どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

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パルシステムの仲間(平本、平尾、佐野)が、とりたて野菜をどかっともってきてくれた。昔話に花が咲いただけではなく、これからのコラボ企画でもりあがった。
かれらは、相模原の一画で200坪ほどの土地を借りて、農にいそしみ始めた。今日は、ラデッシュ、大根、蕗、タケノコなどをいただいたので、さっそく寮の夕食にでることになった。ありがとう「わたぼうし」
聴けば、ひまわり油も計画中だとのこと。ひまわりといえば、えごまオウナーを岩手の軽米(かるまい、アイヌ語で「ものが豊富」の意)町で広めている。神奈川ではひまわり、さんきゅうカフェでも売れる可能性は高い。品質は言うまでもないが、値段も市場価格より安くできる。
サラダ油、トランス脂肪酸の弊害が指摘されて久しい。北米では食品への使用を禁止されているくらいだ。日本政府は放射性物質(放射線被ばく)対策とおなじくなまぬるい対策しか講じていない。ひまわり油で少し問題提起をしてやろうかという意気込みに共感できる。
平本さんは韓国語に堪能なので、韓国と日本の身体障がい者交流会で演奏依頼されたときの挨拶を、訳してもらって助かったことがある。手書きのファックス今でも大切に持っています。
平尾さんは、生協職員やりながら音楽活動にも熱心だったと思う。同じ職場で働いたことはないのだが、2人ともなぜか親しいのだ。不思議な縁
佐野さんとは、ゆめコープvs連合会の野球試合で会ったように記憶している。いずれにしても、パルシステムの卒業生(おれも含めて)が、地域に戻って愛と協働の連続したタタカイを続けている事実に触れると、当然元気になれる。うれしいぜ!
ゆりかごから墓場まで、死ぬまでパル、死んでもパルの実践だな。これからつくって・とどけて・買ってくれるみなさんへの恩返しだね。セカンドステージ事業の主体的実践推進でもある。
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◎4月は延べで200名以上の方がカフェに来てくださいました。売上12万円、経費4万、何とか生きています。来月もよろしくお願いいたします。
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by issei_tachikawa | 2016-04-28 20:11 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)

自立と一人前

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人は何をもって自立しているとみなされるのか?
1つは、こころのありかたかな。これってむずかしいな。外出、旅行、意思決定などでかならず他者の存在がほしいひと、依存的というのかなー?協働性についてはどうかなー。
2つ、経済は比較的わかりやすいかも。ビジネス世界で、補助金・寄付金・ボランテイに頼っているNPOなどは非自立とみなされやすい。個人の家計でも、おやのすねかじり続けている間は非自立に分類されるだろう。
3つ、政治ではどうか。7月に行われる参議院議員選挙、自立した選挙民は自分の判断で議員をえらぶ。非自立の人々は、マスコミにおどらされて、右往左往しがちである。安倍内閣の支持率なるものに日本の有権者の自立度が現れる。
比べて、一人前という尺度をあてがうと何が見えてくるか?
1つ、自立していても一人前ではない場合がある。たとえば経済、いちおう親から独立して働いているとする。でも預貯金はできない。足りなくなると親に頼んで借りたり、もらったりでは、一人前とはみなされないだろう。一人前になるって何なんだろー?
人はみな人の存在を前提にして生きている。いいかえれば1人ではいきていけないのが人の宿命、「人間とは社会的存在のアンサンブルである。」とマルクスはいっていた。
脳科学では「ニューロン」が発見されている。他方で、「共依存」なんてことばもある。アルコール依存症の友人にニコチン依存症の友達が寄り添う状態がそうだといわれることもある。
でも、人はあるいみ誰かに、何かに依存して生きているのではないかという気もする。
わからなくなってきた。一人前って何なんだろー。こどもらを一人前に育てるにあたって、大人の方も足元を見つめなおした方が良いと思う。
儒教道徳、侍精神、日本思想のなかに、なんらかのヒントはないのだろうか???
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by issei_tachikawa | 2016-04-14 22:52 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
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「おめーら」てのは、イッセーブログ読者以外の方、選挙にもいかない、支持政党がない、「セージなんてどーでもええ」とかんじてるジャパニーズ・オーディナリー・ピープルのこと。一般日本人?なんているんかいなーと疑問もあるが、とりあえずこう言っておきます。
前泊博盛さんの『本当は憲法よりも大切な「日米地位協定入門」』」(創元社)よみましたか?
おれは悔しいよ。相変わらずの植民地状態。あほな自民・公明政権、原発爆発・汚染水垂れ流し状態なのに嘘つきオリンピック、南スーダンで若き自衛隊員が命を失うかもしれないというのに安倍は「自衛隊員のリスクは高まりません」とうそばっかり。
どうすりゃいいのよわたしたち?なにがなんでも7月は勝つしかないね。この悔しさ、18歳からたまってますからー。50年以上の蓄積量、はうまっち?
「おめーら」は悔しくないのかい?近所の人に声かけましょう。ただし、そんときはもっとやさしくね。笑う門には闘争勝利
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by issei_tachikawa | 2016-04-10 15:45 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)
さんきゅうハウスで、年度締めくくりとスタートの個別ヒアリングです。30名以上の対象者に以下の質問してます。
1つ、さんきゅうハウスと出会うきっかけは何でしたか?(友達から紹介された、ハローワーク経由、市民活動センターやくらし・しごとサポートセンター経由、路上でスタッフから声かけられた、夜回り時に「利用案内」もらったなどなど)
2つ、係ってよかったこと、悪かったことは何ですか。
3つ、新年度で何をしたい、なにをできますか、さんきゅうハウス活動へのあなたの意気込みをきかけてください。
なければないで大丈夫、むりしないいそがない、ゆっくりいきましょう。
終わったら集約して、YPOの会議に報告します。
YPOというのは、NPOへの反省からでてきた名称です。収益ノンでは続かないか、助成金や寄付金依存でボランテイア経営になってしまいがちですから、収益事業を増やそうという意気込みで有志が集まっています。俺たちは負けない!Yは、イエス、肯定、推奨、推進のYです。
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by issei_tachikawa | 2016-04-08 18:18 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)

