どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

<   2016年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

c0219972_9585536.jpg
今朝ふとおもたのですが、目の前で誰か死んでいるのに、その人の体に鞭打つことは、まあ考えにくいなー、と。
で、最近シェアした癌とタタカッテいる女性のコメントをシェアしたことを思い出しながらこう考えました。
むしろ遺族の事かんがえるべきだっていうことではないか。それと「死者」の意味合いは、現状でやばい状態にある人のこともふくんでいるのではないかと。
そうかがえると、いままで、無神経な健康理論をストレートにふりかざしてきたのではないか、という不安が生じています。
いっせーの暴言で、傷ついたままのひとも多いかもしれない。本当に申し訳ない。赦して下さい。気づきを導いてくださった何かにありがとうです。

生と死、隣り合わせの日常、いついっても思い残すことがないように、他者の笑顔・万物命の循環・贈与し続けて喜んで捨て続けること、今日も楽しい一日にしていきます。

さんきゅうカフェ、きのうの「おすみさんの和定食」、力はいってたなー。でもなんか悪いなーという感じもしてます。無意識の競合誘い掛け、けっしてそんなきもちでブログやってたわけではないんですが、カフェのシェフさんは合計で6名もおねがいしてますから、各自の持ち味でやっていただければ十分ありがたいです。お客様にも伝わるはずです。「おまかせセットて何?」の意味が問われていますね。今日はきよし&だいすけカフェ、どんぶりもんで勝負らしい。食べに来てくださいね。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-30 09:59 | イッセー心理学、行動哲学、唯身論 | Comments(0)
c0219972_1629419.jpg
この間、呼びあうかのように50から70代の入寮者の方が他界されました。失礼かもしれませんが、路上での孤独死ではなくて、さんきゅうの屋根の下で、仲間に見送られて旅立たれたのは、せめてもの慰みだったかなーと感じます。
佐藤さんは車いすで路上生活されていました。大沢さんと3人で、高松町の店でカレー食いながら、津軽三味線のライブハウス(弘前駅前)のことを懐かしそうに話されていました。頑固さでは誰もかなわない。病院に行くのがいやだったりすると、交差点で赤信号の間に、逃げたりしたことも。
お酒が好きだったなー。享年55歳
お正月のお雑煮会3年前?カンジイに、娘さんがお孫さん連れてこられたのには驚きました。親子再会なんて、ぼくは他に目撃してません。空前絶後的体験でした。
聞けば、娘さんもあるところで生活保護申請したところ、役所の検索で、カンジイの居所がわかったということ。それから何度か奥さまも宮崎から会いに来られました。葬儀には末(7男)息子さんもこられました。かんじいもそうでしたが、歌舞伎役者でも通用するほどのいけめんでした。享年77歳
つえじいは、いつもこごとをいっていた。「といれが汚いのは・・・・のせいだ。ゆるせん。」とか。おれのこと、「おい、おっさん」とよぶのでした。いちいち逆らうとめんどーなので、したてにでているとますます増長し、手に負えないこともしばしばでしたが、酒のせいでもありましたね。さんきゅうりんごジャムが好きでした。パンにつけておいしそうに食べてたなー。さんきゅううどんもすきだった。脳梗塞で倒れたのは今年のNPO総会の夕方だったね。口が悪い分、感じたことをそのまま言ってしまうという、嘘つけないひとでぼくは好きだったなー。ある意味おれも似た者同士。享年72歳
さわちゃんは、生活保護受給してからも毎朝早起きして、夜まで自転車で空き缶回収されていました。我が家はさんきゅうハウスからチャリで30~40分、なだらかな坂道を毎日往復するのは並みの体力では無理、亡くなる1週間前までは元気にチャリンコこいでいたんだから、実に立派な生涯現役人生だったといえます。焼き場で見た彼の頭蓋骨にこびりついていた金属の網は何だったんだろーか?
自称、鹿児島県会議員、「大沢さんは市会だからおれのほうがえらいんだよ。」としたりがおではなしていました。「クリーニング屋なんだ。」ということもいってました。享年74歳 合掌・・・
おそらく、彼らみたいな人は、他の施設では受け入れがむづかしいのではないか。2010年からさんきゅうハウスやってきて、ますますここの存在価値ってやつを実感しています。

