小平から1歳半の女児連れた若いお母さんと出会った。いやいや、かわゆい女の子と出会った。(だろ)
目が合ったら笑顔なんだよ。うれしいね。さっそくお友達になる「儀式」がはじまる。小さい子と仲良くなるの、得意なのさ。
小学生の頃、にこたま商店街から遊園地に向かう途中でであった「怖い経験」(あぶないっ!ていう犬の飼い主の声)を思い出したりもした。
彼女はとてもすてきな笑顔、耳が福耳、おかあさんもだった。そのことを言葉で伝えたらとてもうれしそうだった。
子育て成功だね。3つごのなんとかだからね。
「どこまでかなー?」ってきいたら、恥ずかしそうで、ぼくは内心タマジョーでいっしょにというイメージをかいてしまったのですが、小川で降りてしまって残念!
でも初見で、このような気持ち良い会話ができると、とてもさわやか気分になれるね。帰りによってのんだ「まめ吉」のチャイがもう、サイコー!な一日でした。
これも、何かのお導きに違いない。
笑う門には福来り、悲しみは乗り越えの標識である、かな。