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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

NPO法人さんきゅうハウス1周年記念シンポジウム「助け合い・分かち合いの社会をめざして」

NPO法人さんきゅうハウス1周年記念シンポジウム「助け合い・分かち合いの社会をめざして」_c0219972_9205680.jpgいやー1年たったんですね。向こう見ずに借りたアパート、家賃負担だけでもそれなりなのに、毎日の食費、スタッフの給与、水光熱費、通信費、事務費など不安でしたが、200名近いサポーターからの寄付金約200万円と助成金で何とか食いつないでいます。来年の春くらいまでは経費はカバーできますが、それ以降は愛と協働の取り組みしだいです。引き続きご支援と協働を呼びかけます。「見てみないふりをしない、弱者を排除しない、やり直しの効く地域」をつくりましょう。1人の力は弱いものですが、みんなで知恵や力をあつめれば、勇気もわいてくるし大きな夢も現実になります。

以下はチラシから。「生活保護を受給する人が203万人いることが明らかになりました(2011年5月現在)。皆さんはこれをどう受け止められますか?
 国、自治体は財政負担が増えるとして、現在の生活保護制度の受給期間を短くし、医療費を一部受給者に負担させようとしています。来年にはこうした生活保護制度の見直しが当事者の意向を聞かずに強行されるかもしれません。生活保護受給者からは「財源で命を削るな」の声があがっています。
東日本大震災、福島原発事故では、約2万人の生命が失われ、47万戸の家が壊され、全国に散らばった避難者は7万5千人(9月4日現在)。福島、宮城、岩手県で仕事を失った人は、14~20万人(日本総研)と言われています。
 大量の被災者、原発からの避難者が、これまでのように住居と仕事を確保することはどうしたら可能になるでしょうか。「がんばろう」とか「絆」ということばだけでなく、どの地域でも一人ひとりが尊重され安心して生きられる、人間が人間らしく暮らしていける社会、助け合い・分かち合いの社会を作り出したいと考えます。
 下記のシンポジウムに是非ご参加ください。入場無料です。

 日時: 2011年11月12日(土) 13時半~16時半
 会場: 立川市市民会館(アミューたちかわ)5F 第1会議室
     (JR立川駅南口徒歩7分、旧市役所横)
 プログラム: 第1部 生活保護制度の「見直し」と貧困問題
         発言者 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長 稲葉剛さん、
 NPO法人ほっとプラス事務局長 富松玲香さん
        第2部 さんきゅうハウスの取り組みから
         発言者 星将隆(スタッフ代表)、利用者代表、協賛団体などから」(以上はチラシから)

高邁な理想や理念の追求も大切ですが、今はむしろ足元に転がっている宝物を発見すること、教えあい学びあうこと、毎日のささやかな取り組みの積み重ね(継続)が成功に繋がると信じます。

◎さんきゅうハウスは、11/5~6の立川市楽市にも出店します。会場は、昭和記念公園みどりの文化ゾーン、さんきゅうハウスオリジナル焼きそば?よってらっしゃいみてらっしゃい、ぜってー食べてね。今年の楽市は、「世界ふれあい祭り」となっていて、アジア、アフリカ、EUなどの文化紹介コーナー、和服試着コーナー、世界のお茶コーナーなどが設けられます。
Commented by NPO金沢のいえ at 2012-06-23 01:14 x
こんにちは はじめまして
金沢市で生活困窮者や障害者で、住まいに不自由をしている人々になんとかすまいを供給する事を目的に活動を始めてます。
今は障害があり、家族の元から離れて暮らす方や、年金をもらえない老齢者が住んでいる家やアパートを管理しています。 実際それ以外に 一般の家庭でも極めて厳しい生活経済をされている方がいます。そんな方にも
なんとか生きていける低額ないえを提供しております。こんな厳しい昨今、自分自身も厳しい生活を実感しているだけにその必要性を感じて頑張ろうと思っております。 TVで見ましたので 一言ご挨拶をとコメントさせていただきました。 それでは失礼致します。
by issei_tachikawa | 2011-10-18 09:19 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(1)