どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_10353916.jpgポイントは、歴史的・国際的な比較考察だ。さらにイデオロギッシュ(経済的・政治的な利害関係に基づく体系的政治主張)にならないで、事実・原因・対策という提案型の動きをつくること。誰が?あなた自身がですぞ。

最初にいつも忘れてならないのは「現場」の状況です。といっても50基の現場すべてに視野を持つのは無理なので、福島第1に限定して注目し続けること。

汚染水じゃじゃやもれの危険が高まっている。最初からわかりきっていることです。東電は海に捨てたい、しかし漁協は許さない。僕らも認められない。
暑くなってくると防護服着た労働は殺人的な状態での体力・精神力勝負になる。一刻も早く「廃炉」事業を始めるべきなのだが、爆発事故後27年たったチェルノブイリでもまだ着手できていないのだからこれは相当な難事業です。
労働者集まらなくなっている。これも当然です。イッセーにも無理、責任取るべきは東電本体と政府・地元自治体でしょう。

避難者で故郷に帰れない人、20万人以上?なくなった方は?子どもの甲状腺がん12名とか聞きますが?癌の原因など医者にもわからないのですから、因果関連の実証は今のところ無理でしょう。ということは「放射能が原因ということは証明できない」といういいのがれがまかり通るということか。

国際情勢:ベトナム、インド、トルコ、ヨルダンなどへの輸出、三菱重工、日立の仕業らしいが、認可している政府が大問題。遠距離だからあとは野となれなのか。即刻商談中止すべきです。福島事故が収束していない、事故の原因究明がなされていないのだから当然です。

でもぼくらは負けていません。チェルノブイリやたくさんの事故(東海そのた報道されなかった部分も含めて)のあとのような運動の停滞は避けよう。
・経済産業省敷地ないの脱原発テントは700日になろうとしている。
・大飯原発の再稼動継続に抗議する現地デモが組まれている。450名参加、公民館では鎌田慧さんが講演
・島田恵(おけいちゃん)の六ヶ所映画上映会が各地で開かれている。7/17(水)夜、新宿ブーク人形劇場にて、チケット2枚ゆずりますよ!イッセー残念ながらいけないので。
・毎週金曜日の夜、首相官邸前で再稼動・輸出に抗議し、脱原発(原発ゼロ)・再生エネルギーを求める集会が開かれています。これも3年目?!
・イッセーは、近所の友達には「イッセー通信」で、不特定多数のみなさまにはブログで脱原発を訴え続けています。「裾野を広げれば勝てる」という信念に基づいた活動です。

・小泉純一郎さんのブレーンの1人、竹中平蔵氏のゼミの先生、加藤寛氏(故人)でさえ遺言的な出版物で、原発は市場経済と相容れないと言い切っています。

1人1人が絶対あきらめないで、事実を収集し続け、周りに仲間を増やし続けることが、未来への希望につながります。共に歩みましょう。94歳で「世界遺産の平和憲法、9条守れ」を訴えて衆議院(埼玉12区)に立候補した川島良吉さん(上の画像の人)からも学びましょう!生涯タタカイ、生きることはタタカウこと、人生一番は愛と革命ですから。
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by issei_tachikawa | 2013-06-30 10:21 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
c0219972_12105561.jpgケーナと出会ってからあっという間に30年か、あと何十年(30年?)かはやれると思う。自分と音楽について以下のことを寝起きに考えた。

1.自然の音、メロデイとの出会い
2.歌謡曲との出会い
3.兄(隆)の影響
4.新左翼革命運動からの撤収とニュージャズ、ピットインで山下洋輔トリオ=中村誠一のソプラノサックスにしびれる、J.コルトレーンに夢中、テナーサックスはガトーバルビエリ、S.ロリンズもなかなか良い
5.ウニャラモスの花祭りかけながら拡大(サックス⇒ケーナ)
6.多田勝美(ケーナなどオング(音具)職人との出会い
7.福岡稔さん通じて、ラバンバ、中南米音楽センターへ、たくさんの先生から教わる《笹久保さん、高橋さん菅沼さん、エルネスト・河本、島田さん)
8.ワイナマユにありがとう
9.ロスサバドスにありがとう
10.ジェンベ教室、KINGサポートクラブ
11.新しいグループ構想について

