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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

ワイナマユはなぜ、集まるのだろうか?

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ワイナ・マユ(ケチュア語で「若い川」の意)、アンデス音楽バンド、始めてから30年弱がたつ。今のメンバーは、4人ですが、脱退というきまりがないので、今までなんらかのかたちで係わってきた人は、全員がワイナ・マユではないかと、思ってます。総勢20名?いやいや30名以上かも。
最初は、12名以上いた。男女同数、それが、先生のバンド「グルーポ・カンタテイ」(アンデスの夜明け)のケーナ&シーク奏者だった高橋昌宏さんが、独立される際に、ワイナの女性6名が高橋さんからのレッスンを継続することになり、男6人は悩みに悩んだ。
幸路さんが、伊藤さんら別グループの人に働きかけてくださったおかげで、風の精から次々と女性が参加してきて、またまた大所帯のバンドになったのですが、月日の経つ間に、いろいろございまして、女性はいまの太田さん一人になってしまいました。
これでなんとか昨年まではライブ含めて、活動してきました。30年近くの間で、毎週水曜日の練習は、いくつかの例外除いて休みませんでした。
それが、太田さんの交通事故、ベニートの「事故」・帯状疱疹、幸路さんの脊柱管狭窄症のために、集まることは集まるのですが、今までのような動きは全くできなくなってしまいました。
ぼくだけは、昨年の臨死体験&3か月間の「ひきこもり」を乗り越えたのか?なんとか、ふつーにやれる状態なのですが、なんともはや、気を使います。
できることなら、おれの今の健康を削って、3人に分けてあげたい。でも、そんなことは無理だとすれば、どうすればよいのか?考え続けています。
物事には、始まりと終わりがある。人や生物の命も同じ。では、バンドにおいては何をクリアしていけばよいのか?考え続けていて、結論はでていないのですが、練習場に集まるだけでも大変なのに、休みにしない理由は明白なのです。
今までの様には身体が動かないからこそ、フォルクローレをやりたい、ワイナマユが好きだという気が募る?人と人の交流が織りなすアンデス音楽の村々に固有な色あい、イメージだけは世界を、宇宙を駆けめぐり、おれたちはうごいていきます。のっしのっしと、いっぽいっぽ、大地を踏みしめながら。
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by issei_tachikawa | 2021-07-12 11:31 | バンド・演劇・大道芸活動 | Comments(0)