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どうせやるなら気持ちよく、地域家族へ


by issei_tachikawa

カテゴリ:パルシステムで愛と協働のまちづくりを( 103 )

かたや生協、かたやNPOなので違いも多いが、職場の雰囲気や展望で似通っているところがある。

組織が固まっていない。どうなるかやってみないとわからない。おれの役割を強く意識できる。俺がいたほうが良い、いつのまにか愛がはぐくまれている。

それもこれも争いごと(意見対立と言うより感情的なやりとり)が多いこと。隠さないでぶつかるぶつける。方向性がみえないがやって見る。歩いていて振り返ったら道が出来ている。もうあとにはもどせない。

立川生協の木村VS奥田のやり取りはすさまじかった。やたら労働時間が長かったことも基底にあった。いつも奥田がいわれっぱなしだったが、最後に逆転満塁ホームランみたいな捨て台詞が出た。

そばで聞いていたら、いきなりぼくにも「マルソはゆうたことはやりや!」といわれてぎくっとした。

さんきゅうでもいろんな言葉が飛び交う。なんでやろー?と考え続けている。答えはまだ見つからないのですが、はっきりしたことが1つある。「信頼関係ができていないんだ。」ということ。今作っているんだと言うことでもあります。

ではそうすればもっとこころ1つになれるのだろうか?OPENまいんど、ハウツー

BIG ISSUEなんかは、実に上手くみんなのガス抜きを親睦交流イベントをきかくしているようだ。畑に行って収穫祭もいい。フードバンクやまなしさんの、フードファーム、フードカフェ見学に大型バスでいくのも面白い。

いずれにしても明日から新体制の実験展開が始まります。最初のチームはT&Yチーム、不足する炊事道具も買い足して9:00に集合です。
by issei_tachikawa | 2013-11-25 22:34 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
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呼びかけ人代表は、山根眞知子さん(ユニバーサル志縁社会創造センター)、出版社は、マハラバ文庫(増田・大仏・レアさん代表)、50名くらいのアットホームなパーテイでした。

いつも思うのですが、近くて遠かった人に会えるのがうれしい。その一人が、林 鷹央さん、のんびるの裏表紙「首都圏いきもの語り」でおなじみの自然再生・保全活動家。2006年から8年間もおつきあいしているはずなのに、今まで1回もお会いしていなかった。名刺交換できたのでよかったー。これからもよろしくお願いいたします。

そして、こういう場でなければほぼ絶対にお会いできなかっただろうという方とおはなしできたこともうれしい出来事でした。吉森さんの大学時代のお友達2人、昔の職場の同僚の方(いや上司のかた?)、パル東京の顧問されている方などと親しくお話できて幸せでした。

中澤さんの奥様が元気で参加されていたこともうれしいニュースでした。団さんは満正さんと親しかったそうです。彼女は近所の同世代3人と仲良くコミニケーションを楽しんでいるらしい。何よりの知らせです。認知症も活発なコミニケーションで進行を遅らせることは可能ですから。

帰りの電車で『コマクサ*ノート』を開くと、第1章の」「はじめまして!」にコマクサとの出会いが語られ、その属性が説明されていた。

「あまり他の植物が育たないような高山の斜面に根を張り、砂礫を土に変えていくのだそうです。そして、他の植物も育つような環境ができあがると、いつしかきえていくのだとか。」と書かれている。うーんこれってセイタカアワダチソウにも似ているなーと思いました。たくましさと、はかなさと、生態系における役割分担。

楽しくなって、久しぶりのイッセーパフォーマンス、サリリ(アンデスの旅人)歌って吹いて踊って、アジテーションまでさせて頂きました。少しはお役に立てたでしょうか?ムビエンだと思います。吉森さん呼んでくれてありがとう、山根さん他呼びかけ人の皆様、開場係のみなさま、2時間スタンドコミニケート(立ったままの交流)されたみなさま、おつかれさまー!おやすみなさい。

◎『コマクサノート』の読後感想を一言で言うなら、「最小限の次数で最大限の思いを伝えている。」ということかな。言い換えれば、「毎回手抜きしていない。さすがプロだ。」
by issei_tachikawa | 2013-11-06 22:25 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(1)
地域セカンドリーグをNPO法人などで外部化するメリット(地域セカンドリーグ共通と各地域固有の)

