どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

都知事選について、つぶやきていどですが

美濃部都政が懐かしいな。彼は、三里塚、砂川、いろんな現場にも来ていたように思う。ただ細かいことは覚えていない。戸別訪問なんかはどうだったんだろうなー?活動家だけと話すだけでは「地域」の細胞は実感できない。生協の経営についても同じことがいえる。
都知事選誰に入れるか?納得できる候補者ゼロ、でも沈黙は加担になるのだから、投票する前に「俺だったらこの東京どうしたいの?」という問への比較的近い答えを出せそうな人を選ぼうと思う。
そこで、最初は「消去法」を適用する。
1つめ、増田さん、東京電力の重役だって。だめだなこの人は。数年前に、生活者ネットの人たちと一緒に「都民投票条例制定」要求の署名を集めた。世話人が1万人くらいいるという噂だった。でも、43万筆しか集まらんかった。いやはや、俺一人で200筆以上は集めたし、Kさん(BIGISSUE販売者)は、駅頭や飲み屋で250以上集めてくれた。仮に1万人の世話人が、1人50筆集めたら50万、100で100万でしょ。まだまだやなーと感じた。そのときの知事は石原さん、彼は原発推進だから、署名却下、共産党、社民党、生活、民主(今はミンシン)の動きも鈍かった。今度、都知事になる人は、「東京電力管内の原発は二度と動かさない」と有権者に約束できる人にしたい。「安全性」論議はすべてまやかしだと確信しています。証明できるはずがない。人間はミスをする、機械は摩耗していき故障もする。報告されている原発事故は氷山の一部に過ぎません。脱原発を貫ける都知事を選びたい。だから増田さん、小池さんは失格です。
2つめ、神田川をソウルの「チャンゲチャン(清渓川)」https://ja.wikipedia.org/wiki/みたいにする気がある都知事を選びたい。イ・ミョンパクさんの政策すべてに賛同するわけではありませんが、ソウルのどぶ川を「玉川上水」の小平市内的な環境に戻したのがすてきです。下水の水を浄化して川に戻すとか、護岸工事をやりなおしてコンクリ⇒植物にかえてしまうとか、フェンスを撤去して川辺をデートコースにするとか。神田川だってまだ死んではいない。まだまにあう、神田川に目高を復活させたい。井戸水だって飲めるようにできるはずだとおもう。縄文時代にもどせというのではない。1964年まで、東京の世田谷でも井戸水はのめたんだ。
3つめ、子どもの貧困、高齢者の孤立、路上生活者自立支援対策は、NPOだけががんばっても限界です。さんきゅうハウスでも、100名近い方を路上から生保や年金生活につなげてきましたが、助成金・寄付(カンパ)金・スタッフの身銭切り・ボランテイア労働が頼りで、自主事業(カフェなど)の収入も漸増してはいるものの月40万円の赤字を埋めるものではありません。立川市、東京都には期待しています。すぐにはできなくてもよい。「現場」の事実を見て、諸矛盾の「原因」を時系列的に認識し、対策を講じてくれる気のありそうな候補者に投票しようと思います。
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by issei_tachikawa | 2016-07-19 10:54 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)