どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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c0219972_11152037.jpgヤフーの画面みると「五輪 東京が最有力と海外報道」とある。

ほほーと思ってクリックすると、「接戦が続く2020年夏季五輪招致レースで『東京が優勢』と報じる海外メディア出てきた。」とある。情報源は、読売新聞、またか!と感じる。

次をクリックするとようやく事実が明らかになる。
「AP通信は30日配信記事で、東京が最有力候補と報じた。2016年のリオデジャネイロ五輪の準備遅れに悩むIOCが、リスクの少ない都市を求めているとして、「安心」を掲げる東京に有利だと分析。原発事故後も続く汚染水の流出を不安材料と指摘したが、「東京が僅差で先頭を走っている」と結論づけた。

 一方、米国の五輪専門メディア「アラウンド・ザ・リングズ」による最新ランキングでは、東京が100点満点中「77点」でトップ。東京はこれで過去3回連続で1位となったが、今回は2位のマドリード(スペイン)との差は1点、3位のイスタンブール(トルコ)も2点差で大接戦になっている。」

熟読しないとだまされますよ!1点差まで追い上げられている理由の1つは、福島事故の後始末が出来ていないことにあります。汚染水が海に垂れ流し状態、福島と東京はわずか数百キロしか離れていない。外国メデイアでは、日本全体の放射能汚染が事実に基づいて継続的に報道されている。

これは決して東京オリンピックをつぶす目的のことではありません。メデイアとしての当然の仕事をこつこつやっているだけの話です。日本の新聞でまともなのはどこでしょうか?東京、赤旗、毎日、朝日はすれすれ、他は1950年代からの原発推進、経済優先の成長をあおった責任を取っていない。日本人をばかにしないでほしい。おれたちはもう二度と金輪際だまされないし、負けないぜ!

日本のメデイアばかり頼っていると気がついたらとんでもない状況におかれている危険があるので、たまには外国メデイアにも注目しよう。インターネットってそのためにあるんですから。
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by issei_tachikawa | 2013-08-31 11:14 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)
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両面印刷ですが、自宅プリンターの調子が悪いので近所のスーパーで勝手にA4トレイを引き出して、片面印刷済みの100枚をセットして印刷します。マネジャー(男性)に聞いたら、「紙詰まりの原因になるのでやめてください。」といわれても、あきらめないで勝手にやっています。紙詰まりしたことはありません。

新たな配布先40件のうちで、路上でしか会えない白髪のご老人(男性高齢者なんていうよりこの表現の方が彼の人間性がより的確に伝わる?)どうすっぺーか考えながらチャリこいでいたら、近所の踏み切り渡ったところでばったり会えたのです。(紙=通信、ミーンズ神)のお引き合わせか。

渡すべきかどうか迷った挙句にやめてしまった人がいます。まだ迷っています。裾野を広げたいという願いと近所でいらぬ軋轢は避けたいという気分が戦っています。一晩考えましたが、「フツーは避けるべ、だからこそオレは前向きに考えて渡してしまおう。あとは向こうの問題」ということで、今日配ろうと決めました。

先月号で「なんだー来たんなら声かけてくれればよかったのに。」といっていただいたメダカヤ(目高舎)には遠慮しないで寄りました。ちょうどキヨミさんは図書館だったので、ハルヨさんとおしゃべりしていたら彼も帰ってきて30分くらいおしゃべりを楽しみました。これも通信のご利益だな。コミニケーション=地域つながりのきっかけづくり、縁結びのツールということ。

砂川町6~8丁目、柏町4丁目、幸町2件、武蔵村山市大南と緑ヶ丘を撒き終えて最期が「さかえの住宅」49世帯の自治会ですが、配布は11軒だけ。事業系のチラシと違って、イッセー通信は顔の見える相手を絞り込んで配布しています。経費と環境を配慮するとこうなりますね。