以下のように考察対象を分けて説明します。
1.地域のパルシステムにとってのメリット
2.地域の諸団体、諸個人にとっての
3.地域セカンドリーグ(中間支援組織)にとっての

1.は更に以下のように分けて説明します。
1)組合員にとって
2)経営者にとって(理事、専従役員、監事)
3)職員にとって

2.も以下のように分けて説明します。
1)NPO、CBのプレーヤーにとって
2)地域を詳しく知りたい行政職員にとって
3)地域に広がりたい大学などにとって
4)再生を図る商店会にとって
5)販路を求める生産者(農・林・漁業、工業)にとって
6)専門家にとって

1. 各地域パルシステムにとっての地域セカンドリーグ「外部化」メリット

1)組合員にとって
・組合員活動の狭い枠を越えて、地域の様々の人たちとつながれる場所、機会を提供できます。
・組合員活動の成果物も大きくなります。例えば、川や湖の浄化、里山復活などは地域全体で取り組むほうが成果が大きくなります。
・子育て終了世代に起業など働き収益をあげるチャンスを造ります。

2)経営側にとって(理事、専従役員、監事)
・地域事業に経営資源を投入することで地域の信頼が高くなり、営業効果につながります。
・地域事業や活動にどれだけ経営資源を投入しているかの事実が「数値」や「グラフ」で見える化する動力が強まります。
・パルシステムの組合員が、地域でどんな活動、活躍をしているのかの実際が認識できます。地域市民活動助成基金の有効活用につながります。地域と生協のつながりが持続可能なものに変わっていきます。
・理事さんの退職後の仕事づくりもすすめます。
・行政、大学などと連携・協働を促進します。生協本体ではつながりづらい。例)埼玉県蕨市まちづくり推進協議会の問題

3)職員にとって
・在職中から地域情報を入手し、休日は地域で生きる(遊ぶ、習う、造る、つながる、動くなど)ための機会が増えます。
・定年後の生活の展望が開きやすくなります。
・『のんびる』地域版が役に立ちます。(今後の課題)

2. 地域の諸団体、諸個人にとっての地域セカンドリーグ「外部化」メリット

1)NPO、CBのプレーヤーにとって
・パルの経営資源を活用する機会が増えます。
・資金が足りないところには、融資先の紹介や助成
・人材育成のサポートを受ける可能性が広がります

2)地域を詳しく知りたい行政職員にとって
・文句なしにありがたいことのはずです。
・「セカンドリーグさんとおつきあいしていてよかった。」とほめられるように
・モデル地域を設定すると進めやすいです。

3)地域に広がりたい大学などにとって
・これも、文句なしにありがたいことのはずです。
・地域での評価が上がり、学生獲得を促進します。
・どこの大学と協働連携するか?これは固有の課題です。

4)まちづくり、ご当地キャラ、お宝商品などで再生を図る商店会にとって
・他の地域での成功事例の提供でサポートできます。

5)販路を求める生産者(農・林・漁業、工業)
・ジャスメックの品質管理システムを活用
・地場産直の推進

6)専門家にとって
・講演、講座機会が増えています。場の提供もよるスムーズに(千葉の例)

3.地域セカンドリーグ(中間支援組織)自身にとっての「外部化」メリット
・自前の事業計画策定、執行がやりやすくなります。
・地域の諸団体のプレーヤーとつながりやすくなります。
・彼らの知恵、能力を活用できる機会や場が広がります。
この点は、他都道府県からしっかりと情報収集やりなおすと良いと思います。
・営利事業、非営利事業の区分けと全体のつなげ方に工夫が要ります。
by issei_tachikawa | 2013-10-23 23:13 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
c0219972_20325830.jpgけやきは立川市のシンボルなのだから、勝手に剪定しないでほしい。とくにけやき台団地のケヤキは悲惨です。立川市環境課のみなさん、けやきの姿は横から見ると銀杏の葉っぱになるのが自然です。

