どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

都知事選挙活動を振り返ります

「もう2度と選挙なんかにかかわらんとこ」と感じた都民もいたのではないか。すべてが筋書きと予想通りの展開、でもぼくは最後の最後まであきらめないで鳥越さんを応援する活動をやり切りました。だから結果については、へこんでいません。
1つ、投票結果の数値を分析します。
2つ、小池さんの勝因は何か?逆に、鳥越さん、増田さんの敗因は何か?
3つ、東京、立川かくあるべし
4つ、伝えたいエピソード。選挙、政治は生き物なんですね。

1つめ:投票率59.7%、前回は46.14%でしたから、13%の人が動いた(変わった)ということ。立川市内の結果も同様でした。
(支持政党無し)の人が投票したのは、50%が小池さんへ、増田さんへは23%、鳥越さんへは19%しかいれていない。やられましたね、これは残念です。
(公明党支持なのに増田さんにも小池さんにも入れなかった人)6%もいました。やはり創価学会も揺れているんでしょうね。昨年9月、80%の国民の反対を無視して強行採決された「安保法案」反対の国会前集会に創価学会の旗がたってることよくありましたからね。これから改憲草案論議ですから、さらに意見が分かれていくんでしょうね。
で、結局、小池291万、増田179万、鳥越134万の結果となり、ヘイトスピーチの在特会推薦の桜井が11万も集めることになった。
立川市での小池票は3万5千、増田2万5千、鳥越1万8千、小金井市では、それぞれ2万5千、1万6千、1万5千。

2つめ、小池の勝因は、「自民党都連、本部の制止を振り切って出馬、政党や組織に頼らない『しがらみのない』選挙」を前面に打ち出して、迷いのない選挙運動を進めた点だと思う。
自民党本部は、早めに増田ではやばいと感じていたのではないか?だから安倍晋三は一回も増田の応援演説に来ていない。おそらく小池は処分されずに自公政権はこのままいくであろう。
さいしょから組織ぐるみなのではないかというのがイッセー評価である。その見方を裏付ける事実を1つ紹介します。
7月14日の公示日、市内のポスター掲示板を見回ったら、貼ってあるのは小池だけ!昼になっても同じ状態、なぜか?小池さん応援団が最も組織的に動いていたということでしょう。自民党から反対されているにしてはおかしい?ぼくは「日本会議」が動いたのではないか?考えていますが、「日本会議」については、3冊の参考書が5月から立て続けに出版されていますので、ぜひ読んでください。日本の政治の裏側がよくわかってきて、政治がおもしろくなります。
◎鳥越陣営の敗北について。ぼくも評論家的には言えません。本当に残念です。勝手連の同志たちにおつかれさまです。
できれば宇都宮さんでたたかいたかった。いや実際、公示日前にいったんかためたU票をT票に切り替えるなんてことは前代未聞でした。イッセーの親戚、友人、ご近所の「イッセー通信読者」の皆様、お付き合いくださってほんとうにありがとうございました。あきらめないで脱原発・平和・貧困のない地域をつくっていきましょう。

3つめは、東京に井戸水・青空・めだかを!です。神田川をチャンゲチャン(ソウルの清渓川、どぶ川の自然が蘇った!きっかけは市長の英断だった?)に!
東京の半径250km圏内の原発を再稼働させてはいけない。憲法9条、13条、24条25条、99条、そしてまずもって「前文」の精神を実現させること、待機児童・待機老人・路上生活をゼロにすること、困っているひとを見捨てないまちにしていくことです。東京の昔、江戸だったころから研究しなおしです。明治維新の見直しもすすめています。8月16日、東善寺の住職から「小栗上野介忠政順」についてお話しを聞きにいきます。

4つめ、ついに野花(22歳、いつもは「のの」)が投票しました!これがまじにうれしかった。朝の会話
「おつかれ!まけちゃったよ、でもこれでおわりじゃねーし。」(おれ)
「そんなにはやくわかるの?」(のの)
たたかーいはここかーらー、たたかいはいまから・・・あ・それそれそれそれ

(都民注目)公約通り、小池さん「知事報酬半額」(減額だったか?)やりきるか?都議会解散(不信任案出たらの話だろ)ありうるか?
僕の予想では、これまた、舞台裏の取引はすでにできていて、都知事は2千9百万円の報酬変わらず、都議会解散も「安定」もとめてるんですからないでしょう。最初から何も信じていません。
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by issei_tachikawa | 2016-08-01 08:00 | 足元から社会を変える(政治・社会革命) | Comments(0)