おれにとってのUSA、英会話
2023年 09月 10日

彼は地震学の研究者でした。なのにこういっていました、「いまだに地震予知なんかに予算付けてる。あほだよこの政策は。」ってね。
或る日、『残さるべき死』(茅野寛志、60年安保ブンドの東大細胞、三池闘争支援で帰ってきた直後に死亡、ブント崩壊後も実践活動を止めなかった。青木新書)をくれましたが、表紙の裏には本人の白黒写真(3cm×4cm?)が張ってある。読んでしまったんですね。それまでまったく教室での勉強はしないできたのに、これって運命的な出会い?ですね。それまでまともな勉強していなかったぼくには、わからない言葉がたくさん出てくる。その疑問を自分一人で考えて解いていく(自問自答)期間が3年猶予?気が付いた時にはもう学生運動にかかわていました。
あと、彼(良輔兄さん)はTIMEとかサイエンスなんかをくれた、そして恐竜の絵本もくれました。TIMEに、1960年代のアメリカを象徴する写真が載っていました。その一つが砂漠に放置された乗用車です。
「日本なんかでマイカー持ってる人は少数なのに、まあアメリカという国はなんて豊かなんだろう。」と感じたのを思い出しました。
しかし、あのアメリカびいきの俺が、「安保粉砕日帝打倒」などという路線でうごくようになるとは、歴史のなんとか???
でも今まで英語は自分で学習し続けていますし、受験塾(レオン社)で教えていたこともありました。JAPAN TIMSは、日本の新聞にはない何かを感じさせてくれました。デトロイトのNPO村の話、小野洋子が苦労した話などなどは今でも思い出します。
あと会話能力の維持の為に近所の教室に通っているという友人がいて、ぼくも近所で見つけてみたのですが費用対効果・ストレスなどを考えてやめました。
自主練で能力維持はできるみたいです。マリー(ユダヤ人の女性ホームレス)との会話、ある韓国人に英語でさんきゅうハウスの活動紹介、さんきゅうカフェでのパフォーマンスでもそれは生きています。
そのポイントは何かな?
1つ、好きな映画を何度もみてセリフや歌を覚えて、散歩中に歌ったり。例えば、サウンドオブミュージック、CDも聴いています。
2つ、JF・ケネディの就任演説を暗誦していて、組織間の交流で代表挨拶にも使ってきました。例えば、ピースボートとの交流会や、エクアドル大使との商談で。優秀なライターの作文なのでしょうね、話すTPOを考えて、固有名刺をいれかえるだけで、違う場でも使えるのです。9条の署名活動のアジでも使います。
3つ、電車で、話せそうな外国人に話しかけていく。これを評して「フォリナー・ハント」といいます。
それから、ネットでも英文は関心に応じていくらでも読めますし、遠出する場合は電車内でJAPAN TIMSの面白そうな記事だけを集中的に読みます。
補足:イッセーの外国語会話教室(範囲は、英語、フランス語、スペイン語、アイマラ語、韓国語、北京語など)授業料取れるのは、英語だけだなあ。琉球、アイヌーンにも強い関心はあるのですが、ま、ライフワークということで。