新年度スタート!

c0219972_21401935.jpgカフェが月、木から水曜にも広がります。きっかけはフードバンク立川の会議、ボランテイアの朱通さんが、いいだしっぺで、大島さんがのってくれた。
6月1日スタートで、メニューとか人の準備に入っています。
今日のカフェ、一番のお客はYさん、路上生活で無一文、耳が遠かった。過去形にしたわけは、今日は感度良好だったから。理由を聞けば、よくわかりませんが、「転んでおでこをコンクリにぶつけた。」とのこと。バンドエイドがいたいたしい。でも、耳の感度は昨日よりはるかに良いみたい。
Yさんはケテイさんの「おまかせセット」をたいらげて、雨の中、まちにかえっていきました。
下江さんの奥さまが、彼より先に見えました。どっからみても似たもの夫婦、大丈夫?って心配になるくらい。彼女は実家におみやげとかで、酵素玄米おにぎり4つ、もちかえりされました。
そのあとしばらくして彼氏のマサルさんが、あおいつなぎでやってきて、緑のプレゼントのおはなしでした。なにがくるかにゃー、たのしみたのしみ。
このカフェはじょーれんカフェなので、来るべき人が来ないと心配になって電話します。これっておしうり?(これって死語?)「今日はいかがですかー?」って留守電する。
そしたらすぐに返事が来る。
「すみませーん、いまいそがしくっていけないんですがー。」とくる。彼女は社会福祉協議会、羽衣地域包括の重鎮、「おとどけしましょうかー」と聞けば、「4つおねがいしまーす。」の答え。長岡式の酵素玄米が生活に浸透している。
ようでありがたい。雨の中、冷やさないように
アルミホイルとラップにくるみ、ふところにいれて配達しました。
カフェの中で、BAKADA大学の事務局打ち合わせもすすめました。4月24日の「失業仲間で会社をつくった」(講師:澤口卓哉さん)は、さんきゅうの仲間にとっても面白くってためになるはず。5月22日の、青木誠一さんの話は、10種競技で金メダルとった右代(うしろ)くんとの出会いからいまにいたる経験談、昨年5月TBSで放映されたとか。
まあ、きょうも話題豊富でしたね。アパッチは順調に回復しています。杖ついて、きてくれました。さんきゅうカフェ、さんきゅうハウス、新年度スタートしています。おれたちはまけない!c0219972_21404398.jpg
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赤いバラは、南口の店で270円だって、モロさんが買ってくれました。赤白青のばらかー、しゃれですよ。かっちゃおうかぁにゃー。
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by issei_tachikawa | 2016-04-07 21:41 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
WAMとは、独立行政法人「福祉医療機構」の略称です。毎年この時期報告書を作成するのがたいへんなですが、やりがいも多いのです。
今年の報告書の特徴は、「変化」の「事実」を見える化したことです。
さんきゅうハウス利用者のほぼ全員にヒアリングして、1つ、さんきゅうハウスと出会った切っ掛け、2つ、今自分が担っている役割、3つ、次年度(2016年度〉に何をしたいのか、何ができそう(自分のタレントも含めて)なのかを聞きました。
5人の方が、個人情報公開にゴーサイン出してくださいました。「別に悪いことしてきたんじゃーないから。」(江川清さん)という言葉に励まされています。
HPでの公開までにはまだ時間がかかりますし、再度本人確認が必要ですが、2010年末に「さんきゅうハウス」へ係り始めてからずーっとひっかかってかかってきたことなので、少し前進できたことがうれしいです。
さて、新年度はどうするか?さんきゅうハウスの右半分はカフェとして動いており、寺子屋風の「さんきゅうBAKADA大学」の定期開催が軌道に乗り始めて、カフェ営業日も木曜日だけから月、水、土いれて週4回に広がりつつあります。
文塾(1人前になれる人を育てる)月曜日、第2第4火曜日身体発見動場・対話カフェ、毎週金曜日の気功治療も続いています。
2016年度では、左半分の活用開始と右半分の24時間365日営業を目指したいと思います。
居場所がある、気楽に行ける、失敗しても大丈夫ってありがたいですよね。さんきゅうハウスは、これからも地域の縁側、地域の居場所として、みなさまの絶望を希望に変えて前進します。
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by issei_tachikawa | 2016-04-05 16:53 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)