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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

さんきゅうハウスでの喜怒哀楽

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「喜」の部から。信頼関係を実感できる瞬間が嬉しい。2016年度の活動報告書のテーマの1つに「変化」を入れてみた。アウトプット(直接的成果)に対応するアウトカム(地域や主体への波及効果又は影響)を見える化するにあたり、手っ取り早いやりかたとして、さんきゅうに係ってだれだれさんの何がどう変わったかを描くようにした。
5人に聞いてみた。「実名とか写真公開してもいいですか?」と。5人ともOKだった。これで今までの「支援文化」への疑問が半分は解消された。
つまり個人情報を保護するという趣旨で、当事者(路上生活者や生活困窮者、生保利用者など)を文章などで紹介する場合は、A村さんとかAさんとするのが常だったが、最初の「さんきゅうだより」の写真で、夏祭り参加者の顔に「黒塗りテープ」張ったようになっていたのをみて、非常に違和感を感じた。そしてこう考えた。「この文化を嫌がる人、いやむしろ「オープンまいんど」を求める人もいるんじゃないか。そのひとには個人情報公表してもよいかどうか確認するべきなのではないか・」と。
これには付き合いの進化、時の経過が必要だった。関わり始めて7年目にしてようやく最近になって1人1人の感情のひだが見え始めている。
みやちゃんこと宮川潔さんは、アルコールとのつきあい方で毎日大変な思いをしている。つきあって4年目になるが、昨年3月に専門病院に入院して6月に退院し、今年の6月までは薬の効果もあってノンアルコールで通せた。薬を減らし、やがてゼロにしても一時は大丈夫だった。6月のお誕生会だって、「僕は大丈夫ですからみんなのんでくださいよ。」と余裕の笑顔、少し安心した。
だが甘かった。真夏にビールからバーボン復活し、この数週間は土日にかかってくる電話対応に追われた。やばい、これでは今までの苦労が・・・・・と心配していたが、先週から持ち直した。今日のカフェでは彼らしい笑顔が見られて嬉しかった。
「喜」の部で今日は終わります。

by issei_tachikawa | 2017-09-04 20:16 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)