あと10数枚あまっていますが、これは今日のコンサート(マルキチャイ、with遊で4時から)に持っていこうかな。9月2日の寺さん暑気払いでも渡せるな。

そうだ山田「理事長」ご夫妻からは、「横芝通信」いただいてますので、毎回郵送しています。神奈川、岩手、岐阜、千葉、大阪、広島、熊本とか読んでほしい友達にはわるいけど今回はパス
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by issei_tachikawa | 2013-08-31 08:02 | イッセー通信 | Comments(0)
c0219972_14164417.jpg◆米原発、また廃炉・停止含め今年5基目   シェール革命で採算悪化
 【8月28日東京新聞より】米電力大手エンタジーは27日、米北東部バーモント州にあるヤンキー原子力発電所の稼働を2014年末で終了し、廃炉にすると発表した。米国では安価な天然ガス「シェールガス」の生産増で、火力発電の優位性が高まり、維持費用のかかる老朽化した原発を廃炉にする動きが相次いでいます。
 広報担当者によると、廃炉決定の主要原因は、電力市場の価格低下による採算の悪化と指摘。安全性を維持するため補修費用などに2012年からこれまでに4億ドル(約385億円)以上を投入し、事故を起こした福島第一原発と同種の原子炉だったため、追加の安全対策などでも負担が増えたとのこと。
  ニューヨーク・タイムズ紙によると、今年に入り廃炉が決定されたり、稼働停止した原発はヤンキー原発で5基目。米国内で稼働する原発は99基になるという。

  
★★★ 没後80年、もしも宮沢賢治が今も元気だったら?!
ジャパン・タイムズ紙 8月25日号の7面で、ロジャー・パルバースがいっています。「今こそ賢治の気持ちを共有し、彼の状況認識とイーハトーヴォ構想から学ぶべきです。」と。
いやー同感ですねー。(記事はただいま翻訳中、希望者には差し上げます)
放射能で汚染され続けているのは福島原発周辺だけではない!太平洋、地球全体が危機的な状況です。
よく「大飯原発再稼動」の是非を論議しますが、他の48基も冷却水を循環させるポンプの電源が喪失したら、福島状態になるのです。
地震は「活断層」の動きだけで起こるわけではない!老朽化も進んでいく。金属疲労はとまらない。故障・事故のリスクは高くなる。
そもそも「トイレ(放射性廃棄物処理の施設や廃炉技術)つくらないでマンション(原発)たてたのが大間違いだったんです。というわけで毎週金曜日首相官邸前には脱原発の気持ちをこめた人々が集まります。経済産業省内の脱原発テントも720日を越えて守られているようです。民主主義って何なの?

■横浜市長選の投票率、29%だってさ!50%切ること自体、イタリアなどでは無効になり投票やり直しなのに、日本では相変わらずどこもにたようなもの。小平市民は「1963年に決定して今まで放置されていた道路」計画について住民投票しました。しかし「投票率50%未満の場合は開票しない。」という市長提案を議会が賛成決議したので未だに5万人以上の意見が封じ込められたまま。因みに、小平市長選の投票率は39%、今回の住民投票のは37%、ほとんどかわんないじゃん!立川市長選もこのままだと30%台、これで良いのですか?

◆二本松と国分寺・立川がつながりました
国分寺と立川の有志が、福島の子どもたち(大人も含めて)が安心して食べられる野菜を探していたら、西砂川で自然農を営む茂士山(もじやま)さんと出会いました。ぼくも頼まれて先日収穫の手伝いにいって驚き感動しました。
自然農と有機農法、決定的な違いは、前者が土を耕さない・草取らない・肥料やらないで作物を育てることです。もちろん無農薬でも大丈夫です。
要するに「自然のいのちの循環」を大切にすることです。近所つきあい、行政や農業委員会対応の努力も惜しまない。これがすごい!畑にはトンボ、ねずみ、ばった、土がえるなど生き物が寄ってくる。人だけの命ではないのです。命の循環を大切にする実践農法です。
採れた野菜(なす、ねぎ、ぴーまん、人参など)は直ぐに福島県二本松(原発から50km)のNPO法人TEAM二本松に送られました。小さなことの積み重ねが日本を変えていきます。人が住み続けられる地球を孫子の代に伝えましょう。

◆カフェ・で・さんきゅう(仮称)いよいよオープン
9月21日(土)昼間にオープン予定です。営業日はこれから決めます。何しろスタッフは全員ボランテイアですから、調整にてまひまかかるのです。
以降、てづくりうどん教室、ヨガ・気功教室なども開催します。
カフェは羽衣町3丁目、南武線西国立駅下車徒歩3分、NPO法人さんきゅうハウス1階
2、3階は路上生活者・生活困窮者(生活保護を受給されている方)の宿泊施設に、1階の一部はいただいた支援物資の倉庫にもなっています。
「ホームレス支援」の趣旨に加えて「たすけあい分かち合い」をめざし、「失敗してもやりなおしのしやすい地域社会」を提案し続けます。
セイフテイネットは、身近なところに利用しやすい形で存在していてこそ価値があるのです。今の生活保護でも手続きが大変なのですから、何とかしなくてはと思います。

