どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

何か人智を超える存在のお引き合わせとしかいいようがない

c0219972_2052423.jpg午前中東大和市産業祭に出店中の日本・ペルー少年野球連盟応援のために20曲ほど演奏してから、午後小平の福岡さんのお店「ボリビア」を訪ねた。

チャランゴとギター弦の購入目的でしたが、久しぶりだったので日本における最初のフォルクローレバンド結成のいきさつの話から始まり、度重なる不幸との共生の話で盛りあがり、最後はサンカの低音部菅を3本追加してミ・ラサ用のサンポーニャをつくいっていただく約束までして頂きました。

なんというか福岡さんにはコレまでの人生の節目節目で介添えしていただいてきたことを思い出して、改めて心の奥底から感謝の念がこみ上げてくるのを感じました。

1つは、ロスサバドスやワイナマユの仲間との出会いのきっかけも彼が作ってくれました。27年前のことですが、当時ジョージにあった店を訪ねてケーナを吹きたいのですといったら、グループでやるほうが面白いといおうことで、「台帳」めくって、国分寺の渡辺さんと立川の井上さんを紹介してくれました。

井上さんは「ラバンバ」というライブハウスをやっていたので、ライブを聴きに行ったら直ぐに友達になり、新大久保の中南米音楽センターのフォルクローレ(と言うよりケーナ)教室を紹介していただき、早速通い始めたのです。そこで出会ったワイナマユの仲間とは今も活動を続けています。

そして渡辺さんとは全くの偶然でバンドを組むことになりました。西国分寺の空き地でケーナを吹いていたら
彼女がチャランゴ片手に「すこし遊びませんか?」とでてきたのです。そして彼女は結婚して田村さんとなり、今のロス・サバドスと言うグループへのかかわりが今まで続いていると言うわけです。これって全てきっかけが福岡さんとの出会いだったのです。

2つめは楽器の修理です。普通の製作者は他で買った楽器を持ち込まれてもなおさないでしょうが、かれは僕の湿気にやられて曲がってしまったチャランゴを数ヶ月かかってなおしてくれました。そしてまた今回、サンカの低音部3音追加もやっていただけるとのこと、本当にありがたいことです。

だだし、心配もあります。彼は71歳になろうとしていますが、点滴生活なのに加えて、先週の階段転落事故で全身打撲しつえをついて歩く状態、「よく死にませんでしたね。」といってしまいました。なの彼はぼくのためにあえて作業を引き受けてくださる。「まだまだこれからだよ。吉村さんもさんきゅうハウスがんばって」と逆にはげまされて帰宅し、パソコンに向かってブログを開いたら、多田さん(故人、イッセーが初めて吹いたケーナの製作者)の奥さんからメッセージが飛び込んできた!おひょー!!!!なんと、国立南口の「Space Puka Tika」で多田広巳の個展開いてるんだと。さっそく明日いってみよう。これも神様のお引き合わせかもしれないな。
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by issei_tachikawa | 2013-11-03 20:24 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)