これを書くと長くなりそうなので、そのうち気が向いたら書きます。今はこれからの夢を描いておきます。

ワイナマユはとても楽しい集団です。全員がリーダー、楽器もオールマイテイ(各自が何でもこなす)、歌と踊り、そしてベニートのスペイン語トークが聴衆をひきつけます。恒例のライブが増えていきます。コナミ関係、東京都消費者フェスタ、カフェ・ほーる「with遊」での年越しライブなどなど。明日は、府中リュミエールでライブで
す。新曲のピエール・モレーナ(褐色の肌)、ミ・ラサ(わが種族)、披露できる日が楽しみ。

ロスサバドスはレパートリー(もちうた)の数では日本一(?)、11月の東村山市、東大和市の産業祭で、日本ペルー少年野球連盟の活動資金づくりを応援します。小平の福祉園でのクリスマスコンサートも定番になっています。それにしても結成30年以上(?)の持続力は驚異的。「喜寿(77歳)まではやれるでしょう。」といわれています。

ジェンベ教室とKINGサポートクラブ。ジェンベのグループは4月のステッチマルシェで公開練習、いずれはどこかで太鼓・歌・踊りのライブをやりたいと思います。KINGがテレビに登場する日を夢に見ています。KINGのステッチライブは11月16日です。終了後の打ち上げ盛り上がりはまさに宇宙的ですよ。
◎写真は、KINGライブin所沢、メンバーの目線が交差している点をイメージするのが面白い。あと佐野さんとウッズ2人の腕の動きがシンクロも。
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by issei_tachikawa | 2013-06-29 10:55 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)
c0219972_112494.jpg伊達公子さん(クルム・伊達)が、ウインブルドンで見事に三回戦進出を果たした。錦織圭さんも同じく史上初のベスト16入りを狙うとこまできている。

シャラポア、ナブラチロワなどのシード選手が敗れる番狂わせが出てなかなか面白い大会らしい。

伊達は1996年、阪神淡路神戸大震災の翌年、ベスト4に進出。その後、引退したが、2008年に現役復帰。脚や腰などの故障に悩まされたが、「今年は体調をしっかり管理して大会に臨んだ。調子はいい」と意欲を示しています。
 「若いころは常に重圧があってテニスを楽しむことができなかった。今は情熱がある。挑戦が好き。この年齢では簡単なことではないから」とほほ笑む。

3回戦で伊達と当たるセレーナが「アンビリーバブル」といっているそうだが、まだ42歳なんだから、奇跡といってはオーバーでしょう。中日の・・は47歳だしね。人の身体ってのは正直なもんで、毎日鍛えればちゃんと答えてくれるし、さぼってれば直ぐに何らかの変化として現れるのです。

今日はイッセーの健康講座ではないので詳細については省きますが、毎日の積み重ねが熟年や高齢での活躍につながるのだと思います。何かに頼る(例・先生をみつける、その指導をうける)のも良いですが、金かけないで、ついでに、楽しみながらやるコツはたくさんあります。

伊達さんの若い頃のプレー中の写真を見ると、バックで打ち返す瞬間のラケットが、もうほとんど侍の刀のようになっていますね。とてもすてきです。武士道などといえば、特定の政治主張に短絡させるかたもいますが、ぼくは心身の訓練(自己コントロール、自立訓練、修行)方法のひとつではないかと考えています。

因みにイッセーが過去に係ったスポーツ・武道・心身訓練法は以下の通り
①小学4年から中学1年 卓球
②中学2年から大学1年の8月まで 野球
③高校1年から3年まで マラソン
④18才から空手、極真流大山倍達さんから直に教われてラッキーでした。
⑤以降は、イッセー体操(法政二校体操、西式6大法則、チベット体操、気功・ヨガ、橋本式躁体法などの総合)を毎日実践しています。健康状態の自己健診をかねています。

悪い癖で、いつのまにか自分のはなしになってしまってすみません。伊達さん、錦織さんの健闘を祈ります。
スポーツを政治に利用する動きには要注意、憲法第2章のタイトルは何でしょうか?
◎写真はブロッコリーにモンシロチョウ(立川では絶滅危惧品種?)
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by issei_tachikawa | 2013-06-28 10:39 | 映画・演劇・スポーツ | Comments(0)
c0219972_850518.jpg昨日は、パル東京(パルシステム東京のこと、以下同じ)の市民活動助成金2013年度説明会(午前中)と2012年度成果報告&交流会に出ました。さんきゅうハウスの担当者という気持ちで。いやーどうすっぺーかずいぶん迷った挙句に1人で出ることになったのですが、「迷ったら進め!」というお告げにしたがってよかったです。

