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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

都留の学び舎 賀川督明さん、一枝さんからの贈り物

c0219972_8522815.jpgギブ&テイクになったかなー?いやーテイクが多いかなー。
3つだけ紹介します。

1つめ。震災直後神戸の動き。神戸大学、賀川さん、長田区のみなさんが動いた。「3人のグループ単位で応援に入った。」コレがすごい。受けた恩を返したい一心で始めたという。3人と言うのは実に素敵なやり方だと思う。これからまねしたいな。つい1人で動いてしまう僕は、誰かを誘って動くと言うことが少なかったナーと反省しました。誰かに誘われて行動に走るのもいいな。これって近所のNさんから誘われてコツコツやり始めている「子ども福島ネットワーク」とのつながりのこれからに活かせると思いました。金子さん(BIG ISSUE販売者)が「葉書僕も売りますよ。」といってくれたので直ぐにでもアクションに繋がる教訓ですね。

2つめ。都留市(やる気あるギューセイの方)と賀川さんと連携した「若者、学生の起業支援」の話です。こういう取り組みって別に外国だけでなくて、身近にもたくさんあるんだと気づきました。例えば、国立の「ここたの、とれたの」、「しゅんかしゅんか」、そしてチャンプルーの会でのOさんの動き、小平市内の竹内さんと嘉悦大学の連携など胸がわくわくするくらいの事例がありますね。就職という厳しい選択肢いがいにも自分しだいで地域に事業を作るという手もある。この動きが少しずつ地域に縁をつくっていける。日本もなかなかだなー。

3つめ。家を建てる、家族をつくるというのも最初からオープンにすればもっと豊かな縁を結べるのだなと実感できました。「住宅協同組合」、「協同組合の総合的な取り組み」、大事な視点ですね。今年は協同組合年、督さんは4月に1件講演依頼が入っている。7月あたりはけっこう過密な予定が入っているらしい。心配もありますがこれはとても幸せなことだと思います。彼が背負っている使命は豊彦さんとの7歳時の出会いから繋がっている。コレに答えて生きていく。「家は人を迎える空間=客間をつくることが必要なんです。」という思いを形にしている。これは強みだね。

とここまで書いているともうひとつ督さんの言葉が蘇ってくる。「カテゴライズしてはだめなんですよね。」という。おれも同感です。学生の頃、・・・・・に対するタタカイのリーダーとしてクロヘルに十字架のメットで動いたとも聞く。かっこいい!おれも熊野寮での動きを話した。言いたいことがすーっと賀川さんの身体の中に入っていく。コミニケーションの可能性だな。話しながら「さんきゅうハウス」など今オレが係わっているアクションも◎◎支援という◎◎のカテゴリー(範疇)を取り外せないかなーと思う。野宿者だけが集まっている状態から、近所の人も気楽に入れる場にしていきたいな。弱いもん、寂しい人、強い(成功している)と思い込んでいる人も含めて人が集まって誘ったり誘われたりできる場が「家の中に」あるのが、住宅の基本なんですよね。『生協もある意味NPOなんですよね。」とうなずきあう。この場合、Nの意味は、ノンではなくて、ノットフォーですね。「利益だけが目的ではない、利益無しでは続かないから思い・活動を事業化する。そして続けながら社会的な責任を果していく。」 面白いよ。

家族単位できっちり固まるだけではあまりにもさみしい。オープン ユア スペース(ホーム?ハウス?)、オープン ユア マインド

◎明日は、セカンドリーグ神奈川ですね。いよいよ2012年度事業計画確定
3/25(日)amはさんきゅうハウス食事会、お昼の高松町公民館調理実習室にて。
3/25(日)13:00からは、さかえの自治会総会、新役員が決まります。
3/26夜は、さんきゅうハウス スタッフ会議、なんと、サンニーロクやね、暗号か!
3/28は、たんぽぽ舎に「絵葉書」と「バッジ」をもって行きます。
3/30は、加藤兼雄さん86歳のお誕生日パーテー
4/1(日)には、「ここたの」で山田大輔さん(樹まぐれ)の絵画個展にいきます。

◎星ふる都留の山頂で温泉につかり、都留市の夜警を見ながらボーっとしているとあっという間に時間が過ぎていく。「豊かさ」って?
多摩川の河川敷での生活者は、なんと太陽光パネルで自家発電し、バッテリーを持ち、DVDも駆使して、リヤカーだって自前で創っている。立派なカウンターカルチャー(対抗文化)ですね。賀川さん、豊かな2日間をほんとうにありがとうございました。
by issei_tachikawa | 2012-03-22 08:45 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)