◎高齢になると、病気もそうですが、なによりもやばいのは転落や転倒事故、そして呑みすぎ。食いすぎですね。カンジイは、3階から階段転落し、2階の床に頭直撃、佐藤さんと杖じいはさけのみすぎ、さわちゃんは自転車で転んで腰傷めたのが寿命縮めた。特に階段降りるときは「ミギ、ヒダリと自分にいいきかせながら」の習慣がほしい。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-27 16:29 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
c0219972_19552824.jpg
カフェが終わってからえいさんと話す。月曜日カフェのコンセプト、表向きは「就労準備支援」の場づくりなのだが、実は英さんが最初から店長だったわけではない。
紆余曲折会って、何度かスタッフ会議でも提案し、いつのまにか彼にお鉢が回ってきてしまったのだ。3年前は24時間マック暮らし、古希も見えてきた年なので体もきついはず。
とおもって、おれんちに何度か誘った。「ワールドカップみたいんでとめてくんない?」といわれてとめたことも。第2第3のさんきゅうハウスめざして、家族も賛成してくれた。
だんだんお互いに本音が出てくる。金の事が気になる。月曜カフェ大丈夫?て感じ。売上に関係なく人件費払ってる。そしてNPOにも家賃払う。ありがたいが大変だと思う。だって、6000円の売り上げで、シェフに3000円払って、家賃3000円払って、食材費抜いたら赤字の日も。あんまり気の毒なので、YPOの会議やったときに、所場代として彼に2000円払って、売上げの足しにしてもらったりもした。
でも今日、別れ際にこういうのです。「カネの心配なんてしなくていいよ。赤黒関係なく俺はやってんだから。せわんなってるばっかしじゃーすまんから。」と。
そういえば月曜カフェの店長引き受けた時もおなじこといってたなー。
彼は、最近金ためて、カフェの近所でアパート暮らし始めました。笑顔の日が増えてくるのを実感できるのがうれしい。今度『のんびる』(パルシステム連合会が出している地域活動応援誌)11月号で「さんきゅうハウス」を6ページ特集していただけるのですが、英さんの笑顔が写ってます。「人はいくつんなっても変われる。」がテーマです。
登場するのは5人、取材して文章作成してくださったライターは山木美恵子さん。今日のカフェ調理もお願いしてしまいました。手作り和定食、うまかったー。自家製のみそや梅干しもでたし、食材の中心はおそらくパルのです。山木さん、御馳走様でした。来月も31日月曜日にお願いしました。10食限定、売り切れ御免が良いかもね。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-26 19:55 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
c0219972_928196.jpg
第1回目、じんるい気まぐれ美術館、豊かな時を過ごせました。講師の加勢川さん、本当におつかれさまでした。数時間で参加者が皆同じ船に乗って、世界の美術館や洞窟などの絵画・壁画を探検できたみたいです。
63点の作品を、b4にプリントされて配られたので、これからもずーっと絵を楽しめる。これはうれしいことですね。
せわしない日常、こういう時ってなかなかつくれません。最近のぼくは全く忘れていた世界でした。でも間違いなくこれは、過去の自分が歩んできた道に重なります。
加勢川さんの話を聞きながら、20代から30代の自分を思い出していました。世界をさ迷い歩いていました。飛行機のれないんで(笑い)外国は仕事でいかされたソウルのみですが(これまた大笑い)、頭の中(想像力)は自由でした。
「ジャイアンツ」(巨木)のヲルフ・ラング・ラーブル、パリコミューンで敗れ亡命中にワイン飲みすぎなどでびやだるみたいになって死んだクールベ、ダリの夢の中、松ちゃんこと松隈くんの「亀裂」などなど孤独な旅が続いていました。
オレンジが大好きでした。夕焼けの色だからかなー?みてると心が落ち着くんです。
このようなことを思い出せたのも、加勢川さんの素敵なお話が聞けたからです。奥さまからも差し入れや司会進行など応援していただきました。重ねてありがとうです。
終わったら、リピーターの女性から、下着や靴下をいただきました。さんきゅうハウスの事をわかっていただけたのかなとうれしゅうしております。休憩室のタンスにしまいました。