実は申し込み締め切りが6/19だったので1回はあきらめたのですが、事務局の方の暖かいご配慮でどうぞといっていただけたのもありがたいことでした。

あと、自分の意識が「助成金」目当てだったのが、17団体の成果報告に聞き入り、パル東京の元理事長や新任理事長、新任の理事さんお2人とお昼交流し、最後の交流会(名刺交換会)での交流を通じて、改めてこの活動の意義(真価)に気づくことが出来ました。

17団体の報告はどれもこれもすばらしい内容でしたが、中でも印象深かったのは、以下の7団体です。
①ユースコミュニテイ(大田区) 働くことの意味を考える・若者の集う会 オランダのイエナプラン
②Arts Japan(大田区) 性暴力被害を考え被害者(女性)を支える
③NPO法人POSSE(世田谷区)相談を通じた若者貧困問題の解決、労働法教育、反貧困イベント開催
④特定非営利活動法人高麗博物館(新宿区) 朝鮮絵画の展示会開催を通じた朝鮮文化・人との交流
⑤どんぐりの会(小平市) 玉川上水そばの雑木林で月夜の幻燈会(宮沢賢治の世界再現)
⑥「福島の子どもたちとともに」東村山市民の会 福島の子ども達に居場所提供・交流・イベント開催
⑦チャイるのネット(あきる野市)市内保育所・幼稚園での地元産食材の放射能測定・公表・交流

印象に残ったこと。心がけ、注意点
1.50万円コース満額助成されている団体は、4団体でした。申請する活動テーマの絞込みが肝心かな
2.関係性(地域縁、パルシステム縁、もろもろ縁)づくりのきっかけとしての助成金でもあるな。金目当てではいけない!
3.パワポ使ってたのは数団体、中には散らしを広げて見せながらほうこくしていたとこもあったが、後ろからは見えません。「レインボーアクション」(性的マイノリテイ支援活動)の成果の示し方、経費内訳円グラフお上手

そして決めては、運営委員長山口浩平氏(リサーチャー・ライター)のことばでした。「助成金の切れ目は連携(縁結び)の始まりですから」の一言からたくさんの刺激と気づきをいただきました。さんきゅうハウス利用者やスタッフ・支援者にとっての希望は、「今の活動を続けていくこと、続けていられることのなかにあるのかなー」と考えました。そういえばいつか紀平さん(チャンプルーの会代表)が、「私たちみたいなNPOにとって成功っていうのは継続のことなんですね。」といわれていたのを思い出しました。

7月1日から7月31日(水)が申請期間です。助成団体決定は9月下旬、助成金入金は10月末日です。
◎写真は、ぬらりひょんがーるさんからいただいた「わさび草」です。ソーメンつゆにいれると美味らしい。
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by issei_tachikawa | 2013-06-27 08:47 | さんきゅうハウス活動 | Comments(0)

地域の話題、3つ

c0219972_16394723.jpg1つ、Aさん、旧さんきゅうハウスで暮らしている。介護保険を使えて、年金(なんと共済年金!)も出る。しかし水頭脳症のために体が不自由で、言語障害も出ている。このままヘルパーさんに助けられて1DKのアパート生活なのか、手術して残りの人生を楽しむのか、しばらく迷っていたらしいが、最近「手術」を決意してくれたらしい。よかった!生活困窮者支援といっても生きている意味や希望、生きる意欲を出すのは本人しかない。ぼくらはほんのわずかその人の気持ちに「いっしょに生きていこうぜ」と手を差し出せるだけだと思う。百姓と作物の関係。

2つめ、もう何年間も近所の交差点の交通整理をされていたFさんの話。肺がんだそうだ。車の排気ガスがやばかったのかなー、気の毒です。碁会所とか建築会社事務所の伏流煙でやられる場合もある。そこそこ自己防衛したほうがよいな。

3つめ、雨降ってクリーニング儲かる。天気予報が外れて突然の土砂降り。スーツぬらして持ってくる人が増える。当然売り上げが上がるそうです。このお店のご主人とはタメ年です。そろそろおやじの会結成か?まだ早すぎるか?