《9月の予定》
9/4(水)11:00 まめ吉さんの自家熱風焙煎珈琲教室 さんきゅうハウス1階
9/4(水)13:00 6回連続講座「最期まで在宅」を可能にするために、けやき台団地
9/13(金)14:00 セカンドリーグ運営委員会 茨城県水戸
9/14(土)10:00-14:00 パルシステム神奈川ゆめコープ麻生センター青空市で演奏
9/20-22 宮城県石巻に行きます。
9/27(金)『のんびる』10月号配達
9/28(土)6:30開場 JR恵比寿駅下車徒歩3分 エル・リンコン・デ・サムで演奏
9/28(土)10:00-15:00 ステッチマルシェ
◎ジェンベ教室は、10日(火)、30日(月)6:30から、ステッチギャラリー&ホール
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by issei_tachikawa | 2013-08-30 14:08 | イッセー通信 | Comments(0)
2月にチャンプルーの会つながりで福島県の二本松から保育園で子どもを守るNPOを経営する住職の佐々木さんをお招きして講演会をしましたが、その際に放射能汚染を調べて安全性の高いこちらの野菜を送ろうという話になり、探したところ縁あって西砂川で自然農を営む茂士山(もじやま)さんと出会いました。昨日はたまたま収穫日で人手不足のためイッセーも誘われて参加しました。いってよかったー!

c0219972_9383774.jpg畑は西武拝島線西武立川駅北口下車徒歩3分で約2000坪、「草ぼうぼうなんで回りから目つけられるよ。でも前は道路だし、両脇は民家だからやりやすい。」と茂士山さん。我が家のことを思い出しながら共感しました。自然農ってわかるんだけれど管理(近所付き合い等)が難しい。

c0219972_941015.jpgピーマン、トマト、ししとう、ねぎ、この他人参、ナスを収穫、もぎたての瓜はその場でかじりました。甘みがナチュラル!いただいた作物はとても我が家で消費しきれないのでご近所3件に正真正銘地場産直。今治市と連帯

c0219972_9452556.jpg大地には殿様ばったが、「土がえる」もいる。トンボの群れが宙を舞う。もちろん蚊もいるのだろうが、枯れ草燃やしながら作業するので寄ってこない。自然農では、野草(雑草ではない!)、昆虫、細菌など生き物の命を大切に循環させるので不耕起・無除草・無施肥・当然無農薬なのです。

c0219972_9503441.jpg日暮れてもなを熱っぽく語り続ける茂士山さん。「人も土も食いすぎが問題。今の世界何千万人もの人が飢えているのに。肥料やら無いほうが根がしっかり生えて来るんだよ。」中島とどむさんの土の話を思い出しながら聞く。藤井さんというおもしろい百姓がいるらしい。

c0219972_9545686.jpg3年間放置しておいた「むかご」を台地に戻して、山芋にするんだと。ポールが目印です、忘れないように。

c0219972_9571770.jpg小金さんにはお世話になりました。たまたまサラで昼飯食っている時に誘ってくれたのです。巻き込みおおきにありがとう再見。かぶりつきトマトは幼馴染のレモンの味?

c0219972_959596.jpgこの女性が二本松と国分寺・立川縁結びの神様らしい。すんませんまだお名前知りませんでした。

c0219972_1013157.jpgチャンプルーの会、睦見さん、ドライバーのボランテイアさん、そしてイッセー。野草のジャングルに入って熊気分になり、野鼠とたわむれていたらあっという間に3時間でした。翌朝の目覚めさわやか、やっぱ命は土から生まれて土に帰るのかもな。命の宇宙的循環


最後にぼくは聞いた、「自然農法に切り替えるきっかけ何だったのですか?」と。彼の答えは「奇跡のりんごのの木村さんとの出会いですよ。」でした。痛く感動

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by issei_tachikawa | 2013-08-28 09:14 | 3.11を忘れないために | Comments(0)

