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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

「つながり」NOW

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えいさんが、市内の老人ホームの守衛バイトを週3回続けて金ためて、長い「路上」ならぬ24時間マック生活に終止符を打ち、さんきゅうハウスから徒歩5分のアパート暮らし始めて、もう1か月以上たつ。緊急連絡先になっているいのだが、毎日「安否確認専門請負会社」からメールが来る。
パターンは2つだけ。「元気」か「連絡不能」だけ。2日間連絡不能が続くと心配なので、こちらから電話を入れる。それでも通じないと部屋まで行って、安否確認する。
きょうもそうだった。おれが電話してでなかったことはないのに、会社からの電話では出ないことが多い。そのたびにかれからいわれる。「しんぱいしないでよ。だいじょうぶ。」って。でもなー、かって1人の生協職員(立川生協7人の侍の1人)を孤立させて(?)失ってしまった苦い経験があるので、電話に出ないと現場に直行の気分で電話する。これを続けることに意味がある。やめたらもとのもくあみ。死ぬまでやるのだ。さらっとね。
さんきゅうハウスの問題、山ほどあるし、1つ解決したらほっとする隙もなしに、次々と問題が生まれてくる。いや、生まれるというより、己が気づかなかっただけのことが多い。
その一つが、利用者、とくに生活保護受給者の健康問題ですが、会うたびに同じ冗談かますひとがいる。「これでさいごかもしれないからね。たのしくやろうぜ。」
そうだなーとおもう。いつ死んでも不思議ではない状態で、にこにこ暮らしている。底つき体験したひとの居直り、強さと弱さ、両方フォーヒムなのだ。でもさ
今嬉しいことの1つは、アルコール依存症とレッテル張られて、はたも自分も、どーしょーもねー状態だったみやちゃんが、3月から6月までの、3か月間トレーニングコース(某専門病院)をクリアして、退院後半年間ノンアルコール(たばこも半分に減った、狙い通りの成果)を貫いていることだ。
決して「断酒会」に通っている人で、必死に頑張っているような感じではない。どうやらアルコールから「卒業」できそうなのだ。「終酒」といってもよい。
金曜日のカフェで、調理人としての腕を振るっている。毎日のコミニケーションが楽しいのは、俺だけではないと信じたい。つながりの実感が持てる場、さんきゅうハウスをみんなで育てていきたいね。今日で最後や、と思えばなんでもできるぜ、ステーブもそういってたなー。
★★★大切なこと
信頼すること(信頼と信用はちがうんだよ)みつめられつづけること、自己肯定感、ほめあう体験、マイナス思考の日本社会への「愛と協働」宣言、敵は作らない、味方もいらない、仲間を増やす、これらのすべてが「希望格差社会への対案」になっていきます。希望は絶望コインをひっくり返すと、しっかり裏側に印字されているのです。人生は思い通りにしかならない、一寸先は光の世界でこっちのみずはうまいぜ。
by issei_tachikawa | 2016-10-12 13:19 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)