おまけに4つめ、まめ吉さんにて。京都の四条河原町でのマラソン演説会。演説が終わってトラックから降りてきたら、ずーっと聞いていた男性からこえ掛けられた。「あなたのような人が人前で立派な話をする資格はない。」と。言われて思い出したのです。彼は古本書店の経営者、僕の万引きを見てみない振りをしてくれていたのです。ぼくは土下座してあやまり、弁償しましたがそれ以降二度と万引きは出来なくなりました。信頼には答えなくては。

都議会議員選挙、3人の候補者みんながんばりましたが、当選は自由民主党+メイビー公明党の清水さん、民主党(労組推薦)の酒井さん、共産党の中町さん、ポスターモザイク風に工夫したり、善戦しましたが9600票で次点、酒井さんは16000票、国政レベルの選挙とは違うというのが都議選に向かう庶民の意識なのか?

◎人類の故郷革命家マンデラ大統領94歳容態悪化、祈念健康回復、まだまだこれからですよ。がんばれ!
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by issei_tachikawa | 2013-06-25 16:30 | 国際政治(歴史、原理、批評) | Comments(0)

「苦手意識」の克服

c0219972_16513127.jpg今まで苦手(出来ない、やりたくない、食べたくない、考えたくないなど)だと感じたこと。①年下との付き合い ②お酢→マヨネーズ、酢の物 ③学校での勉強(強いられた読書・感想文作成・宿題・ノート作成など) ④計算、数学、金の管理 ⑤計画的人生(ライフプランニング、必要保障金額を想定しての生活) ⑥定住生活 ⑦定職を持つこと、賃金労働 ⑧目標と目的、⑨音楽活動とりあえずこれだけにしときますが、もっとあるかも。

僕の人生ってこれらとのタタカイです。だから面白い。立ち向かっていくからなんとかなるし、なんとかする。逃げたら永遠にそのまんまうだつがあがらないで終わる。

①を生み出した背景には、家庭環境があります。12人兄弟の末っ子、兄・姉6人ずつ、直ぐ上と11歳も離れていて、おやじ・おふくろオレを生んだ年は、55歳と48歳!かわいがられて育ち、人生や人間の根源について家族内で真剣に対話した記憶がない。相談に乗ったことがない。逆に20歳過ぎて40歳で結婚するまでは、兄・姉に心配と面倒かけっぱなしでした。

②これは気がついたら乗り越えていましたね。今ではおいしくいただいています。

③④家庭や学校で親や先生(もうひとつおまわりさん)に逆らいながら大きくなったので、その分逆に野山を駆け回って遊びまくることで体力がつき、鳥虫魚動植物と仲良くなれ、表現力がついたかなーとも思う。ありがたかったのは、学生運動・社会運動・生協活動(42年)体験ですね。負けたくないので尻に鞭打ってというか面白半分・真面目半分で勉強してきたら、いつの間にか自分流調査・研究・創作活動のスタイルと習慣ができてきました。

⑤今でも苦手です。計画や必要にしばられすぎると体が動かなくなる事も。預金なんてのは生きるに最低限だけあればよいと思います。自分のことより他者の笑顔をイメージして生きるほうが、よっぽど充実したくらしが創造できるし、たすけあい・分かち合う地域ってのは、まさに自分の足元から作るもんだと確信しています。

⑥⑦⑧は、ワンセットで克服してきました。結婚・共育・自育・生協活動のおかげです。世間ではヤバっ!と感じられることが、真逆の経験則を生んでいます。イッセー67歳、下の子(のの)が19歳ですが、毎日身近で若者文化を吸収できるのだから、「まだまだこれからやね」という気持ちを継続できてこれがぼくの若さの泉になっています。生協パルシステムで活動し続けられることもありがたい。労働におわりがない。セカンドステージ事業ってのは死んでも永遠に継続していくのですから。豊彦さん(賀川先生)や父(鋭治=としはる)の遣り残したことは何か?!世界の(もちろん日本を含む)先住民たちと何をもってどのようにつながっていきていくか?