●次回は10月30日(日)2じからです。講師は、僕自身です。立川生協の再建から今に至る話が中心ですが、詳細に関しては追って掲載しますので、生協やNPOの経営に興味がある方は、ぜひおいでください。温故知新、歴史を語ることはいまとこれからを語ることです。話が下手ですから、おききづらくなるかもしれませんが、今から謝っています。3時間ほど手前みそのお話にお付き合いくだされば幸いです。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-26 09:21 | さんきゅう寺子屋(BAKA大改め) | Comments(0)
c0219972_9323171.jpg
さんきゅうBAKADA大学改め「さんきゅう寺子屋」、新年度授業始めます。第1回目は、講師:加勢川明さん、知る人ぞ知る「文塾」のせんせーです。
演題は、「じんるい気まぐれ美術館」、さんきゅうカフェのホワイトボードにプロジェクターで映した有名・無名の絵画を見ながら、人類史をふりかえるのかな?
そういうと今思い出すのは、オルフラング・ラーブル(記憶に自信ありませんが)の「ジャイアンツ」、1970年代に93万円で購入しました。ほんまやで。
結局絵自体はあげてしまいましたので、手元には残っていませんが、同じ題で、3つの絵がありました。1つは、巨木が周りの植物を枯らしてしまって、自分だけが風景のど真ん中で緑豊かに成長している。2つめは、その逆、3つめは、周りも自分(巨木)も枯れていました。なぜか、4つ目の絵はありませんでした。平凡な森の絵になるので描かなかったのかな?
ぼくは、一時期巨木に関心があって、東京中を探して歩きましたが、今のところ本郷3丁目のふらんす亭(昼定5000円!)の楠(くすのき)が太さ・高さ・威厳などでいちばんかなー。須川歯科にいくついでにお参りしています。
1970年(20歳)代には、せっかくおおきくなるんだったら、1つめみたいにはなりたくないなーとおもってましたが・・・(にがわらい、てれわらい)
今現在、受講申込者は、11名です。20名までは余裕ではいれますから飛び入りかんげいです。ただしコーヒーの準備があるんで、イッセーケータイまで連絡してくださいね。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-25 09:32 | さんきゅう寺子屋(BAKA大改め) | Comments(0)
c0219972_9333296.jpg
今日のシェフはみやちゃんこと、宮川潔さん。フロアはダイスケこと桑原大輔さん。
2人とも利用者です。みやちゃんはハウスの住人、3か月間のトレーニング(井の頭病院での)を終えてから、一滴も呑んでません。
さんきゅうハウスと出会って2年以上たちますが、身体が変わってきた。体重も増えて、顔色も良い。何よりもうれしいのは笑顔が復活したことです。
酒飲み続けていたときには、孤立感とストレスと希望のないまいにちだったんだろうな。有り金ぜんぶアルコールに化けて、ホームレスの日々。
今は別世界だと思う。そしてもう一つ嬉しいのは、個人情報開示について「大丈夫です。」といいきる力がでてきたことです。詳細に関しては、2015年度WAMの助成事業報告書に書かれています。ぜひ読んでください。
かれは洋食のプロです。レストラン勤務経験あり。スパゲテイの味はさいこーだよ。今日のおまかせセットは、定食のみは1000円、ドリンク付きで1300円です。
さて今日もカフェおやじです。明日は、ステッチマルシェ、日曜日はさんきゅう寺子屋、加勢川先生の「じんるい気まぐれ美術館」、申し込みが12名になりました。まだ余裕ありますよ。参加(受講)希望者はイッセーの携帯に電話ください。
授業料は、ワンコインです。まめ吉さんの自家熱風焙煎、ペルーのカハマルカ地方からフェアトレードのコーヒーのむと、+300えんです。(砂川6丁目から地場産直)
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-23 09:45 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)