c0219972_20362040.jpg砂川建設さんの本社ビルは朝顔ビルになってとてもナチュラル。屋上にも植物植えてくれるとさらにうれしいな。

c0219972_20391283.jpgこれは「むべ」の実、アケビにも似た味ですが、腹減った子どものおやつにはなる。もちろん昔話。市営の公園の柿なんかも子どもには自由に取らせてやりたい。ルソー『エミール』教育論の原点、1つは組織的計画的な盗みの実行です。

c0219972_2042071.jpg立川市内でいくつか電線が目に入らない風景を観賞できるところあり。これは砂川4番あたり。台風が去ったあとのモザイク状の夕焼けは絶品です。

c0219972_20452362.jpgごくありふれたブロック塀ですが、上に人形が並んでいる。これだけでも面白い。まちは住む人の工夫次第でいくらでも豊かになります。

◎12月2日関内ホールで、広井良典さんの講演があるそうです。千葉大の先生で、定常型社会構想の研究者、早速参加申し込みました。もうとうに経済成長優先社会は終っています。これまでの成長戦略を反省しない数値と掛け声だけのアベノミックスの限界は早晩行き詰ることが予見可能です。ではパルシステムがいかなる対案を出すのか?愛と協働連携のネットワークの中身は何か?30年スパンの論議と行動が問われています。脱原発・再生エネルギー創造もその戦略の中の1つのテーマですね。
by issei_tachikawa | 2013-10-19 20:53 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
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午前中パルシステム東京の市民活動基金助成金授与式に島崎さんと出席し、5分間でさんきゅうハウスの活動紹介をさせていただいた。

たくさんの応募団体から12団体の1つに選んでいただいた喜びと責任2つわれらにアリ。今年で3年目だが、200名を超える寄付協力者、フードバンクや派遣村などのネットワーク、行政・社会福祉協議会・地域の皆様の応援有らばこその今だと思った。期待に答えてぜひともカフェ事業を成功させたいという思いを再確認しました。

そしていつも感じているのですが、こういうことでもなければ「希望」ってなになのか?などと考えたりしないだろうな。川原や路上で生活している皆さんには、それぞれ固有の事情や思いがある。いったん底つき体験して這い上がってくる人にはぼくにはまねできない知恵や力がある。「逆に助けられてる、教えられてる。」こう感じます。

12団体の中には、反貧困ネットワーク、調布のビヨンドネットも入っていました。終ってすぐに名刺交換、今後の連携協働を約束しました。来年の広域連携モデル事業が実を結びますように。

選考団体の中には、脱原発や福島・被災地支援の活動団体もありました。八王子の放射能市民測定室、練馬の脱原発ネットワークなどの代表者の言葉に、チェルノブイリ以降とは異なる緊張感の持続を感じ取りました。来年の7月の成果報告会でさらに交流を深めるのが楽しみです。

12団体が受けた助成金がトータル470万円以上(50万円が9団体、あとは29万、10万、9万)責任の重さも痛感すると同時に、組合員さんから預かったお金を有効に使うように肝に銘じながら帰路につきました。

明日はさんきゅうハウス理事会です。議論白熱、期待に答えられるコミカフェを作りたいものです。この事業を軌道に乗せながら、次の助成金申請にも取り組んでいます。というわけで、チャンプルーの会主催の「死ぬまで在宅」学習会第2回には参加できませんでした。次回はぜひ

帰りは、西武新宿終点から乗ろうと思って歩いてきたら、なんと明治通りで石塚さん(新潟、笹神村、農家)とばったり。「有機米についての話し合い」があるそうです。なかなかかれのとこにいけないのですが、機会をつくりたいです。
by issei_tachikawa | 2013-10-04 15:40 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
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①なぜ目標を数値で設定し始めたのか?目標の数値管理導入の背景は何か?
②それはいつごろから始まったのか?
③論議はなかったのか?
④数値管理のメリットとデメリット
⑤これからの組織マネジメントについての直感 2刀流で

①と②について
1990年の連合会(首都圏コープ事業連合=ジギョーレン)法人化前後からだと思う。それ以前は「管理」という言葉そのものにさえ反発する職員さえいて、事業計画や営業で大きな3年計画とかはつくったが、経年変化と前年比、目標比をグラフ化して管理するという手法は採用していなかった。
提案者はおそらく「2周遅れのトップランナー」的な発想だったのだと思う。つまり世間の常識から逸脱したままの事業では、先が暗いと観て、ビジネススタイルを導入することに熱心だったのだと思う。

