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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

型にはまるな、型を破れ、変革は上からと横から

c0219972_20492457.jpg型というのは政治世界だけではなく、経済、軍事、文化総体でつくられ、人々は上から下までマスコミ、家族、地域の諸団体、教育機関、企業、行政によって秩序維持の美名によって合理化されていく。

人々は毎日同じような生活のなかで、こころが踊るような体験を潜在的に求めるが、出来上がってしまった型を破る努力の中から明日の希望が見えてくることがある。チャンプルーの会やさんきゅうハウスがそうだし、立川生協がそうだった。ステッチの設立から運営も型破りだ。

企業経営でもたくさんの型破りが実験されてきた。
アップルはとても良い事例だと思う。
GsとTシャツスタイルで仕事、犬やインコを事務所に連れてきても良い、1年契約の成果主義による分配、創業者が取締役会で解雇され放浪のあげくに立ち上げた会社の買収劇といっしょに復帰するとかドラマの連続のような会社である。比べるとウインドウズはとてもいい子ちゃん企業のような感じだが?(S.ジョブズ「スタンフォード大学卒業式訓示」聞いて勝手に類推、内実は良く調べてませんが)

パルシステムで何か型破りの提案が出ないか楽しみにしています。
例えば、①両方向評価。以前1回だけやったことがある。1年でやめてしまったのは理由あってのことでしょうが、部長、課長クラスの評価を部下全員でやれることは、組織の活性化につながる可能性を秘めていると思う。
②給与の100%公開性。総務係長のときに給与・健康づくりと管理・社会保険&福利厚生、諸規定づくりを担当しているころ、あまりにも特殊な制度に疑問を感じたので、なるべく公平性を担保できるように制度・諸規定を変更したのですが、「個人情報保護」が「格差と貧困」の隠蔽・容認に短絡しないような運営が必要だと思う。
③理事長とか専務の公選制も面白い。要は、現場って何なのか?職員1人1人違っている。配達や店の仕事だけが現場ではない。多様な現場の息づかい・声を真剣に聞き取り、生産者やメーカー及び運輸流通関係のみなさんともじっくり相談し、地域ではパルの組合員だけでなく多様な利害関係者の意見を拝聴吸収しながら、本当の愛と協同社会の細胞として生協が活躍していってほしいと願っています。自立と連携、地域メダルの表裏一体

型にはまるな、型を破れ、変革は上からと横から

◎北朝鮮が「共産主義と10大原則」を綱領から削除したという。ベルリンの壁解体1989年?から24年か、気づくのが遅いといっても、人間の知恵はいつの時代も「ミネルバのふくろう=たそがれて後しか飛び立てない」のだからしかたがない。これからどんどん民主主義に向かって人民主体の草の根統一国家形成が進むことを祈るしかない。
◎ボリビアの塩湖ウユニ、元は海に通じていたのが水が干上がり、今は見渡す限りの白浜ならぬ塩のミヅウミ。この塩を真四角に切ってブロックにするという。これもある意味型破りだね。
by issei_tachikawa | 2013-08-14 07:28 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)