イッセー通信9月号予告

c0219972_21142348.jpg少し配布枚数増やします。100くらいかなー

さて中身は
1.アメリカ人(Roger Pulvers)の宮沢賢治論
2.横浜市長選結果分析評価、小平、立川と比較・・・これでは民主主義とはいえません、選挙やり直しを!
そして選挙法改正を
3.9/28ステッチマルシェ予告
4.人類滅亡か原発永久廃止か 決めるのは今です まだ間に合いますが・・・
もれ続ける福島原発汚染水と東京オリンピック招致問題(脱原発金曜日行動と経産省テントなど)
5.チイキ・で・音楽活動 ワイナ・マユ、ジェンベ教室
6.カフェ・で・さんきゅう(仮称)いよいよオープン

めだかやさんから「なんだー来たんだったら声かけてくれればいいのに」という返事もいただきましたので、遠慮しないでよらせて頂きます。お土産は・・・この笑顔です。
柏町の新築住宅にも新規配布します。子育て真っ最中の父さん母さんに伝えたいことがいっぱいあるので。
あとなんとなく縁がありそうに感じるお宅にも配布します。たとえば庭が野草で賑やかとか、門も塀も庭コン(駐車場のコンクリート)が無いお宅とか

もちろん遠方でも希望者には送りますよ。

今まで出してきた手作りミニコミで比較的長く続いたのは、「三里塚NOW」(1984-1986)ただし今回の通信と違って生活基盤がロマ的でした。今回は砂川に定住中ですし、僅かながらの年金収入と健康状態良好持続そして地域や家族の後ろ盾があるので長続きする可能性はより高いと思います。

「Until all people happy、there is no individual happiness。」(宮沢賢治)

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by issei_tachikawa | 2013-08-26 17:06 | イッセー通信 | Comments(0)
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c0219972_2044571.jpgやっぱり大川焼そばが一番人気、野菜は自然農法の会より三直

c0219972_20452932.jpgひのけさんのゆで卵、平飼いで元気な鶏の卵でおいしかった。

c0219972_2045468.jpgジンタらムータの民謡シリーズ、不屈の民、最後はスキヤキでもりあがりました。ユーチューブでも聞けるよ。http://www.youtube.com/watch?v=jAHJTqz8pjc

c0219972_204666.jpgこれも人気のビンゴに熱中。

c0219972_20463633.jpg焼酎にミネラルウオーター倍で薄めてレモンカクテル、全て飲み干しました。焼酎2.5ℓ2本、MW2ℓ5本、レモン3個、誰かがあとで水増ししてたっけ?

c0219972_20465844.jpg今日は近所の錦町でも夏祭り、獅子舞と和太鼓篠笛もいいもんだね。最近の立川は祭り復活でかなり力入れてるな。サンバフェスタなんかもやっている。若者が増えている。果てしなく遠い道を求めて・・・かな。


◎今年はたちかわ公園で3時から6時ごろまで、約100名が参加しました。会場カンパは、  円、どうもありがとうございました。八王子からチャリで来られた女性は、瀬戸さんと呑んだことがあるときいてびっくり。そのほかにもたくさんの友達に会って話が出来る、おれたちは今日も生きていられた。ありがとうさんきゅうハウス!といわれたらうれしいぜ。
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by issei_tachikawa | 2013-08-25 20:57 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
へそ曲がりの天邪鬼イッセーとしてはなかなか同調できません。

昔、『脳内革命』って本が流行りました。あの出版社の社内広告は実にうまくつくられていた。読者の感想文(プラス評価で埋め尽くす)で、1枚のチラシをつくる。助け合い共済でいうと、受給者からの感謝メッセージということ。これで100万部以上売ったらしい。

あの本のテーマがプラス思考だった。物事の良い面、人の長所を見つけてほめると、ひとはよろこび、自分の脳内からも身体に良い酵素が分泌されるという。逆に怒ったり、批判したりばかりだと、アドレナリン(悪しき脳内モルヒネ)で血液も酸性にかたむき、ねばねば状態になるので生活習慣病の原因にもなるという。

ほんまかいなという気がした。世の中、みんあよーいきとるわというしかないよーな状況で、こんな状況下でニコニコしていられるやつは、よっぽどしたたかな悪人か、あほたれか、政治的な無関心者かいずれにしてもおれはいっしょにされとーないというのが実感だった。