③論議はあったはずである。イッセーは最初拡大(今の営業)管掌だったが、1人1人にてまひまかけてじっくりとわかっていただいてから加入して頂いていたので、M専務のやりかたにあわないので3年弱で交替させられた。交替理由は「もっと早く増やさなくてはならない」ということだった。不満だったが、業務とシステム管掌に変更された。

④目標を数値で管理するメリットは何か?
1)目標設定する段階で、論議が深化し、自分らのやる気と実力が問われる。組織のたな卸しができる。
2)いいわけがしづらくなる。一定期間内で目標達成されたかどうかが明白なのだ。そうすると次に何をどうするかの対策が立てやすくなる。
3)管理者が組織を管理しやすくなる。メンバー同士で成果を比較しやすくなる。やる気があるなしとか「お客満足度」では分かりづらいところが、明白になる。

ではデメリットは何か?
追い込み型のマネジメントが行き過ぎて、組織が官僚的になるリスクを背負う。数値が一人歩きすると、目標達成されても多くの管理者は率直に喜べなくなる。現場で担当者との間に感情のずれが生じることもある。なんのためが忘れ去られてしまうリスクが高い。あまり高い目標を設定すると自分らの首を絞めることになることを恐れて組織が保守的に秩序優先に変っていく。やる気のある人が孤立してしまう恐れも生じる。

⑤どうすればよいのか?2つの刀を使うのはどうか。徹底した数値管理と人間力信頼の出たとこ勝負の2つである。全体を観て、先を読み、あえて型を破る人がほしい。みんなが右へいきたいといっているのに、1人で左へという。急いでいる組織にちんたらマラソンらんなーが生まれる。オレンジコープがやっているようなリビングハウス+特養的な建物をつくり、地域での食農医療介護に自給自足を促し、パルシステムの事業にも結び付けていく。要は「定常型社会の細胞としての地域」創造にパルが経営資源を投入するべきチャンスが来ているのではないかと感じています。(昨日の地下鉄大江戸線通路での石坂さんとの立ち話の要約です)
by issei_tachikawa | 2013-08-24 14:54 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
c0219972_20492457.jpg型というのは政治世界だけではなく、経済、軍事、文化総体でつくられ、人々は上から下までマスコミ、家族、地域の諸団体、教育機関、企業、行政によって秩序維持の美名によって合理化されていく。

人々は毎日同じような生活のなかで、こころが踊るような体験を潜在的に求めるが、出来上がってしまった型を破る努力の中から明日の希望が見えてくることがある。チャンプルーの会やさんきゅうハウスがそうだし、立川生協がそうだった。ステッチの設立から運営も型破りだ。

企業経営でもたくさんの型破りが実験されてきた。
アップルはとても良い事例だと思う。
GsとTシャツスタイルで仕事、犬やインコを事務所に連れてきても良い、1年契約の成果主義による分配、創業者が取締役会で解雇され放浪のあげくに立ち上げた会社の買収劇といっしょに復帰するとかドラマの連続のような会社である。比べるとウインドウズはとてもいい子ちゃん企業のような感じだが?(S.ジョブズ「スタンフォード大学卒業式訓示」聞いて勝手に類推、内実は良く調べてませんが)

パルシステムで何か型破りの提案が出ないか楽しみにしています。
例えば、①両方向評価。以前1回だけやったことがある。1年でやめてしまったのは理由あってのことでしょうが、部長、課長クラスの評価を部下全員でやれることは、組織の活性化につながる可能性を秘めていると思う。
②給与の100%公開性。総務係長のときに給与・健康づくりと管理・社会保険&福利厚生、諸規定づくりを担当しているころ、あまりにも特殊な制度に疑問を感じたので、なるべく公平性を担保できるように制度・諸規定を変更したのですが、「個人情報保護」が「格差と貧困」の隠蔽・容認に短絡しないような運営が必要だと思う。
③理事長とか専務の公選制も面白い。要は、現場って何なのか?職員1人1人違っている。配達や店の仕事だけが現場ではない。多様な現場の息づかい・声を真剣に聞き取り、生産者やメーカー及び運輸流通関係のみなさんともじっくり相談し、地域ではパルの組合員だけでなく多様な利害関係者の意見を拝聴吸収しながら、本当の愛と協同社会の細胞として生協が活躍していってほしいと願っています。自立と連携、地域メダルの表裏一体

