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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

1000万署名、あと150万筆を1ヶ月で(自主目標)

今朝、脱原発1000万人署名で近所を回っていたら、なななんと「今井ゼミ」の先輩に会ったぜ。1965年卒業、おれはその年に入学、不思議な縁だなー。おまけにうちの神さんの高校の簿記のセンセーでもある。つながっとるんやなー。署名は今850万筆までいってます、あと150万、7月10日まで近所回りします。子ども、孫、子々孫々にために。
①何のための署名なのか?②署名で何が変わるのか、③何が分かり何が面白いのか?
都民投票条例でやったときにも感じたのですが、
①についての答え:もちろん原発再稼動止めさせて、廃炉推進し、核燃料廃棄物の処分も責任盛ってやらせて、再生エネルギーシフト社会の基盤を地域で作ることです。
それに、日頃から話しづらい話題を足元で投げ掛けることで、コミニケーションをつくりだすことも大切です。
②まず持って、自分の意識と行動が変わります。選挙結果とは違う地域の「事実」が見えてきます。今まで1回も話す機会がもてなかった人、とくに男性と話せるチャンスです。
③チェルノブイリ後の地域は、3年もたったら無関心になってました。署名も確か350万筆止まり?今では安保法制反対の国会包囲行動、辺野古移転反対運動、川内原発・高浜原発な全ての原発再稼動反対の運動が粘り強く続いています。
by issei_tachikawa | 2015-06-10 14:39 | 足元地域から政治を変える(ライフワーク) | Comments(0)