ステッチマルシェで感じたこと(まだ若いね、なんてね)
2017年 11月 25日
昼間はさんきゅうで飯食って、コミニケーションを楽しんでいる。実によくしゃべるのだ。悪いけれど「あたまぶっこわれてんじゃねーの?」と疑心暗鬼になる時もある。俺が出す話題にほとんと100パーついてくる。
例えば、小栗上野介忠順、テロメアの法則、20%と80%の話、なんでも返してくる。でも自己主張ばかりなので嫌われることも多い。「みんなはなしたいんだよ。」だから当然なのさ。
でもおやじの元彦さんは本音では心配しているはずだと思い、「たまにはかえれよ。」といったら、案外素直で、昨日帰ったということ。それは、革命的なことだったのだが、なんとおやじは彼の10年ぶりの帰宅には喜んだものの、酒癖も悪いらしくて、ずーとお説教され続けて、いやになってまたまた河原に戻ってきたらという。
いやはや、一難去ってまた・・か。
でもまだまだ人生はこれから、おやじさんとイッセーと勝(まさる)で、呑み会が開かれることを期待しています。「おれは誰とでも大丈夫だぜ。」といったらやけに驚いていた。
とーぜんやんか、自己主張することは目的ではない。2人が親子でありながら「個人」として新しい付き合いを始めるにあたってのお手伝いなんだからね。(奏者流・コーデいねーたー)
もう一つ嬉しかったのは、さんきゅうハウス管理人のSさんがマルシェに現れたこと。ほんまかいなという気もした。そんで、マイカップを衝動買いしたらしく、今日はそのカップでコーヒー飲んでくれた。満面笑顔だった。Yさん、Oさんに続く3代目の管理人として、ようやく定着してくれたのかなーと希がう。
あとひとつ、あったんだけどなー、思い出したら後で追加します。
売上は、12300円、賛助会員が1人増えて、3000マン署名は15名集まりました。よっしゃー!これからタマジョー前イタリアンレストラン「クッチーナ」で打ち上げです。そうだ、落語会の発表会にいけなかったので、来週お詫びの電話入れなくては。