型にはまるな、型を破れ、変革は上からと横から

◎北朝鮮が「共産主義と10大原則」を綱領から削除したという。ベルリンの壁解体1989年?から24年か、気づくのが遅いといっても、人間の知恵はいつの時代も「ミネルバのふくろう=たそがれて後しか飛び立てない」のだからしかたがない。これからどんどん民主主義に向かって人民主体の草の根統一国家形成が進むことを祈るしかない。
◎ボリビアの塩湖ウユニ、元は海に通じていたのが水が干上がり、今は見渡す限りの白浜ならぬ塩のミヅウミ。この塩を真四角に切ってブロックにするという。これもある意味型破りだね。
by issei_tachikawa | 2013-08-14 07:28 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
c0219972_10391540.jpg感想を書きづらいね。何しろ「生と死」というテーマだけに躊躇してしまいます。オレの20代の過ちや、姜さんの息子さんの残したもの、3月11日に失われた何万もの命と真正面から向き合えていない(あれから50年近くもたっているのに!)不甲斐ない自分が浮き彫りになってくる。

だからこのへんはさらりとかわして(ずるい!と言われそうだな主人公直広や与次郎に)この本を紹介してくれたAさんの思い出と今の生き方について書くだけにします。

彼女は10年ほどまえにだんなに先だたれて一人住まい。幸い2人のお子さん、2人のお孫さんが元気なのですくわれるが、腰や目悪くしてから外出するのが辛くなり、今はほとんど自宅に閉じこもり生活。

立川生協以来何回もチラシ投入にきてはいるが、1回もお会いしたことがない。その節はあまった商品をたくさん引き受けていただいたりしてお世話になった方の一人なので、昔の生協本部ご近所のお宅を1軒ずつまわってお礼をしなくてはならないのだが、今回はたまたまお天気が良くて、いついたノラニャンがなくので門まで出られたところにばったり再開したのだ。何かのお引き合わせかもしれない。

さっそく深々と頭を下げてお礼申し上げた。最初の表情は大変暗かった。もう何日も笑っていない、人と話していない様子でした。

でも話が盛り上がりふとわれに帰って時計をみたら約1時間過ぎていました。彼女は2人の高齢女性に毎日絵はがきを出して、ときどき電話したりして励ましているという。まさにこれは人を救い自分が救われることの証明だと思う。その彼女がいくつかのエピソード含めてこの本を紹介してくれたので読み始めたらもう1日が終わっていました。ギターとコルシカスミレ等の鉢植えをいただいて帰りました。
by issei_tachikawa | 2013-06-18 20:47 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
c0219972_11214754.jpg昨年のこともあって老婆心で代理出席したのですが、若干の論議はあったものの結果は第1号から第9号議案まで全て成立で、新しい理事・監事体制で新年度スタートになりました。

思い起こせば1986年3月、誘われるがままにあまり深い考えもなしに立川生協再建活動に係りだしてから27年がたち、その間組織名称も、立川生協⇒ジョイコープ⇒東京マイコープ⇒パルシステム東京と変りました。

会議終了後帰ろうとしたら、隣にいた松本さん(辰巳の方?やはり同じく代理出席)に誘われて食事会にいったら、なんと東京都消費者フェスタでお世話になった水越さんが隣に!さらに前理事長の増田さんもごいっしょ。3人がたまたま同じ地域で活動を共有されていたので、昔話に花満開でした。

更に驚いたことが1つ。水越さんがかって協働社(これでよいのか?ですが)経営再建に係っていたころ、丁度「3年で5億円生協」を目指していた立川生協の見学メンバーだったことを知りました。ぼくは配達かカクダイに出ていて直接対応していなかったのですが、夜の職員会議での報告は今でも覚えています。

「いかがですか・何か参考になりましたか?」と聞かれて、協働社のかたが言った言葉。「貧困の平等が経費削減と売り上げ拡大による再建の基礎だということがわかりましたが、私たちにまねできるか?自信ありません。」というのが身につまされて印象的でした。

