。なってきった理由、今の体調、協調性、これからに向けた意欲など多種多様ですし、専門かも巻き込んでの個別対応が必要です。さんきゅうハウスが地域住民含めてやすらぎと憩いの場にもなればと言う希望をもって情報収集しています。

「みんなの縁側池袋」は、NPO法人の豊島NPO支援センターが入れ込んで作ったときいていました。駅からときわ通りを西に20分くらい歩くと、ちょっとわかりづらいのですがありました。

広さは10坪くらいです。入り口から見ると、右側に「地域情報センター」的なラックがあり、壁側は小物ショップになっている。レンタル料月2000円だということ。10区画ありましたかね。テーブルは大きな10人がけくらいのが1つだけ。左側の壁には、利用者の絵が5点飾ってありました。

カフェは、コーヒー、甘酒、ココア、そして今川焼きがある。ドリンクは100均です。どんな方が使うのかがわかりますね。高齢の女性(単身独居)が多いようです。「子連れの若い女性は入り口まで、男性はなかなか入りづらいのでは」と当番の方がおっしゃっていました。

カフェの営業時刻は13:00から17:00まで。昨日は3:20までいましたが、利用者は1名でした。90歳の近所の女性。いろいろオフレコ話を堪能しました。人生ってのは不思議なもんだなーと聞き入りました。
彼女みたいな女性がたまに集まってきて、ここでわいわいがやがややっていれば、もうほとん「村の寄り合い」とか「女の世間」(宮本常一『忘れられた日本人』)の世界だなと宮本常一気分にひたりました。

外部との連携協働も活発なようで、豊島区長とも親しい間柄であり、立教大学・・ゼミ、ベてぶくろ(精神障害者のグループホーム兼作業所、北海道浦河市、の支部)などともつながり、毎月1回の定期市場にはたくさんの人がおとづれるそうです。ちょうど目の前が「池袋第二公園」なので恵まれているなー。

1回ではようわからなかったし、あの方にももう一度会いたいので、来週金曜日にもう一度訪問する予定です。
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by issei_tachikawa | 2013-02-16 10:06 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)