カテゴライズ(クラシファイ)と西欧の知恵について
2012年 03月 22日
先住民や野生の思考は、五感や信仰で物事を判断することが多いようです。例えば、ヨーロッパ人の生物学者がインドネシアだったかな(?)のジャングルで先住民と一緒に動いている最中に対立部族に行く手を阻まれてしばらく野営することになったが、食料が枯渇してきたので、先住民の1人がきのこをかごいっぱい取ってきて食べるだんになって不安になり、「これは毒キノコかもしれないので、確かめたほうが良い。」といってしまったら、もうむちゃくちゃ怒られたという話。実にリアルですね。西欧的な、近代科学的な理性の意義と限界をバクロしている。
科学の本質は疑いです。その背景には、自然とか人間(キリスト者)以外への妙な必然的な懐疑心(猜疑心)がある。信頼はカテゴライズというフィルターを通じてしか醸成されないのです。または、信頼を担保して信用制度まで彼らは創ってしまった。もちろん今では必要な仕組みなのですが、先住民や野生の思考の繋がり方とヨーロッパ・北米などに移った(侵略、契約根は同じ)人々のそれとは大きな違いを感じます。(というのも一種のカテ後ライ図ですがね。笑い)
カテゴライズすれば、不安が解消または最小化されるのでしょうね。
今の状況下で改めて根本から考え直してみることが大切だと思います。
因みにカテゴライズのパターンを書き出してみます。
思考パターン(プラス、マイナス、無自覚、無意識)
性(男と女、中性、おかま、ゲイ、雄雌)
企業(営利と非営利、生協)
仕事スタイル(動機、役割、権限、責任、報酬、労働、成果、人間関係、家族・友人関係、将来性)
世代
血液型
学歴
人種(何人、ダブル=ハーフ)
宗教、無宗教
家族(既婚、未婚、インジョイ・シングル、アンハピーシングル、◎叉は×イチ~?)
官学民
居住区(都道府県、市町村)
まだまだたくさんでてきそうです。決め付けない、とらわれない、無視しない、尊重はする、相手本意、他利、
◎賀川さんちのドアはこの木の重みで縛ります。わんこさんたちが自分でドア開けて入ってくるため。入れても閉めることはしませんから。よく考えたナー。これも「生活上の、住宅設計の工夫」だね。すばらしい。

