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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

未来は僕らの手に(老人決死隊)感想です

風の旅団の大谷さん、関谷さん2人の語りとアクション、そしてバックミュージックのお芝居、RISURUホールのアングラ(地下ホール)で、10月5日(土)7時から9時過ぎまで興奮しました。打ち上げにはあえて行きませんでしたが、いつもの中華料理屋さんで11時まで続いたのでは。
とりあえず感想3つと提案1つです。
感想1つ、聖書でいわゆる「右の頬打たれたら左の方」というだけで問題は解解決できるのかなー。やられた側(遺族とか仲間とか)の感情も大切やろ。2008年(だったっけ?)釜の実力闘争、「やられたらやりかえせ」、関谷さんの演技でも表現されていましたが、考えさせられ、ませんか?
2つ、ベトナム反戦闘争1965-1968、そしてウチゲバ化する新左翼の一部党派の運動、1980年代のヅカ闘争、いまもつづく「一坪共有化」の戦い、活動の歴史があたまをよぎる。「反暴力キャンペーン」に体張って抗ってきたよな。
この世の最悪の暴力は、グローバリズム、新自由主義政策、格差と差別社会の容認、忖度社会。しいたげられたものたちが、必死にうめき声をあげ、時の声をもとめているのではないか?
人と人のコミニケーション、家庭教育、地域での教育、企業での教え合い・学び合いさんきゅうハウスは、もう一つの文化形成として、何をできるだろうか?
3つ、「ホームレスのおっちゃんを殺った生徒は未来の自分を・・・」という切り口、たしかに納得できる点もありますが、さんきゅう活動10年、土方と鳶のフー太郎(その日稼ぎ仕事)歴50年のぼくからみて、世の中の巨悪は少し違う分析と評価が必要で、対応も異なるかなーと感じました。
例えば、人殺して何も反省しない人もいる。派遣会社経営してベンツ乗りまわしている社長さんもおるらしい。こういう「悪」、地獄をどうとらまえればよいのか?
親鸞は何を語るか?(例、歎異抄第3条)
提案は1つ。仲間を増やそうよ!れいわ新選組は、結党後わずか半年で有権者の4.3%4.3%の支持をゲットできた。90年やってきている共産党4.7%(見込み)、立憲民主党などの野党が10数%、野党連合で20%。一方9条改憲に傾国会議員数は、マスコミの記事よりも低い。公明はわれているし、自民も同じ、かえってNHKなんとか(立花の)とか大阪維新の方が右だと思う。
他方、れいわが躍進しつつある背景について、何人かの評論家のややぴんぼけした評価「左派ポピュリズム」(左系の大衆迎合主義)とかナチスドイツ(国家社会主義労働者党)登場とかトランプ当選成立と同根だという主張には「ノー」をつきつけたい。つきつけたい。ちがうちがう、うまくいえませんが。
つぎの衆議院議員選挙では、約40%(多数ハ!)の「支持政党無し」(無党派というのは正確な呼称ではない)の政治に絶望感しかいだいていない「無関心層」をどうゲットするか?超えてーゆけそこおー、越えて―ゆけそれおー!
1人が2人に、仲間を増やすのさ。実に簡単なことだよ。あなた自身が変われれば良いのですから。
ご近所で選挙について1人以上に提案をしよう。オープンまいんど、コンビニなんかは最高の活動舞台ですよ。


by issei_tachikawa | 2019-10-06 03:50 | さんきゅうハウス・カフェ・対抗文化活動 | Comments(0)