新年あけおめお雑煮会
2014年 01月 01日
Eさんの親子再会をお祝いできてぼくも幸せ、泣けたぜ。きっかけは或る市役所情報だと。「さんきゅうハウスやっててよかった。」としみじみ感じたのはぼくだけ?。娘さんだけでなくてお孫さんも来てくれたよ。「父さん連絡途切れて死んだかと思ってあきらめかけてたけどよかった。」
じつは大量に余ってしまった焼酎をどうするか困っていたら、カッターとはさみでペットボトル真っ二つにしてじょうご作ってくれる人がいて救われました。生き延びる、それも経費かけないで、これが路上の鉄則か。
「村長」が持ってくれたチョウ分厚い日高昆布にも神様が宿っているように感じました。みんなの笑顔、いいなー、これさえあれば鬼に金棒、喧嘩も家族にはおきるだな。何があっても順調(ベテル精神)
後かたづけもみなで。市議の大沢さん提案で、リユース食器を使うので洗うのには気を使います。紙パック無駄にしないのは当然ですね。
◎元旦昼は緑公園でが生活習慣になっています。年賀状はこれからゆっくりと下さった方の顔を思い浮かべて、思いを共有しながら書きます。毎年のことですが「早々にお年賀いただいた方」には、大変ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。「面白きこともなき世を面白く」下の句には何を綴りましょうか?