逝く人来る人

澤村おやじが亡くなった。74歳、脱水が死因だといわれたが、どうだか?ホームレス歴20年?いや、正確には誰もわからんだろー。
これで70代の仲間が続けて3人逝ってしまった。悲しみに浸る間もなく、新しい住人がやってきた。Aさん、49歳?静岡から歩いてきたんだと!八王子でキリスト教会の門をたたき、牧師さんからの支援で立川までやってきたのが2週間前だったかなー?
かずおちゃんの提案で、即入居となった。ホームレスからの脱出成功、今生活保護の申請をしている。屋根のある部屋で、布団で寝れる。風呂にも入れる。仲間ともしゃべれる。よかったにゃー。
朝と夜は、管理人の手料理、水、土の夜は、ボラんテイアさんの手料理を食える。昼だって火・水・金・土は「さんきゅう食堂」(無収入の人は無料)で食えるのだが、月、木、日の昼は、食堂やっていない。
今日がその日、「腹が減った」とはいわないが、そういう顔なので、「シェア・ランチ」(注)に誘ったら、カレーセットを食べてくれた。到着した日は悲壮感にあふれた表情だったが、今日は笑顔がみれた。これがうれしいんだな。
八王子のキリスト者は、金曜日に食事ボランテイアしてくださっている森下さんが通う教会だった。なんという繋がりの明、縁の広がりよ。さんきゅうハウスとパルシステムと教会がつながってつくる愛と協働の世界だね。
雨で、代々木には行けませんでしたが、参加された方、おつかれさまでした。もんじゅ廃炉の方向指示が出た、遅すぎるがまだ間に合う。廃炉費用はどないする?福島原発のは、電気代上乗せだと!冗談としかおもえません。東電はいったんつぶすべし。再稼働ぜったいあかん!ゆしゅつもあかん。
(注)カフェで食事したり、コーヒー飲んだりした人で、お金がある人が出してくださる寄付を「シェア・コーヒー」または「シェア・ランチ」として、貯金箱にしまってあります。お金が払えない人には、この基金で食を提供しています。残高2500円、そろそろおれもいれなくっちゃ。あったかいお金は、このようにしても地域で回ります。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-22 20:40 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
カフェの常連さんから、リビングの床清掃と庭木の剪定&草取り(めいびー)を頼まれました。それぞれ時間単価800円、1000円。NPO価格ですよ。
小生の実家は盆栽業なので、門前の小僧よろしく3年間父と兄の下で修業したことがあります。幸路さんから大はさみをかりることになっています。小ばさみは、買います。
問題はお天気ですが、台風?
リビングだけならできるやろということで、これから現地直行します。
YPOというのは、NPOをもじった言葉で、「収益上げて運営資金と小遣いつくろうぜ」という趣旨です。わかりますよね。ノンというのも、本来はノット・フォーとするべきで、助成金・寄付金・ボランテイアだけではなく、自前の収益事業を継続して、こつこつと小さな収益を積み重ね、あったかいお金を地域でまわしましょう、というおもいでやってます。
さんきゅうハウスのなかに、YPO志願のグループができています。ほしさん、2人のきよしさん、つよし、だいすけ、そして女神いくこさんです。参加自由
●9/20本日は、ツヨシとイッセー2人で、3時間やり切りました。台風接近の雨の中、Sさんのだんなさんにも手伝っていただき、お昼はコンビニの豚丼とサンドイッチごちそうになり、お昼休みには立川の市民運動これからのことなど、話に花が咲きました。22日は、Sさん介助で車いす押しながらの集会参加です。
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-20 08:47 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)
武田信玄から始まりクリントンに至る。でも、小池百合子にもいたのは誰もしらないんちゃう?
都知事選前の高田の馬場演説会、ぼくはたまたま『のんびる』仕入れに行く途中で、彼女のブタイと出会った。
改札を降りたら、小池百合子さん本人が目の前にいた。両脇はグリーンのTシャツ着たイケメンが2人、どこから来たのか?バイト?党員?
てなことを考えながら彼女の選挙カーの上を見たら、「コイケユリコ」が手を振っている。え!と思って本人確認したら、間違いなく本人は僕の前にいる。
いやー、かげむしゃやー。
クリントン、どうなるんかいな。トランプが勝つと、世界政治はどうなるんやろ?しんぶんによれば、プーチンはトランプに親近感もってるとか。
小栗上野介順正の研究には、区切りをつけましたが、ますます彼が好きになりました。最後の言葉「さわぐでない。」この一言に、かれの侍だましいが表出されているように感じます。
ラストステージで免職され、高崎の山奥に引っ込んでいたのに、西軍の東部方面軍(隊長は岩倉具視の長男)にとらわれて、裁判もなしに、烏川で打ち首。なんとかして助命嘆願しようとする周りに気をつかいながらいったひとこと。
影武者を使ってまで政治に執着するってのはどうゆう神経なんだろーか?小栗の爪の垢でも煎じて飲むと良い。辺野古判決政府追随の判決、最高裁に上告されたが、裁判長は安倍のシンパというか安倍が任命したのだから、政府寄りの判決は必須である。
さてどうたたかうか?
[PR]
by issei_tachikawa | 2016-09-17 22:04 | 日本史:明治維新の過ちなど | Comments(0)