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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

ワサビの話

ワサビの話_c0219972_112532.jpgワサビの辛み成分が老化進行速度を鈍化させたり、疾病を予防する一定の効果があるらしい。中部大学の三輪研究室チームが北米科学誌プロスワン電子版に発表したという。(昨年?)
 ようするに「辛み成分AITC(アリルイソチオネート)が酸化ストレスを防ぐ体内酵素を活性化させる効果がある」ということらしい。研究室チームは土壌に生息する体長約1mmの線虫を2つに分けて、1群にはAITCを与え、他方には与えないで6時間酸化ストレスを加えて生存率を調べた結果は、60%と20%だったとのこと。人間のストレス耐性と線虫のそれとは違うし、さらに「酸化ストレス」の中身を調べないとデータの説得力には?が残るが、イッセーの体験と照合すると少し説得力が増すかもしれない。(逆かな?笑い)

  2007年「トキと文弥人形保存イベント」の打ち上げで、中野のまとい寿司で数本の熱燗を呑んでたらふく寿司を食ったが翌朝の目覚めさわやかだった。あと、何度か熊(鉄っちゃんの隣)でやはり熱燗を数本飲んだのだが、いつもは悪酔いするので控えている日本酒が大丈夫なのだった。これって不思議なので考えたのだが、2つの店の共通点は生ワサビと刺身なのだった。どちらもわさび根が1本つくので、自分でおろして使う。このときにAITC(アリルイソチオネート)が効いているのではないかと思う。
  
  ぼくは、わさびと生姜が大好きで、最近はそれを食べるために料理をと言う逆転発想で食っている。先週JR河辺の金子商店までチャリで3時間かけて生ワサビを買いに走った。帰ってきてさっそくパルから届いた2.8そばを食った。

  そばの味わいは、めんつゆなしで食うとよく実感できる。ゆであがったそばの上にワサビをのせて、それだけで食うのである。めんつゆにつけては、つゆの味がまさってしまう。冷奴には醤油をかけないほうが、豆腐の味が良くわかるのと同じである。

  わさび根を売っている店、飯田橋セントラルビル地下のスーパー、JR登戸駅改札目の前の食彩館、JR奥多摩駅の店、そして河辺の金子商店など。生ワサビが食える飲み屋は、熊、寿司屋はまとい寿司、ちなみにおろす時は、茎(葉っぱ)部分からやる方が保存上都合がよい。コップに自然水を入れて、わさび根を根っこの方から入れて冷蔵庫で保温しましょう。

  わさびが生きるメニュー。ざるそば、刺身、海鮮丼(たらばがに!)、なすの炒めもの(皮むいて塩水に約5分間ひたしてからフライパンで炒める、ごま油か一番絞り菜種油で)、今朝はこれで食った。なを、おろし器は、さめの皮かセラミックス製が良い。金属とわさび酵素は相性が悪いらしいから。
by issei_tachikawa | 2011-10-03 11:00 | 気・血・道、医・食・農 | Comments(0)