人気ブログランキング |

どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

脱原発NOW(2つはたんぽぽ舎通信からの転載記事です。)

脱原発NOW(2つはたんぽぽ舎通信からの転載記事です。)_c0219972_10391824.jpg★1.経産省を原発いらない福島の女達100人と一緒に『ふるさと』の歌で囲ってみませんか!

うさぎ追いしかの山
 この歌の詩に、メロディーに、込められている思いは、脱原発の志と重なっています。これを経産省前で皆で大合唱しませんか!
女性大歓迎! 男性も、もちろん大歓迎! 
27日、28日、29日10:00から17:00まで多数が歌いたくなったときに歌っておりますが、特にここ一番は、
*27日、28日15:00以降、日暮れまでです、夕暮れ時の経産省職員と霞ヶ関の歩行者に聞かせましょう!
*29日13:00から銀座水谷公園から日比谷公園デモも!

全員でバンダナ、スカーフ、はちまき、手ぬぐい等、(何色でもOK)をしたいので、ぜひ何か持ってきて下さるとありがたいです。夕方いらっしゃる方はペンライトも!
furusatowoutaudemo@gmail.com『ふるさと』を歌うデモ 呼びかけ人 島田 070-6514-5991


★2.永平寺「脱原発」への期待と不満   「もんじゅ」命名責任を反省するなら、今後具体的に何の行動をするのか、示してほしい
                     中村徹(保育士)

 曹洞宗大本山永平寺が、11月2日、原発の是非を問うシンポジウム、「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方」を開催するというニュースがありました。放射性廃棄物やDNAを破壊する放射線は、子孫への負の遺産となるので、原発は命を長い時間の視座に置く仏教の教えと相反するとし、「今の生活を見直すきっかけにしてほしい」と呼び掛けられています。国内に約15,000のお寺と約800万人の信徒を抱える曹洞宗の大本山である永平寺が、「原発は仏教の教えと相反する」と宣言したことは、大きな影響力があると思います。これはもちろん歓迎すべきことで、喜ばしいことではあるのですが、私はちょっと物足りなくも思っています。
 まず、第一に、遅すぎるということです。「原発は仏教の教えと相反する」ということは、もっと早くわかっていたと思います。原発推進派の言う「安心・安全・必要」に騙されていたのでしょうか。日々厳しい修行を積み、悟りの道を歩んでいる永平寺が、そんなバレバレのウソに騙されていたとは到底思えません。
仏教の根幹をなす考え方は、「諸行無常」です。森羅万象は生々流転し、留まることはない。永遠の存在などないということです。ところが人間は、永遠の存在があると錯覚し、それに執着します。例えば「夢のエネルギー」を騙っている原子力発電がそうです。仏教は、その執着を戒める側であるはずなのです。百歩譲って、バレバレのウソに騙されていたとしても、福島第一原発事故で、それがウソであったことはわかったはずです。あれから半年以上も経っています。中学生アイドルの藤波心が声を上げ、制服向上委員会も後に続いているのに、本来であれば真っ先に声を上げるべき永平寺が、今頃になって「脱原発」を語り始めるというのは、あまりにも遅いのではないでしょうか。
 第二に、永平寺と原発の、これまでのかかわりを明らかにして欲しいということです。永平寺のある福井県は、原発銀座とも呼ばれる原発密集地をかかえています。当然のことながら、永平寺も原発とは深いかかわりがあったのでしょう。新型転換炉「ふげん」、高速増殖原型炉「もんじゅ」の名前は、いずれも菩薩の名前に由来していて、これらの命名には永平寺がかかわっていたそうです。ニュースによると永平寺の布教部長のコメントとして、「原発に対する認識が足りなかった私たちの責任は重く、間違いだった」と反省し、「懺悔することから始めたい」と戒められています。どのような懺悔がされるのか、今の段階ではわかりませんが、永平寺が原発推進にかかわっていたという事実には、巨大な責任があります。曹洞宗800万人信徒だけでなく、日本の仏教界全体に大きな影響力があったと思います。私の宗派は浄土真宗(本願寺派)ですが、曹洞宗に対しては尊敬の念を持っています。だからこそ許せない気持ちです。永平寺は、「ふげん」、「もんじゅ」の命名料としていくら受け取ったのか、金額を明らかにする必要があると思います。宗教法人の場合、お金の流れが不明瞭になりがちなのですが、本当に反省しているならば、そして本気で原発に反対するのであれば、受け取った金額を明らかにし、全額返済すべきではないでしょうか。それが困難だとしたら、簡単には返せないほどの巨額な金額だったのだろうと思います。 そして、これまでの対応の遅れも、原発が御得意様だったからなのではないかと穿った見方をしてしまいます。
 11月2日、私は福井県まで行ってシンポジウムに参加することはできませんが、そういう部分がきちんと説明されることを望んでいます。そして、大切なのは、1回だけのシンポジウムで問題をうやむやにするのではなく、今後、日本の仏教界のリーダーとして「脱原発」への具体的な行動を続けて欲しいと思っています。

★3.みどりの党をつくって政治の舞台で勝負しようという動きに賛同します。「3.11以降の暮らしと子ども達の未来を考えるフォーラム」です。
11月20日(日)開場12:30開始13:00 終了16:30
開場は、YMCAアジア青少年センター地下ホール JR水道橋駅東口下車徒歩5分
これはこれで意義のあることだと思いますが、鎌田さんや大江さん、そして瀬戸内さんらの1000万人署名の流れや、11/23に開催される女性たちのフォーラムなどとの連携はどうなっているのでしょうか?それから、東京都、大阪府で原発住民投票を呼びかけているみなさんの動きとの連携はどうなのでしょうか?2013年参議院議員選挙に向けて「小異を残して大道(大同)につく」がもとめられています。孫文を応援していた梅屋庄吉、坂本竜馬のバックボーンだった岩崎弥太郎、というと反発されるかな?
by issei_tachikawa | 2011-10-26 08:30 | 脱原発・自然エネルギー産業の拡大 | Comments(0)