ぼくら職員6名は、全員がフツーの市民生活からは異次元の行動でしたから、「給料は全員15万ぽっきり、社会保険料は払えないので、各自国民健保でやってください。」という条件提示も何の違和感なく受け入れたのでした。当時の売り上げ9千6百万くらい、負債が5000万円程度、組合員数500名弱だったころからみると、京王プラザホテルの大広間借りての総代会などゆめのようですが、姿が変わってもオンリーワン生協としての社会的責任(SR)は不変だと思います。

まだまだこれから問題やまつみですが、1つ1つできることを積み重ねて地域を暮らしやすく変えていきましょう。吉森さんはじめ退任された役員のみなさま、大変お疲れ様でした。そして佐藤専務など継続されるかたや、新しく理事・監事になられたみなさまには福祉のまちづくりに向けてセカンドステージ事業の推進、よろしくお願いいたします。俺は死ぬまでパルだな、改めて自分に言い聞かせました。イッセーの恩返し
by issei_tachikawa | 2013-06-12 11:05 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)
c0219972_14115561.jpgセカンドリーグ神奈川は、2008年ごろから準備に入りました。最初にCBS(コミュニテイビジネスサポートセンター)の永沢さんを訪ねて実に的確な助言をいただいたことを思い出します。元理事の安井さんも事務局の中心でリードして頂きました。小生も支援しながら学ぶことができました。ありがとうございます。

NPO法人セカンドリーグ神奈川の理事長、六角さんが退任され、昨日の理事会で、新理事長の岸さんが選出されたとのこと。1年目は主たる事業(コミカフェ起業支援、子育て支援事業への支援、人材育成、配送センターでの市場展開など)の基礎固めで大変苦労されたことでしょう。改めまして、六角さんおつかれさま!岸さん、これからよろしくお願いいたします。理事の皆様、事務局のみなさん、これからいっしょに地域活動の醍醐味を満喫しましょう。

パルシステムはもともと地域生協ですから、各家庭がいわば細胞であり、家の経営主体である女性や男性が出資、購買、運営の参加することで地域の暮らし課題解決の役割を発揮できます。ですから生協本体がさまざまの地域活動に積極的なかかわりをもつことになります。

なのにあえてリスクを承知で地域活動またはその支援活動を別組織にして委託事業も含めて展開する意義は何でしょうか?
1つは、地域活動や地域事業関係の経費がはっきりすると言うことではないかと思います。内部で1人の担当者が十手観音的な業務をこなしている状態ですと、地域のためにいくら使っているのかが鮮明になりません。外部化することで収益業務である個配の経営課題の次もより明白にみえてくるのではないか。

2つは、各エリアでの地域事業をそれぞれの経営資源をつなげて推進できるようになります。具体例をあげれば資金ですが、資金力の強いNPOバンクをつくれば地域貢献度は1つの地域でこじんまりとやるより高まるはず。フードバンクも、山梨や東京にあるNPO法人が協働連携できれば、地域貢献度が上がります。

さらに3つは、行政や金融機関、他のCBやNPO、大学や小学校などとの協働連携は外部化したセカンドリーグのほうがやりやすくなるし、融資や助成も受けやすくなります。今まで各地域生協が独自で推進してきた市民〔地域)活動助成活動の成果も高くなるでしょう。

これからが楽しみですね。パルシステムから定年退職者が地域に帰り、起業したり地域活動に係りながら生涯現役で福祉のまちづくりをしていけば、先日の大阪(DMが背景にある母さん28歳と息子さん3歳の餓死)のような事態も未然に防げるはずです。地域の暮らし課題は日々刻々変化し、新しい状況下で新しい事業や活動が問われます。セカンドリーグは地域の暮らし課題を、地域のみなさまと自組織の即自的な利害を超えてつながりながら心豊かな助けあいの地域、男女多世代他民族チャンプルーの地域を創造していきます。

一人は万人のために
万人は一人のために
喜びと痛み、両方for YOU(ウルフルズです)
by issei_tachikawa | 2013-05-30 09:23 | パルシステムで愛と協働のまちづくりを | Comments(0)