でもとりあえず素直に全部読んで、あれから何人もの「いやなやつ」と内面的に「なかよくなる」(欠点も含めて仲間として受容する)ことに成功した。

でもこれで終わりではない。つぎつぎと課題が生まれて、取り組むあいだに、いろんな本に出会う。今日も1冊買ってきた。西村貴好『心をひらくほめグセの魔法』(経済界新書、800円+税)

会社の管理者の立場からかかれたものだから、いまのおれの環境ではどう感じるかわかりませんが、とりあえずよんでみよう。しかしなんか素直になれないイッセーは、福島の汚染水垂れ流しがずーっと続いたら太平洋は、地球はどうなるんじゃいとか、経済産業省敷地内脱原発テント711日チョーだが土壇場はどうのようなかたちになるのかとか、気になってしまう。

問題はプラス思考かマイナス思考かの2択ではない、とおもう。実際言うべきことはしっかりと主張し続けなければいけない場面から逃げてはいけないという状況ではしっかりと弁証法を内面化すべきなのだ。(ややごり押しですが)
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by issei_tachikawa | 2013-08-25 14:20 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
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①なぜ目標を数値で設定し始めたのか?目標の数値管理導入の背景は何か?
②それはいつごろから始まったのか?
③論議はなかったのか?
④数値管理のメリットとデメリット
⑤これからの組織マネジメントについての直感 2刀流で

①と②について
1990年の連合会(首都圏コープ事業連合=ジギョーレン)法人化前後からだと思う。それ以前は「管理」という言葉そのものにさえ反発する職員さえいて、事業計画や営業で大きな3年計画とかはつくったが、経年変化と前年比、目標比をグラフ化して管理するという手法は採用していなかった。
提案者はおそらく「2周遅れのトップランナー」的な発想だったのだと思う。つまり世間の常識から逸脱したままの事業では、先が暗いと観て、ビジネススタイルを導入することに熱心だったのだと思う。

③論議はあったはずである。イッセーは最初拡大(今の営業)管掌だったが、1人1人にてまひまかけてじっくりとわかっていただいてから加入して頂いていたので、M専務のやりかたにあわないので3年弱で交替させられた。交替理由は「もっと早く増やさなくてはならない」ということだった。不満だったが、業務とシステム管掌に変更された。

④目標を数値で管理するメリットは何か?
1)目標設定する段階で、論議が深化し、自分らのやる気と実力が問われる。組織のたな卸しができる。
2)いいわけがしづらくなる。一定期間内で目標達成されたかどうかが明白なのだ。そうすると次に何をどうするかの対策が立てやすくなる。
3)管理者が組織を管理しやすくなる。メンバー同士で成果を比較しやすくなる。やる気があるなしとか「お客満足度」では分かりづらいところが、明白になる。

ではデメリットは何か?
追い込み型のマネジメントが行き過ぎて、組織が官僚的になるリスクを背負う。数値が一人歩きすると、目標達成されても多くの管理者は率直に喜べなくなる。現場で担当者との間に感情のずれが生じることもある。なんのためが忘れ去られてしまうリスクが高い。あまり高い目標を設定すると自分らの首を絞めることになることを恐れて組織が保守的に秩序優先に変っていく。やる気のある人が孤立してしまう恐れも生じる。

⑤どうすればよいのか?2つの刀を使うのはどうか。徹底した数値管理と人間力信頼の出たとこ勝負の2つである。全体を観て、先を読み、あえて型を破る人がほしい。みんなが右へいきたいといっているのに、1人で左へという。急いでいる組織にちんたらマラソンらんなーが生まれる。オレンジコープがやっているようなリビングハウス+特養的な建物をつくり、地域での食農医療介護に自給自足を促し、パルシステムの事業にも結び付けていく。要は「定常型社会の細胞としての地域」創造にパルが経営資源を投入するべきチャンスが来ているのではないかと感じています。(昨日の地下鉄大江戸線通路での石坂さんとの立ち話の要約です)
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by issei_tachikawa | 2013-08-24 14:54 | パルシステムで愛と協働の地域社会を | Comments(0)
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 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」検討委員会が20日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは、前回6月の12人から6人増え、18人になったと報告された。「がんの疑い」は25人(前回は15人)。
 会合で、調査主体の福島県立医大の鈴木真一教授は、甲状腺がんはゆっくり大きくなるのが特徴と説明。確定者のがんの大きさなどから2、3年以内にできたものではないと考えられる」と述べ、原発事故の影響に否定的な見解を示した。(後略)  (8月21日東京新聞より抜粋)