⑨実はこれが今日のブログの執筆動機なのです。「わたし音楽苦手ですから。聞くだけでいいです。」とあきらめている人が身近にいるので、「大丈夫、おれもそうだったよ。でもやりたいんだったらやってみたら。なんとかなるもんですよ。指先の動きまめになるので健康にもプラスだよ。」といって励ましたいのです。高校から大学時代の僕は、音楽というのを職業にしている人々を認めていませんでした。「遊びで飯をくってはいかん。」と。その僕が今では喜んでフォルクローレ・大道芸のボランテイア活動を楽しんでいるのですから面白い。

◎選挙で自分の意見を表明するのが苦手な人が多いですね。都議会議員選挙の得票率は、43.5%、これでは民意を反映したとはいえない。イタリアだったらこの選挙無効ですよ。そのうえ、127議席のうちで自民党は59議席しかとっていないのですから、有権者1000万人強の43.5%の46%だから、要は全有権者の20%そこそこにしか支持されていない政党が都政と国政を動かしていきます。「武装蜂起・自爆テロ・脱原発一揆しかないのか?」なんてつぶやく人がいてもおかしくない状況ですね。投票率が低い理由、なぜ選挙にいかなくなるのか、どうしたら投票率80%以上の選挙を実現できるのか?イントレステイング(詳細に関してはステッチひとことのうとno.3の最終ページに書きました。)
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by issei_tachikawa | 2013-06-24 09:24 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
毎年お盆になると姪に誘われて姉のお墓参りに深谷まで出かける。父母の墓参りさえしたことがないこのイッセーが、自分で言うのもなんですがここまで律儀に毎年遠路はるばりでかけるのを楽しみにしている理由はいくつかある。

1つは単純にたのしみなのだ。八高線に乗れる。マー君(イッセーより1つ年上の甥)と奥様に再会できる。4人でいろんなところに行くのも楽しみ。去年は長瀞で手打ちそばを堪能した。

2つは、おやじの声が聞こえるから。そこをなんとかしたい。このおれでできることならなんとかしてあげたい。親戚から孤立するのはつらいもんだよ。

そのいっぽうでは、7月の教霊殿祭りのも自然体で顔を出す。こっちは親戚では2人だけが出る。

今朝、時ちゃんに電話して、墓参りを誘ったら辞退された。お寺にいくことはタブーだということ。「彼女はいきたいっていってるよ。」と誰かがささやいたので声をかけたので少しあわてた。

考えてみれば姪は、カトリックだ。戸別訪問でものみの塔(エホバの証人)の布教がくると追い返している。「あいつらは悪いやつなんだから。」とまでいう。こういうのも、イッセーは不思議な感覚で眺めてきた。

でもかんがえてみると、日本社会の宗教文化は、まだまだ成熟していないのだなと思う。僕や督さんなどはむしろ少数の例外なのかもしれない。セクトをはることが、自分の信仰の道にふさわしい、避けて通れない活動だと思い込んでいる人が多い。

党派や宗派や生協間の即時的利害関係を超えて、大目標に迎える日が来るのを祈念します。すめらおおがみてらしたまえやあまがした、しろしたまえやとこしえに、なんまんだぶ、なんみょーほーれんげーきょー、合掌
近所の友達にもらった『道元』(松原 泰道)をひっぱりだしてきました。禅宗にも興味あり。
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by issei_tachikawa | 2013-06-20 11:02 | 宗教、科学 | Comments(0)
c0219972_10383626.jpg・・・をある友人(女性)に見せたら一気に読み終えたようだ。

「これは小説だね。ノンフィクションフィクション、東大で教えてるから書ける部分もあるね。」という。

さすがだなー、オレなんか小説書けないんで、この物語を「事実」として、その世界で一緒に悩んだりしてしまうのです。

だから「これは小説」といわれても、相変わらず生と死のテーマを胸に抱え込みながら、動いています。

1つの疑問、姜尚中は『心』のラストで、なぜメール返信を避けたのだろうか?俺の答え、「今の直広にとっておもっ苦しい話題は提供したくないと思った、または、自分が相談受ける側であるという位相の逆転を避けたという設定ではないか?」というものです。ただし、これはこの本が小説であるという前提に立って出したこたえです。

もうひとつ面白いのは、直弘の相談テーマの変化と結論部分の幸せと不幸のパラドックス(逆説)。最初は心友「与次郎」の死とどうむきあったらよいのか、次は萌子を中心とするトライアングル(三角関係)にどう対処するか、津波での水死者を引き上げるボランテイア体験での衝撃をどうやって乗り越えるか、そして結局は萌子への愛を劇の上演中に告白してしまった自分とドイツから戻ってきた萌子との関係性の継続スタンスと言う風に変化し、最後はなーんだそうかいなというところに落ち着いてしまう。

