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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

さんきゅうハウスらしいお披露目になりました

c0219972_21513497.jpg羽衣町の新館で2時から5時まで、沢山の方が集まってお祝いしました。

午前中には、自治会長の目黒様はじめ近所の方5名が見学に来られて、お祝いのメッセージとお志をいただきました。これはうれしい限りです。地域によっては反対運動が起きて、・・・・反対のたて看板やステッカーが張られる場合もあり、心配していましたが、4回に及ぶ話し合いと合意書の交換で100%ではないがご近所の不安は期待に変化していると感じました。

ご近所へのあいさつ回り(1月にスタッフで実施)の際に「銭湯ができるの?」とか「誰でもいっていいの?」と聞かれました。その方はご主人に先立たれてもう10年以上1人暮らし、そろそろ買い物も難しくなってきているような方でしたが、さんきゅうハウスに「地域のたまり場」および「家事代行サービス」的な役割も期待されている様子でした。

今回のお披露目でもハウスを「ホームレス支援」というカテゴリーから「地域の暮らし課題解決」という場に進化させたいという思いを伝えました。昔の日本は結い、講、無尽などの助け合いの仕組みができていたし、自宅で沢山作りすぎた料理を隣近所におすそ分けしたり、もらい湯したりはふツーでした。それが経済高度成長を急ぐあまりに個別の生活に分断されて、男と女の分業も固定されてしまいました。

さんきゅうハウスに係わって本当に良かった。たすけあいとか分かち合いとか、やり直しができる社会というだけではなくて、それを自分の身の回りで実践的に創造していける場をつくっているという充実感に浸ることができます。さらに個人的には絶望的レベルの生活でも身近に相談できる友達がいて「ホスピス」も含めた人生設計ができるのです。利用者の皆さんもいっしょにこれからを楽しもう。

それにしても3年目にしてこのような立派なコミカフェ付のたまり場を運営できるようになったのは、沢山の団体や個人の経営資源提供と連携・協働があったからです。なせばなるの実践、さんきゅうハウスはようやく地域に浮かぶガラパゴスとして動き出しました。駆けつけてくださった友人・知人・同志の皆様に心の奥底から御礼申し上げます。明日は茨城でセカンドリーグ準備会です。おやすみなさい。
「面白きこともなき世を面白く 住みなす家はさんきゅうで」
Commented by ハンサリム・ごん at 2013-06-27 14:48 x
賑やかで何よりです!おめでとうございます!
by issei_tachikawa | 2013-02-24 21:47 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(1)