癌対策=健康と病気の自己管理のために
2013年 07月 18日
ヒント「小腸癌ができないのはあったかいからよ。」(田中ミツ)
1.定期健康診断不要(医食農の研究・診断・決定・自己責任・祈り)百害1利
2.自己健診、日常生活での「身体の声」を認識し、それと対話する訓練をする。
もしものときの「医者」との連携協働心得(とくに歯医者)
病院でなく医者を選ぶ、医者と出会う、自分が自分のかかりつけ医になる
3.食においては「ゆる・ベジ」
1)ゲルソン⇒星野式
2)イッセー食、主な素材は産直・有機・国産品、理想は身土不二、欧米人が好むものは?
腸内細菌のバランスを保つ食事
血液を浄化する食事
免疫力(主に白血球の生命力、小腸が大切)を維持する食事
3)粗食、小食、断食年間で一ヶ月、週1~2日は1食、2食
4)長岡式酵素玄米食:好きなものを食べても「中心を間違えなければ」大丈夫
5)加工度低い(生野菜等)、旬のもの、地場のもの
6)人参・レモン・りんご+旬の野菜ジュースを毎日飲む、食前に
4.運動は「いつでも・どこでも・安上がりの」ついでに方式&時々はみんなで楽しむ。
イッセー体操の内容(チベット、ヨガ、気功、二高、西式、橋本式、楽しいウオーキ
ング、公園で、電車とかホームで、階段は文化遺産など)
5.快眠・快便:理想は9時~4時の7時間、毎日1~3回
6.夜更かし、徹夜は若いうちに
7.体温を上げる努力を(下げない努力も)
1)お風呂?
2)ジョギングかウオーキング(山本流ちんたら走り)
3)酒も少しならコミニケーションツールとしても有効(でも呑みすぎる?)
8.ストレスに負けない、ストレスを吹っ飛ばす工夫を 笑いの実践、音楽活動(歌う踊る吸ってはく)大道芸
9.コミニケーションと社会革命、夢を見続ける、絶望的社会に希望を
むかついた時、逆にほめる
人の良いところに気を向けてほめる。人を好きになる努力を
人を変えようとしないで、自分から率先して変わる努力をする。
cf)日野原重明さんとステーブ・ジョブズ、Y.Y.、M.N.
10.さまざまの「してはならない」「食べてはいけない」指導については、原因究明と結果解釈の混同、個人的体験の無媒介的(科学的な検証が不十分)な一般化の無理が気になる。
「小太りが健康に良い」などという説もその類に感じる。
「食細くして命永らえ」(木村次郎右衛門、2013年116歳で他界、ギネス男性長寿者)
気にしてもしょうがないことは気にしない
◎放射性物質のことは、今日は触れません。あきらめないで「測定継続・できれば内部被爆を避ける・立ち向かう(玄米菜食・海草・しょうがと生山葵、味噌汁毎日)」