 なにげなく読んでれば見逃してしまう医者の言葉足らず、意図的かどうかは別にして、甲状腺で発見された癌がその部位にできたできものと同レベルでしか語られていないのは大問題です。

 癌と「がんもどき」(近藤誠)の区別を何によっておこなってきたのか?この点で信頼できる医者は医療世界では異端児扱いされ、信頼されていない場合が多いらしいですが、ぼくは逆に異端児のほうに少しはましな医療行為に携わる人間としての良心を感じます。

 「転移するのが癌であり、しないのは癌もどきです。」ということらしい。とすれば、甲状腺がんだけを治療するという視点では、本当になおしてあげられないではないか!

 今まさに食と運動と人間関係を変える総合的な医療を推進するべきなのに、「原発事故の影響に否定的な見解を示」すことに汲々とする医者の対応はとても容認できるものではありません。福島の子ども達のこれからを見守りながら歩みます。「福島の子ども達の幸せを願う会」の募金活動は、9月いっぱい続けて、10月に佐藤幸子さんたちのNPOに届けます。

佐藤幸子の本は『福島の空の下で』(2013年2/19、創森社、1470円=税込み)、読んだら再度紹介しますのでお待ちください。

★昨年12月1日にJR福島駅西口に共同診療所(松江寛人院長)が開院しました。クレヨンハウスの落合恵子さんから絵本250冊が寄贈されたそうです。
◎胴体切断されても根が生きている。人ならご臨終、木は勁い(つよい)、まけるなひこばえ!
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by issei_tachikawa | 2013-08-22 08:00 | 3.11を忘れないために | Comments(0)
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これは何十年も前の新宿3丁目公衆便所の落書きです。空想、思考というのはあまりにもごろがあいすぎているので見事なだじゃれやなーと深く感じいったので今でも時々思い出します。

空想、思考は誰もが連想できると思いますが、何で出会いなのという疑問への答えは別です。

相手は本や雑誌ではないか。我が家の1階トイレの蔵書は、脱原発関係2冊、反TPP関係2冊、水の文化43号、若者ホームレス白書、『2050年の世界』、「ほうせんか・ぱん」(大島弓子)、『算数パズル』、それに『歎異抄』

そのつど少しだけ読む。気に入った本は、何度も繰り返し読んでいると覚えてしまうことがある。特に今読んでいる『歎異抄』は、京都言葉訳と原文が掲載されているところが面白い。『歎異抄』はこれで3冊目だが、とくに今のが面白い。

というのは、この京都訳は京都・関西異邦人がかいているコトにも関係する。考えてみれば親鸞は20年も比叡山で修行した後に、地域で布教活動始めたのだが、法然と同じく流刑にあう。親鸞は越後(今の新潟県上越市)、法然は土佐(高知県番田)に流される。(史実はどうなのかは不明の点が残るが・・)

これでつぶされなかったところがすごいなー。西本願寺、東本願寺、法然院、京都にいた頃はよく行ったものだ。築地の本願寺では青空市場でお世話になったり(安穏朝市)、埼玉のセカンドリーグでも本願寺との連携が続いている。コレも何かの縁なのかもしれない。

親鸞は僕の大好きな僧侶の一人なのですが、とても愛嬌のある死生観の持ち主だったらしい。
「自分が死んだら墓は要らないから、鴨川に流しておきなさい。魚の餌になりますから。」と。

これはすてきな割り切り方ですね。いつかだんちゃんらと観た「マージャン放浪記」のラストシーンをおもいだすなー。麻雀中に心臓発作で事切れた出目徳は、多摩川にリヤカーで運ばれて、土手からごろごろと捨てられてしまうのです。このシーンでぼくらは大笑いしたのですが、場内はシーンと静まり返っておりました、とさ。

死生観の違い?というより冗談が通じるかどうかの違いかも。・・的楽天主義

『歎異抄』で面白いところは、3(悪人往生優先)、5(実の父母の供養だけを優先しない)、9(煩悩の意義)、12(念仏宗教=易行=他力本願の個性)の章だな。

ぼくは毎日1回はトイレで親鸞聖人と対話しています。
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by issei_tachikawa | 2013-08-21 12:28 | 宗教、科学 | Comments(0)