人気ブログランキング | 話題のタグを見る

どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

みどりの党 ジルビア・コッテイング・ウールさんの話

みどりの党 ジルビア・コッテイング・ウールさんの話_c0219972_140215.jpg・ジルビアさんは、ドイツ緑の党の国会議員、原子力・環境政策のスポークスパースン、話はチョーためになりました。目の輝きから冷静な判断と熱情、未来へのゆるぎない確信(希望の芽)を感じとりました。
・グリューネン(緑のひとびと)は、1980年に「党」になってたんだ。知らなかった。この年は光州蜂起、金大中死刑執行阻止のタタカイを組んだ年。おれは、返り咲き学生運動(学生寮の自治管理とカフェ・ド・コンビブ、地域の祭り=鴨川レース、キャンパスで農、ヅカ、コンビブ集団、定例デモなど)に燃えていた。
みどりの党には、ダニエル・コーンバンディがいる。彼はポーランドからの移民の息子、1968年フランス5月革命のリーダーの一人。みどりの党には、シュタイナー学校の卒業生とかS.ゲゼル主義者も加わってるんだろうな。このタイプの党が日本にもあることもわかった。「みどりの未来」で検索してください。
・ジルビアさんの講演締め括りの一言。「原発から解放された社会をつくるためには、市民の強い運動が必要です。それと意見を国会に持ち込む組織が必要です。その2つができれば脱原発できます。」9月に、福島県議会、市議会の選挙があります。脱原発の3名が立候補しますので応援したいです。今年の選挙には「みどりの未来」推薦議員77名が立候補して49名が当選しました。立川市議会では大沢豊さん、国立市議会では重松宏明さん、小平市議会では漢人明子さんが当選しました。
・ドイツでは、そろそろ再生可能エネルギーの割合が、原子力のそれを凌駕します。2020年には、再生可能エネルギー35.0%、原子力5.9%になる見込み。原子力発電は、2025年で終了の計画です。(廃炉作業除く)2050年には風力を主力にという構想らしい。「日本はドイツの10倍くらい風力を期待できる。」とも言っていました。再生可能エネルギーを普及させる前提は、電気の発電・送電・配電の地域独占を変える事が肝心ですともおっしゃっていた。法律も変える。生活の隅々まで変えていく。時間がかかるが面白い。
・最初の革命=農業革命に始まり、産業革命、IT革命と続いて、今人類は自然エネルギー革命を公然と語りうる時代に到達したということですね。高齢社会になり人口減少がすすめば、エネルギーシフトもさらに加速する。
・原子力発電の推進理由の1つは雇用の確保だが、エネルギーシフトしながら雇用を拡大すれば良い。原子力行政の根底から1つ1つ変えていこう。脱原発議員を増やそう。6.11は数百万人の巨大なエネルギーシフトパレードを全国で盛り上げよう。エネルギーもパレードも地産地消&地表〈地元で、近所で見える化)でいきましょう。

◎あなたの身近にいる誰かさん、今まで関心が無かった、原発賛成だった人に聞いてみよう。
いま、あなたは、原発は欲しいですか?近所にあったら安心して眠れますか?原発に賛成の理由は何ですかって。自己主張するまえに徹底して傾聴することが大切です。
by issei_tachikawa | 2011-05-16 13:59 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)