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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

外側から見る、地域で動き深呼吸する、地域の「細胞」とは?

c0219972_3818100.jpg昨日のセカンドリーグ推進会議、チョースリリング、イントレステイングで、パル内部での認知度とは離れて「経営会議」の様相を呈してきましたね。2006年末の意思決定に加わっていた方、いなかった方、全てを巻き込んで、3.11以降の地域をどうしたいのか、改めてセカンドリーグとは何かについての議論が白熱しました。この成果は、10月1日のシンポジウムにかならず反映されます。楽しみだなー。

イッセーはあえて「セカンド」の原義にこだわってみました。「気持ちわかるけど、やはりわかりづらい、だから説明しづらい、名称変更も視野に入れてはどうか」という意見もでましたね。アイシンクソー、ミーツーです。だがしかし、今はそのときでしょうか?埼玉、千葉、神奈川、茨城、そしてこれからセカンドリーグづくりを検討している地域の現場で「名称変更」が求められているのでしょうか?

イッセーの答えはノーです。個配を提案した頃の、内外でのブーイングを思い出します。なんといわれたか?「一人班は生協理念に反している。共同購入を破壊するような組織拡大は生協解体につながるのでやめるべきだ。」と生協関係者の多くが主張しましたね。1986年から1989年までの話です。その反対意見を傾聴しながら未来を信じて進んできたから成功(継続)できているのだと思います。

そして「首都圏生協事業連合」(未法人、ジギョウレン)の法人化「首都圏コープ事業連合」のときにも反対論が噴出した。東京では地域生協⇒ジョイコープ+イーコープ⇒東京マイコープ⇒生活協同組合パルシステム東京と名称変更する過程で、だんだんシビアな論議は減ってきて、今では「パルシステム・・」がブランドとして自他共に認められるようになってきました。

セカンドリーグも或る意味「ブランド」のひとつではないか?というのが中根委員長の主張ですが、イッセーも同感です。「わかりづらい」という弱点を、目立つ=ユニーク=地域にぴったりという強みに転化してはどうでしょうか。①供給 ②福祉 ③共済 それに続く「地域協働連携で社会を変える」活動を事業化することが、地域で暮らすひとのためになるはずです。言葉を理屈で解釈していては、話はすすまないのではないかとも感じます。地域の現場が大事です。3.11は何をもたらしたのか?何が失われ何が得られたのか?変化の感じられないマスコミ(日本経済新聞、読売、産経、NHK)ゆっくりと時間をかけて、それこそセカンドリーグ合宿なども視野に入れて論議していただけるとうれしいです。
by issei_tachikawa | 2012-07-21 02:26 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)