姜尚中さんて人はやさしいなー、オレだったらすべて「あんたの問題なんだから自分で解決しなくっちゃ。」とつきはなしてしまいかねない問題を、一緒に考えてくれる。なかなかだなーと感心していたら、「これは小説だね。」といわれて、目が覚めた。人生、だから面白い。台風がくるみたいですね。ステッチマルシェ、晴れ女・晴れ男集団の神通力通じるかなー。「雨でも出来る範囲でやります。」(オウナー)ということですが。
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by issei_tachikawa | 2013-06-20 09:29 | エッセイNOW | Comments(0)
c0219972_10391540.jpg感想を書きづらいね。何しろ「生と死」というテーマだけに躊躇してしまいます。オレの20代の過ちや、姜さんの息子さんの残したもの、3月11日に失われた何万もの命と真正面から向き合えていない(あれから50年近くもたっているのに!)不甲斐ない自分が浮き彫りになってくる。

だからこのへんはさらりとかわして(ずるい!と言われそうだな主人公直広や与次郎に)この本を紹介してくれたAさんの思い出と今の生き方について書くだけにします。

彼女は10年ほどまえにだんなに先だたれて一人住まい。幸い2人のお子さん、2人のお孫さんが元気なのですくわれるが、腰や目悪くしてから外出するのが辛くなり、今はほとんど自宅に閉じこもり生活。

立川生協以来何回もチラシ投入にきてはいるが、1回もお会いしたことがない。その節はあまった商品をたくさん引き受けていただいたりしてお世話になった方の一人なので、昔の生協本部ご近所のお宅を1軒ずつまわってお礼をしなくてはならないのだが、今回はたまたまお天気が良くて、いついたノラニャンがなくので門まで出られたところにばったり再開したのだ。何かのお引き合わせかもしれない。

さっそく深々と頭を下げてお礼申し上げた。最初の表情は大変暗かった。もう何日も笑っていない、人と話していない様子でした。

でも話が盛り上がりふとわれに帰って時計をみたら約1時間過ぎていました。彼女は2人の高齢女性に毎日絵はがきを出して、ときどき電話したりして励ましているという。まさにこれは人を救い自分が救われることの証明だと思う。その彼女がいくつかのエピソード含めてこの本を紹介してくれたので読み始めたらもう1日が終わっていました。ギターとコルシカスミレ等の鉢植えをいただいて帰りました。
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by issei_tachikawa | 2013-06-18 20:47 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
c0219972_8193388.jpg近所の河合さんちの娘さん(小学4年生)はほんとうにかわいい(親父ギャグではない)。我が家の前のお宅の庭の梅ノ木から道路に落ちてくる梅の実を見て、友達となにやら話している。「梅が車につぶされちゃってるよー!」と送りにきた両親に大声で知らせている姿がまたいっそうかわいい。

いつまでも梅の話題がつきないらしい。大丈夫か学校、遅れないかい。と少し気になり始める頃に、今度は近所の70歳代前半のご夫婦が朝の散歩から帰ってくる。同じように、奥様が梅に気がついて指差すのだが、だんな様はそれどころではないらしい、すたすたと通りすぎて家路をいそぐ。腹が減って梅どころじゃないのかも。

我が家の2階からその風景を眺めていたら、中学生の頃に、朝6:00くらいに前沢くんちに悪がきが4~5人集まってベーゴマの勝負に明け暮れていたことを思い出した。1時間ほど勝負に興じてから、遊びながら瀬田中学へ。川岸に並んで川に向かっていっせいに立ちションするのも遊びのひとつでした。知らないおばあちゃんが、川岸でしゃがんdeようたしている姿が自然teki風景でした。誰も何も言いません。気にならないのです。

道草が多いほど、あとで豊かに生きられるような気がします。いいかえると、目標に向かってあまりにも計画的にいそいですすんでいくと、人間、人生の深みや面白みが実感できなくなってしまうのではないかという危機感をもちます。考えてみますと、日本全体が「yakeatokarano復興」や「おいつきおいこせ」「アジア・世界で一番」を目指して急速な経済高度成長をやってしまったために、多くの失われたものがあるということだと思います。子どもはまっしろです。まだまにあう。貧困・格差をなくしていきたい。過度の清潔・健康ブームもなんとかしたいもんです。
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by issei_tachikawa | 2013-06-17 08:12 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)